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韓国料理 [2011年11月30日(Wed)]
昨日は、久松ブロックのブロック会で、楽しい料理教室でした。
今回は韓国料理を習ってきましたよ。土鍋で作る石焼ビビンバ。春菊のサラダ。海鮮チヂミ。柚子茶の蒸しケーキともりだくさんのメニューで、「あら、うちの班は4人なんだけど、全部作れるかしら?」と心配になるほどでした。
しかし、鳥取ガスサルーテのお料理教室は、準備がすごくて、至れり尽くせりなので、ちゃんとできましたよ。とくに土鍋ビビンバはパリッとお焦げも本格的で、お家でできるなんてと感動でした。チヂミは我が家では市販の粉を買ってくるのですが、今回小麦粉と片栗粉でちゃんとチヂミができたので、これからは買い忘れても平気よ。コチュジャンのたれもとってもおいしゅうございました。
料理中も、食事中も、食べたり笑ったり話したり大忙しで、とっても楽しい会でした。この様子は次号機関紙に写真つきで報告しますね。お楽しみに。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:59
就職の話です [2011年11月28日(Mon)]
 先週の土曜日に鳥取県高等学校PTA指導者研究大会というところで、リクルート社の角田浩子さんのお話を聞く機会がありました。
 角田さんは、とっても可愛らしく、ちょっと天然。しかし仕事はバリバリの今でいう美魔女系のすてきな方でした。1981年にリクルート社に入社して、キャリア教育誌の編集一筋30年を経て、今は「キャリアガイダンス」という高校進路指導の現場教師用の専門誌の編集長をしておられます。
 皆さんもご存じのとおり、大卒の就職は超氷河期が続いています。卒業生の6割ほどしか一般企業に就職できないというのが現実です。にもかかわらず、就職3年以内にやめてしまう若者もあとをたたず、学校を終えたあと、就職して働き続けるためには何が決め手になるのか親としてはぜひとも知っておきたいところです。そこで、おやこ劇場の皆さんにはちょっと早いですが、私がなるほどと思った部分をちょっとだけ伝えますね。
 一般に就職に強いのは有名大卒と運動部卒と言われていますね。有名大卒の子をとる理由は地頭が良い、もしくは要領が良い。加えてきちんと学び続ける力がある。少なくとも受験を途中で投げ出さず全うしたということを証明しているとみられるからです。運動部卒の子は、体力があり、ストレスに強い、そして集団に強い…つまり他人を嫌わない、他人から嫌われないようにしようと努力してきた。これは、働き始めてからやめそうにないという素質につながります。
 働き始めてからやめそうにない人材とは、誰とでもコミュニケーションできる。少しくらいのことではへこたれない。自ら目標を定めることができる。必要な時に必要なことを学ぶ習慣がある。主体性があるなどの能力をもつ人だそうです。経済産業省の発表している「社会人基礎力」にはこれに加えて、実行力、計画力、想像力、発信力、ストレスコントロール力、傾聴力、規律性などがあげられています。こんなにたくさんの力が必要なのかとびっくりしてしまいますが、こういう力は、やはり学校だけでなく家庭で培うものであって、そのためには親子で話すということがとても重要だというお話でした。
 ところが、親が高校生と仕事の話をするときに、高校生が聞きたいと思う内容に反して、親は仕事の愚痴や人間関係の苦労、疲れた〜とか働きたくないというようなネガティブな話をしがちだそうです。
 子どもが成長すると、親はついつい油断して、友達相手のように愚痴や泣きごとを言ってしまいがちですが、子どもにとって親は未来の象徴なんですね。親、もしくは近くにいる大人が、楽しく生き生きと仕事の話をし、誇りをもって生きていると、子どもは未来に希望をもち、さらには今をがんばれるものなんだと思います。これは、多くの人が指摘しています。
 たくさん、子どもと話すこと。仕事じゃなくても、家事でも趣味でも、毎日元気に楽しくっていうお母さんやお父さんの姿が、子どもには一番のお手本なのかもしれません。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 20:37
仲間の話 [2011年11月13日(Sun)]
 息子の高校の人権研修会で、松村智広先生の「へこたれへん〜ひとはきっとつながれる」というお話を聞いてきました。
 関西弁の軽妙な語り口で、笑いながら、時にはほろりという大変良いお話だったのですが、そのなかで特に心に残ったのが仲間の話。
 「みんな、仲間でしょう。仲良しとは違うよ。仲良しと仲間は違うからね。そこを間違ってる人が多いけど。」
 職場、クラス、部活、おやこ劇場もそうだけど、みんな仲間だけど、みんな仲良しでなくてもかまわないというお話。みんな仲良しなんて、そんなの無理。誰だって、合わない人、気にくわない人はいるはず。「だけど、仲間だから、おるはずの人間がおらんかったら気にならんか?様子がおかしかったら気にならんか?」と言われたのです。
 それは、私たちが「最近の子どもは…???」と時々感じることを見事に言い当てているなと思いました。別に好きでなくてもいい。とくに仲良くしなくてもいい。でも、同じクラスになったら、同じ仕事をすることになったら、仲間なんだ。仲間なんだから、気にしようよ。自分には関係ないなんて、それはないんじゃない。
 「みんな仲良し」は無理でいい。そんなの誰も強制できない。でも、仲間になったら、関わることを放棄してはいけないんだというのがとてもわかりやすく、思い当たり反省することもあり、心に残りました。「大切にしていますか?」と問われることの多い仲間ですが、まず「忘れていませんか?」と問いかけなくては。仲間。 
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 09:00
200号記念紙 [2011年11月07日(Mon)]
 愛する鳥取おやこ劇場機関紙が、このたびめでたく200号に到達しました。
 おめでとう拍手
 そういうわけで、12月例会のチケットとともに、皆さんのお手元に届く機関紙第200号は、なんと14ページの記念号ですよ。内容たっぷり、愛情たっぷり、すみずみまで読んでみてくださいね。
 さて、実はこの機関紙、1号から200号まで、ちゃんと事務局に保存してあるんです。今回、記念紙を作るにあたって、みんなで最初から読んでみましたが、いやぁおもしろい。おやこ劇場の歴史まるわかりです。そして、じ〜んとするのが、おやこ劇場ができて40年近くたつというのに、同じ人が書いたのかと思うくらい、同じ思いが貫かれています。そりゃそうです。親が子を思う気持ちも同じ。心配する気持ちも同じ。そして、いっしょにいる幸せとか喜びも同じですもの。
 機関紙200号明日発行。どうぞお楽しみに。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:50
とうさんのすることはみんなすき [2011年11月04日(Fri)]
 来年度は鳥取おやこ劇場創立40周年ということで、記念例会に劇団あとむの『あとむの時間はアンデルセン』が選ばれました。以前見たことのある会員さんには懐かしい作品、初めて見る会員さんには、オーソドックスでありながら、さまざまな工夫のあるとても良心的な作品として喜んでいただけるものと確信しています。
 この作品のなかで、後から話題になるのが、表題の「とうさんのすることはみんなすき」というお話です。ストーリーは馬を売りに行ったとうさんが、道すがら、いろいろなものととりかえっこをして、最後には腐ったリンゴを一袋家に持って帰ります。家で待っていたかあさんは、どうしたでしょう。なんと、「とうさんありがとう。とうさん大好き。」と言ってキスをしたのです。帰るまえに、とうさんは金持ちの紳士と賭けをしていまして、かあさんがキスしてくれたので、賭けはとうさんの勝ち。紳士は大感激して約束どおり金貨1袋を支払ってくれたのです。
 私は2回見たのですが、いつも一緒に見た人と「かあさんを見習わないと」とか、「うちでは絶対に無理。」と話していました。
 そのことを思い出しているうちに大切なことに気付きました。とうさんは、とりかえっこをする時に、いつも「かあさんが喜ぶから」といって、とりかえっこをしたのです。自分が欲しかったから、衝動的にとりかえっこをしたのではありません。とうさんはいつもかあさんのことを考えて決めていました。
 人生は選択の連続であり、その選択の軌跡がその人自身だと誰かが言っていました。とうさんは、人生の選択をいつも自分でなく、かあさんのことを考えて決めてきたのでしょう。それがわかっているから、かあさんはとうさんについてきたのでしょう。子どもの童話とあなどれない、すごく大切なことが語られていると思いました。このことを考えると、このお話のハッピーエンドがますます嬉しく感じられます。気が早くて申し訳ありませんが、40周年記念例会、本当に楽しみですね。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 20:35
人を褒める修行 [2011年11月02日(Wed)]
 今日の日本海新聞潮流に天徳寺の副住職の宮川敬之さんが書いておられました。
 宮川さんがお檀家さんに言われたことだそうです。
 「人を褒めるというのは修行です。人というものはみいんな、自分のやり方が一番で、自分の思い通りにしたい、させたいと思っているもんです。だから会社でも、上司になれば部下にはしきりと自分のやりかたを自慢するし、部下が自分の思い通りにならなければ叱ったりするんです。人を褒めるにはそういう自分が一番という心をいったんぐっと抑えて冷静にその部下を見てやって、自分のとは違う、そのよいところを探し出してやらにゃいけません。これはたいへんな修行です。これは子育ても同じなんです。親のやりかたや我を抑えて、その子ども独特の良いところを見つけて褒める。それはなかなかの修行なんですな。」
 「自分は子どものころ、こうだった。」「自分はできていたのに。」「こんなことはしなかった。」など、親が子どもに不満をもったり、がっかりしたりすることは多いですが、ここは修行と思って、「この子にはこんなに良いところがある。」というほうに目を向けるようにすると、子どもは伸びてくるのでしょうか。なんとなく子どもの言動に不満を感じたら、修行、修行と胸に唱えて、良いところを探したいものです。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 16:47
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