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親子で一つのものを見ることについて [2012年03月01日(Thu)]
以前のブログに紹介した、岩手県の村上先生の講演会のアンケートを読んでいました。
高校生になると、学校からのおたよりを親に渡さない子が多いので、村上先生が生徒に向けて講演をされたあとに先生から「村上先生は明日さざんか会館で保護者の方にもう一度お話しされるので、家族にも明日の2時から講演会に行ってみたらと話してみてください。」と言ってもらったんです。
そのせいかどうか、アンケートの中に何枚か「昨日、子どもに『講演会にいったほうがいいよ。』と言われて来ました。」というのが混じっていました。
それを読んだ時思い出したのは、何年か前に人形劇団ひぽぽたあむの『かえるくん かえるくん』をアートスタートでやったときのことです。代表の永野むつみさんが言われたのです。「見てごらんなさい。(3歳以下の)自分の子がね、こういう人形劇をちゃんと見られることにお母さんが感動しているのよ。自分の子がこういうのが好きだっていうことで、お母さんの方が幸せになっているの。」
アートスタートも、高校の講演会も親心って同じなんですね。どのお母さんにとっても、うちの子は特別な存在で、子どもが良いものに感動する心を持っていることが誇らしく、嬉しいものなのですね。
おやこ劇場に入ってなにか得することあるのですか?と聞かれたらどう答えましょう。それは目には見えないものなのですよ。ゆっくりと培った親子の時間。幸せな思い出。良いものに感動する心。そして、自分の子どもが感動する心を持っていることに感動する瞬間。
先日も「実は、おやこ劇場OBなんです。」という方がおられました。その人の中に、おやこ劇場は生きていました。私自身は、この春末っ子が中学を卒業し、ふりかえれば随分と長いことおやこ劇場に入っています。目には見えないことが、感じられた瞬間がたしかに何度もありました。ほんと、おやこ劇場に入って得することいっぱいありましたよ。
講演会のアンケートを読みながら、つらつら考えたことでした。
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 17:12
この記事のURL
http://blog.canpan.info/torioyako/archive/339
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コメント
コメントの承認のしかたがやっとわかりました。
詐欺師とかもそうなんだけど、悪い人がちょっといるだけで、いろんな手続きがどんどん難しくなっていくのって、本当に不愉快ですね。犯罪や悪意にあうのをおそれて、どんどん行動が狭められていく世界って、息苦しいです。
Posted by:アヤドン  at 2012年03月06日(Tue) 21:38

賛同します。側から親がみているだけよりも、おんなじ体験を共有されたときに子ども達の顔が輝きます。なんか投稿の仕方がむずかしくなりまして いちど失敗しましたが再度チャレンジしてみます。チャレンジ体験も親子で一緒がいいですね。
Posted by:アトリエトトロ  at 2012年03月04日(Sun) 23:52

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