つきさら流のコミュニティビジネス育成術のノウハウを
地域外の団体へ移転するプログラム
【コミュニティビジネス育成支援ノウハウ移転プログラム】の
全体研修会を、1月25日・26日に岩手県釜石市で開催しました。
この事業は、昨年度経済産業省から採択をうけ、
地域外の5つの団体へ支援を行っています。
移転先団体は
・NPO法人NPO三条(新潟県三条市)
・中越沖復興支援ネットワーク(新潟県柏崎市)
・NPO法人杜の伝言板ゆるる(宮城県仙台市)
・NPO法人風・波デザイン(岩手県紫波町)
・NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター
の5団体です。
ご覧のとおり、移転先団体のうち3団体が東北地方ということで、
3月の震災では大変は被害を受けられた団体もありました。
震災からまもなく1年が経ちますが、今年度の全体研修会は
特に被害が大きかった岩手県釜石市で開催しました。
1日目は、各移転先団体のコミュニティビジネス・ソーシャルビジネスの
取り組みについての報告会を行いました。
その後、CB・SB支援を行ううえでの悩みごと等を全員で出し合い、
それを全員で相談に乗るというWSをおこないました。
2日目は、釜石市内の復興現場視察ツアー。
バスで復興現場の現象を見て回りました。
津波が引いて基礎だけが残った新興住宅地や瓦礫が積まれた学校のグラウンドなどを
間の前にして、「復興には何年じゃない、何十年かかるかわからない」というスタッフの
言葉が印象的でした。
今後も、これまでの活動を生かし、CB・SB支援を続けていく事が大切だと思います。