こどもエコクラブ中国大会[2014年08月31日(Sun)]
8月17日(日)大山青年の家で「こどもエコクラブの中国交流大会」が開催されました。
環境保全などに取り組む県内のこどもエコクラブが全19市町村に設置されたのを機に、鳥取県とこどもエコクラブ全国事務局(東京都)が初めて開催しました。県境を超えた交流会は、全国でも珍しいのだそうです。
昨年の12月から鳥取県との打ち合わせを重ねて、2回の下見を行い、ようやく迎えたこの日・・・。
・・・連日の豪雨、なんでだよ。 ヒロさんとゆんゆんは、滝のような雨の中を大山へ。
雨プロを実施する方向で準備してたら、まさかの雨上がり。うそだろ。
外では、実施予定場所にツタウルシの群生!!
予期せぬハプニング(私たちにとっての)に唖然。
内容・実施場所を少し変更しましたが、野外でのネイチャーゲームとなりました。
50名の参加された皆さんは、ネイチャーゲームをとても楽しみにしていたとか。嬉しいですね。
「ノーズ」「ネイチャーループ」「カモフラージュ」「木の鼓動」とプログラムは進んで行きました。
霧が大山の赤松林を包む幻想的な風景になるころ、ネイチャーゲームは終わりました。
「こういう視点で自然を感じたことはなかった。おもしろかった。」
「木から音がするのが不思議だった。」
など感想が聞かれました。
県職員さんの手助けもいただきながら乗り越えた、私たちにとっても大きなイベントでした。
こうしてたくさんの人たちの援助を頂きながら、私たちも前進することができるのですね。有難いことです。
環境保全などに取り組む県内のこどもエコクラブが全19市町村に設置されたのを機に、鳥取県とこどもエコクラブ全国事務局(東京都)が初めて開催しました。県境を超えた交流会は、全国でも珍しいのだそうです。
昨年の12月から鳥取県との打ち合わせを重ねて、2回の下見を行い、ようやく迎えたこの日・・・。
・・・連日の豪雨、なんでだよ。 ヒロさんとゆんゆんは、滝のような雨の中を大山へ。
雨プロを実施する方向で準備してたら、まさかの雨上がり。うそだろ。
外では、実施予定場所にツタウルシの群生!!
予期せぬハプニング(私たちにとっての)に唖然。
内容・実施場所を少し変更しましたが、野外でのネイチャーゲームとなりました。
50名の参加された皆さんは、ネイチャーゲームをとても楽しみにしていたとか。嬉しいですね。
「ノーズ」「ネイチャーループ」「カモフラージュ」「木の鼓動」とプログラムは進んで行きました。
霧が大山の赤松林を包む幻想的な風景になるころ、ネイチャーゲームは終わりました。
「こういう視点で自然を感じたことはなかった。おもしろかった。」
「木から音がするのが不思議だった。」
など感想が聞かれました。
県職員さんの手助けもいただきながら乗り越えた、私たちにとっても大きなイベントでした。
こうしてたくさんの人たちの援助を頂きながら、私たちも前進することができるのですね。有難いことです。
日本海新聞にも掲載されました。(クリックで拡大できます)