朗読劇 この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ[2012年07月21日(Sat)]
皆様
唯一の原子爆弾による被爆国日本の経験を記録ではなく、記憶として
留めたいと、演出家木村光一さんが遺稿や手記、詩歌など膨大な資料
の中から、テーマを「母と子」に絞り、朗読劇としてまとめた作品
「この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ」が8月18日、19日、
東京の世田谷パブリックシアターで上演されます。
普通の生活を送っていた人々の言葉が静かに私たちの心に語りかけ
る名作です。原発問題に社会が混乱をきたすいま、この作品を通して、
じっくりと考えてみていただきたいと願っています。
構成・演出 木村光一
出演 かとうかず子/古村比呂/高橋礼惠/床島佳子/西山水木
原日出子
公演日時 2012年8月18日(土) 13時・17時/19日(日)14時
入場料 一般 3,000円
24歳以下 1,500円
保護者同伴の中学生以下 1,000円
お問い合わせ
世田谷パブリックシアターチケットセンター
03−5432−1515
主 催 社団法人国際演劇協会(ITI/UNESCO日本センター)
「こどもの心を育てるせたがやアートフェスティバル実行委員会」
提 携 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
後 援 世田谷区
助 成 芸術文化振興基金/AJOSC全日本社会貢献団体機構
協 賛 日本たばこ産業株式会社
制 作 地人会新社
唯一の原子爆弾による被爆国日本の経験を記録ではなく、記憶として
留めたいと、演出家木村光一さんが遺稿や手記、詩歌など膨大な資料
の中から、テーマを「母と子」に絞り、朗読劇としてまとめた作品
「この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ」が8月18日、19日、
東京の世田谷パブリックシアターで上演されます。
普通の生活を送っていた人々の言葉が静かに私たちの心に語りかけ
る名作です。原発問題に社会が混乱をきたすいま、この作品を通して、
じっくりと考えてみていただきたいと願っています。
構成・演出 木村光一
出演 かとうかず子/古村比呂/高橋礼惠/床島佳子/西山水木
原日出子
公演日時 2012年8月18日(土) 13時・17時/19日(日)14時
入場料 一般 3,000円
24歳以下 1,500円
保護者同伴の中学生以下 1,000円
お問い合わせ
世田谷パブリックシアターチケットセンター
03−5432−1515
主 催 社団法人国際演劇協会(ITI/UNESCO日本センター)
「こどもの心を育てるせたがやアートフェスティバル実行委員会」
提 携 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
後 援 世田谷区
助 成 芸術文化振興基金/AJOSC全日本社会貢献団体機構
協 賛 日本たばこ産業株式会社
制 作 地人会新社