『BLOOD DIAMOND』 [2007年04月11日(Wed)]
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『ブラッド・ダイヤモンド BLOOD DIAMOND』
監督 エドワード・ズウィック 脚本 チャールズ・リーヴィット カラー/143分/アメリカ/2006年 ---------------------------- ![]() レディースデーで観に行ってきました、「ブラッド・ダイヤモンド」。 ストーリーをざっと紹介すると、アフリカのシエラレオネを舞台にした、紛争ダイヤモンドを巡る話。 大粒のピンクダイヤモンドを巡って、武装勢力に拉致された男と、白人のダイヤ密売人である男と、ダイヤを巡る状況を世の中に訴えようとする女性ジャーナリストとの間で起こる出来事を通して、紛争で崩壊していく村や少年兵の姿を描く。 …六本木ヒルズで観る映画じゃないなと思った。 画面も音響も申し分ないけれど、上映室を一歩出た途端、それまでの映画の世界と、六本木ヒルズの豪華絢爛な内装との格差に、気が滅入ってしまう。 そんなの勝手で、実際はどんな小さな映画館で見たところで、値段も住んでる世界も変わらないのだけど。 だけど自分の中の違和感は大事にしたい。 映画の中で印象に残ったのは、主人公に向かって、内戦中の村の孤児院の先生が語る言葉。 (いつもながら、うろ覚えなので正確ではないかもしれません) Do you think people are born good? 「生まれつき善い人はいると思うか?」 "Whether people are good or bad, it depends on how they act." 「人の善悪はその人が何をしたかによって変わる」 見終わった後に、コーヒー。 思わず聞いてしまった熱い質問。 「世界は変えられると思う?」 それに対する、先輩Iさんの答え。 「世界は変えられない。でも、自分と自分の周りの人は変えられると思う」 なるほどなぁ。そうだよなぁ。納得。 "you can't change the world if you sit in the office doing nothing." ただ座ってるだけじゃ世界は変わらない。 …という言葉が、ぽっと浮かんで、なかなか消えませんでした。 あのコーヒーの時間は映画を消化するのに、必要だった。 一緒にいてくれた方たち、ありがとうございます。 ![]() |






