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ま、ぼちぼちいこかということや [2011年05月29日(Sun)]
 プークの「ぼちぼちいこか」、工夫がいろいろで、いろどり豊かで楽しい舞台でしたね。くねくね踊るロープがまだまぶたの裏に焼きついてます。
 最近、小学校のお母さんからお子さんのことについて相談を受けることがあって、いつも思うのは「ま、ぼちぼちいこかということや」です。子どものこんなとこが心配、あんなことが心配。でもそのほとんどが、ずっとそのままで大きくなるわけではないことなのです。もちろん、その傾向は残るかもしれないけれど、人間万事塞翁が馬、少しずつバランスがとれて、短所というより、長所となって残っていきそうなことなのです。
 岡目八目といいますが、我が子のことになるとものすご〜く心配なことでも、他人から見ると大したことじゃないということが多いのです。悪いところをガミガミ言って、親も子どももストレスをためるより、良いとこをみつけ伸ばしてあげるほうが、ずっといいと思います。
 そんなことが言えるのも、すでに子育ての大事な時期をとおりすぎて、いくつも失敗を通り抜けたからこそ、やっとわかることなんだろうなと思います。神経質な子は、丁寧できちんと仕事のできる人に。のろまな子は、おだやかで、包容力のある人に。落ち着きがなく、やかましい子は、バイタリティのあふれるエネルギッシュな人に。いつもぼんやりしている子は、創造力にあふれるクリエイティブな人に。そして、人間だれも完璧な人はいないのです。短所も個性のうち。補い合って、世の中は成り立っていくのですから。
 ね、だから「ぼちぼちいこかということや」
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 21:52
中村文昭さんの講演会 [2011年05月28日(Sat)]
 先週の火曜日、とりぎん文化会館梨花ホールで開かれた中村文昭さんの講演会に行ってきました。まぁ、この方不思議な方で、会う人、会う人、みんなファンになってしまうというような方で、その生き方の秘訣を教えましょうという講演会なのでありました。
 この方の講演会では、当日の講演のCDを販売しています。今回は東日本大震災のチャリティーという形で販売されていました。そして、講演を聴いた人は、知り合いに「ねぇねぇ、とってもいい話だったから聞いてみてよ。」とCDを聞かせます。そうすると、「ふぅん、なかなかおもしろいなぁ。」となって、彼がやってくる頃には、その街に中村文昭現象が起こってしまうというわけです。今回の講演会もそんな風にして口コミプラスCD効果で、なんと1700人の聴衆が梨花ホールを埋め尽くしました。
 また、どんな話かはおいおいしたいと思うのですが、子育てに関することが二つあったので、「子どもがいるから、夜の講演会なんて、絶対無理。」という方のためにお教えしたいと思います。
 まず、中村さんのお母様のこと。彼は自然豊かな三重県の山あいの村で育ち、小学校帰りに毎日、さまざまな生き物をつかまえて帰ったそうです。暗くなるまで狩猟に没頭し、家に帰るとお母さんは必ず「どうやった?」と聞かれたそうです。得意になった中村少年が獲物を見せると、「まぁー、あんた、天才やな。」と驚いてほめてくれたそうです。また、野球の試合を見に来てくれたあと、「あんたのとこに、ボールがいったら、必ずアウトにしてくれるやろ。だから、ごっつい安心なんや。打ったボールが全部あんたのとこに行ったらいいのに。」と言うようなお母さんだったそうです。だから、お母さんを喜ばせたいと、がんばったり、自分はすごいんだという自信が自然について、今の性格を形作ったと思うと話しておられました。実は、高校生時代は、かなりやんちゃで、お母様は大変だったと思いますし、それはいろいろあったのでしょうが、この幼少期に体にしみこんだ信頼関係は大人になってからの彼に大きな影響を与えたのだろうと思います。
 もうひとつは、中村さんがある人から教えてもらった「子どもにやる気をなくさせ、活力を奪う子育てのなかで最低の言葉」の話です。それは誰でもよく言っている「疲れた」だそうです。
 子どもにとって、お父さんやお母さんは未来の自分です。いつも楽しそうに家事や仕事に向かっていれば「あぁ、大人になるって楽しそう。早くお父さんやお母さんのような大人になりたいな。」と子どもは思い、前向きに生きようとします。ところが、いつも「疲れた、疲れた」という親の姿を見て育てば、大人になることに夢がもてず、将来のために勉強しようとか努力しようという意欲も持ちにくくなる。だから、大人は無理をしてでも、家庭では明るく元気に子どもに接しましょうという話です。「あぁ、疲れた。」その一言を飲み込んで、笑顔作りましょう。そうすれば、子どもたちも笑顔を返してくれて、その笑顔で元気がでるかも。
 1700人の人が元気な顔でぞろぞろと帰っていく姿、おもしろかったですよ。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 12:58
忍者の受付がはじまりました [2011年05月26日(Thu)]
 6月19日(日)に鳥取駅前サンロードを舞台に繰り広げられる「忍者サンロードを走る」の申し込み受け付けが始まりました。この活動は小学校1年生から4年生くらいのお子さんが一番楽しめる企画だと思います。適齢期の皆さん、なかなか無いチャンスですよ。急いで申しこんでくださいね。
 ところで、当日忍者になって子どもたちといっしょに遊ぶお母さんお父さんスタッフのほうも、探しています。実は、この「忍者」、子どもにとってはずっと思い出に残る楽しいイベントなのですが、大人スタッフのほうが、多くのことを学び、大変実りの大きい経験になる活動なのです。大人スタッフは、朝の9時から、忍者スタッフになるべく修行(ワークショップ)を受けて午後からの修行にのぞみます。このワークショップで、心を開くこと。自分の垣根をとっぱらって、人と関わること。子どもの遊びの世界の特徴と意味などを学ぶことができます。子ども中心の遊びに、大人がどうやって、関わっていったらいいのか?子どもの遊び心に響きあう大人としての遊び方。もしかしたら、自分を再発見できるかも。家での子どもとの関わり方が変わってくるかも。なんか、明日からの日々をもっと生き生きと生きるエネルギーがもらえるかも。
 忍者スタッフに経験は必要ありません。子どもに関わる活動をしているとか、教職免許をもっているとか、アフタフバーバンを知っているとか、そういう資格や経験も一切いりません。午前中のワークショップ、午後からの忍者修行の現場で、感じるままに素直に動いてくれればいいのです。子どもたちが、アフタフの忍者たちが、あなたの中に眠っている可能性を引き出してくれるはずです。子どもと遊ぶのが苦手という方、ぜひ挑戦してみてください。今まで思い込んでいたことが実はぜんぜん違っていたということになるかもしれません。
 忍者スタッフ希望のかたは、ぜひ鳥取おやこ劇場事務局に声をかけてみてくださいね。もしかしたら、希望者多数でご要望に添えないこともあるかもしれませんが、あなたのやる気を待っています。
鳥取おやこ劇場事務局 0857-24-6680(月〜木 9:30〜16:00)
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 23:13
三びきのやぎのがらがらどん [2011年05月26日(Thu)]
 プークの「三びきのやぎのがらがらどん/ぼちぼちいこか」の例会終わりました。
 よかったですねぇ。低学年例会だったので、小学校低学年から幼児が多くて、みんなウキウキわくわくしていて、おもしろいところでは「ぐふふふ」「えへへへ」と笑いがおこり、はらはらする場面では本当に大興奮。心から人形劇を楽しんでいる様子が伝わってきました。これぞ、おやこ劇場の醍醐味!!
 私は例会担当の久松ブロックだったので、後片付けまでに息子のご飯を用意するために、「ぼちぼちいこか」のほうしか見られなかったのですが、どうも、「三びき」のほうが盛り上がったようですね。ちょっと残念。私も子どもたちといっしょに「あぶな〜い」とか「がんばれ〜」とかヤギたちを応援したかったです。
 やっぱり、プークの人形劇をこれからも観たい。新しい会員さんをどんどんお迎えして、プークとかかかし座とかでも、ちゃんとよべるような劇場でいたいなぁとあらためて思いました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 11:43
伝わる幸せ [2011年05月20日(Fri)]
 買い物をしていたら、ベビーカーを押して、3歳くらいの男の子を連れたお母さんとすれちがいました。
 男の子はお母さんに「ねぇねぇ、おかあさん、友達と同じの買ってね。」と歌うように話しかけました。お母さんは「いいよ。買ってあげるよ。」とこれまた歌うように返します。それを何度も、何度も。よく根気が続くなぁってお母さんのことを感心して聞いていました。
 同じ語りかけに、同じ答え。ゆっくりとした足取りで。小さい子を二人も連れてお買い物をするのは、いかにも大変そうなのに、そんなそぶりは一つも見せないで、ゆったりとした時間をすごしておられました。
 歌うような男の子の声に満ちている安心感と幸せ。子育て中って、思うようにならなくて大変なことが多いのですが、子どもといるってこんなものと切り替えて、子育てモードで暮らせばこんなに楽しいというお手本のような光景だなと思って見ていました。子どもに合わせられるのもまた賢さ。若くてステキなお母さんでした。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 15:26
龍馬の休日 [2011年05月19日(Thu)]
 今季、テレビドラマで一番熱中しているのが、「仁」です。大沢たかおさんの仁先生もステキですが、なんといっても内野聖陽さんの坂本龍馬。はまりやくですよね。昨年の龍馬伝に続いて、龍馬という人に興味をもったお子さんも多いのではと思います。
 さて、今週末のおやこ劇場例会は、オフィスNGの「龍馬の休日」なんだ、このタイトル。オードリーヘップバーンか?という感じですが、龍馬が好きで好きで、高知に移住してしまったという元劇団たんぽぽの武井岳史さんによる、ちょっと目線を変えた龍馬伝ですよ。お楽しみに。
 それにしても、坂本龍馬という人、なぜこんなに人気があるのでしょうね。なしとげた事を見ると、人間的魅力とカリスマ性と、説得力にあふれた人だったのでしょうね。会ってみたい。武井さんという方、脚本も書けば、本も出版しておられる。なかなかの才人のようですね。舞台裏の武井さんにも興味深々です。
 龍馬に興味を持てば、近代日本の夜明けすべてを知りたくなる。そこには、個性豊かな登場人物がいっぱいで、子どもから大人までが胸をときめかせるようなロマンに満ちています。「最近、お芝居とか見てないな。でも、堅苦しいものとか、見に行って失敗するようなのはいやだな。」と思われるかた、大人一人でも2700円で鑑賞していただけますよ。初夏のさわやかな宵の口、歴史のロマンにひたってみてはいかがでしょう。もちろん、中高生には自信をもっておすすめしちゃいます。

2011年5月21日(土) 18:30開演
「龍馬の休日」
とりぎん文化会館リハーサル室(1階、駐車場入ってすぐ左)
連絡先 鳥取おやこ劇場 0857-24-6680
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 09:24
まちのねずみといなかのねずみ [2011年05月16日(Mon)]
 おひそら初のミュージカル作品、「まちのねずみといなかのねずみ」を観てきました。
 素人なのに、いきなりミュージカルに挑戦。しかも、脚本も曲もオリジナルっていうんで正直「どうよ?」と思っていましたが、明るく楽しい作品になっていて、小さな子も一生懸命観ていました。
 ねずみの話だから、もっと大きな家具や大きな食べ物や大きな大道具や小道具がいっぱいあれば、ビジュアル的にはもっとおもしろかったのでしょうが、そこで無理をせずに、話の内容、「みんな違っていていいんだよ。」とか「贅沢で文化的な暮らしがそんなにいいのか?」とか、今まさに私たちが直面している「贅沢で快適な暮らしだけど、実は危険と隣り合わせという暮らしが本当にいいのだろうか?」などというテーマ性のほうを強く押し出している演出でした。
 昨日は小さな子が多かったのですが、小学生などが見れば、テーマに気づくだろうし、これからが楽しみな作品です。
 ネズミが猫に追いかけられるシーン、大きな影の猫が登場。おもしろい演出でした。後ろでずっと生演奏していたスタッフの方、がんばったね。お疲れ様。
 夏にはまたアートスタートでわらべ館に帰ってくるそうです。歌もとっても覚えやすいメロディなので、幼稚園や保育園で流行するといいな。
 楽しい時間をありがとうございました。

Posted by おやこ劇場でまってるよ at 16:32
おひさまとあおぞら [2011年05月14日(Sat)]
 今日と明日、わらべ館のイベントホールで、おひさまとあおぞらの新作「まちのねずみといなかのねずみ」が上演されます。今回はなんとミュージカルだそうで、歌が、踊りが、曲が、伴奏者が…とそれはそれは困難、また困難に立ち向かいながら完成された作品のようです。
 劇団おひさまとあおぞらは、お母さんたちがやっている子ども向けの劇団です。一人でも多くの子どもたちに、お芝居を見せてあげたいという気持ちで、手弁当、経費持ち出し、ときには家を犠牲にしてがんばって公演を続けておられます。
 結成当時はメンバーの子どもたちも幼くて、仕込みやリハーサルの間、みんなでホールで遊んでいる姿が微笑ましかったのですが、今では小学校高学年や中学生となり、高校の演劇部に入った子もいると聞いています。
 続けるということは、本当に大変なことで、毎年新作を発表し新しいことに挑戦しながら、同じ志を持ち続けているということに驚きます。鳥取市内でおひそらを観たことのある子どもの累計人数を計算したら、きっとびっくりするような数字になることでしょう。
 公演は11時からと14時から。新装なったわらべ館も楽しみですし、ぜひ足をお運びください。子どもたち、大喜び間違いなしです。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 08:52
山登り [2011年05月10日(Tue)]
 さてさて、わけあって、土曜日に智頭へ行って、山登りをしてきました。
 「昨年と違って、道がついたから、こんなに上まであがれるようになったねぇ。」という案内の方の声に、「やった、ラッキー!!楽勝だね。」と言っていた私は馬鹿でした。
 「ここから、300メートルくらい上がります。」と言われて上を見るけど、道が無い。上がるってどこを?どうやって?と思っていたら、まさかの山の斜面をよじ登る感じでした。木やつるにしがみつきながら、足をかける場所を見つけて、なんとか上がっていきます。最初は、低木がつかみやすいつる植物だったりしたのですが、途中から、木と木の間は、なぜかイバラだらけに。足をおろすのも、イバラの中。つかむのもイバラ。というわけでイバラ姫のような気持ちで、なんとかついて登りました。
 おりるのが、また大変。「すみません。とてもおりれそうにないんですけど。」と尋ねると、「スキーのように、木から木へと斜めに。まっすぐおりたら、下まで転げ落ちちゃうからね。転げ落ちるときは、なるべくお尻をついて、ずるずるっといってください。」と、ありがたいアドバイスをいただきました。傾斜はほんの25,6度といったところらしいのですが、何度も、ずるっといってしまいました。
 いやぁ、めったにできないような体験をさせていただきました。次の日、そしてまた次の日の筋肉痛ははんぱではなかたけれど、けっこうおもしろかったな。何より、緑の中にいるというのが爽やかで、足の下の土の柔らかさもとても気持ち良くて、触れるもの、つかむもの、足をおろす場所、すべて生きてるっていう感じがとてもよかったです。山っていいですね。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 21:59
秘密の会合 [2011年05月09日(Mon)]
東京からお客様が来られました。アフタフバーバンの平川恭子さんです。
今日は子どもたちには内緒…お母さんたちの秘密の会合です。鳥取駅前サンロードを行ったり来たり。あっちの店に入ってはコソコソ!こっちの店に入ってはコソコソ!これから、何が始まるのかな?どうぞ皆様お楽しみにね!!秘密のお母さん部隊、活動開始ですo(`▽´)o
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 18:03
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