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鳥取おやこ劇場

鳥取市の中央にあり、親子で、劇、人形劇、音楽、芸能などの舞台作品を楽しんでいます。鳥取の子育て情報、おでかけ情報もいっぱい。鳥取おやこ劇場では、キャンプや、バザー、ボードゲーム大会などもりだくさんの活動で、幼児から小学生、中学生の子どもたちと大人も大学生もいっしょに楽しんでいます。


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カンジヤママイム [2010年09月02日(木)]
 さて、子どもの学校も今日から学園祭です。(真夏なのにね。)
 以前、講演会カキコしましたが、学園祭にはインテリパントマイマーのカンジヤママイムがやってくるというわけで、今日もはりきっておでかけしました。
 カンジヤママイムさんは、一人じゃなくて、なぜかAとCのお二人でした。まずは、基本的なマイムの動きから。はじめてパントマイムを見る人にもわかりやすく、動きのしくみを説明してくれました。さすが、数々の大学の教壇に立たれているだけあって、話がわかりやすくておもしろい。ラジオ体操第2にあわせたマイム体操では大爆笑。マイム体験コーナーでは、生徒だけでなく先生がさんざんいじられて、生徒たち大喜び。最後の大人っぽいミニドラマはヨーローッパの香りのする拡張の高いもので、胸がじーんとなってしまいました。
 芸の間には、高校生にむけ熱く語ってもおられました。自分が、彼らと同じくらいの年齢のときにパントマイムと出会い、「パントマイムが好きだ」という気持ちだけで、あきらめないで続けてきたことで、一番好きなことをして生活ができるようになったこと。夢をもつことのすばらしさ。あきらめないことの大切さをびっくりするほどストレートに話されていました。
 帰ってきた娘の話では、昼休みにパントマイムをやってみている学生がたくさんいたそうです。手の指を動かす体操は我が家でもやってみました。やっぱりプロの技はすごいです。インパクトがあるんですね。こういう良い出会いができて、本当に良かったんじゃないかな。おやこ劇場でもいつかカンジヤママイムよびたいですよね
Posted by アヤドン at 22:46 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
仁風閣コンサート [2010年08月30日(月)]
 みなさん、昨日の日本海新聞の真ん中ほどに、いまだ勝手みたこともないパープルにおしゃれした(ギャルっぽく)仁風閣の写真があったのをご覧になりましたか?

 今年も仁風閣コンサートがありました。私が子どものころから、仁風閣はすてきな建物で、なにか楽しいことに使えばいいのにって思っていましたが、自分ではビアガーデンぐらいしか思いつかなかったのです。ところが昨年、ドリームプロジェクトとその仲間たちが、この仁風閣の庭園を使って野外コンサートをしてしまったから、さあ、大変。じゃなくて、本当にすてきでした。さまざまな色や模様にライトアップされた仁風閣。まるで能舞台の書割のような見事な松。ソプラノ歌手に負けじと羽をふるわせる秋の虫たち。ここにしかない、ここでしか出会えない舞台ができあがりました。プロトランペッターと地元で活躍するシャロームやバイオリニストの久保田さん(かっこいい、葉加瀬太郎のような方です)他アーティストの皆さんとが協力して作り上げるステージ。

 去年以上にすばらしい演奏だったように思うし、今年初参加の岩美龍神太鼓の皆さんが、良かったんですよ。若い子もそれなりの人もいて、女の子もいて、若さと熟練の融合というかすばらしい演奏でした。太鼓っておもしろ〜い。

 シャロームは、ウィンドシンセサイザーという珍しい楽器をメインにしたバンドで、電子音楽のおもしろさを教えてくれました。キーボードやシンセドラムの音に、トランペットやバイオリンのアコースティックな音が融合して、とにかくノリの良いステージで、2時間があっというまでした。

 これだけ大きなコンサートを催すには大変な労力や資金や人手が必要で、さぞや気苦労も多かったのではと想像しますが、市民パワーで、ここまでのコンサートを開催するなんてすごいです。来年もあるかな。いつもの姿に戻った仁風閣も待っているんじゃないのかな。
Posted by アヤドン at 16:06 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
文化が最後? [2010年08月29日(日)]
 鳥取でイベントをしている人たちと話すとき思うのは、チケットの売れ行きが悪いということ。で、結局当日はけっこう人が入っていてびっくりすることがあります。
 狭い市なので、人から人へと誘ったり頼んだりして、ギリギリ寸前のがんばりが実を結ぶという見方もできますが、チケットを買うのが遅いという見方もできます。
 たしかに大都市では、見たいものを見るためにはチケットを早く購入しなければ売り切れて泣きを見ることも多いので、発売日に買うという人が多いかと思います。鳥取では、チケットが売り切れるなんてことはあまり無いので、ギリギリまで買わない人が多いってことでしょうか。
 その気持ちの中には、他の用事が入っちゃうかもしれないから、もう少しあとでという気持ちがありますが、逆に、「この日は何が何でもこの公演を見に行くぞ。」というスケジュールの立て方もあるはずです。結局文化が最後なのかなぁ?
 チケットを買って、よく見えるところに置いて、楽しみにしてすごす1ヶ月があってもいいよね。学生時代、カレンダーにチケットを貼っていたことを思い出しました。
Posted by アヤドン at 11:03 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
同窓会 [2010年08月28日(土)]
 お盆に中学時代の同窓会がありました。
 「変わらないね。変わらないね。」と歓声をあげて再会した元同級生たち。小中学校いっしょだった人も多いせいか、すごくなごむなぁと思いました。だって、あのころは毎日いっしょにいたんだものね。仲良かった人も、ほとんど話したこと無い人も、どちらも一緒にいるだけでホッとするような優しい空気でした。
 あとで、写真を見たら、「変わらないね」と言い合っていたのに、そこにはちゃんと年相応の人々が…。でも、みんなかわいい笑顔でしたね。ふしぎ。
 そのあと、幹事さんががんばってくれて、同窓生メーリングリストができました。家のリビングにいても、同級生たちのおしゃべりが読めちゃいます。「あぁ、みんな頑張ってるな。」とか「大変なんだろうな。」とか、「みんな仲良しだねぇ。よかった、よかった。」とかメールを開くのが楽しみになりました。
 子どもの将来のことも、あれこれ心配することもあるけど、同窓会に行ってみたら、「あぁ、だいじょうぶだ。」って、なんだか思えました。元同級生たちに感謝、感謝です。
Posted by アヤドン at 12:44 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
松上京子さんのコラム [2010年08月26日(木)]
 昨日の日本海新聞に、「チェアウォーカーという生き方」の作者、松上京子さんの『想像することをやめない』というコラムがのっていました。
 大阪2幼児放置死事件についてのエッセーで、心から共感してしまいました。
 大阪市西区のマンションで3歳と1歳の幼児が長期間放置されだれにも気づかれないまま死亡していたというこの事件はあまりに恐ろしくて、あまりに悲惨で、公開された2人の仲良く愛くるしい笑顔とともに心に深く突き刺さっている。

 子どもを置いて出ていった母親は、どんな結末が待っているのか想像することができなかったのか。いや想像していたにせよ、リアルに生々しく現実的に想像する力を無くしてしまっていたに違いない。周囲に住んでいた人たちも、子どもの声や泣き声から、どんなことがドアの向こうで起こっているのかを想像するのが恐ろしい、重苦しく面倒でもあるという理由であともう一歩踏み出せなかったのか。あと少し、あと少し誰かの思いが強ければ救えた命ではなかったか。想像すること、感情をよせることは人間の証しである。それらを放棄することは人間であることを捨てるのと同じなのだ。

 大体、このような内容でした。この母親が、ブログに子育ての喜びを綴っていたということを知ったとき、「あぁ、見てほしかったんだ」と思いました。周りに助けてくれる人や、ほめてくれる人がいなければ…子育てしている自分とかわいい子どもたちを、ちゃんと見ていてくれる人がいなければ…子どもの世話ばかりの日々というのは確かにしんどいものなのかもしれません。町でみかける親子連れ。近所の小さな子をもつお母さん、ちょっと声をかけて、「見てるよ。応援してるよ。」って伝えるだけでも、お母さんたちの気持ちを救えるかもしれませんね。
 
 想像力は本当に大切ですね。ゲームやテレビや刺激的なメディアにかこまれて育つ子どもたちに、どうしたら豊かな想像力を養わせることができるのか。みんなで考えてみなくてはいけないテーマだと思います。
Posted by アヤドン at 09:20 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
オープンキャンパス [2010年08月20日(金)]
 娘は高校3年の5月まで吹奏楽一筋だったので、大学入試というものに漠然としたイメージしか描いていないようでした。
 そこで、夏休みにオープンキャンパスというものに参加してきました。大学によっていろいろあるのですが、そこで感じたのは、大学生ががんばってるなぁということでした。
 今年の夏はとても暑くて、その中で一日中炎天下で声を張り上げている大学生。見学の高校生や保護者をつかまえて、一生懸命自分の学科の説明をする大学生。もちろん、全員じゃありません。でも、オープンキャンパスで出会った大学生はとてもさわやかで、好感がもてました。
 娘も合格すれば来年の春から大学生。一人で歩き出します。今までの自分の子育ての結果が見えるのかなぁと緊張します。この夏出会った大学生たちのように、しっかりと自分を持って歩いてほしいなぁ。
Posted by アヤドン at 22:14 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
席をゆずる青年 [2010年08月14日(土)]
 先日、電車に乗っていたときのことである。
 とある駅で、20歳くらいの白人青年たちが3人乗ってきた。3人とも、体は大きく、腕には入れ墨(タトゥー)、服装はストリートっぽい、まぁちょっと「怖いかも」という外観の青年たちだった。
 私の正面に座っていた3人のうちの一人が次の駅で乗ってきたおばあさんにサッと席をゆずった。えっ、いい人じゃんと思って見ていたら、次の駅で私と同じくらいのご婦人の二人連れが乗ってきたので、あとの二人もなんのためらいもなしに席を譲っていた。その自然な態度はとてもかっこよく、3人ともきっと良い家庭の出身なのだろうとほほえましく感じられた。
 車内を見渡せば、その3人くらいの年頃の人はけっこういるけど、誰も席をゆずったりしていない。目をつむっていたり、携帯をいじっていたり、なんか自分のまわりに壁を作って周囲のことに気づかないようにしているような感じだった。
 「日本の若者、がんばれ!」と心のなかでエールを送りつつ、私だって次は席を譲るんだからと張り切ったけど、そろそろ譲られる側なのかなぁとも
 昨日、思い出して、息子に話したので、ブログにも書いてみました。電車ではかっこよく席をゆずろう。
Posted by アヤドン at 09:23 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
たくじ〜’ズ NEWS [2010年08月12日(木)]
 昨日に続いて、託児つきイベントのPRネタです。
 こちらは、シンボルマーク。デザインしたのは、東京の立志哲洋さんです。
 文化の文。鳥取の鳥。子どもがあたたかい色彩で描かれていますね。見ているこっちまで、ニコッと笑顔になっちゃうような素敵なシンボルができました。立志さん、どうもありがとうございました。

 さて、ご紹介した託児つき文化イベントPR紙、たくじ〜’ズ NEWSは9月20日前後に鳥取県東部の新聞に折り込まれる予定です。秋の楽しいお出かけ情報ももりだくさん。どうぞ、お楽しみに。
Posted by アヤドン at 22:22 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イベントーベンとタックン [2010年08月11日(水)]
 鳥取おやこ劇場では、託児つき文化イベントのPR紙の制作をすることになりました。
 情報を集めたり、インタビューをお願いしたり、こっそり、せっせと働いておりますが、鳥取県の文化政策課が募集してみごと選ばれたPRキャラクターがこのイベントーベンとタックンです。デザインしたのは茨城県の鈴木晴久さんです。おめでとうございます。
 指揮をしている音楽家ぽいのがイベントーベン。そして、頭の上で楽しそうに歌っているのがタックンです。かわいいよね。
 これから、「託児しま〜す」という子育て中のママ、パパにありがた〜いイベントを探して、鳥取県中を駆け回る予定です。街角のポスターで二人を見かけたらどうぞよろしく。
Posted by アヤドン at 17:55 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
村尾靖子さん [2010年08月10日(火)]
 前のブログに「クラウディアのいのり」の作者の村尾靖子さんのことを書きました。
 実は、実は、村尾さんからお手紙をいただきましたそればかりではなくて、村尾さんの著書もたくさん送っていただきました。
 きっかけは、このブログです。勝手に引用させていただいた村尾さんの文章がきっかけとなって、私が「朝から落ち込む」と書いていたので、きっと元気づけようと送ってくださったのだと思うのです。
 わたしは、昔からインターネットが子どもに与える悪影響のことを心配していました。それについては、鳥取おやこ劇場の活動でもいろいろやってきたのですが、今回のように嬉しいこともあるんだなぁと感激しました。
 それでも、自分のことを書いている見ず知らずの他人が、「落ち込んでます。」と書いていたからといって、すぐに行動にうつせる人はなかなかいないと思います。でも、「クラウディアのいのり」と「草原の風になりたい」を涙をぽろぽろ流しながら読んで、なぜ村尾さんが本を送ってくださったのかすぐにわかりました。
 村尾さんは、他人の気持ちに心を寄せずにいられない人なんです。だから、人間の心の美しさをこんなに生き生きとまっすぐに描けるんだなと思いました。どちらも本当に良い本です。子どもたちにぜひ読んでもらいたい。人間っていいなと心から思えます。美しさというのは、他人の悲しみや不幸に心を寄せ、思いやる気持ちから生まれるんだなと思えます。村尾さんが送ってくださった本は鳥取おやこ劇場事務局にあります。読みたい方は、どうぞ借りてみてくださいね。
Posted by アヤドン at 20:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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