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アルプスの"Seamen" その3「造船所」 [2007年07月04日(Wed)]


"アルプスのSeaman”中島正晃氏はこのホテルのオーナーである。スイスでも日本人に人気のグリンデルワルドにある氏のホテルは雄大な風景を堪能できる優雅なホテルである。
Photo by Seiko Nakajima http://www.2hon5.ch

この裏の林の中が造船所である。


Photo by Seiko Nakajima http://www.2hon5.ch


3度目の大チャレンジである地中海〜日本の計画の一部を同氏のホームページより紹介する。http://www.2hon5.ch

==2馬力エンジン(人間10人分の力):単独世界一周、2007 年−2009 年==
(飛び魚型自作ボート、長さ6.5m、フレーネリ号、中島正晃73歳)

(スイス―日本、航行距離3万キロ、ガソリン使用量1200リッター)帰路未定

予定表

スイス・・・地中海(仏、伊、西)陸送又はフランス運河を下る。
@地中海:2007年9月1日――11月15日、

南仏・・ニトロッペ・・モナコ・・エルバ島・・コルシカ島・・サルデニア島・・メノルカ島・・マヨルカ島・・イビザ島・・アリカンテ・・マルべッラ・・ジブラルタル・・・マデイラ島・・・カナリー島。(3300キロ)

A大西洋横断(発2007年11月20――着12月14日)
距離:5000キロ(カナリー島・・・・バルバドス島) 横断日数:23日間
燃費:リッター26キロ(0.36L/h)
速度:時速9.3キロ(1日222キロ)  使用ガソリン:200リッター  使用船外機:2.3馬力

Bバルバドス・・・・・・・・パナマ運河(2400キロ、発12月18日――着12月31日)
Cパナマ運河・・・・・・・・ガラパゴス島(1300キロ、発2008年1月1日―着1月31日)
Dガラパゴス島・・・・・・・アカプルコ(2200キロ、発2月4日――――着2月15日)
Eアカプルコ・・・・・・・・サンタロザリア(2200キロ、発2月20日―――着3月2日)
Fサンタロザリア・・・・・・サンフランシスコ(1300キロ、発3月5日――――着3月13日)
(太平洋横断:航行時間懸賞募集)日数、時間、分、
Gサンフランシスコ・・・・・ハワイ(発3月20日――着4月11日)(4600キロ、航行時間、約21日?)
Hハワイ・・・・・・・・・・父島(発4月15日――着5月15日)(6600キロ、航行時間、約30日?)
I父島・・・・・・・・・・・横浜(発5月20日――着5月27日)(1100キロ、航行時間、約6日?)

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アルプスの"Seamen" その2 [2007年06月01日(Fri)]

2000年1回目のチャレンジに使ったM.S.Seiko da Gridelwald"が「2005 愛・地球博」スイス館に展示されることとなり、会場に新しく建造した赤い魚の形をした"M.S.Why not?"号で再びバルセロナから大西洋・太平洋を一路名古屋港へ向け出航。
しかし出航当夜荒れた海をやり過ごすため仮泊中に遭難と間違えた漁船からの通報で、スペイン沿岸警備隊の通報で何と「救助」されてしまった。愛艇は曳航中に船内に浸水装備を失った彼は大西洋・太平洋横断開始直後に終航となってしまった。

今回はGPS・衛星電話も搭載、航跡もインターネットで中継といった試みも開始直後に終了となってしまった。


http://www.2hon5.ch/index-j.html

アルプスの"Seamen" その1 [2007年05月31日(Thu)]


M.S."Seiko da Gridelwald"名前のとおりスイス・グリンデルワルドに在住の中島正晃氏は1994年手造り潜水艦型ボートで8ヶ月をかけ横断に成功。「オペル冒険大賞」受賞した。
いまこのボートはスイスの交通博物館に展示されている。エンジンは我が1/3ヨットの出力のわずか半分、そして機走で地中海からニューヨークまで航走したのには驚きである。
懐かしい同氏からメールが来たので何回かに分けて彼の冒険のその後を紹介します。
http://www.2hon5.ch

冒険の航海記はこちらのリンクから
極楽とんぼ、大西洋を渡る―手作りボートによるスイス~大西洋~ニューヨーク単独航海