今度は・・・オオカミの移入![2008年03月15日(土)]
すっかりさぼってしまい・・・ブログへのアップが遅くなりました
3月9日(日)富良野にて講演会がありました〜。なんと、何年か前に賛否両論で話題になった
アメリカイエローストーン国立公園へのオオカミ移入計画第一人者
スティーブ・ブラウン氏が来富してくださり、いろいろなお話を聞かせてくださいました!!
環境の循環というか、食物連鎖のピラミッドというか・・・なんせ、バランスが崩れていることを強調したうえで、「オオカミ」という種の持つ重要な役割について自身の活動や、その結果どうなったなどさまざまな話を聞くことができました
現在、食物連鎖のピラミッドは頂点がなく、台形をしているそうですが、その頂点は・・・オオカミであるという仮説のもと検証しているところだそうです。お話を聞くと・・・ナルホド!! 肉食のオオカミが増えることで、増えすぎてしまった鹿が減少したり、それに伴ってシカによる農作物被害や森林被害が減り、森林環境が平衡を取り戻してゆく。そんな結果がでていました。
あれ?と思った方もいるでしょうが、「熊」は基本的に雑食ですから肉にはこだわらないんです。
山菜も食べるし、野菜や果物も食べます。 その点オオカミは肉食ですから野菜や果物は食べないんですね〜。 で、じゃあ鹿が絶滅する可能性は?となると・・・もっと行動時間が短くなり、外敵から身を隠すようになるため、バランスがとれるそうです。
もっとも気になる点は人間への危害ですが、野生である限り100%はありえないでしょう。しかし、10年間で事故は3件。うち2件は人間が餌付けをしたために起こってしまった事故だそうです。残りについてはどっちともいえず、まだ調査中なんだそうですが。・・・日本中で起こる熊との事故よりはるかに少ない!!と思いますけど・・・。
もし日本において実施するとなればまだまだ課題も多いでしょうが、こんな・・・ホントの生態系を取り戻していく活動も重要になるのかもしれませんね。 人間も自然が作り上げた生態系の中の一部なんだと認識する勇気、子どもたちへ伝えたいなあと感じました。

3月9日(日)富良野にて講演会がありました〜。なんと、何年か前に賛否両論で話題になった
アメリカイエローストーン国立公園へのオオカミ移入計画第一人者
スティーブ・ブラウン氏が来富してくださり、いろいろなお話を聞かせてくださいました!!
環境の循環というか、食物連鎖のピラミッドというか・・・なんせ、バランスが崩れていることを強調したうえで、「オオカミ」という種の持つ重要な役割について自身の活動や、その結果どうなったなどさまざまな話を聞くことができました
現在、食物連鎖のピラミッドは頂点がなく、台形をしているそうですが、その頂点は・・・オオカミであるという仮説のもと検証しているところだそうです。お話を聞くと・・・ナルホド!! 肉食のオオカミが増えることで、増えすぎてしまった鹿が減少したり、それに伴ってシカによる農作物被害や森林被害が減り、森林環境が平衡を取り戻してゆく。そんな結果がでていました。あれ?と思った方もいるでしょうが、「熊」は基本的に雑食ですから肉にはこだわらないんです。
山菜も食べるし、野菜や果物も食べます。 その点オオカミは肉食ですから野菜や果物は食べないんですね〜。 で、じゃあ鹿が絶滅する可能性は?となると・・・もっと行動時間が短くなり、外敵から身を隠すようになるため、バランスがとれるそうです。もっとも気になる点は人間への危害ですが、野生である限り100%はありえないでしょう。しかし、10年間で事故は3件。うち2件は人間が餌付けをしたために起こってしまった事故だそうです。残りについてはどっちともいえず、まだ調査中なんだそうですが。・・・日本中で起こる熊との事故よりはるかに少ない!!と思いますけど・・・。
もし日本において実施するとなればまだまだ課題も多いでしょうが、こんな・・・ホントの生態系を取り戻していく活動も重要になるのかもしれませんね。 人間も自然が作り上げた生態系の中の一部なんだと認識する勇気、子どもたちへ伝えたいなあと感じました。



ぼちぼち更新しているので是非ヨロシクです。