カンファレンス終了後、
私に一番初めにこの本の存在を知らせてくれた元同居人(あ 女性ですよ)のウェブデザイナーの子と、沖縄料理屋で語る。
・今日みたいな話を、「ここの店は美味しい」とか「あそこの服は可愛い」とかと同じように、もっと日常の中で普通にできるようになるといい。
・カンファレンス内であった「デザイナーは最後の仕上げの部分だけする」という発言は、デザイナー魂のプライドを傷つける。
・展示に来ていたような、学生や若いデザイナーたちに今日の話を聞いて欲しい。学生向けの低価格セミナーも必要?
・あの本を読んだ時に、「日本でもこういう展示をすればいいのに」と思ったけど、自分は何もしなかった。そうしたら数ヶ月後に展示を日本でもやることを知った。同じことを思って、思うだけじゃなく動いて実現させる人との違い。
・BOPという時に、なぜ海外に目が飛んでしまうのか。山谷のドヤ街や、シングルマザー家庭など、国内の低所得者を対象としたビジネスの可能性?
BOPビジネスの目的に、ビジネスを通した社会問題の解決が入ってるなら、そういう発想が出てきても良いはず。
・アートを通した地域振興、地元の人は本当に望んでる?
・青森県三沢のアートプロジェクト、地元のじいちゃんばあちゃんがワイワイ文句をいいながら、現代アートを鑑賞する。
おもしろい。
彼女は根がまじめで、反応が素直で、スポンジのようにぐんぐん吸収して、
やー、若いってスバラシイ。
人と話すと、自分の考えがまとまる。
人に話すと、やりたいことや夢が一幕、現実味を帯びる。
現実にアクションに繋げるためには、このテーマに関心がある様々な立場の方たちを集めて、一歩踏み込んだディスカッションの場が欲しい。
と、思いました。
さて、実現させますかね。