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一難去ってまた一難(親元?)[2009年07月05日(Sun)]
障害があってもなくても子どもが2人以上いると、どちらかに、なんかしら事件が起きている。
娘が一人の生活をスタートし、2日目いきなりヘルパーさんが時間通りに支援をスタート出来ない事態が起きた。親にとっては想定内ではあるが、まず、ゆらゆら揺れながら小舟が岸を離れた。そんな感じ。
と思っていると、先にひとり生活を始めていた息子が大家から追い出しをかけられた。
何か実害があるわけではないが、なんか普通じゃない人が入居しているとアパートの評判が悪くなり、自分たちの老後の生活が安定して穏やかに暮らせなくなるから出ていってほしいとのこと。入居の保険の2年の期限が迫るこの時期、そんな話が出るかもしれないという予測はされた。
実際には、隣に3月まで、ドアの外に靴やゴミが置かれていたりするような、大家さん曰く「困った兄ちゃんが住んでいた」のが、4月からは女の子が入居してきて、息子がその女の子にじっと見入ってしまったり、ドアをのぞいている気がするとのことで、女の子の親御さんから苦情があったらしい。
息子の最初の一言は、「えー、僕行くところがなくなっちゃうの」
本人が「気をつけます」と言っても、そういう問題ではないとのこと。
はてさて、何が何でも出て行ってもらいたいということらしい。
大家さんや不動産屋さんは、親元に帰れば良いと簡単に考えて
そう言ってきた。
しかし、一人生活も10月で2年になる今、本人に親元に帰る意志など、全くないし、
親もそんな簡単な事で送り出したわけでないので、そうはならない。
すると、「どこか遠いところへ行ってほしい。」ということなのだ。
とにかく何の前触れもなく、今すぐ出ていけと言われても困る。
と告げ、しばらくの執行猶予付きとなった。