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うちの子 よその子 [2011年07月27日(Wed)]
 地区の青少年育成会議主催の木工教室のお手伝いに行ってきました。
 子どもが幼稚園や小学生のころは、よく足を運んだこの主のイベントも、最近はすっかりごぶさたで、なつかしさを感じました。
 私が見てたのは、一年生の男の子。お父さんやお母さんといっしょに来ている子も多い中、一年生ながら一人で参加。とっても危ない。ノコギリもぜんぜん使いかたがわからず、カッターナイフのように使おうとして、手を切りそうでこわいこわい。ところが、この男の子、ちょっと教えてあげて「あとは、切り落とせたら呼んでね。」と言ってほかの子を見ていたら、あっという間にコツをつかみ、さくさくとほかの部分も切っていました。釘打ちも、最初は、曲がってしまって、どうにもこうにも大変だったのですが、何度も指を打っては、痛がりながらもがんばって、最後は隣のお父さんより上手に打ち込んでいました。
 「いやぁ、覚えが早いし、うちの子よりずっといいなぁ。」と話しながら、うちの子のときのことを振り返っていました。あのころは手を出しすぎだったかなぁと反省しました。今日の子のように根気よく最後まで仕上げるのは、私をあてにしてないからかもしれません。性格的にも、釘が曲がると、打ち直したり、紙ヤスリを渡すと、なにも言わなくても、デコボコのところを一生懸命やすっているし、もともと几帳面なのだろうと思います。それにしても、小学1年生にはかなり難しい工作を、うまくいかないところがあっても、工夫しながら、少しずつ動きを自分のものにして、仕上げました。私はじゃまをしたくらいのものです。こんなふうによその子の良いところって、わかりやすいのに、うちの子のときは悪いとこばかり目についてたんじゃなかったのかな。こういうゆったりした目線で子育てしていたら、良かったろうにな。
 H君はできあがったリモコンケースを大切そうにかかえて、あまった釘も大事そうにしまって、かえって行きました。いい夏休みになりますように。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 12:36
なでしこジャパン [2011年07月20日(Wed)]
 本当に感動しました。なでしこジャパンのワールドカップ制覇。
 いつも、明るく潔く絶対にあきらめないその姿勢に、日本中が感動の嵐に包まれています。彼女たちの姿勢が、想像を絶するような悲惨な災害にあいながら、思いやりを忘れず、助け合いながら、じっと耐えていた被災地の方々の姿に重なりました。なんか、日本人ってすごいじゃんと思いました。
 うちの娘たちも二人とも小学校時代にサッカー部に入っていました。小学校のサッカー部は男女関係無く活動しているところがほとんどなのですが、高学年になると、鳥取県の女子が集められてトレセンとよばれる練習会があります。そこに行くと、サッカーをやっている女の子ってサバサバしていていいなといつも感じていました。
 初めて会った子同士でも、サッカーをやるとすぐに仲良くなって、じゃれあったりしていました。よくある女の子の集団とちょっと違って、大きな声であけっぴろげによくしゃべり、すぐにのしかかったり、手が出たり荒っぽい感じですが、仲間のことを心配したり気遣う様子もよい意味で単純で、わかりやすく、見ていてほほえましかったです。
 なでしこたちは、普段はアルバイトをしたり、仕事を持っている子がほとんどで、プロといえど、たぶん安い給料で生活をしているのだろうと思います。好きなことのために愚痴を言わず、ひたむきにがんばる。そういう姿勢も、これほどまでに国民の共感を得た理由だと思います。
 日本人にプライドを取り戻させてくれた、胸を張るきっかけをくれたなでしこジャパンに心から感謝したいと思います。輝くワールドカップトロフィー。世界一の証。本当にすごい。すごいなでしこ達です。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:19
クレイジー・フォー・ユー [2011年07月19日(Tue)]
行ってきました。劇団四季のクレイジー・フォー・ユー!
楽しかったぁ月
大学時代に名画座で見た、ジーン・ケリーの「雨に唄えば」や「巴里のアメリカ人」を思い出しました。それもそのはず、音楽はガーシュウィン。最高にハッピーなラブストーリー。そして、歌と踊り。タップ。もう、豪華けんらん。キラキラの夢のような舞台でした。
ストーリーは、もうつじつまが合わない、無理なお話なんですが、楽しければいいのよ。踊りがあればいいのよ。もう、何でもかんでも踊りのシーンにしちゃうから。
それにしても主役の荒川務さんをはじめ、ダンサーたちのすごいこと。楽しそうに生き生きと。最初は、独特のせりふまわしなどが、気になったのですが、だんだんその世界にどっぷりとひたってしまって、日本人が日本語でやっていることも、まったく気にならなくなりました。
アメリカが世界の憧れだったころの空気がいっぱいです。震災後のちょっと元気の無い日本を劇団四季が、このミュージカルをひっさげてまわっているということ、すごく評価していいと思います。
役者の力量って、すごいですね。歌も、ダンスも、本当にすばらしく、見ている私たちが感動したり、心から楽しめるのは、ふだんのものすごい練習によって、「すごい!」って思うことも、なんの無理も無く楽しそうに体の一部として、自然な動きとして、取り入れているからなんだなと思います。感動は役者の努力の賜物なんですね。
「本物」って思いました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:32
マイクロシアター [2011年07月18日(Mon)]
私はいけなかったのですが、7月の例会「マイクロシアター」の感想が届きました。
「マイクロシアター」は大道芸人日本一に輝いたKuroさんがさまざまな道具を使って自在に繰り広げるジャグリングショーです。鳥取おやこ劇場は低学年例会として、Kuroさんに来ていただきました。以下「とっても楽しかった」とおっしゃるIさんの感想です。

「とにかく子ども達を楽しませようという気持ちが隅々まであふれているステージでした。オープニングから奇想天外な演出で子ども達は目を釘付け!
ジャグリングはもちろん素晴らしい技術だし細部にわたって楽しい仕掛けいっぱいだったけど、それより中盤の、世界の有名な積み木をつかって蛇の結婚式シーンやクリスマスサンタさんがやってくるシーンを表現していくパフォーマンスが感動でした。どういう環境で育ったら、こういう感性は育まれるのだろうと、しみじみ考えながら見入っていました。
子ども達が参加する場面も多く、みんな口をあけて驚いたり爆笑したり、心から楽しんでいました。
積み木体験では会場いっぱいに広げられたたくさんの積み木で、子ども達はお昼ご飯も忘れてずっと船や塔、街並みをつくりつづけ、終わらないので時間ですよ〜って強制終了したくらい。家庭に積み木がない家も最近は多いみたいで、世界の珍しい積み木からベーシックな積み木まで本当に楽しくて楽しくてたまらないって感じで夢中になって遊んでました。クロさんも子ども達にまじって、こどものように遊んでた。
本当に例会らしい例会でした。こういう例会を選びたい。こういう例会にであえるから、おやこ劇場は素晴らしいんだって痛感しました。」

Iさん、ありがとう。楽しい例会でよかったね。

Posted by おやこ劇場でまってるよ at 14:38
トイレットトレーニング [2011年07月15日(Fri)]
 臨床心理士の樋口啓子氏の講演を聞いてきました。
 そのなかで、トイレットトレーニングの話が興味深かったので、ちょっと教えますね。これは、樋口先生の説ではなく、お知り合いの小児科の先生の言われていることだそうですが、トイレットトレーニングの早かった子は、思春期にはちょっと手をゆるめ、目をゆるめ、自由にさせたほうが良い。逆になかなかオムツが取れなかった子や、トイレットトレーニングしても、いつまでもおもらしをして親を困らせた子は、しっかり躾をしたほうがいいというお話でした。
 トイレットトレーニングは、赤ちゃんに対してお母さんが最初に自分の意思どおりにさせようとする体験で、これがスムーズに行ったということは、お母さんの支配力が強く子供に働いている可能性があり、思春期になって、親の支配から抜け出せないことで、自分の人生が自分のものじゃないような気がする、あるいは、さまざまな神経症的な症状がでてくることがある。逆に、うまくいかなかった場合は、親の支配力が弱いわけで、思春期に問題行動をおこさないように、よく見ておくことが大事というわけです。
 もちろん、当てはまる場合もあるでしょうし、当てはまらない場合もあるでしょう。でも、なかなかおもしろいですよね。そして、わかりやすいですよね。
 子どもがちゃんと躾られて、自立した大人になる準備ができているなと樋口先生が感じられる目安は、「自分の起きたいと思う時間に、ちゃんと起きられること。(目覚まし時計をつかkってもいいです。)」で、それから、2回の反抗期をちゃんと通りすぎていることだそうです。皆さんはどんな風に感じられますか?
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 21:08
新垣勉さん [2011年07月13日(Wed)]
 息子の高校の講演会で、全盲のテノール歌手、新垣勉さんがこられるというので出かけてきました。
 新垣さんは、英語教科書New Horizonにその生涯がとりあげられ、昨年その単元を習った娘が感激して話してくれました。3年前にその生涯がフジテレビで小池徹平くん主演でドラマ化されていて、授業でそのDVDも見たそうです。
 プロフィールには、戦後の沖縄に米兵を父に日本人を母として生まれ、出生後まもなく不慮の事故で全盲となったとあります。両親の離別。父の帰国。育ての親の祖母が14歳でなくなると天涯孤独の身の上となりました。それからは荒れた生活を送っていたところをある牧師さんと出会い、人生を行きなおす勇気と希望を得て立ち直り、ずっと心に抱いていた音楽の道への憧れを絶やすことなく、ついに人気テノール歌手として、いくつものヒットアルバムを生み、コンサートホールを満杯にするほどになりました。そのかたわら、いつも苦しんでいる人たちのことを忘れず、数多くのチャリティーコンサートを開き、現在は東日本大震災で被害にあわれたかたがたのために活動しておられます。
 このプロフィールから受けるのとは全然違う、とてもおだやかな語り口で、自慢話でもなく、不幸自慢でもなく、淡々と自分の人生を振り返り、アブラハム・リンカーンのお母さんの言葉「世界がお前を待っているよ。」を引き、高校生たちになにか自分の持っている力を他人のために生かすような、誰とも比べない自分だけの人生を生きなさいとお話されました。
 歌を歌われると、話のときとはまったく違う、すばらしい声量の力強い歌声で、驚きました。もっと聞いていたかったです。
 心に残ったのは、高校生が「ぼくは部活動の先生から、お前の音楽はなってないといわれるのですが、音楽で人を感動させるって、どうすればいいんですか?」と質問されたときに、「自分が感動していなければ、他人は感動させられない。音楽で、日常の些細なできごとで、自分が感動する、その感動が共鳴して、他人を感動させるのではないでしょうか。」とおっしゃっていたことです。彼の苦難に満ちた人生、そして、その後の希望に満ちた人生、大切な人との別れと彼を変えてくれた人々との出会い。そして、どんなに絶望的に見えても抑え切れなかった音楽への愛。彼の歌にはそのすべてがつまっているから、他人を感動させられるのだなと思いました。
 新垣勉さんの話は、中学2年の英語の教科書にのっていますので、New Horizonの方は興味をもたれたら、お子さんといっしょに読んでみてくださいね。英語の発音は超すばらしかったですよ。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 15:47
劇団おひさまとあおぞら [2011年07月07日(Thu)]
 この二日間、劇団おひさまとあおぞらのアートスタート公演のお手伝いをしてきました。
 アートスタートというのは、ブックスタートの舞台版。まだ学校へ行っていない子どもたちに、はじめてのお芝居、コンサート、人形劇などを体験してもらおうという事業で、私の記憶に間違いが無ければ、おひさまとあおぞらがこの取り組みをはじめて、今年で6年目になります。
 今回のアートスタートで鳥取市の幼稚園、保育園から1000人近くの子どもたちが劇団おひさまとあおぞらの「ミュージカルまちのねずみといなかのねずみ」に招待されました。一人100円の入場料をとっているので、正確には招待とは言わないのでしょうが、招待といってもいい価格だと思います。
 鳥取県内でも、多くの団体がアートスタート事業を行っていますが、恩恵をうけられるのは、親や周囲の人に舞台芸術への理解と関心があって、開催日時につれていってもらえる余裕のある子どもたちだけなのです。小学校にあがると、文化庁が県内で3校くらいにお芝居などを派遣してくれるので、運良くあたれば、学校のすべての生徒が平等に見るというチャンスがあります。しかし、就学前のアートスタートは、鳥取市内ではおひさまとあおぞらの自主的な取り組みに頼っているという面が大きいのではないでしょうか。(鳥取市では卒園前に劇団角笛の影絵がありますが。)
 本当に心のやわらかい、感性の豊かな3、4、5歳の子どもたちは、見たものをよく耕されたやわらかい畑の土のように吸収し、そして心から楽しみます。私はアートスタートなんて、かっこいい言葉はどうでもよいのですが、子どもが小さいうちに、美しい絵を見て、音楽に驚きを感じ、舞台にあこがれるという体験を多くさせてあげてほしいと思っています。また、言葉をたくさん覚えるこの時期の子どもたちにとって、劇を見ることがどんなに言葉を耕すことにつながるかということも思います。それが、一部の子どもたちだけでなく、多くの子どもたちに平等に行われているこのアートスタート事業の意味をもう一度、県や市の関係者の方に考えてみてほしいと思います。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 10:37
シーカヤック体験 [2011年07月02日(Sat)]
 さて、今年のおやこ劇場は「忍者になる!海賊になる!ふるさと鳥取体験」をテーマに元気いっぱいの体験活動を展開しています。
 忍者の次は…海賊なのだ。子どもたちに大人気のアニメ『ワンピース』・大ヒットを記録した映画『カリブの海賊』・記憶に新しい例会『潜水海賊キャプテン・グック』子どもたちの大好きな海賊の物語。今度の冒険は海賊のイメージで、夏の浦富海岸をシーカヤックで探検しちゃおうという試みです。
 シーカヤックというのは、カヌーのことで、今回は二人で乗れる小さなカヌーをオールを巧みに操り、昨年世界ジオパークに指定された美しい浦富海岸を探検しちゃいます。小学校3年生までは(幼児もOK)お父さんかお母さんとペアで参加してください。小学校4年生以上は、仲良しのお友達を誘って参加することもできます。
 青く澄んだ海、透明な水の中を泳ぐ魚たち。真夏のお日様の下で元気いっぱい、はじめての冒険に挑戦してみませんか。きっと、すばらしい夏の思い出ができますよ。

※この事業は子どもゆめ基金の助成をうけて実施されます。

シーカヤック体験

日 時  7月30日(土)  午前の部 9時〜12時半
                午後の部 12時半〜16時
       雨天順延
場 所  浦富海岸(集合場所 山陰海岸学習館 岩美町牧谷 0857-73-1445)
       ☆ 波が1.5m以上の場合は会場を池に変更します。
参加費  一人 1000円
定 員  午前・午後とも各10組、20名(応募多数の場合は抽選です。)
持ち物  水筒、軍手ほか
服 装  水着の上にTシャツやウィンドブレーカーを着る
      下はジャージなどの水にぬれてもよいズボン
      帽子(飛ばされないように)、マリンシューズ(ビーチサンダル、クロックスもOK)
申し込み先  鳥取おやこ劇場 事務局  電話 0857-24-6680/Fax 0857-24-6647
         応募〆切  7月13日(水)
         参加される方のお名前、学年、性別、保護者のお名前、電話番号、
         午前、午後のどちらを希望されるかをお知らせください。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 23:06
先生の悪口 [2011年07月01日(Fri)]
 今朝、読売新聞を読んでいたら、悩めるお母さんに役にたつ記事があったので、ご紹介です。
 「先生の悪口ばかり言う小4女子の母」さんへのお悩み回答。わぁ、ありがち。「サイテー。うざい。すぐ怒る。」など先生の悪口をいう子どもにどう対処すればいいのか。
 関西大学の杉本厚夫教授(社会心理学)のお答えです。
 子どもが悪口を言い出したら、途中でさえぎらないでまずは悪口を出し尽くさせましょう。「そうか」「なるほど」と相槌を打ちながら聞くそうです。そして、出尽くしたところで、「先生に良いところはないの?」と聞くそうです。
 大切なのは、いっしょに考えるなかで、短所は長所でもある、物事は見方しだいで変わるということに気づかせることだそうです。「関心のない人には怒らないよね。」などと愛情表現としての怒りかもしれないということをほのめかすのもいいそうです。
 面白いのは、杉本教授によると「そもそも子どもの悪口は、親しくなりたい気持ちの裏返しの場合が多い。」という見方です。女の子が小4くらいになるとたしかに、先生だけでなく友達の悪口を言うことが多くなり、聞いているとはらはらしますが、なるほど、そう思うとちょっと安心です。
 子育てにはマニュアルは無いし、本に書いてあるとおりにいくわけがないと思っているのですが、ちょっと心の隅においておくといい言葉だなと思いました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:33
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