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加害者に向けた更生教育も必要 [2017年08月16日(Wed)]
 お盆と阿波踊りが終わり、また平日の生活が返ってきました。が徳島は残暑が厳しく、皆さんも熱中症にまだ気をつけましょう。
15日は終戦記念日でしたね。たくさんの犠牲を払い今の日本の平和があると思います。平和は努力しないと続かない、どうか悲劇を繰り返さないようずっと続くよう努めていきたいです。
 警視庁は2017年8月からDX被害者の引っ越し費用に7万円を支給することにしたそうです。今までは、担当職員が引っ越しを手伝っていたそうですが、手がまわらず業者などに任せることになったようです。引っ越しはDX被害者にとってはもろもろの資源(仕事、行政、ママ友など)を失います。とくに支援では地域差もあるので、どうか新しい地域はきめ細かい支援を引き継いでほしいです。
 そしてまたDX被害者がすべてを捨てて避難するのでなく、「DX罪(刑事罰)」の法律を制定してほしいです。アメリカのDX罪では加害者を「DX」で逮捕し、裁判で起訴し、罰金の支払い(被害者支援に使用)と収監または1年間以上の「DX加害者のための更生教育プログラム」受講とボランティア活動(6か月以上)のいずれかを選択することを義務付けています。
 加害者には大変厳しいものですが、被害者支援には限界があります。加害者を野放しにしないで罰を受け、プログラムではジェンダー、差別、虐待、女性への共感、尊重などをグループで学び更生をしてほしいです。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 12:04 | デートDV・DV加害者の更生教育プログラム | この記事のURL | コメント(0)
性犯罪の取り組み [2017年08月04日(Fri)]
 警察庁は、8月3日(木)・午前10時から「性犯罪相談に全国共通の短縮ダイヤル」を設置しました。番号は#8103(語呂はハートさん)です。これにかければ各県の警察本部につながるとのことです。
 電話はぜひ女性の警察官に出てほしいです。悪いのは加害者であり、被害者ではないことを対応の基本にしてほしいです。被害女性の気持ちがわかり、まず被害者の心身を心配してほしいです。警察に安心して何でも相談できるように取り組んでほしいと願います。
 なお、被害者さんは警察が自動的に犯罪として取り扱っていくので、事の成り行きを細かく話したり再現したりせねばならず苦痛を伴います。ひどく落ち込む場合もあります。そういうときは一人で向き合わず行政の支援員や民間団体の支援員にサポートを依頼してほしいです。仲間がいると安心できます。
 決して被害者さんは、汚れたのではなく、人間の価値が下がったのでもありません。たくさんの信頼できる人たちの支援を得ながら、ゆっくり本来の自分を取り戻していきましょう。勇気と希望を持ちましょう。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 12:51 | 女性への暴力 | この記事のURL | コメント(0)
8月デートDX・DX加害者の更生教育プログラム実施(徳島県内) [2017年08月01日(Tue)]
 徳島県内は「スーパー猛暑」が続いています。まるで熱帯地域です。いかに日本が、世界が温暖化しているかを感じます。ある国の大統領は自国利益のために世界的な地球温暖化防止「パリ協定」を離脱してしまいましたね。被害を受けるのはやはり社会的弱者です。
 当会では毎月事業活動を更新しています。8月分アップしました。どうかご参加ください。

☆デートDV・DV(虐待)加害者への更生教育プログラム
(グル−プ・プログラム)実施中。
参加者を募集中!(途中参加ができます)

☆彡プログラムとは:同じDX(親密な関係の相手に暴力をする)問題の悩みを持った男性が集まり、グループで自分の暴力に気づき、女性・子どもに対する共感や尊重の仕方、健全なパートナー関係を新しく学ぶものです。更生教育プログラムはそれをお手伝いします。加害男性自身が気づきあらゆる暴力を手放すものです。
なお、カウンセリングや自助グループではありません。二人の仲を取り持ったり、離婚を勧めるものでもありません。
☆彡実施日:第2・4土曜日19時〜21時と第2・4日曜日は14時〜16時のいずれかを選択できます。GW、夏休み、正月休みがあります。
※1回のみの受講はできません。また参加後の受講日の変更はできません。
☆彡お申し込み:事前申し込みが必要です。面接(随時)が必ずあります。
本人さん2回(基礎学習を含む)、パートナーさん1回です(パートナーさんが面談できないときはお申し出ください)。
参加者と当会の双方で受講を決めます。
☆彡回 数:52回。東京「アウェア」の指定プログラムを使用します。現在は、1回に2プログラムを実施しています。
52回が長いと感じるかもわかりませんが、暴力をしない健全なパートナー関係を築くには、時間、苦労、忍耐が必要です。最初は1セッション・17回を目途に通ってみましょう!
 「DV・虐待加害者の実体」の著者のランディ・バンクロフトさんは「プログラムを途中で投げ出す人が多い。プログラムを終了してもまたDV(虐待)に戻る傾向があります。長時間をかけて、痛みを伴うことを一つひとつ積み重ねていくことでしか、永続性のある本当の変化に至ることはできない」と言っています。
☆彡プログラムの内容:DV(力と支配)とは何か、相手と子どもへの影響・子育て、自分に気づく、自分を変える、健全なパートナー関係を築くなどがテーマです。ご希望の場合は、パンフレットをお送りします。
☆彡プログラムの成果:加害者が変わったかどうかわかるのは、パートナーさんだけです。プログラムを受講しても加害者自身が変わろうとしなければ変われません。プログラムは変わるためのサポートをするものです。
☆彡面談費:1回4,000円です。
☆彡受講料:1回3,000円です。現在は1回に2プログラムを行っています。そのつど支払ってください。
☆彡場 所:受講決定後にお知らせします。
☆彡DV加害者防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
ファシリテーターは被害者や女性の気持ちを代弁するのが特徴です。秘密は厳守します。
☆彡お問い合わせとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225  
 e-mail:tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp
 You Tube動画:「地域支援ネット そよ風」

※東京「アウェア」のHPにもアップされています(http://aware.exblog.jp/

☆デートDV・DV行動をやめたい男性のための
無料電話・e-mail相談

☆彡日 時:平成29年8月2日(水)、9日(水)、16日(水)、23日(水)・30日(水)、13時〜21時まで。
☆彡一人30分です。秘密は厳守します。デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターがお話しを聞きます。悩まずに、相談をしてみましょう。それが暴力をやめる第一歩です。なお、非通知の方の電話は受けておりません。2回目より有料になります。
☆彡お問い合せとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225
 e-mail:tsn_soyokze09@yahoo.co.jp


☆デートDV・DV女性加害者防止と女性被害者回復講座  
 女性加害者は最初に面談1回をして十分にお話を聞きます。次にDVなどに気づき、新しい自分自身を取り戻す「トラウマをいやす、自己尊重、自己決定など」を学びます。男性加害者グループとは別です。
また女性被害者の方は、DV被害の回復をはかります。面談はありません。
☆彡日 時:毎月1回、第3土曜日、8月19日(土)、10時30分〜12時30分
☆彡女性加害者のみ初回面談料:1回¥3,000
☆彡回復プログラム料:1回¥1,000(レジリエンス、アウェアプログラムを使用します)
☆彡場 所:お申し込み後、会場を連絡します。
☆彡デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
☆彡お問い合せとお申し込み
「地域支援ネット そよ風 」
 電話:088−654−1225 
 e-mail:tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp 


☆その他 随時
☆彡「デートDV防止プログラム」実施と講演
 『アウェア』指定のプログラムを使用
60分、90分、120分で行います。随時。
☆彡「女性へのこころのケアプログラム」実施と講演
 レジリエンス指定プログラムを使用
60分、120分のプログラム、1回〜連続12回もあります。随時。
☆彡男女共同参画推進講座の実施  
 実施日、講師料は相談に応じます。
☆彡お問い合わせとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225  
 e-mail:tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp


☆熊本地震、東日本大震災の被災女性の方のご相談を聞いています。
 心からお見舞い申し上げます。もう余震は収まり少し落ち着かれたでしょうか。どうか焦らず、支援を受けながら少しずつ安全・安心できる生活を取り戻してほしいです。絶望しないでください。前と同じ生活ではないかもしれませんが、新しく始まる生活に望みを持ちましょう。
あなたは一人ではありません。私たちは、できることからお手伝いをしています。
当会は、24時間メールでお気持ちを聞きます。怖さや辛さ、悔しさ、淋しさ、怒りなどのお気持ちを吐き出してください。またDX、モラハラ、セクハラ、痴漢行為、性的暴力など、誰にも言えない場合もメールをしてください。どうしたいか一緒に考えましょう。秘密は厳守します。 
 ☆彡メールアドレス:tsn_soyokaze09@Yahoo.co.jp
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 11:43 | デートDV・DV加害者の更生教育プログラム | この記事のURL | コメント(0)
徳島県の男女協調週間 [2017年07月04日(Tue)]
 真夏の中、台風が通過するとか。大雨には気をつけたいですね。
 「徳島県男女協調週間」が次の日程で始まります。
徳島県では、毎年7月7日(金)から7月13日(木)までの1週間を「徳島県男女協調週間」として、とくに7月11日は「徳島県男女協調の日」で、男女共同参画社会をともに考える契機にしています。(毎年思うのですが「協調」と言うのが、女性は意見を言わず合わす、従う、納めるイメージを持ってしまいます)
 「徳島県女性協議会」がパネル展を開催します。期間は平成29年7月8日(土)〜平成29年7月13日(木)、会場はフレアとくしま2階展示ギャラリーです。
当会もポスターとパンフを展示しますので、ご覧ください。
 また講演会もあり、平成29年7月9日(日)13:30〜15:00、2階ときわホールでは、講師・秋川リサさん(女優・モデル)の「これからの男女共同参画〜介護と仕事の両立から考える男女共同参画社会〜」と題して、実母の介護経験を通して考えた、これからの男女共同参画についてのお話があります。フレアとくしまへ申し込み必要です。
 徳島県内の「男女共同参画」はどうなのでしょうか?
女性の政治への参加は全国的に少ないですが、身近な「市町村議員」は平成27年内閣府調査では9.7%で、まだ男性社会です。「市町村」においては「女性議員」が居ないところもあります。せっかく居る「女性議員」に対しても「同等」とは思っておらず、「性的対象」と見たり、政策の違いを「反抗」と取り議会から「排除」をしたりします。これでは「女性議員」が育ちません。
 女性たちはよく働きますが非正規雇用が多く、仕事と家事・育児、老後には親と夫の介護も引き受けています。意識においては固定的な性別役割(よき妻、良き母親)が強く浸透しています。結婚時も社会システムや職場の理解が進んでいないので夫姓を使用し、夫に対してもまだまだ「主人」、「旦那」、「お父さん」と呼ぶ方が多いです。DXも5人に1人が被害を受けています。
 しかし、大方は皆と一緒の安定・平穏を選んでいますが、ちょっぴり痛みと苦しみがあっても、不当な差別や虐待に対しておかしいと声をあげる女性たちも居ます。自分も他者(後輩女性たちのこと)も大切に思う人です。これからもそういう方々に寄り添っていきます。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 11:38 | 男女共同参画 | この記事のURL | コメント(0)
7月のデートDX・DX加害者の更生教育プログラム実施(徳島県内) [2017年07月01日(Sat)]
 徳島県内では7月2日から早くも「スーパー猛暑」になると言われています。まだ梅雨も終わっていないのに。自分で出来る暑さ対策をしっかりしましょう。それに睡眠と食事も抜かりなく。
 当会では、毎月事業活動を更新しアップしています。どうかご参加ください。
☆デートDV・DV(虐待)加害者への更生教育プログラム
(グル−プ・プログラム)実施中。
参加者を募集中!(途中参加ができます)

☆彡プログラムとは:同じDV(親密な関係の相手に暴力をする)問題の悩みを持った男性が集まり、グループで自分の暴力に気づき、女性・子どもに対する共感や尊重の仕方、健全なパートナー関係を新しく学ぶものです。更生教育プログラムはそれをお手伝いします。加害男性自身が気づきあらゆる暴力を手放すものです。
なお、カウンセリングや自助グループではありません。二人の仲を取り持ったり、離婚を勧めるものでもありません。
☆彡実施日:第2・4土曜日19時〜21時と第2・4日曜日は14時〜16時のいずれかを選択できます。GW、夏休み、正月休みがあります。
※1回のみの受講はできません。また参加後の受講日の変更はできません。
☆彡お申し込み:事前申し込みが必要です。面接(随時)が必ずあります。
本人さん2回(基礎学習を含む)、パートナーさん1回です(パートナーさんが面談できないときはお申し出ください)。
参加者と当会の双方で受講を決めます。
☆彡回 数:52回。東京「アウェア」の指定プログラムを使用します。現在は、1回に2プログラムを実施しています。
52回が長いと感じるかもわかりませんが、暴力をしない健全なパートナー関係を築くには、時間、苦労、忍耐が必要です。最初は1セッション・17回を目途に通ってみましょう!
 「DV・虐待加害者の実体」の著者のランディ・バンクロフトさんは「プログラムを途中で投げ出す人が多い。プログラムを終了してもまたDV(虐待)に戻る傾向があります。長時間をかけて、痛みを伴うことを一つひとつ積み重ねていくことでしか、永続性のある本当の変化に至ることはできない」と言っています。
☆彡プログラムの内容:DV(力と支配)とは何か、相手と子どもへの影響・子育て、自分に気づく、自分を変える、健全なパートナー関係を築くなどがテーマです。ご希望の場合は、パンフレットをお送りします。
☆彡プログラムの成果:加害者が変わったかどうかわかるのは、パートナーさんだけです。プログラムを受講しても加害者自身が変わろうとしなければ変われません。プログラムは変わるためのサポートをするものです。
☆彡面談費:1回4,000円です。
☆彡受講料:1回3,000円です。現在は1回に2プログラムを行っています。そのつど支払ってください。
☆彡場 所:受講決定後にお知らせします。
☆彡DV加害者防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
ファシリテーターは被害者や女性の気持ちを代弁するのが特徴です。秘密は厳守します。
☆彡お問い合わせとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225  
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☆デートDV・DV行動をやめたい男性のための
無料電話・e-mail相談

☆彡日 時:平成29年7月5日(水)、12日(水)、19日(水)、26日(水)・13時〜21時まで。
☆彡一人30分です。秘密は厳守します。デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターがお話しを聞きます。悩まずに、相談をしてみましょう。それが暴力をやめる第一歩です。なお、非通知の方の電話は受けておりません。2回目より有料になります。
☆彡お問い合せとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225
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☆デートDV・DV女性加害者防止と女性被害者回復講座  
 女性加害者は最初に面談1回をして十分にお話を聞きます。次にDVなどに気づき、新しい自分自身を取り戻す「トラウマをいやす、自己尊重、自己決定など」を学びます。男性加害者グループとは別です。
また女性被害者の方は、DV被害の回復をはかります。面談はありません。
☆彡日 時:毎月1回、第3土曜日、7月15日(土)、10時30分〜12時30分
☆彡女性加害者のみ初回面談料:1回¥3,000
☆彡回復プログラム料:1回¥1,000(レジリエンス、アウェアプログラムを使用します)
☆彡場 所:お申し込み後、会場を連絡します。
☆彡デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
☆彡お問い合せとお申し込み
「地域支援ネット そよ風 」
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☆その他 随時
☆彡「デートDV防止プログラム」実施と講演
 『アウェア』指定のプログラムを使用
60分、90分、120分で行います。随時。
☆彡「女性へのこころのケアプログラム」実施と講演
 レジリエンス指定プログラムを使用
60分、120分のプログラム、1回〜連続12回もあります。随時。
☆彡男女共同参画推進講座の実施  
 実施日、講師料は相談に応じます。
☆彡お問い合わせとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225  
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☆熊本地震、東日本大震災の被災女性の方のご相談を聞いています。
 心からお見舞い申し上げます。もう余震は収まり少し落ち着かれたでしょうか。どうか焦らず、支援を受けながら少しずつ安全・安心できる生活を取り戻してほしいです。絶望しないでください。前と同じ生活ではないかもしれませんが、新しく始まる生活に望みを持ちましょう。
あなたは一人ではありません。私たちは、できることからお手伝いをしています。
当会は、24時間メールでお気持ちを聞きます。怖さや辛さ、悔しさ、淋しさ、怒りなどのお気持ちを吐き出してください。またDX、モラハラ、セクハラ、痴漢行為、性的暴力など、誰にも言えない場合もメールをしてください。どうしたいか一緒に考えましょう。秘密は厳守します。 
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Posted by 地域支援ネット そよ風 at 15:26 | デートDV・DV加害者の更生教育プログラム | この記事のURL | コメント(0)
性暴力の刑法改正 [2017年06月24日(Sat)]
 ご承知のように110年ぶりに「性暴力犯罪」の刑法が改定されました。7月13日から施行です。少しだけ厳罰が進んだということです。
 「強姦罪」の名称を「強制性交等罪」に変更し、被害者に男性も含め、性交類似行為も対象になります。ただし、まだ「暴行・脅迫」がないと成立しません。
ようやく「強姦」の言葉を使わなくなります。「女はいやいやと言っているが犯してもよいもの」「ちょっと脅して押さえつければ従うもの」と加害者に力関係を想起させます。女性の15人に1人が被害に合っています。
 「強姦罪」の法定刑の下限を「懲役3年」から「懲役5年」に、「強姦致死傷罪」を「懲役5年」から「懲役6年」に引き上げ、施行前におきた事件にも原則適用されます。「強盗・強姦罪」は「強盗・強制性交罪」として「無期または7年以上の懲役」となります。
これで「魂の殺人」と言われる「性暴力罪」が「強盗罪」と同じ刑期になったということです。今までどれだけ女性の人権が軽視されていたかを感じます。
 「強姦罪」、「強制わいせつ罪」は親告罪規定が削除されます。
 親などの監護者の18歳未満の者への性的行為は「暴行・脅迫」がなくても罰する「監護者わいせつ罪」、「監護者強制性交罪」が新設されます。
ゆがんだ子どもへの偏愛を認めません。性的虐待行為を犯罪として罰します。
 付則として、施行3年前後の見直しが規定されました。
 これらの改正前の刑法は性犯罪の被害者を長く不当に扱ってきたと言えます。反対にいかに加害者の行為を正当化してきたかです。
被害を語り訴えることを恥ずかしいこと、汚れている、被害者が悪いと言って、封じてきたのです。被害者は隠れて泣き、自分を「なぜ、あんなところに行ったのか、なぜ相手を信用したのか、なぜお酒を飲んだのか、なぜ・なぜ〜」と自分を責め続け、気持ちに蓋をして心身がバラバラになりながら命をつないできたのです。性暴力を「沈黙の犯罪」にしてきたのです。被害者は誰にも相談しなかったは67・5%です。被害届を出したのは18.5%です。
 加害者が「親族、(元)夫、(元)恋人、友人、職場の同僚、上司、得意先、先輩、教師など顔見知り」は20%です。
 被害者が訴え、警察の厳しい検査を受け起訴されても、裁判では「暴行・脅迫」に命懸けで抵抗してないと合意とされ敗訴します。余計に傷つきます。「暴行・脅迫」でなく、「望まない性行為」「性的自己決定権」を認めるべきです。
実名を出して訴える詩織さん事件では警察署が加害者の逮捕状をとっているのに、テレビドラマのように上の管轄の「警視庁」が誰かに「忖度」して逮捕状を取り消すなどありえません。信じられない行為です。被害者の人権をどう思っているのでしょうか。
 女性への暴力は性犯罪ばかりでなく、ⅮX、ストーカー、痴漢、盗撮、ポルノ行為などもあります。徳島市では沢山の応援を受けていた若い男性市議が盗撮行為で逮捕されています。周りはショックを受け有能な人的資源を失うものです。失望です。なお当会では彼の更生教育プログラムを実施したいですね。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 21:54 | 女性への人権侵害行為 | この記事のURL | コメント(0)
6月デートDX・DX加害者の更生教育プログラム実施(徳島県内) [2017年06月01日(Thu)]
 梅雨の季節になりました。その間は暑くてムシムシするのは例年どおりでしょうね。だから、あえて6月を楽しみたいですね。色鮮やかアジサイの花、いろいろなデザインの雨傘、さわやかな新茶、鳴門市第9コンサート、大塚美術館の入場料サービス、話題の映画など。自分の楽しみ方をみつけましょう。
 当会では、毎月事業活動を更新しアップしています。どうかご参加ください。
☆デートDV・DV(虐待)加害者への更生教育プログラム
(グル−プ・プログラム)実施中。
参加者を募集中!(途中参加ができます)

☆彡プログラムとは:同じDV(親密な関係の相手に暴力をする)問題の悩みを持った男性が集まり、グループで自分の暴力に気づき、女性・子どもに対する共感や尊重の仕方、健全なパートナー関係を新しく学ぶものです。更生教育プログラムはそれをお手伝いします。加害男性自身が気づきあらゆる暴力を手放すものです。
なお、カウンセリングや自助グループではありません。二人の仲を取り持ったり、離婚を勧めるものでもありません。
☆彡実施日:第2・4土曜日19時〜21時と第2・4日曜日は14時〜16時のいずれかを選択できます。GW、夏休み、正月休みがあります。
※1回のみの受講はできません。また参加後の受講日の変更はできません。
☆彡お申し込み:事前申し込みが必要です。面接(随時)が必ずあります。
本人さん2回(基礎学習を含む)、パートナーさん1回です(パートナーさんが面談できないときはお申し出ください)。
参加者と当会の双方で受講を決めます。
☆彡回 数:52回。東京「アウェア」の指定プログラムを使用します。現在は、1回に2プログラムを実施しています。
52回が長いと感じるかもわかりませんが、暴力をしない健全なパートナー関係を築くには、時間、苦労、忍耐が必要です。最初は1セッション・17回を目途に通ってみましょう!
 「DV・虐待加害者の実体」の著者のランディ・バンクロフトさんは「プログラムを途中で投げ出す人が多い。プログラムを終了してもまたDV(虐待)に戻る傾向があります。長時間をかけて、痛みを伴うことを一つひとつ積み重ねていくことでしか、永続性のある本当の変化に至ることはできない」と言っています。
☆彡プログラムの内容:DV(力と支配)とは何か、相手と子どもへの影響・子育て、自分に気づく、自分を変える、健全なパートナー関係を築くなどがテーマです。ご希望の場合は、パンフレットをお送りします。
☆彡プログラムの成果:加害者が変わったかどうかわかるのは、パートナーさんだけです。プログラムを受講しても加害者自身が変わろうとしなければ変われません。プログラムは変わるためのサポートをするものです。
☆彡面談費:1回4,000円です。
☆彡受講料:1回3,000円です。現在は1回に2プログラムを行っています。そのつど支払ってください。
☆彡場 所:受講決定後にお知らせします。
☆彡DV加害者防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
ファシリテーターは被害者や女性の気持ちを代弁するのが特徴です。秘密は厳守します。
☆彡お問い合わせとお申し込み
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☆デートDV・DV行動をやめたい男性のための
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☆彡日 時:平成29年6月7日(水)、14日(水)、21日(水)、28日(水)・13時〜21時まで。
☆彡一人30分です。秘密は厳守します。デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターがお話しを聞きます。悩まずに、相談をしてみましょう。それが暴力をやめる第一歩です。なお、非通知の方の電話は受けておりません。2回目より有料になります。
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☆デートDV・DV女性加害者防止と女性被害者回復講座  
 女性加害者は最初に面談1回をして十分にお話を聞きます。次にDVなどに気づき、新しい自分自身を取り戻す「トラウマをいやす、自己尊重、自己決定など」を学びます。男性加害者グループとは別です。
また女性被害者の方は、DV被害の回復をはかります。面談はありません。
☆彡日 時:毎月1回、第3土曜日、6月17日(土)、10時30分〜12時30分
☆彡女性加害者のみ初回面談料:1回¥3,000
☆彡回復プログラム料:1回¥1,000(レジリエンス、アウェアプログラムを使用します)
☆彡場 所:お申し込み後、会場を連絡します。
☆彡デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
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☆その他 随時
☆彡「デートDV防止プログラム」実施と講演
 『アウェア』指定のプログラムを使用
60分、90分、120分で行います。随時。
☆彡「女性へのこころのケアプログラム」実施と講演
 レジリエンス指定プログラムを使用
60分、120分のプログラム、1回〜連続12回もあります。随時。
☆彡男女共同参画推進講座の実施  
 実施日、講師料は相談に応じます。
☆彡お問い合わせとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225  
 e-mail:tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp


☆熊本地震、東日本大震災の被災女性の方のご相談を聞いています。
 心からお見舞い申し上げます。もう余震は収まり少し落ち着かれたでしょうか。どうか焦らず、支援を受けながら少しずつ安全・安心できる生活を取り戻してほしいです。絶望しないでください。前と同じ生活ではないかもしれませんが、新しく始まる生活に望みを持ちましょう。
あなたは一人ではありません。私たちは、できることからお手伝いをしています。
当会は、24時間メールでお気持ちを聞きます。怖さや辛さ、悔しさ、淋しさ、怒りなどのお気持ちを吐き出してください。またDX、モラハラ、セクハラ、痴漢行為、性的暴力など、誰にも言えない場合もメールをしてください。どうしたいか一緒に考えましょう。秘密は厳守します。 
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Posted by 地域支援ネット そよ風 at 16:58 | デートDV・DV加害者の更生教育プログラム | この記事のURL | コメント(0)
別れた後のストーカー行為 [2017年05月30日(Tue)]
 先般(5月25日)、浅草で、男性(21歳)が元交際相手の母親を人質にして復縁を迫る、立てこもり事件がありました。立てこもったマンションに警察が突入し、激しい物音と叫び声で近隣の住人を恐怖に陥れ、ストーカー男性はその場で自殺を図り、人質の母親は幸いにも命には別状はなかったが胸や背中を切られてショックな状態でした。被害女性は元交際相手のストーカー行為を相談し、警察の指示のもと実家のマンションに行ったところ、ストーカー男性と鉢合わせして命からがら逃げましたが、ストーカー男性は代わりに母親を人質にして「彼女との面会」を要求したのです。
 警視庁に相談しながらまたも被害者母娘と近隣住民は恐怖に陥れられました。警視庁は女性の相談に加害者男性に口頭で近づかないように警告し、女性には実家に行くよう指示したそうです。女性は実家でストーカー男性と鉢合わせをして今回は危機一髪で難を逃れましたが、もし加害者がしつこく追いかけ捕まれば、殺されていたかもわからないのです。これでは女性が助かるのは運任せのように感じます。
 加害者は自己中な若い男性であり、4月ごろまで交際していたので別れたすぐで未練もあり、別れを納得するまでには時間がかかり、その間は危険な状態なのです。起こるべくして起こったのです。特にDX行為で別れた場合は、暴力が終わっておらずストーカー行為に形を変えて続きます。
 加害者を警察署に留めて十分話を聞き加害者更生教育プログラムなどの紹介をし、被害者には実家に帰すのは大変危険なので、配防センターや民間シェルターなどに保護をするなどのきめ細かな対応をしてほしいです。ストーカー行為は人命に係るので軽く扱わないでほしいです。

Posted by 地域支援ネット そよ風 at 19:51 | 女性への暴力 | この記事のURL | コメント(0)
5月デートDX・DX加害者の更生教育プログラム実施中(徳島県内) [2017年05月01日(Mon)]
 GWに入りましたね。新緑の季節でもあります。
どうか自分らしい方法でゆっくりと今年4カ月間のストレスを落していただきたいです。
当会の5月の事業を次のように行いますので、ご参加ください。
(毎月事業は更新アップしています)

☆デートDV・DV(虐待)加害者への更生教育プログラム
(グル−プ・プログラム)実施中。
参加者を募集中!(途中参加ができます)

☆彡プログラムとは:同じDV(親密な関係の相手に暴力をする)問題の悩みを持った男性が集まり、グループで自分の暴力に気づき、女性・子どもに対する共感や尊重の仕方、健全なパートナー関係を新しく学ぶものです。更生教育プログラムはそれをお手伝いします。加害男性自身が気づきあらゆる暴力を手放すものです。
なお、カウンセリングや自助グループではありません。二人の仲を取り持ったり、離婚を勧めるものでもありません。
☆彡実施日:第2・4土曜日19時〜21時と第2・4日曜日は14時〜16時のいずれかを選択できます。GW、夏休み、正月休みがあります。
※1回のみの受講はできません。また参加後の受講日の変更はできません。
☆彡お申し込み:事前申し込みが必要です。面接(随時)が必ずあります。
本人さん2回(基礎学習を含む)、パートナーさん1回です(パートナーさんが面談できないときはお申し出ください)。
参加者と当会の双方で受講を決めます。
☆彡回 数:52回。東京「アウェア」の指定プログラムを使用します。現在は、1回に2プログラムを実施しています。
52回が長いと感じるかもわかりませんが、暴力をしない健全なパートナー関係を築くには、時間、苦労、忍耐が必要です。最初は1セッション・17回を目途に通ってみましょう!
 「DV・虐待加害者の実体」の著者のランディ・バンクロフトさんは「プログラムを途中で投げ出す人が多い。プログラムを終了してもまたDV(虐待)に戻る傾向があります。長時間をかけて、痛みを伴うことを一つひとつ積み重ねていくことでしか、永続性のある本当の変化に至ることはできない」と言っています。
☆彡プログラムの内容:DV(力と支配)とは何か、相手と子どもへの影響・子育て、自分に気づく、自分を変える、健全なパートナー関係を築くなどがテーマです。ご希望の場合は、パンフレットをお送りします。
☆彡プログラムの成果:加害者が変わったかどうかわかるのは、パートナーさんだけです。プログラムを受講しても加害者自身が変わろうとしなければ変われません。プログラムは変わるためのサポートをするものです。
☆彡面談費:1回4,000円です。
☆彡受講料:1回3,000円です。現在は1回に2プログラムを行っています。そのつど支払ってください。
☆彡場 所:受講決定後にお知らせします。
☆彡DV加害者防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
ファシリテーターは被害者や女性の気持ちを代弁するのが特徴です。秘密は厳守します。
☆彡お問い合わせとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225  
 e-mail:tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp
 You Tube動画:「地域支援ネット そよ風」

※東京「アウェア」のHPにもアップされています(http://aware.exblog.jp/

☆デートDV・DV行動をやめたい男性のための
無料電話・e-mail相談

☆彡日 時:平成29年5月10日(水)、17日(水)、24日(水)、31日(水)、13時〜21時まで。
☆彡一人30分です。秘密は厳守します。デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターがお話しを聞きます。悩まずに、相談をしてみましょう。それが暴力をやめる第一歩です。なお、非通知の方の電話は受けておりません。2回目より有料になります。
☆彡お問い合せとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225
 e-mail:tsn_soyokze09@yahoo.co.jp


☆デートDV・DV女性加害者防止と女性被害者回復講座  
 女性加害者は最初に面談1回をして十分にお話を聞きます。次にDVなどに気づき、新しい自分自身を取り戻す「トラウマをいやす、自己尊重、自己決定など」を学びます。男性加害者グループとは別です。
また女性被害者の方は、DV被害の回復をはかります。面談はありません。
☆彡日 時:毎月1回、第3土曜日、5月20日(土)、10時30分〜12時30分
☆彡女性加害者のみ初回面談料:1回¥3,000
☆彡回復プログラム料:1回¥1,000(レジリエンス、アウェアプログラムを使用します)
☆彡場 所:お申し込み後、会場を連絡します。
☆彡デートDV・DV防止プログラム・ファシリテーターが担当します。
☆彡お問い合せとお申し込み
「地域支援ネット そよ風 」
 電話:088−654−1225 
 e-mail:tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp 


☆その他 随時
☆彡「デートDV防止プログラム」実施と講演
 『アウェア』指定のプログラムを使用
60分、90分、120分で行います。随時。
☆彡「女性へのこころのケアプログラム」実施と講演
 レジリエンス指定プログラムを使用
60分、120分のプログラム、1回〜連続12回もあります。随時。
☆彡男女共同参画推進講座の実施  
 実施日、講師料は相談に応じます。
☆彡お問い合わせとお申し込み
「地域支援ネット そよ風」
 電話:088−654−1225  
 e-mail:tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp


 ☆熊本地震、東日本大震災の被災女性の方のご相談を聞いています。 
 心からお見舞い申し上げます。もう余震は収まり少し落ち着かれたでしょうか。どうか焦らず、支援を受けながら少しずつ安全・安心できる生活を取り戻してほしいです。絶望しないでください。前と同じ生活ではないかもしれませんが、新しく始まる生活に望みを持ちましょう。
あなたは一人ではありません。私たちは、できることからお手伝いをしています。
当会は、24時間メールでお気持ちを聞きます。怖さや辛さ、悔しさ、淋しさ、怒りなどのお気持ちを吐き出してください。またDX、モラハラ、セクハラ、痴漢行為、性的暴力など、誰にも言えない場合もメールをしてください。どうしたいか一緒に考えましょう。秘密は厳守します。 
☆彡メールアドレス:tsn_soyokaze09@Yahoo.co.jp
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 13:52 | デートDV・DV加害者の更生教育プログラム | この記事のURL | コメント(0)
ジェンダーバイアス報道 [2017年04月21日(Fri)]
 19日のテレビ報道番組で、「出資法違反の女性が逃亡先のタイから移送され飛行機内で逮捕された」事件を、例によってジェンダーバイアス(社会的性別)を持って伝えていました。
 「62歳女」「62歳なのに、ショートパンツで」「62歳なのに肩を出した服で」「62歳なのに30歳のタイ人の彼氏がいる、貢いでいた」「62歳なのに若作り・・・・」などこれでもかと年齢を強調していました。この事件は彼女一人でなく男女数人が関与していた詐欺事件として検察は捜査するそうです。
 彼女の味方をしているわけではないですが、女性は相変わらずことさらに「年齢=若さ」を強調されます。人間ですから60代で恋愛もするし、結婚、再婚もするかもわからないのに。
 7年ぐらい前に、全国厚生年金基金の男性事務長(56歳)が、基金のお金を遊興費に使いこみタイに逃亡してタイ人女性にも入れあげたあげく一文無しになり、逃亡先で逮捕された事件がありました。そのとき男性の年齢は不問で、使った金額(約24億円)の大きさを報道していました。このせいで全国厚生年金基金は解散するはめになったのです。
 ある研修の講師女性は参加した女性の年代(中高年)をことさらに強調し、逆説的に「みなさん若いでしょう!?」と男性参加者に笑いを誘うように言っていました。その講師女性も同性をネタにして男性にこびを売り、ジェンダーバイアスに気が付かないのです。どうしょうもない年齢を笑いのネタにされ、参加した女性たちはどんなに居心地が悪かったことでしょう。
 また、元東京都知事のISは、現東京都知事に対して「年増女の厚化粧」と揶揄し、国会議員のKY は森友学園の元理事長の妻を「オバハンがコンニャク(現金)を持ってきた」と見下しています。この男性たちはミソジニ―(女嫌い)ですね。
 今も昔も若さがない女性は、「男性からは女性と認めないんですよ。まぁ物か化石扱いをしています」のメッセージを感じます。
ジェンダーバイアスは社会に生活に広く深く浸透しているのです。犯罪は別として女性への人権侵害行為には敏感でないと女性がいつまでも存在や能力も認められない二流扱いになり、真の男女平等社会は遠いですね。
 
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 20:15 | 女性への人権侵害行為 | この記事のURL | コメント(0)
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