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小学校 [2011年06月29日(Wed)]
 地域の方の関係で、小学校の授業を参観させてもらえた。
 給食後の後片付けでは、ご飯を入れるふたつきのアルミ容器に残りご飯が入っていてはいけないそうで、全校生徒の食べたあとの容器をお当番さんが一つ一つ点検しているのにびっくりした。300個ほどの容器の点検はなかなか大変な仕事。休憩時間がなくなっちゃうのに、黙々と点検しては片付け、点検しては片付け。子どもながら、誠実な仕事振りに、ちょっと尊敬しましたよ。おばちゃんは。
 休憩時間の中庭はおおにぎわい。あちこちで鬼ごっこが発生して、歓声をあげて走りまわる子どもたち。暑さなんてまったく気にしてないですね。よくぶつからないものだとびっくりするくらい、走りまわっていました。教室ではボランティアさんが読み聞かせをしていて、数十人の子どもがぎょうぎよく、ござに座って聞き入っていました。読み聞かせのお母さんもあたりまえだけど、若い。
 掃除の時間、一年生のへやは大騒ぎ。「せんせい、ゴキブリ。」「わたし、つかめる。」「やめて、やめて」そうこうしている間に一人の女の子の目に大粒の涙が。「どうしただ?」と先生がたずねると、「おかあさんがこない」生活参観日で、お母さんたちがたくさん来ていたので、かなしくなっちゃったんだな。かわいいな。一年生。上級生たちは、ちゃんと雑巾をしぼって、おそうじをがんばっていました。階段のすみにたまったほこりを、ハシのようなものでほじくりだして、丁寧に掃除している子もいました。
 授業は、3年生の校区探検の発表というのを見せてもらいました。おもしろいやり方で、探検した施設が12箇所あって、班に分かれて見学やインタビューをしてきたものを一枚の用紙にみんなでまとめているのですが、班で発表するのではなく、5分くらいの持ち時間を一人一人が発表するわけです。ひとつの教室で同時に4つ、3教室で12の発表が行われ、ほかの生徒は好きなところで発表を聞いて質問をします。これが、班の人数分、5クールくらい繰り返されます。
 このやり方のすてきなところは、みんなで手分けして発表したり質問に答えるわけじゃないので、得意な子も苦手な子も、責任をもって発表しなくてはいけません。聞くほうもひとつのグループに2〜5人くらいなので、がんばって質問をしないと間がもちません。保護者の方は見ておられましたが、私は聞く人が少ないグループに入って、一緒に質問したりして、おおいに楽しみました。子どもたちの着眼のおもしろさ。発表する子の緊張した顔。知らないおばちゃんを仲間に入れてくれる寛大さ。びっくりすることばかりで、とても楽しい時間をすごさせてもらいました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:14
別の世界への入り口 [2011年06月28日(Tue)]
 さて、楽しかった「忍者」から10日近くたちました。参加した人はみんな、同士というか、秘密を共有した仲間のような気持ちですね。きょうも、つっちーが「前回は若桜街道といっても県庁側だったんでしょう。そんなに人に会うわけでもないじゃないですか。でも、今回は駅前だもの。すごいと思うよ。絶対、今回のほうがすごいですよね。」と話しかけてきました。日曜日の鳥取駅前で風呂敷かぶって、通行人の人たちがびっくりするのも気にせず走ったり、隠れたり。大人、子ども問わず、なんか仲間って気持ちになるよね。
 さて、今回忍者修行の入り口となったのは、ギャラリー空。参加した人たちにとって、忘れられない場所になったことでしょう。地下のスペース空から2階まで、自由に使わせてくださって、いつもなら静かなはずのスペースを子どもたちが走り回るのをとがめもせず、なんと、かくれんぼまで許してくださった心の広いオーナーさまに心から感謝です。
 児童文学では、異界への扉となるイメージというのがしばしば登場します。なにげないありふれた景色の中にちょっと違和感がある目印があり、そこに足を踏み入れた瞬間にこれまでの世界とまったく違う世界に入り込んでしまうというモチーフです。「千と千尋の物語」なんかも、そういうお話ですよね。今回、ギャラリー空はまさにそんな場所だったんだろうなと思います。
 そんなことをつらつら考えていたら、わが子のことに思いがとびました。サッカーをやっている息子は、ピッチに足を踏み入れ、キックオフの笛が鳴った瞬間に異界に入るのかもしれない。自分を追い詰めてギリギリの戦いに挑む世界です。吹奏楽をやっている娘は、ステージに出て、指揮者が指揮棒を振り上げた瞬間が異界への入り口なのかもしれない。共通点は、日常を離れて、ひとつのことに集中する瞬間です。
 子どもたちのために、しょっちゅうアフタフバーバンをよんでくることはできませんが、なにもかも忘れて、遊びの世界に没頭する時間をじゃましないであげることはできます。これから長い夏休み。子どもたち、いっぱい遊べ!!
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 20:50
タイヤキのあんこがはみだしてるのは嬉しい [2011年06月20日(Mon)]
 アフタフ・バーバンの「忍者 サンロードを走る」大盛り上がりで終了しました。
 もう、商店街を走りまわる子どもたちの姿にうっとりでした。低学年の子どもたちって、ピカピカ光る動物の目になっていました。最後のチャンバラ修行では、お迎えに来たお母さんやお父さんも加わって、大人対子どもの「風雲 鳥取駅の陣」熱い戦いでしたね。急に誘われて加わってくださったにもかかわらず、あっという間に少年に戻り、本気で熱闘をくりひろげたお父さんたち、かっこよかったです。私はといえば、あまりに姑息な戦いぶりに年齢を感じてしまいました。そうはいっても、負けられない。あとで、一人の子がお母さんに「もう、大人が大人げなくってさぁ。」と言っているのを聞いて、「子どもだって、子どもげなかったじゃん。負けてくれたっていいのに。」と言い返してしまいましたから。どれほど本気だったかわかりますよね。
 さて、すべての修行が終わった後、「まとめの会」というのがあって、アフタフ・バーバンと大人スタッフとで一日を振り返りました。その会でかんじたことは、「遊びにはうまい、下手はない。」ということでした。忍者修行では子どもたちに指令はでています。こういうことをしてきなさいという遊びの枠組みは与えられています。でも、バーバンの人たちは、それが上手くできることにはそれほど興味は無いのです。子どもを本気にさせるために優劣をつけることもしません。「できなかったでもいいんです。」と言っておられました。
 そして、ちょっといろいろ考えてる大人スタッフが、「あっさりできてしまった。もっと、他のとこに行ったり、いろいろしたほうが良かったんじゃないかと思って。」と言うと、それも、ちょっと違うみたいなんです。つまり、どんな形でも子どもが満足していれば、子どもが「まぁ、こんなもんでいいだろう。」という態度ではなく、しっかりと遊び切っていれば、さっさと終わって悪かったということでもないのです。
 さて、遊びプログラムというのは、いろいろあるのですが、アフタフバーバンははみだしたところを面白いと思っているなと私は感じました。思わぬアクシデント。それに対する対応。そこに遊び心があれば、それは「良し」なのです。私たちがいろいろなイベントを計画するとき、入ろうとしない子どもにてこずったり、やらなくてはいけないメニューがあるのに、座り込んでアリの行列に見入っている子どもにイライラしたり。そういうはみだしは、みんな○なんだなと感じました。せっかく、東京からアフタフ・バーバンが来ているのに、この時間をしっかり忍者プログラムにそって、活動しなくてはもったいないと思っているのは大人の発想であって、アリがおもしろいと思って一時間過ごしてしまったら、彼らはそれでもいいと思っているのだなということを感じました。
 遊びっていうのは、公平なものなんですね。遊びでもエリートを目指すなんてことはナンセンス。「ちゃんと遊べてない。」なんて大人が感じるような子、集団からはみだしてしまう子、その子たちも、平等に遊びの時間をすごしているのですね。タイヤキのあんこがはみだしているのは嬉しいけど、うちの子がはみだしているのは、いらいらする、気になる、心配だと思ってしまうものですが、じつははみだしたとこがおいしいのよ。遊び心を響かせて、はみだしたとこにも向き合えるような、そんな活動をしていきたいものだと思いました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:01
父の日 [2011年06月17日(Fri)]
 6月19日は父の日です。
 「父の日のプレゼントって、むずかしいよね。」と話題にのぼりました。皆さんはもう用意されましたか?おしゃれなお父さんならネクタイとかが定番でしょうが、ネクタイをあまりされない職業もありますよね。母の日ならお花もいいけど、お父さんはお花どうでしょう?ゴルフ好きならゴルフボールとか、お酒が好きなら好みのお酒、ちょっと高いやつ?
 もし、最近お父さんと会話が無いなと気づいたら、「お父さん、父の日のプレゼント、何がほしい?」と聞いてあげるのもいいかも。離れて暮らしているなら、案外写メだけでも、喜んでくれるかもしれません。
 さて、最近はやりの育メンパパにはなにが一番喜ばれるのかなぁ?自由な休日???だったりしてね。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 18:28
カステラ [2011年06月16日(Thu)]
 長崎から来た友達に教えてもらったカステラ。今日はひさしぶりに焼いてみました。
 卵とお砂糖をたくさん。あとは粉とハチミツちょっぴり、牛乳ちょっぴりでしっかり泡立てるだけの簡単なお菓子です。新聞紙を折って作る型も、素朴でいいね。
 カステラを焼くと、家中が甘いにおいになって、幸せな気持ちになります。子どもたちが大好きなお話「ぐりとぐら」でも、ぐりとぐらがカステラを焼くと、森中の動物たちが集まってきます。カステラは大きいのもうれしいです。てっぺんが茶色いキイロのカステラ。早く子どもたちが帰ってこないかな。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 14:55
友達ならあたりまえ [2011年06月11日(Sat)]
 みなさんはアルシンドを覚えていらっしゃるでしょうか?ブラジルからやってきたサッカープレイヤーで、Jリーグが始まった頃、鹿島アントラーズでジーコとともに活躍し、人気をあつめていました。そのアルシンドが5日に鹿島の小笠原満男選手と東日本大震災で被災した岩手県大船渡市を訪問したそうです。
 「遠いところまで来てもらってごめんね。」と小笠原選手が言ったとき、アルシンドは「今度そんなことを言ったら怒るぞ」と言って「トモダチナラアタリマエ」と返したそうです。そう、選手時代アルシンドはとあるカツラメーカーのCMで、この名セリフで一躍人気者になったのでした。
 でも、この状況で、小笠原選手は「なんて、深い言葉なんだろう。」と感激し、「トモダチナラアタリマエ」を再ブレークさせたいと思ったそうです。
 本当に、さりげなく人を助けるのって、難しいですよね。自意識過剰になってしまって、結局気持ちはあるのに、なにもできなかったりしがちですよね。考えないで、まず、行動。「すみません。」って言われたら、かっこよくさわやかに「友達ならあたりまえ」って言っちゃいましょうか。照れ屋さんも、この言葉があれば大丈夫じゃないかな。助けてもらう人も、心があたたかくなるステキな言葉だと思いませんか。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 12:27
お楽しみはこれからだ [2011年06月07日(Tue)]
 忍プロという言葉をぽろっと思い出しました。
 7年前、「忍者町を走る」をやったときに、準備をしているメンバーで自分たちのことを「忍者プロジェクト」略して忍プロとよんでいたのです。
 忍プロ2011もひそかに進行中です。忍者に欠かせない、ある大切な小道具を作っている最中に、なんと幼稚園帰りの子どもたちが事務局へ。「やばい!」とあわてて隠したメンバーたち。「どうやって渡す?」「えっ?それじゃあばれちゃううよ。」なんだ、この会話?さて、忍者はすでに動き出しています。あちこちに出没しているかも。あぁ、お楽しみはこれからですよ。

6月19日(日) 鳥取駅前サンロード商店街
          忍者サンロードを走る

         
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:00
サマーブラスコンサート [2011年06月05日(Sun)]
 昨日は、とりぎん文化会館梨花ホールで開催されたサマーブラスコンサートに行ってきました。
 長女が中学に入った年から、この鳥取県東部の中、高、大、一般の吹奏楽団体がそう登場するコンサートに来るようになって、今年で7年目です。なんと34団体もあるのですよ。小さい団体で15人ほど。大きいバンドは50人以上なので、すごい人数の演奏者が集まります。4月に入学してはじめて楽器にさわった一年生から、何十年も吹奏楽に情熱を傾けてきた顧問の先生方までがステージに立ち、あらゆるレベル、あらゆるジャンルの演奏を聴くことができます。本当に楽しい吹奏楽の祭典なのです。
 ひとつの団体の演奏の裏に、長時間にわたる練習と、血のにじむような努力があるのだと思うと、上手下手にかかわらず、姿勢を正して聞かなくちゃと思います。我が家の次女も、「○○の演奏、すてきだったな。」と新たな憧れを胸にしたようです。吹奏楽にまったくかかわりの無い方も、もしポスターやチラシを目にされたら、一度観に行ってください。「なんだ、この世界は」とびっくりされますよ。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 21:18
2011年機関紙部始動 [2011年06月01日(Wed)]
 新メンバーになった機関紙部の第一回目の部会でした。
 小濱さんのおいしいケーキをいただきながら、新しい顔ぶれで、フレッシュにスタート。なにがフレッシュって、事務局に小さなお客様が二人。いいなぁ。こんな小さなお客様がいると、がぜんやる気がでますね。
 それにしても、二人とももの静かで本当に良い子で、お母さんたちのお話をまったくじゃますることなく、おとなし〜く遊んでいました。ありがたいお子さんたちです。きっと知らないおばちゃんたちに、緊張してたのね。ごめんね。
 2011年度の機関紙には、新連載がスタートしますよ。みなさん、どうぞご期待くださいね。機関紙部員もまだまだ募集してますよ。とびとびでもいいので、お手伝いをしていただけたら、大助かりです。今年も、内容充実、おしゃべり充実、おやつ充実で、一年間がんばるぞ。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:15
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