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繁盛亭 [2009年10月31日(Sat)]
 今日の日本海新聞より。今、上方落語界があついそうだ。入門者もぐんと増えて上方落語協会員も216人になったそうだ。う〜ん、会員数が増えるってうらやましいです。
 その原動力は、3年前に開席した天満天神繁盛亭で、この10月で観客数が50万人に達したとか。席数216人の寄席ですから、たいしたものですね。料金が1500円から3000円とリーズナブルなのも人気の理由でしょう。
 この繁盛亭の人気のおかげで、付近の大阪市の天神橋筋商店街が活気づいているそうです。開席1年間の経済効果が116億円というからこちらもすごいです。この成功は桂三枝会長率いる上方落語協会と、天神橋筋商店街と、大阪天満宮が連携して、さまざまな企画をうちだして努力を重ねていることが大きいということです。
 商店街といえば、やはりお年寄り。安心して買い物したり、散歩したり、おしゃべりしたりして楽しめる場所です。落語も、若者向けのテンポの早いお笑いと違って、お年寄りが安心して楽しめる。意外なところに共通点があったんですね。地域の活性化に文化が重要な役割を果たしたすばらしい成功例です。なにも若者を集めるだけが活性化ではないということもあります。なんか、先週の播磨さんのお話の実例を読むようで嬉しかったので書きました。全く関係のない人や団体が集まって、いっしょに知恵をしぼって、成功することもあるんですね。私たちも励まされました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:09
劇団おひさまとあおぞら [2009年10月27日(Tue)]
 今日は、事務所からほど近い久松小学校学校におじゃまして、劇団おひさまとあおぞらの「ゆらゆらばしのうえでウサギ」の学校公演を見てきました。5月にわらべ館で初演したときも観たから、これが2回目です。
 オープニングは体育館にすわった児童のなかを、ウサギとそれを追いかけているキツネが歩き回ります。そのユーモラスな姿に子どもたちは大喜び。あっという間に物語に引き込まれていきました。
 「絶対食ってやる」とウサギを追いかけまわしていたキツネですが、急流の上にかかるこわれかけた橋の上に二匹が取り残され〓、なんとかバランスをとった状態で時間をすごすうちに、二匹の間に変な友情がうまれます。観客も二匹の身の上話にしんみりしたり、危なっかしい橋にハラハラしたり、コントのようなやりとりに大笑いしたり、そして橋が流され急流に飲み込まれる二匹泳ぐ、この先は人形劇に変わります。
 演劇部も人形劇部も軽快なやりとり、親しみやすいセリフに低学年の子も楽しめたようです。笑顔があふれていました。
 この「おひさまとあおぞら」は、おしゃれなお母さんたちが集まって作った子ども向けの劇団なのですが、年々進化し続けていますラブ。。自分たちが演じるだけではなく、研究熱心でおやこ劇場にも見にきてくれています。忙しい仕事、主婦業、子育ての合間をぬっての活動はどんなに大変なことだろうといつも感心してしまいます。鳥取県東部には鳥の劇場星もあり、実は演劇を見るということに関してとても恵まれた環境なのです。もともと人口の少ない鳥取県なのですから、地元の劇団をみんなで応援して支えていくことも大事だなぁと思いました。拍手
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 23:38
インフルエンザ [2009年10月26日(Mon)]
 朝、学校に行ったはずの息子が10時頃帰ってきた!ひぃ〜!
 「どうしたの?」と聞くと
 ニヤニヤしながら「学校行ったらクラスの12人が欠席。そのうち10人が感染疑いなんだって」
 え〜っ!シルバーウィーク、秋休みが終わって、今週末が文化祭、いったいいつ勉強するんだろうと思っていたら、明日から3日間の出校停止ってなんだ、それは。

 「はい、先生質問です。ということは、文化祭の振り替え休日とか無くなりますよね。」
 なんて言いたくなるよね。 

 それにしても、すごい威力ですね。新型インフルエンザ。

 これほど感染力が強いウィルスが強い致死性を備えていたらいったいどういうことになってしまうんだろう。自分が立っている足場が案外もろいものなんだなぁと感じてしまいます。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:45
つながる [2009年10月25日(Sun)]
 今日はアートスタートフォーラムというものに出席するため、倉吉へ。
 基調講演をされた財団法人たんぽぽの家の播磨靖夫さんの話がとても勉強になりました。
 素晴らしい言葉がたくさんあったので、うまくまとめられませんが、たとえば、「世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福はあり得ない。」という宮沢賢治の言葉は、以前ラジオで天童荒太さんが話していてとても感動した言葉でして、今回播磨さんの言葉でより具体的に考えられてよかったなぁと思います。
 人は、つながりの中でしか生きられないものである。アートの役割は人と人をつなぎ、人と場所をつなぎ、人が生きるのを助けることであるということを実践例を写真で見せていただき、とてもよく理解できました。
 その後の分科会ではさらに芸術活動、市民活動を支えていくマンパワー、資金をどうやって獲得し、活動を続けるあるいは大きくしていけるのかについて熱い議論が行われました。行政頼みではいけない。もちろん、行政の助けもほしいけれど、根本的には一人一人の心を動かすことでしかどちらも獲得できないのだなと思いました。ヒントは、内向きにつながるのではなくて、外向きにつながっていくこと。ネットワークを広げること。願わくば、似たような人、団体とつながるのではなく、全く縁の無いようなところと思い切ってつながろうとしていくことがその団体をより強くしていけるということでした。なるほど。
 参加者の方々と、少しですが、話をすることもできて、良い出会いがいっぱいあったなぁと満足して帰途につきました。やはり、外にでることも大事です。いい話をいっぱい聞いて、パンパンなので、今夜はゆっくり反芻しながら寝よう。おうし座なので、4つの胃袋で言葉を消化するのだ笑顔
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:27
オリオン座流星群 [2009年10月24日(Sat)]
 最近話題のオリオン座流星群星。昨夜も曇っていて見られなかった。最近、木星はきれいだけど、月が出てないんです月。それが、星が見やすい好条件なんですね。
 今日のお天気は午後から晴れという事で期待しています。
 みなさんも、お子さんと流れ星をさがしてみては?おやこ劇場は劇を親子で観るという会なのですが、星空を親子で見ることに似ています。同じことを見て、聞いて、別々の人間である親子が同時に心を動かす瞬間があります。心が動いたとき、そこに言葉があったり、言葉がなくてもじんわりと通い合う気持があるわけです。それを確認しあう嬉しさは人生を支えるほど大きな意味をもって心のなかに残っていくかもしれません。
 他の人にはなんでもない一つの言葉が、親子の思い出に結びついているとき、一生、その言葉をつかうとき、体の中に愛されていた記憶、たしかに一緒にいた記憶がよみがえります。そういう記憶が人間を強く優しくしてくれるんだと思います。今日の夜空が晴れてすみわたっていますように。流れ星、見つけられるといいな。
 
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 10:40
旅とあいつとお姫さま [2009年10月18日(Sun)]
 昨日は鹿野の鳥の劇場で上演されたthe高円寺の「旅とあいつとお姫さま」という演劇をHちゃんと観てきました。
 テレーサ・ルドヴィゴさんというイタリア人演出家がアンデルセンの「旅の道づれ」という作品とさらにその元のモチーフとなっているのであろうノルウェーの昔話「旅の仲間」をベースに作り上げた作品です。
 昔話というのは、象徴が多いのですが、深読みすればするほど、さまざまな読み取りかたのできる作品です。このように、さまざまな読み取り方ができるというのは、優秀な子ども向けの芸術には必要不可欠なことだなぁと思いました。
 文字媒体である、童話や昔話ではそれぞれが想像力をめぐらせ、その人なりの受け止め方をするのですが、舞台は視覚、聴覚をはじめとする五感にうったえかけより具体的なので「ドキッ」とする衝撃的な作品ともいえます。「子ども向け?」と感じる部分もあるのですが、残酷さも、性的なニュアンスもたしかに童話や昔話には盛り込まれているわけで、原作どおり、ただ舞台ゆえの生々しさを感じます。
 考えてみれば、子どもたちは、ゲーム、漫画、テレビなどを通じて、もっと生々しい残酷さや性的なものとも出会ってるんだよなぁと思い、ふだん私たちが見ているものとの差を考えさせられました。
 5人の出演者のなかにバービーボーイズ(なつかしいハート)のKONTAさんやダンサーの辻田暁さん楠原竜也さんなどが出演しておられるのは、イタリア人演出家と日本語の演劇の言葉の差をうめるのに、音楽や身体表現が有効だったからなのですね。それが、ますます素敵な舞台を作っていました。また、舞台美術の美しさは、さすがイタリア!本当にきれいな、すばらしい舞台です。
 それにしても、この作品を区内の4年生ほとんど全員に鑑賞させた杉並区ってすごいですね。6年生は日生劇場でオペラらしいです。格差という言葉をしみじみ感じます。テレビでお笑い番組見せて、ゲーム機を買い与えて思いついたら「勉強しろ、勉強しろ」でいいのでしょうか。ため息をつきながら帰りました。でも、鳥取でも観られますよ。今日の2時から、最後の公演がありますので、ぜひ観て下さい。
 
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 09:32
企画総会 [2009年10月16日(Fri)]
 2010年度の例会が決定しました。7月からの企画会議、9月後半からは本当にひんぱんに回をかさねてやっと今日正式に決定しました。
 迷いの多い企画でした。厳しい、財政状況、なかなか増えない入会数、思うようにコースができなくていらだったり、12月にならなければ鳥取県文化振興財団に提出した企画が決定しないことに結局はふりまわされたり、ひとつひとつ、あきらめないといけない局面が多かったのですが、とても勉強になりました。
 企画をするということは、鳥取おやこ劇場のおかれている立場、問題を明らかにするだけでなく、子どもをとりまく社会状況にまで思いをめぐらしていくことなのだなぁと今かんじています。
 でも、今日、サークル長さんたちに集まってもらって話をするなかで、みなさんが生き生きと輝いておられ、またお子さんたちも素敵に成長され、そして、成長したお子さんたちと良い時間をすごしておられる様子をかんじとりながら、「親子で舞台作品を定期的に観る」ということが無駄なんかじゃない、すばらしいことなんだとあらためて感じました。
 2010年度例会企画案から企画になった表をながめながら、この一つ一つの作品を子どもたちがどのように受け止めてくれるだろう、何を学びとってくれるだろうと楽しみな気持ちでいます。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:39
ゲームができたよ! [2009年10月09日(Fri)]
今日は夏休みから引き続いている「ボードゲームを作って遊ぼ」の日でした。50人以上の参加者があって、大盛況(^o^)/
40セット用意したゲーム作りキットも38セット出ました。みんないろいろ頭をひねって、独創性の溢れるゲームが完成。シールやハンコを使う子が多いのではという予想を裏切って、工夫して絵を描いている子が多かったです。お家で家族や友達と遊ぶんだろうな。今日も早速作りたてのゲームで遊ぶ姿が見られました。
思ったより早く作れたので、終わってからはゲームの体験会になりました。あっちこっちで大きな声が響いてましたね。思わず興奮しちゃうものね。お母さんたちも一緒に楽しんでいました。必ずしも自分の子どもと一緒ではなくて、大人も子どもも区別なく遊んでいる姿は、やっぱりボードゲームの底知れぬ魅力を感じさせてくれます。楽しい1日でした
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 18:15
例会企画 [2009年10月07日(Wed)]
 やっと企画が落ち込みついに企画案がメモできました拍手
 来年度の作品はこれだというラインナップができました。これを企画総会にかけて、みんなで話し合って承認されたらまる来年度のおやこ劇場が見えてきます。
 アンケートの結果を重視するのか、全体のバランスを重視するのか、コース(他劇場の動向)作りを重視するのか、はたまた財政を重視するのか、熟慮に熟慮をかさね、今年の企画委員さんたちはすべてに目配りをしながらも、予算に余裕をもたせ、さまざまな状況に対処できる堅実な運営を目指して、この企画案をつくってくれました。
 みなさんのお手元にはもう届いたでしょうか。役員になっていなくてもかまいませんので、ぜひ企画総会に足を運んでいただき走る忌憚の無いご意見をお聞かせください。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 14:51
チャハハ丸とへへへ丸 [2009年10月04日(Sun)]
 笑った、笑った笑顔ココンさんの「チャハハ丸とヘヘヘ丸」 最初の作品は腹話術で、クッキーとチュータ。さすが関西人というベタな笑いで会場は大盛り上がり。子どもたち大興奮。よく笑うよね。腹話術なのに、登場人物は3人。最後はみんなで声をそろえて「さようなら」さぁ、どうやったでしょうまる

 チャハハ丸のほうは、アニメをみているようでしたが、それが、人形、糸あやつり、そして、全部一人でやっているなんて手品?月魔法?星ってかんじですよ。まったく!こちらも、昨日の奇妙な夜と同じく、いろいろなしかけが満載なんだけど、それをいちいち気にしないで観ても大笑いの作品でした。

 それにしても、糸あやつり、マリオネットってすごいねぇ。見れば見るほどおもしろいです。鳥取公演のあとはどこに?とお聞きしたら「わらべ館を見学してこようかな」と言っておられました。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 21:37
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