奄美出張5:ゆずり葉の郷 [2008年03月19日(水)]
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続いての訪問先は、奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」 。
非行、不登校など、問題にぶつかった子ども達の対応をされている団体です。 「ゆずり葉の郷」に込められた意味は、以下のとおり。 ----------------- 春新しい葉の出現をみとどけてから老いた葉がはらりとおちていく様子は、子供の力強い巣立ちを陰ながら支え、喜びの中にその一生を終える無償の親の愛を見るようである。 (中略) 郷里奄美に育つ子供たちの健やかな成長と飛躍を願ったこの場所を、大きな人間となるたび毎に、どの青年も自分の郷(さと)と思い、またあとに続く子供たちを支える心の親として、自分の帰る場所としてほしい。 (記録集「すべての子にチャンスを! ゆずり葉の郷の挑戦」より) ----------------- 1983年の設立以来、警察や学校など関係機関と連携しながら、地道な活動を続けていらっしゃいます。 ![]() このセンター「子どもの家」は、センター長である三浦さん個人が建設したもの。 非行、不登校などで学校へ行かない子ども達が自然に集まってきます。 事務所は3階建て。 1階は、合気拳の道場になっています。 問題を抱えた子どもがスタッフに対しては不思議と心を開くようになる、その秘密のひとつは、「気」なのかもしれません。 ![]() 事務所の2階。子どもたちの言葉の中から、印象に残ったものが壁に飾られています。 書は、三浦さんの直筆です。 ![]() 一人になりゆっくり考えたり、落ち着いて勉強したりするための小部屋も。 ![]() 屋上には子どもたちの手づくりのベンチが。 この日は突風だったのでとても目を開けて立っていられませんでしたが、お天気のいい日は気持ち良さそう。 この他、関わった子ども達による少年警護隊という活動も。 青パト購入のための寄付を地元企業から受け、警察署からの運行許可も降りたそうです。 (地元新聞で大きく取り上げられたことをタクシーの運転手から聞きました) 地域に根ざした活動とはこういうことをいうんだな、と、お話の節々で感じられました。 当日は鹿児島での講演、そして翌日からは東京へと激務の三浦さん。 お忙しい中ご対応いただいた三浦さん初めスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。 |








