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鳥取で子育て [2012年03月31日(Sat)]
春といえば、転勤のシーズンでもありますね。
この春から鳥取で生活を始めるという方々、ようこそ鳥取市へ。
大きなお店が無い。娯楽施設が無い。交通が不便など心配は山ほどあると思います。
でも、鳥取は子育てには悪くない土地ですよ。市内から車で30分以内に、砂浜の美しい海水浴場がたくさんあります。冬はスキー場も近く、子どもたちだけでめんどうを見てもらえるスキー教室も開催されています。市の中心部には里山があり、幼児でもてっぺんまで登れます。6月のホタル、7,8月の川遊び、冬になったら雪遊び、どれも近いところで楽しめます。子どもが小さいうちは自然のなかでのびのび育てたいという方には、楽しみがいっぱいなところだと思います。
機会は多くないけれど、子どものための演劇、コンサート、イベントもチケットがとれなくてあきらめるということがありません。並ばなくていいのです。行政がやっている無料の芸術体験なども、いくらでも参加可能です。
そして、鳥取には鳥取おやこ劇場と、新しいお友達がくるのを楽しみにしている私たちがいます。鳥取市で開催される子どものイベント情報はほぼすべて事務局に集まってきますし、学校、レストラン、病院、美容院、おでかけスポットなどの口コミ情報もバッチリですよ。
知らない土地で子育てを始めるのはだれでも不安なものです。でも、親子で過ごせる大切な時間を、少しでも楽しんで、「鳥取、いいとこだったな。」と感じていただきたいです。5月は、子どもたちの大好きないわむらかずおさんの『14ひきの春・夏・秋・冬』の人形劇がありますよ。さぁ、いっしょに楽しみましょう。

そんな鳥取での子育てを応援する鳥取おやこ劇場の連絡先は
680-0022 鳥取県鳥取市西町1丁目452-2
п@0857-24-6680 Fax 0857-24-6647
e-mail cdv68040@par.odn.ne.jp
月〜木 午前9:30〜午後4:00開局(4/5まで、春休みをいただいております)

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Posted by おやこ劇場でまってるよ at 08:13
東京へ [2012年03月26日(Mon)]
中学を卒業した娘の要望で、1泊2日というあわただしい東京旅行を決行しました。
家族旅行なんて、なかなかできないので、久しぶりで嬉しい旅でした。
なかでも、一番うれしかったのは、うちの3人の子どもたちが、小学生のとき2年ほどサッカークラブでお世話になったMコーチとの再会です。
Mコーチは警視庁の鑑識課の方で、鳥取におられたときは、鳥取県警の科学捜査研究所に子どもたちを連れて行って見学させてくださったり、審判というものがどれほど大切な仕事かということを子どもたちに熱く語ってくださいました。時に厳しく、時に熱く、常にやさしいまなざしで様々なことを教えてくださいました。
子育てについても、明確な意見をもっておられて、はっきりとモノを言われ、私は親としてずいぶん教えられました。けむたがる人もいましたが、真の意味で子どもとサッカーを愛しておられるのがわかるので、どの言葉もありがたく、「わたしも、言わないといけないことは、ちゃんと言わないと。」と尊敬していました。
今回は、同僚がたくさん震災後の被災地で、遺体の鑑定をされてきた話。奄美大島の漁船転覆の話など、さまざまな話題で盛り上がりましたが、最後は人を育てるということの難しさについて熱く語り合いました。警察という大きな組織におられるので、とても多くの経験をされていて、また地元のサッカーチームのコーチも長くされていたので、子育てについても多くの事例をみておられるので、ためになりました。
名残惜しい気持ちで羽田空港についてみると、鳥取は雪で「鳥取空港荒天のため着陸ができない場合、当機は羽田にひきかえすことがあります。ご了承のうえご搭乗ください。」というアナウンスにふるえあがりました。鳥取空港の上で1時間近く旋回したあと、無事着陸したときは心底ほっとしました。
「なぁ、おれが一人で受験に行って、こういうことになって羽田にひきかえしたりしたら、おれはどうすればいい?」と息子が聞いてきたので「頭をつかって、なんとかして戻ってこい。」と答えました。「行きはどうすればいい?」というので、「行きは鈍行列車でもバスでもなんでもこっちで考えるよ。でも試験のあとの帰りは自分でなんとかしなさい。」と話して、これも良い経験だったかなと思いました。いろいろためになる東京旅行だったな。満足、満足。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 10:24
宿題時間 [2012年03月17日(Sat)]
子育て期がなつかしいくらいの年齢になってしまった私だから、思うこと。
子どもが小学生のとき、「宿題に時間がかかる」ことにずいぶんいらいらしたものです。漢字の書き取りなんて、サッサと書いてしまえばよいのに、一字書いてはぼんやりとし、一行書いては気をそらし、そうこうしている間に外は暗くなり、遊びに行けなくてもったいなかった…なんてことありませんか?そして、意地悪にも「ほぉら、宿題をサッサとすませないから、みんなと一緒に遊べなかったじゃない。」なんて言ったりしませんか?
今にして思えば、つまらないことをしました。自分の子ども時代にくらべて、子どもたちはずいぶん忙しいです。学校から帰って、必ず宿題はあるし、塾やおけいこごと、スポーツクラブなんかも待ってます。テレビ、ゲーム、メール、情報がいっぱいで、ひとり静かにすごす時間など、ほとんど無いのではないかと思うほどです。
退屈や、暇な時間が遊びを生むという意味では、なかなか遊ぶ時間が無いくらい、子どもたちは忙しいと思います。
そんななかで、宿題時間は、なかなか孤独な時間です。集中してぱっと終わらせる子にとっては、それも忙しい時間に変わりないのですが、おもしろいのは、のろのろしている子のほうです。この子たちは、宿題時間と言いながら、自由な思索にふけっているのではないでしょうか。漢字の書き取りとか、計算ドリルとか、退屈の極みの中で、空想にふけったり、ちょっとした手わやくをして遊んだり、いつも見慣れた家の風景におもしろいものをみつけたり。すごく長く時間をかけて宿題をやる間に、精神は自由に遊びまわっているのかもしれません。
人間だもの。朝から晩までスケジュールぎっちりで、意欲的に暮らすなんて、疲れるにきまってます。学校でがんばってきたあとだから、のんびりさせてあげませんか?たとえ、「早く宿題やれば、お友達と遊べるのに。」とか、「早くすませてしまえば、あとで好きなことができるのに。」といった親心であろうと、遊ぶ時間を作るために、だらだらしたい時間を勤勉に過ごしなさいというのはちょっとかわいそうだったかもしれません。そこで一句。
まぁいいか のんびり、だらだら 宿題時間 (字余り)
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 18:02
草取りしないから [2012年03月16日(Fri)]
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我が家の裏で見つけた春。
長女がいたら、喜んだろうに。小さい頃、土手や原っぱに座り込んで、いろんなものを収穫していた姿を思い出しました。
懐かしいから、量は少ないけど、おひたしにしてみよう。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 18:55
選抜高校野球 [2012年03月16日(Fri)]
きのう高校選抜野球の組み合わ抽選会がありました。
全選手を代表して選手宣誓をするのは、宮城県の石巻工業高校野球部主将の阿部翔人選手になりました。
東日本大震災による津波で自宅は全滅し、少年野球からともにプレーしたチームメイトは、祖母を助けようとして津波にのまれたそうです。
今回、選手宣誓の大役を引き当てた彼のコメントがすばらしかったので紹介します。「何か縁があって、自分がメッセージを伝えなければならない使命なのかなと思いました。」
縁、使命、こんな重い言葉を、こんなに適切に使える高校生がいるということに、感動しました。
なにか、責任をまかされたときに「縁があってこの役を引き受けることになったのだ。」とか、「自分の使命なのかな」と考える。この腹のすわった生き方を見習いたいものですね。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 16:01
鳥取西高吹奏楽部定期演奏会 [2012年03月11日(Sun)]
今日、2回目のブログです。
今年も西高吹奏楽部の定演に行ってきました。今年は、東日本大震災からちょうど1年目にあたる3月11日の14時開演ということで、「忘れない!3.11東日本大震災復興へのエール」というタイトルで、プログラムも被災地にせいいっぱいのエールを送ろうという内容のものでした。
鳥取で演奏して、何のエールかと思われる方もあるかもしれませんが、多感な時期の高校生が、3月11日という日と真剣に向き合って、一曲一曲、この曲を作った人はどんな祈りをこめているのかとか、復興へのエールを演奏にこめるというのはどういうことかなど、話し合いながら、考えながら作り上げていったコンサートだったのだろうと思います。
部長さんの挨拶に「私たちはこうして演奏できているけれども、楽器が流されたり、仲間がバラバラになったり、ホールがなくなったり、活動できなくなってしまった吹奏楽部もたくさんあります。」とありました。今、このステージにたてることの意味を考え、支えてくれた人との絆を考えつづけ、この日を迎えたことを語られていました。復興への祈りをこめたチャリティコラボプロジェクトのために、S.フェルヘルストが作曲した『A Song For Japan』という曲では、他の学校の先生に指揮をお願いして、顧問の先生も部員と同じく客席を向いて演奏をされました。楽器を置いて全員で合唱した『あすという日が』すんだ、曇りの無い歌声が、この子たちがあすという日を支えていくんだなと思わせてくれました。ラストの『Stand Alone』[坂の上の雲のメインテーマです]は、「凛として立つ」という意味だそうです。これも、部員のRさんが堂々と素晴らしい声で歌いあげ、会場はしーんとして聞いていました。
裏方をつとめた娘の話では、他の曲も難曲が多くて、みんなとても苦労しただろうということでした。ステージではそんな苦労はみじんも見えませんでしたが、終わった後のはじけるような笑顔に、大きな目標に立ち向かい、やりきった喜びがあふれていました。良いコンサートでした。部員のみなさま、本当によくやったね。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:09
写真が無い [2012年03月11日(Sun)]
前のブログですが、伊谷屋さんの写真がありません。お料理の写真もありません。
ブログをやる人間としては失格なのでしょうが、写真を撮っておくということができません。たいてい、後から「撮っておけばよかったな。」で終わります。
最近、いっしょにご飯を食べていると、料理が出てくるたびに身をのりだして写真を撮る人がいます。計画的でえらいなぁと思ったり、食事中のマナーとしてどうなんだろうと思ったり、どちらなんでしょうね。
とりあえず私は、食事中はなるべく携帯のことは忘れて、目の前の人と楽しみたい…でいいかなと思っています。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 08:22
トラットリア伊谷屋 [2012年03月11日(Sun)]
長い冬を通り抜け、春がほら、そこに。というわけで、2月に予約したものの、大雪に阻まれ断念したトラットリア伊谷屋ランチの会を決行しました。
鳥取市下段にある古民家をイタリアンレストランに改装した、素敵なお店です。
鳥取市内からほんの15〜20分ほどで、のどかな田園風景。まるで旅行に来たような気分です。古民家のレストランってどこかしら?と迷うほど、つぎつぎと古民家。これは絵になる風景だなと思って歩いていたら、なにやら壁にアルファベットが書きなぐってあるお家が。「ここ、ここ、ここに違いない。」
中に入ると、純和風の内装がとても落ち着きます。生けてあるお花も素晴らしく、おもてなしの心を嬉しく感じました。
お料理は鳥取産の素材を手をかけて丁寧に仕立てたものばかりで、どれもおいしくいただきました。
ひさしぶりに集まったので、話がはずんで、2時間があっというまに過ぎました。田舎の家で気の合う人たちとのんびり過ごす贅沢な時間を堪能した一日でした。
トラットリア伊谷屋さん、心のこもったおもてなしをありがとうございました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 00:05
桜土手で思う [2012年03月06日(Tue)]
今年の冬は寒くて、鳥取はずいぶん雪がふった。
春のことなど思えない、それより家の前に積み重なった雪の処理ばかり考えていたのがほんの2・3週間ほど前。
ところが今日鳥取市内を流れる袋川の土手を歩いたら、桜の木がずっしりと重そうに蕾をつけていた。あぁ、春はスタンバイOKなんだなと嬉しくなった。
雪かきで、プランターのある場所にも容赦なく雪を積み重ねたので、近所の人が「あぁ、お花がだめになっちゃったなぁ。」と残念そうに言っていた。ところがどっこい(この言葉、春になると急に使うね。)雪の下でちゃんと花が咲いていて、次の蕾や新しい葉っぱをつけて待っていた。そればかりか、秋に植えた球根からも、かわいい芽がつんと伸びている。
先日、岩手県の陸前高田市の高田高校の卒業式のことが新聞にのっていた。津波で校舎が全壊し、生徒22人と教員1人が犠牲になった学校だ。生徒会長の菊地将大さんは答辞で「それぞれの進路へと旅立って行くことになりますが、いつまでも心はふるさと、気仙・陸前高田にあります。私たちが復興の要として尽力するその日を、どうか期待していてください」と話したそうだ。震災で両親を亡くした彼は、4月から大学で地方行政を学ぶという。
鳥取の雪はとけたけど、被災地の瓦礫はまだそのままだ。しかし、雪の下から芽吹く植物のたくましさと、菊池君をはじめとする被災地の子どもたちの姿が重なる。どうか、心折れることなく、すくすくと未来へ伸びていってほしい。その姿は日本の誇りだと思う。

それにしても、震災瓦礫。これは被災しなかった私たちの責任として、一日も早く処理しなくては。
みなさんもそう思いませんか?

Posted by おやこ劇場でまってるよ at 14:56
小学校を卒業するみなさんへ [2012年03月05日(Mon)]
 別れの季節がちかづいて、小学6年生は卒業記念のさまざまな活動に毎日忙しくしていることと思います。
 さびしいけれど、小学校を卒業しなければ中学生にはなれないですものね。希望の門出でもありますね。
 毎年、中学にあがると多くの会員さんが劇場を卒業していきます。部活に勉強、いろいろ事情があるから、全員が中高生会員にというわけにはいきません。とはいえ、ちっちゃい頃から、いろんな舞台を見て大きくなった君たちだから、たとえおやこ劇場を卒業しても、ときどき演劇を観てほしいなと思います。
 6月1日(金)に高学年向けの例会として、鳥取の劇団「鳥の劇場」の「どろぼうがっこう」が上演されます。このお芝居を鳥の劇場デビューにしてみてはどうでしょう。演目は「どろぼうがっこう」なので、低学年の弟、妹がいっしょでも楽しく観られると思います。でも、6年生のみんなには、おやこ劇場で観るのとちょっと違うなということに気づいてほしいです。
 鳥の劇場のお芝居は、役者さんが挑んできます。ガンガンきます。「おぉっ、迫力ある」とか「なんかがぁんときた!」って思ったら、年に何度も公演をしておられますから、汽車やバスで行ってみたらいいんです。
 大人むけのお芝居を、家の人にないしょで、こっそり観に行く。そんな不良ぽいことしてみたらどうでしょう。ホームページでチケットの予約をして、行き方を調べ、一人で行く。それだけでも冒険なんだけど、そこで出会うお芝居は大人の世界を見せてくれるでしょう。マルタツさんのコーヒーも大人の気分にさせてくれると思いますよ。

鳥の劇場 『どろぼうがっこう』  2012年6月1日(金) 18:30〜
       とりぎん文化会館展示室
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 12:34
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