竜の肝と書いて『りんどう』と読むそうです。今週、ハラワタが煮えくり返ることがありましたが、未熟な私にとって良薬口に苦しでした。
[2007年06月23日(Sat)]
竜の肝と書いて『りんどう』と読むそうです。
今週、ハラワタが煮えくり返ることがありましたが、
未熟な私にとって良薬口に苦しでした。
今週の大阪の梅雨入りと時期が重なって、
私にとってよくない出来事が重なり、
非常に苦しい一週間でした。
竜胆(りんどう)の花の根が漢方薬として、
利用されており、大変苦かったから、
『竜』の名を借りて、
最上級の苦さを表現したそうです。
前述、山下景子先生著『美人の日本語』9月29日より
下の写真は『春竜胆』の花らしいです。
まさに今週は、竜の肝のような一週間でした。
良薬口に苦し、と言いますが、
この苦い思いも、心にはよい薬となってほしいです。
この苦い思いの後に、
春竜胆の花のような、美しい花が咲き、
大きな実りがあって欲しいと願ってやみません。
今週、ハラワタが煮えくり返ることがありましたが、
未熟な私にとって良薬口に苦しでした。
今週の大阪の梅雨入りと時期が重なって、
私にとってよくない出来事が重なり、
非常に苦しい一週間でした。
竜胆(りんどう)の花の根が漢方薬として、
利用されており、大変苦かったから、
『竜』の名を借りて、
最上級の苦さを表現したそうです。
前述、山下景子先生著『美人の日本語』9月29日より
下の写真は『春竜胆』の花らしいです。
まさに今週は、竜の肝のような一週間でした。
良薬口に苦し、と言いますが、
この苦い思いも、心にはよい薬となってほしいです。
この苦い思いの後に、
春竜胆の花のような、美しい花が咲き、
大きな実りがあって欲しいと願ってやみません。
相手のせいでしょうか。原因は自分にあるのでしょうか。
一度冷静に考えてみることが必要ですね。
携帯電話やテレビのない大自然の中で・・・