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鳥の広場
連絡先:〒680-0845 鳥取市富安2丁目104-2 さざんか会館2階
鳥取市ボランティア・市民活動センター メール・ボックス5番

пF080-3882-3689(夜間7時〜9時のみ)
 非通知設定の電話には、原則として対応しません。
Mail: anti_nuclear2011311[@]yahoo.co.jp
 ([@]の括弧をはずしてご使用下さい。)

*匿名での相談、お問い合わせには対応しません。
 お名前、住所、電話番号等をご記入下さい。
 匿名希望のお問合せ等は、ブログのコメント欄にてお願いします。

 なお、コメント欄でリンクを貼るのはご遠慮下さい。アクセス禁止措置の対象となります。

<関連ブログ>
 鳥取共生動物市民連絡協議会ブログ
 愛護を騙る悪質商法

 鳥取県東部総合事務所「ただいま飼い主募集中」
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*2012/4/1より、本部は次の住所に移転しています。
社団法人福島県獣医師会内
〒960-8043 福島市中町7-17 ふくしま中町会館5階
TEL:024-522-3921

*************

 飼主さんが避難所から自宅に通ってケアしていた、セントバーナードです。
 連れて行かないようにと注意されていたにも係らず、エンジェルズが盗み出しました。
 エンジェルズは不法行為が発覚するのを恐れ、ボランティアさん達に、発災直後の混乱時に捕獲した犬の映像アップを禁止しています。
 エンジェルズに拉致された時のセントバーナードは、ご覧のとおり状態よく保たれていました。しかし、エンジェルズの管理下で、どんどん具合が悪くなっていきました。滋賀に搬送された後の消息は不明です。

110502_0844~01.jpg

 写真を見て、心当たりのある飼主さんはご連絡下さい。

*************

■2011/2/10 
鳥取県改正「犬及びねこの譲渡実施要領」
 
 改正までの経過  
 県の譲渡団体を詐称する「YONAGO犬猫救護ネットワーク」・嶋田美鈴氏へ、鳥取県は再三、削除・修正を求めてきましたが、誠意ある対応が見られず、鳥取県は対応措置として、2010/4/14、「譲渡制度について」欄にて、「県に譲渡団体登録している団体はありません」との声明を公開。
 (2010/4/16には、YONAGO犬猫救護ネットワークさんのブログが閉鎖され、HPの詐称が修正されました。)

 その後、県は譲渡実施要領改正の作業を進め、2010年9月、改正案をパブリックコメントにかけた後、、改正「犬及びねこの譲渡実施要領」を策定、実施しています。

 パブリックコメント期間中、県内東部の自称保護活動の人達がネット上でデマ(鳥取県は子猫を生きながら焼殺しているという捏造デマ)を発信し、行政バッシングを煽動する事件が起きましたが、改正案に賛成する意見が優勢を占め、保護活動現場で生じる動物達の二次被害や愛護ビジネスを未然に防ぐ、システム整備が無事成立しました。

 現在、県に譲渡団体登録している団体はありません。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

carp55_b.gif

愛護ビジネスと非弁屋[2012年05月27日(Sun)]
 非弁=弁護士に非ず。
 無資格で法律事務を行うのは、一応、弁護士法72条で禁止されています。
 77条により「2年以下の懲役又は300万円以下の罰金」が科せられます。

 弁護士に依頼せず、自分の身の始末を自分でつけるのはいいのだと思いますが、「人助け」となるとどうでしょうね?グレーゾーンにかかってきませんか?友人同士でお知恵拝借することはあっても、無償の範囲では手間隙かかることまでは引き受けてもらえません。
 非弁は、金銭授受が介在する場合が非常に多いのだろうなと思います。
 愛護ビジネスの被害者は、またたわいなく非弁の被害者にもなってしまう傾向があります。
 たわいない被害者タイプは、いろんな切り口でアプローチしてくる連中に次から次へと騙されてるんじゃないですか?
 
 人助け、犬猫ボランティアの前口上でアプローチしてくる「非弁」の営業には、ご注意下さい。

 詳しくは近日中に追加します。
Lifeパーク[2012年05月26日(Sat)]
atyunnburike.jpg  
 「動物支援ネットワーク Life」名義口座で寄付を集めている、奈良県の「Lifeパーク」。こんなのまで表だって保護活動の看板を堂々と挙げるようになった!

 でんでんさんが民事係争中のようですが、警察は何をしている?

 「警察は当てにしないほうがいい、当てにしちゃ駄目!」とある人が言った。
 本当にそうですよ。手間暇かかる捜査は最初からスルーしたがる。人員も足りないし、市民の通報だけでは動かない。市民が警察に代わって、調査し証拠固めし、ある程度まとめたものを持ち込まないと動かない。市民が過重な負担を背負うのが、警察の言う「市民協力」。

 警察は反社会的勢力の利害対立等を利用して、反社会的勢力の情報をとるらしい。つまり、反社会的勢力との闘いに、警察は反社会的勢力の協力なしでは闘えない。警察は「癒着」とは言わないが、現場の個々人に時折「癒着」が発生し、三面記事に載る。

 日本は詐欺師天国。警察力は劣化しています。いや、前からそうなのかもしれない。私が知らなかっただけで。

 広島DPレスキューに乗り込んだ当時、エンジェルズは詐欺罪で執行猶予中の身上でした。薬物で執行猶予中の身上で、やおら愛護活動に進出する手合いもいる。野放しです。

 でんでんさん、奈良の検察に直接、持ち込め!奈良の動物愛護活動やっている連中は何してる?足元のことは地元で取り組んだらどうだ!何もしないね、本当に。
 


greeces-protesting-dog.jpg
OH! 健気なソーセージ君!


 誰でしょう?・・・団体ブログが韓国語に翻訳されて読まれてる・・・!!

 
でんでんさまへ[2012年05月25日(Fri)]
loukanikos_TIME.jpg

 でんでんさま、メールを有難うございました。

 ご要望の「意見交流」ですが、当ブログのコメント欄で出来ませんか?
 canpanブログがリニューアルされてから、コメントも承認制が可能となりました
 単なる暇つぶしの書き込みや”自分の気持ち”的な投稿、頑なな主義主張や誹謗中傷は、あらかじめ排除できます。

 結構、一見さんからのメールを受信しますので、個別対応は物理的に無理です。
 コメント欄にはまとまった字数の文が書き込めるようになっていますので、もし宜しければ、メールの続きはこちらでお願い致します。

 投稿では差しさわりがあると判断された個別事案のお話等は、またメールでお願いします。
 メールと投稿と使い分けしていかないと、ちょっとこちらの身が持ちません。

 よろしくご配慮くださいますようお願い申し上げます。 


1.bmp
犬猫の後ろに隠れるような愛誤が蔓延している日本。
憂える人は多い・・・、犬猫をネタにするのではなくアドボケートたれ

テレフォンカードのお願い[2012年05月23日(Wed)]
eclipse-20120521-2-s.jpg
画像は国立天文台公式サイト。2012/5/21 東日本広域で観測された金環日食


 <当会からのお願い>です。
 お手元の不要なテレフォンカード(未使用のもの、あるいは残高の残っているもの)があれば、ご寄付いただければ大変、助かります。

 プリベイト携帯は分当りの通話料が一番高いようで、私用にはほとんど使わないプリベイトですが、おそろしいほど電話料が嵩みます。しょっちゅうカードを買い足していますが・・

 公的機関は公衆電話も受け付けるので、テレフォンカードは公的機関への問い合わせ等に使います。6月末までの期間限定で、よろしく皆様のご協力をお願い致します。
 

  団体ブログ更新しました。
 <川崎市 猫虐待目的里親詐欺事件>横浜地裁「懲役3年、執行猶予5年」の判決 [2012年05月23日(Wed)]


the-cutest-picture-of-kids-watching-the-solar-eclipse1.jpg
画像はロケットニュース
http://rocketnews24.com/2012/05/22/214312/
<Farm Arcadiaへの支援中止の警告>愛護に振り回された被災畜産農家[2012年05月21日(Mon)]
 サラネットワークから転載。

 言った通りだ。

http://www.salanetwork.or.jp/sala_news/index.html
http://www.salanetwork.or.jp/sala_news/index.html

*********************
●FarmArcadia Projectについて [2012年05月18日(金)]
本日5月18日(金)15時半より、新宿小田急百貨店12階「京の茶や」にて、【Farm Arcadia Project 】の現状及び今後についての話し合いがもたれた。
ご参加戴いた牧場をご提供下さった根本信夫様は、遠路福島からお越し下さった。
Farm Arcadia Projectからは、発起人3名:永澤敬・大野慎也・谷野加寿美が参加。

本projectは、(社)CHANGE FOR ANIMALSの1つのProject として発足。
福島県の被曝して殺処分される所だった牛達の救済を目的に、経過観察飼育を掲げることで終生飼育を目指す。
その詳細については、【Farm Arcadia Project】@〜を御参照戴ければ幸いである。
また皆様からの浄財については、会計報告として掲載させて頂いている。
当初使用した(社)CFA の口座より、新設したFarm Arcadia 口座へ全て移行済み。
万一旧口座に入金になっても逐一移行している。
なお、17日現在の残高は下記の通りである。
郵貯銀行 残高 ¥165,288
多摩信金 残高 ¥209,000
郵便振替 残高 ¥ 33,000
..................................................
     合計 ¥407,288
..................................................
根本氏へ支払い ¥500,000(5/07)
根本氏へ支払い ¥400,000(5/15)
...................................................
     合計 ¥900,000(2回)
...................................................

上記以外の支出は(社)CFA:谷野が立て替え払い済み。
当日、根本氏より(社)CFA:谷野に対し、請求権放棄を依頼された。
しかし、会計報告の為、一応精算をする方向で考えて居る。
根本氏へ振込済みの使途については、同氏立て替え払いの精算に使われる。
......................................................................................................

支援・ご協力頂きました皆様には、ご不審とご不快をおかけし、心よりお詫び申し上げます。


●御報告とお詫び [2012年05月18日(金)]
御支援下さった皆様へ(翻訳:Ruriko.Yoshida 様)

Dear supporters,

この度、福島県楢葉町にある【Farm Arcadia ファーム アルカディア】(経過観察飼育をする事で、殺処分されないよう牛を保護する牧場として、(社)CHANGE FOR ANIMALSの一つのProjctとして発足)の運営方法の様々な相違点をめぐり、5月18日(金)15:30 牧場提供者の根本氏にも新宿までご足労戴き、発起人会議が開かれ発起人3名(永澤・大野・谷野)がこれまで通り、共に活動する事が困難という事が確認され、方針決定を決議する事になりました。

On May 18th (Fri) at 3:30pm, in order to discuss management on Farm Arcadia, located in Naraha cho Fukushima prefecture, which started as one of the projects as a farm not to kill cows and to protect cows by the group Change for Animals, Mr Nemoto, the owner of the farm, met Nagasawa, Oono and Tanino, the founders in Shinjyuku Tokyo.


それに伴い発起人2名(永澤・大野)が根本氏を方針決定責任者に推挙、全責任を根本氏が負う形で議事進行が行われ、根本氏によってすべて現 Projectの白紙撤回がなされました。
私達発起人に一切の負担が生じないようにとの、根本氏のご配慮に依るものと深く御礼申し上げます。

The founders Nagasawa and Oono gave all right to decide to Mr Nemoto, and Mr Nemoto decided to start all over this project. This decision is made by him because he did not want to burden the responsibility to us the founders. We would like ot thank him for this.


これにより【Farm Arcadia Project 】は(社)CHANGE FOR ANIMALSの手を離れ、牧場一式を貸与していた実務顧問の牧場主:根本氏が全ての決定権をもち、今後については殺処分も選択肢にいれた、方針の見直しが行われることになりました。
研究協力者の方々も、殺処分の可能性のあるところでの研究はいかがなものかと、参加を見送り事態を静観する方向となりました。
又、このプロジェクトの広報担当者の運営するブログにて、極めて独断専行・詐欺行為ともとれる不当な募金活動が行われ、多くの皆様の御不審を招き御連絡戴き、抗議のコメントも削除してうやむやにしようとした事につきましても、大変遺憾な事と、心よりお詫び申し上げます。


From now on Farm Arcadia project will be a part from Change For Animals and Mr Nemoto will take all responsibility, the owner of the farm, and he will consider all possible ways, including euthanizing cows in future. Some researchers started reconsider participation because there is a possibility to euthanize cows. In addition the PR manager who manages the blog on this project collected donations without publicizing clear budget and deleted all complains. We would like to apologize if this might caused some suspicious about us.

従って仮のHP・ブログ・facebook 等に記載させて戴いております【Farm Arcadia Project 】は、事実上白紙状態となってしまったことをご報告申し上げます。
但し、本日現在保護された牛達64頭が健在であり、根本夫妻とお手伝い頂いている青木氏によって、手厚い世話を受けている事に相違無い事を、申し添えさせて頂きます。

Thus, the website, blog and Face Book for Farm Arcadia Project will start all over again. Also we would like to make sure 64 cows who are taken care of by Nemoto couple and Mr Aoki and they are doing well.


今後、根本氏がどのような方針を決断をされるか判りませんが、私達でお手伝い出来る事があれば、できる限りのご協力をさせて頂きたいと存じます。
私達からお願いした本 Project の白紙撤回をお申し出下さった根本信夫様には、75歳というご高齢も含め、数多くのご心労をおかけした上、全ての責任を負わせてしまう結果になってしまった事は、私達関係者全ての不徳の致すところと、根本様及び御家族の皆様に心よりお詫び申し上げます。
なお、お問い合せ・お叱りにつきましては、本 Project の責任者である(社) CHANGE FOR ANIMALS:谷野(たにの)の携帯:090-8816-9492 迄ご連絡を賜りたく宜しくお願い申し上げます。

From now on we do not know What Mr Nemoto decides but if there is anything we can help him we would like to help support him. We would also like to apologize Nemoto couple, who are 75 years old and who proposed to start all over this project, for making them stressed and for putting them all responsibilities. Please send comments and complains, please contact Tanimo at cell phone 090-8816-9492.

Thank you very much.

御支援下さる皆様へ
いつもFarm Arcadia を御支援頂きまして有難うございます。
Arcadiaのブログ:http://ameblo.jp/farmarcadia/ に下記が掲載されました。

************************************************************************
【ブログ記事と現在は削除されたコメント・その後の書き込みは承認されていない】

今回、集中して牛さんの去勢代の御支援を お願いしたいと思います。
皆様の ご支援がいただけましたら助かります。
去勢のご協力いただける方はこちらに、お願いします。

郵貯銀行 記号10280 番号 99016031
他銀行からは:店名 〇八二(ゼロハチニ)(普)
店番028 口座番号 9901603 永澤 敬

ティタオル・ペンケースの入金場所と同じ口座です。
宜しくお願い致します。
 
...........................................................................................
コメント【現在は削除されている】
1. 無題
大変ですね!とても応援したいのですが・・でも・・気になって質問です。
今まで振り込んでいたアルカディア名義の口座でなくて、今回、なぜか、振り込み口座がこのブログ主さんの個人名義の口座ですね!??

ペンケースと同じ口座だとすると、間違いありません。!??
みんなのアルカディアが、ブログ主さんの個人のものになったんですか?口座が意味なく変更になるような不明瞭なところに寄付するのは、考えてしまいます。
応援隊 2012-05-01 14:37:07>>このコメントに返信
2. Re:無題
>応援隊さん

本当にそのとおりです。
私も迷いましたが・・・。

いつも行くのが私なので、お金の出し入れが
スムーズに行くのです。

口座は一度変わっています。チェンジフォアアニマル→アルカディアと。

通帳の整理を考えています。

ただいま。考慮中なのでもう少しお待ちくださいませ。
Farm Arcadia 2012-05-01 15:08:58>>このコメントに返信
3. 変です。確認してみました
ブログ主さん、おかしいです。
自分なりに、いま、アルカディアの本部に確認したところ、振込み口座を変更する話しなど
一切、予定がないそうです。(従来通りのアルカディアの口座を閉鎖する予定もなし)
そもそも、どんな事情であれ、個人口座(しかもブログの本人)に振込み先を勝手に変更するなんてありえません。いいたくはありませんが、詐欺行為です。
しかも、牧場にはいつも他にもスタッフさんが何人もいかれているそうですね。
広報担当といわれていた方が突然、経理担当にもなったのですか!?
しかも、本部のスタッフは誰一人、そのことを知りませんでしたよ。
皆さんも本部に確認されることをお勧めします。
応援隊 2012-05-01 16:03:32
コメント
1. こんにちわ
つくしの記事の太田さんのブログのコメントちょっと早かったですね(笑)
あの舌をペロと出した子牛ちゃんはニューフェースですか?
すごくかわいい仔。
去勢を始めるんですね?
昨日アルカディアさんの口座に送金したので、気持ちだけですが、後で去勢分の方にも送金しておきますね!
牛さん、いい子で去勢手術がんばってね!
ネコじゃらしにゃん 2012-05-01 15:20:36>>このコメントに返信
2. ネコじゃらしにゃんさん、注意してください。
口座が変更されたのが不自然で、しかも!正式団体から個人口座へ。通常の寄付ではありえません。
自分なりに、いま、アルカディアの本部に確認したところ、振込み口座を変更する話しなど
一切、予定がないそうです。(従来通りのアルカディアの口座を閉鎖する予定もなし)
いいたくはありませんが、詐欺行為です。
しかも、
広報担当といわれていた方が突然、経理担当にもなったのですか!?
本部のスタッフは誰一人、そのことを知りませんでしたし、驚かれてました。
代表の方が知らないで、口座が変更になるなんて、ありえないと思います。
気をつけて。 2012-05-01 16:09:45
..........................................................................................
1. 牛さんの去勢資金のご報告です。
牛さんの去勢資金について別口座で集めようとしたために、一部誤解を与えてしまいました。

今回、個人名義の通帳に振り込んでいただこうとしたのは、去勢の費用を滞る事なく早急にお支払いしようと思ったためでした。

現在、通帳管理者が病気療養中のため、福島に居てすぐに使える者へ振り込んでいただこうと便宜ばかりを考え、カンパを送ってくださる方を混乱させてしまった事をお詫びいたします。

先ほど朗報がありました。希望の牧場さんの、ご好意により「岩手大学のカウレスキュー」さんが無料で去勢してくださる事になりました。
去勢のためと 公募したお金ですので返金も考えております。

去勢以外に使っても構わないという意思を確認させていただいた場合は、牛さんの餌や経費に使用する事を約束いたします。
Farm Arcadia 2012-05-01 22:04:25

**********************************************

それに対し複数の皆様から、お問合せやお叱りを戴きました。
同じくブログに対しても、疑惑を訴えるコメントが書き込まれました。
現在ブログに対してのコメントは削除されているようです。
その後の書き込みも同様、全て削除されたと言う事です。
現在コメントが削除されないのは、下記やTwitterと思われます。

http://www.facebook.com/pages/Farm-Arcadia/

ブログのコメントを削除後、口座変更理由として通帳管理者が病気療養中とあります。
福島にいてすぐに使える者へ云々と有りますが、ブログ責任者は東京近郊在住です。
直近で必要な去勢資金支払いの為の募金、と書かれています。
ですが、至急支払いが必要ならば、通帳管理者に電話で振込を要請すれば済むこと。
しかもミスをなくす為にも、直接医療機関に振り込のは常套手段です。
更に何の為になんの権限で、通帳整理をするというのでしょう。
非常に不条理な一件で、Projectの信用失墜につながりかねない事態と憂慮致します。
ブログ掲載後、戴いた御意見は此の様なものがございました。
現在も去勢代云々と個人口座・名義は変更されておりません。
なお、コメント欄に気づいておられない方も多く、そこに言い訳が記載されて居ます。
無論コメント欄を知らず、御覧になって居ない場合も多いと推察されます。
また、facebookにも抗議のコメントが書き込まれていました。
.....................................................................................
広報(ブログ)担当が、いつから会計迄担当する様になったのか。
振込先を勝手に団体口座から、自分の個人口座に変えた上、通帳を整理するとも書いてある
通帳整理とはいかなる理由なのか。何の権限で行うのか。

二度にわたるグッズ販売も、入金先は永澤個人の口座になっている。
Arcadia としてのグッズ販売なのに、Arcadiaの振込口座ではないが何故か。
この場合、入金先は当然Arcadia の口座で有るべきではないか。
又一切の入金が公開されないのは何故か。

個人的な販売で有れば、それはArcadia のブログでやるべきではない。
例え目的がArcadia に関係する農家支援であっても、それは個人のブログで行うのが筋。
その上で収益を対象目的に【寄付】するのが当然のやり方。

個人販売にも関わらず、Arcadiaを名乗り、一方入金は個人と言うのは合点がいかない。
これではArcadia を標榜しながら、個人の収益と得たと見なされる。
グッズ販売の方法・入金先が紛らわしく、【詐欺】の様で強い不信感を持つ。

個人口座と団体のオフィシャルな口座を、公私混同するのは問題。
その様な担当がいながら、楢葉村の助成金の対象と言うのは、はなはだ疑問。
上記人物は即刻解雇し、Arcadia執行部は襟を糺して出直せ。

現在はまだ警戒区域内であって、一般住民ですら容易に一時帰宅できていない。
にも関わらず不特定多数のボランティアを堂々と招き入れ、お祭り騒ぎしている。
我々住民の心情を害し、実に不愉快。

警戒解除目前とはいえ、責任者・特定の使用人・登録スタッフに立入を制限するのが常識。
直ちに改善策を講じる様求める。

<鳥取市住民投票>市民感覚「もったいない」の勝利[2012年05月21日(Mon)]
 鳥取市住民投票結果、30,721 対 47,292で、市民の会の勝利!竹内市長、移転断念。
 投票率 50・81%。
 ほんと、市民サイドは党派、しがらみを超え、”一点共闘主義”を徹底した闘いぶりでした。
 
 今朝は御礼と感謝を流す広報車が市内を周回、勝利宣言です。


001.jpg
【毎日】優勢を伝えるテレビの速報を見てバンザイする「市庁舎新築移転を問う市民の会」のメンバー=鳥取市若桜町で、2012年5月20日午後9時11分、石井尚撮影

<住民投票>「もったいない」結実 鳥取市庁舎新築ノー
毎日新聞 5月20日(日)23時22分配信

 鳥取市の方針に市民が「ノー」を突きつけた。20日実施された住民投票で、市民は市と市議会が推進する新築移転ではなく、耐震改修を選択した。約1年にわたり市を二分する議論が続いてきたが、住民投票が実現する原動力となったのは「立ち止まって声を聞いてほしい」という約5万人の署名だった。

 「市民の良識が示された。住民投票を通じて行政を監視する目が養われたと思う。市長は結果に従うべきだ」。新築移転に反対し、住民投票を求めてきた「市庁舎新築移転を問う市民の会」の吉田幹男会長は、同市若桜町の事務所で話した。

 今年3月に投票期日が決まってから市内をくまなく回り、「東日本大震災からの復興を願うこの時期に、新築移転に75億円もかけるのは問題だ」と主張してきた。キーワードは「もったいない」。行く先々で連呼し、支持を呼び掛けた。

 一方、竹内功市長は「市民に選ばれた」市議会も新築移転に同意していることを理由に、住民投票の実施に懐疑的だった。条例が成立した後は連日、商店街などでつじ立ちし、「新築移転こそが市民にとって最善だ」と訴えた。

 鳥取市のように「平成の大合併」で大きくなった自治体では、国が借金の7割を肩代わりしてくれる合併特例債を使った大型プロジェクトが進む。住民が反対の声を上げる地域もあるが、住民投票が実現したケースは他に長野県佐久市などごくわずかだ。

 成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授(行政法)は、市庁舎問題が10年の市長選や市議選後に浮上した点を挙げ、「選挙時に争点にならなかった市政の重要課題に市民の意見を反映することができた」と評価する。

 事前に投票の対象となる事案や発議の方法を決めておく「常設型」住民投票制度を検討する自治体も増えつつあり、武田教授は「常設型の住民投票が全国的に広がる機運になるのではないか」とみている。【加藤結花、石井尚】

*********************


 お疲れ様でした! 
「ちばわん卒業生BBS」の投稿と、その削除[2012年05月20日(Sun)]
 「ちばわん卒業生BBS」に、18日、@のような投稿がなされ、20日、A管理人さんによって削除されたそうです。

 投稿された方がどなたか知りませんが、こういうやり方しても仕方ないんですよね。
 嫌がらせで終わってしまう。何の役にも立ちません。
 
 私なら、千葉県警なり、マスコミなりを動かします。
 ただ、警察がすでに動いている場合、個人の問い合わせには一切、情報は出しません。
 マスコミに取材するよう働きかけるのが早道です。
 当ブログで発信した情報は事実ですし、マスコミからこちらに問い合わせがあれば、対応します。もっとも、千葉県担当部署に問い合わせれば、簡単に事実確認出来る筋合いのものです。

 違法行為を公にすることが肝心な点。
 「ちばわん卒業生BBS」なんて、いったい、どれだけの人が見ます?
 私もメールを頂いて、初めて知った次第。

 『「OH!MY 愛しきわんこたち
  ちばわん預かりわんこの日記です。 新しい家族を探しています。』というサイトは、ちばわん副代表のブログだそうです。それも初めて知った。


@
1.jpg

ちばわん、薬事法違反の疑い 2012/5/18(金)23:13:00 No.20120518231113 削除

ちばわん、薬事法違反の疑い
http://blog.canpan.info/torinohiroba/archive/2039

A
2.jpg


 掲示板のご利用について
 BBS管理 2012/5/20(日)01:23:31 No.20120520011917 削除

 卒業イヌネコについてではない投稿がありましたので削除しております。
 関係のない投稿は今後も削除させていただきます。

<警戒区域内、ウシの活用>4・22シンポジウムと掲示板のやりとり[2012年05月17日(Thu)]
 2012年 4・22シンポジウム「警戒区域内に取り残されたウシの活用の道を探る」の動画が公開されました。
 半年前、掲示板で次のようなやりとりを交わしていましたが、4・22シンポジウムではっきりしました。もっと、はっきりさせなくてはいけません。

**************************

被曝動物と汚染瓦礫の拡散
投稿日 2011年11月2日(水)14時46分 投稿者 チッチ

 世田谷の高線量、夜光塗料などに使われたラジウム226だったそうです。

 東京新聞
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011110202000034.html

 福島原発事故以降、多くの市民が放射線測定器を携行するようになって、過去の放射能物質の不適正処理が見つかる事例が続いている按配です。
 世田谷の二つの事例を過去の教訓として、福島原発事故の放射能汚染瓦礫の処理は適正に行って欲しいと思うものの、なんだか心配。
 今回は量が半端じゃないから下手に拡散して欲しくない。拡散分散して地方自治体で負担を分担すれば”希釈”されるとでも政府は考えているのでしょうか?汚染は満遍なく平等に分かち合えとでも?おかしな考えですね。

 内部被爆したペット達も一頭一頭を見れば、まったく問題のないレベルだけれど、全体として拡散させないほうが良いという考えの正しさに間違いはないように思います。

 プロキオンさんは放射能についてお詳しいようです。
 福島原発事故で何が起きたのか知らなくてはと私が思ったのは、マスメディアのおかしな報道振りが疑念を呼び覚ましたことに加え、早期の段階で注意を呼びかけたプロキオンさんの記事がキッカケです。

 大多数の獣医さんは放射能について余り勉強していないのが普通だと思います。
 遺伝子大好き某獣医さんのブログ、最初、私は怪しからん奴と疑いを持っていました。
 遺伝子関連に強い関心を持つ獣医なら、当然、放射能関係に強いはずという決め付けがあった。
 ノーキルの呼びかけを装わず、研究用に被曝動物が欲しいなら欲しいとすっきりしたプロジェクトに纏めればいい。二枚舌に腹を立てていました。

 でも、どうやらそれは間違いだったようです。
 某獣医さん、プロキオンさんみたく勉強していないようです。

 プロキオンさんは何故、勉強なさったのですか?

Re:被曝動物と汚染瓦礫の拡散
投稿日 2011年11月3日(木)12時38分 投稿者 プロキオン

 私が、放射線について学んだというのは、ごくごく短い期間にすぎません。当時の私は新採用に毛が生えただけのペーペーの県職員でしたが、私の振出しが県庁の本課の衛生係りでして、そこで国のメニューに「生化学検査施設」の整備事業というのがありました。
 未整備県でしたので、ウンもスンもなく、これに手をあげる必要があり、国と予算のやりとりをすることになっていました。

 この整備する機器の中に「ガスクロマトグラフ」という機械があって、この機械にニッケル63が装備されたエレクトロンキャプチャーディテクターという検出器がついているのといないとで、精度に大きな違いあるのです。
 まあ、この検出器を付けさせるために、「放射線取り扱い主任者免許」を有している安全管理に責任を負う者が、その事業所にいる必要があったわけです。で、国の予算獲得の目処がついたのと時を同じくして、生化学検査施設が整備される予定の家畜保健衛生所に私は異動となり、潜在的にこの資格試験の受験予定者とみなされていたことになるわけです。

 この試験には、それ以前に何名かの獣医師が受験していたのですが、結果がよろしくなく、進んで受験しようという者がいなくなっていました。
 そのまま受験したのでは、合格できないであろうことは、私にも分かっていましたので、まず百科事典のα線・β線・γ線とは何かから勉強を始め、次に高校時代の教科書を探してきて、読みました。私のスタートは、そのくらいのレベルからです。
 事業所の方でも、受験する者がいるならということで、4週間の「日本原子力研究所」の基礎課程の研修の枠と確保してくれました。ですから、私の知識のほとんどは、この4週間に学んだ内容です。

 学科と実技がありましたが、学科の方は、関数電卓を叩いていても計算の意味するところを理解できないままでした。実技の方は、コンクリートの壁の厚さを放射線を使って測るとか、貝殻を溶かしてその中の炭素14を測定して年代を測るとか、あるいは、やはり炭素14を使った二酸化炭素を植物の葉から吸収させたオートラジオグラフィとストロンチウム90を根から吸収させたオートラジオグラフィの撮影とかがありました。

 この葉から放射性核種の吸収と根からの吸収の画像を比較して見ますと、それぞれの核種による植物体内における分布の相違が一目でわかるわけでして、特定の核種のみについてだけ言及することの意味のなさというか、意図的に過小に評価しようとしているのが見てとれるわけです。
 放射性物質という存在は、壊変と言われる分裂を繰り替えして、別の安定な物質に変化するまでは、決してなくなることはありませんので、実技の主眼は、このような事に放射線が利用できるというだけではなく、汚染を受けないための手技や汚染されてしまった際の除染方法とその後の取り扱いに教育的な意図がありました。
 ですから、本当に基本中の基本であって、そこをはしょったり、ごまかしたっりしていることが、所謂専門家の慣れや驕りと言えるのではないかと考えています。

 もともと、原子力安全委員会が発足した当初の目的に「夢のエネルギー」として、国策が入っており、使用済み燃料の処理をどのようにするのかが未定のまま走り出してしまいました。出口やゴールがないまま走り始めてしまったマラソンですから、今回のような事故が起きてしまえば迷走せざるをえないのも無理はないところです。

 ノンフィクションライターの柳田邦男さんの著書の中に、「大きな組織が岐路に立たされたときに、求められるのは、人材とそれを支える技術だ」というのがありました。まず、決断して進むべき方向を定める力量をもった人間が不可欠ですし、その決断を支えるだけの技術が集わなくてはなりません。当然、正確な情報がなくてはなりません。

 確かに放射線について学ぶのは、難しいですし、短期間にというのも無理があります。ですから、理解しているであろう所謂専門家に任せてしまうのですが、その当時者にも自分の立場や今まで携わってきたものがありますから、思惑の入る余地はあるように考えます。
 けれども、後々どうにでも修正がきくというような事が起きているわけではないのですから、今、進行している事態について、基本に忠実にかつ予測しうる事に対して、できるかぎり対応策をとっていくということが必要なのだと思います。予測可能なことに対して口をつぐんでいるのは、科学者として不誠実だと思うのです。

 まあ、それでもいろいろ言われるわけでして、発言意図を判じかねるものもありました。
 獣医師広報板には、「命は大切であるけれども、全ての命が同じ重さはではない。」という発言がありまして、「ノーキル」のような考えとは一線を画しています。この掲示板に掲載されているのは、それこそ私の個人的な意見にすぎないのですが、その時、その時で大切なものは、何かを一人ひとりが考えているということになるのだと思います。

Re3:被曝動物と汚染瓦礫の拡散
投稿日 2011年11月7日(月)11時37分 投稿者 プロキオン

「放射線取り扱い主任者」の免許には、密封されていない放射性核種を扱うことができる「一種免許」と、密封されている核種を制限量まで取り扱うことができる「二種免許」と、さらに特定の放射線源を装備した機器についてのみ取り扱うことができる特定線源装備機器に限定した免許とがあります。

 最後の免許は、先に書きましたニッケル63を装備したガスクロマトグラフ等がこれに該当しますが、私が受験した当時には、この免許はまだなかったので、合格率25%の試験を受験せざるをえない状態でした。
 私自身は、翌年に家畜衛生試験場(現:動物衛生研究所)における9ヶ月の長期研修も受けているのですが、私と同期の生化学検査担当者の長期研修では、前半の期間が、この放射線取り扱い主任者の受験のための集中講義に当てられていましたので、それを知ったときに少しうらやましかったです。そうすれば、私も1人で勉強する必要も無く、仲間と勉強できたのにと思ったものです。
 が、当事者達にしてみると、県の予算で研修に来ていて、それで試験に落ちたら立場ないということで、むしろ1人でこっそりと受験したかったと言っていました。この場合の合格率は50%で、普通よりはよかったようです。
 私の少し上の世代から、やや下の世代であれば、この資格にチャレンジしていたかと思いますが、それより下の世代となると特定線源装備機器の研修でそれまでよりは、簡単に資格が手に入るようになりましたし、もっと言えば、分析そのものがガスクロマトグラフから液体クロマトグラフに変ってきてしまっています。こちらは、資格を必要としませんから、有資格者の数は徐々に減っていっているかもしれません。

 そして、真偽の程までは分かりませんが、チッチさんのお住まいの県では、放射線取り扱い主任者免許を取得すると、次期の昇給予定が6ヶ月短縮されるという話しを当時耳にしたことがあります。そちらの県からの研修生がいなかったので、確認はできませんでしたが、前年か前々年の研修生がそのように言っていたという話が伝わっていました。おそらく、合格率がはかばかしくないので、進んで手をあげる者がいないので、目の前にニンジンをぶら下げる必要があったということになるのかもしれませんね。

 閾値以下の放射線がどのような影響を与えるかについての研究というと、私は以前に広島及び長崎における膨大なデーターがあるので、病理組織学的なレベルにもちこむのでないと牛や豚を調べたところで、あらたなものは出ないであろうという主旨の発言をしています。今もその考えに変りはありません。
 狙いが「生かしておく」ことですから、研究と称する事は本末転倒だと思います。
「生かしておく」が目的となると、金銭面で希望がもてないので、研究目的と言うお題目をかかげなくてはなりません。でも、それが隠しようも無く透けて見えてしまっているから、スポンサーがなかなか名乗りをあげてくれないのでしょう。
 私は、正直に「死なせたくなから、寄付をよせてください」と言った方が、まだ個人の寄付があつまるように思っています。他人のお金を当てにするのであれば、まず、正直であって、その目的にどれだけの人が賛意を示してくれるかではないでしょうか。

 家畜の廃用の判断とそれを畜主に告げる事は、大動物診療医にとっては、とても大切な仕事です。そこを誤ってしまうようでは、それ以後相手にされません。
 ずっと自分が世話してきた家畜ですし、それまでその牛や豚に食べさせてもらってきたわけですから、畜主にしても、そうそうドライに割り切れるものではありません。自分の他にも当該動物のことを知っていて、冷静な判断をしてくれる獣医師に言われて、「やっぱりそうだよな」と自分を納得させているのです。

 福島に大動物獣医師がいないわけじゃあない、いるからこそなんです。廃用を勧めることは、その前提に畜主との信頼関係があってのことです。これだけ広範囲で大掛かりな事態となってしまうと、個人と個人の信頼で成立する話の範囲を逸脱してしまっています。だから、声が出てこないのだと思います。その声が出てこない事の意味を獣医師なら、理解できようというものです

 昨日の新聞に福島からの視察団がチェルノブイリに行ったという記事がありました。そこで目を引いたのが、「土壌を剥ぎ取る除染が否定されていた」ことだそうです。
「そんなことをしたら、どうやって生きていくんだ?」というのが現地の農家の説明だったそうです。
 これは、地表の土壌というのが、植物を育てるための力をもった土壌であって、その表土を失った土では、作物は育たないからということでした。約20年ほど前、アメリカでも灌漑によって表土が流出してしまう問題に悩まされていました。日本でもNHKが「エロージョン」と称して、NHKスペシャルで特集したりしていました。

 チェルノブイリでも、いまだに放射能問題が残されており、現地の人々はそこで生活していくために、「表土の消失」を望まなかったということのようです。福島からの視察団の方が、「除染で片付くものと思っていたが、それでは片付かない問題があるんだ。」と記事が締めくくられていました。山と海が繋がっている以上に、山と農地も繋がっているし、山、農地、海の生態系が汚染されたことの影響はとても大きな事ではないかと思います。

新聞報道:「放れ牛」被ばく調査へ
投稿日 2011年11月17日(木)10時51分 投稿者 プロキオン

 昨日(2011年11月16日)の新聞に表記タイトルで記事が掲載されていました。サブタイトルが「人の影響評価に活用」とあります。
 この記事によると北里大学のI先生達が、相馬市内の牧場に繋留されている牛70頭余りを対象に農林水産省の補助をうけて実施する予定とあります。

 I先生によると主な研究内容は、次のように説明されています。
(1)牛の内臓の汚染分布
(2)汚染されていない餌を与えた場合の内部被ばくの低減程度
(3)土壌、牧草、牛肉に放射性物質がどのように移行するか
将来的には、畜産農家の放射線防護対策や人間の内部被ばくの影響評価にも役立てたい考えでいるとか。

 やはり、研究課題を見てみると、スッキリとしないものを感じざるをえません。
(1)の内臓汚染分布は、当然のことであって異論はないのですが、牛の体の内部を生きたまま測定できる機器があるのでしょうか? 
(3)についても測定機器については、同じ事が言えるます。さらに、すでに体内被ばくがある牛が対象であれば、これは意味がないはず。まだ汚染されていない牛を対象してこれから開始するのでなければならないはずです。と、同時にホットアトムを扱うことになりますから、それなりの設備基準が求められます。

 つまり、(1)も(3)も、「生きたまま」というのではなく、「牛を調査に活用する」という観点からでないと目的を達成できないのではないかと思うわけです。

 したがって、福島の牛を対象とするのであれば、(2)くらいしか適当な理由がないように考えます。
 その(2)についても、被ばくから、これだけの期間が経過すればもう大丈夫ですという時間を知りたいということになるのでしょうが、それこそ、広島・長崎を経験された方達はどう考えるのでしょうね? 

 放射性物質の半減期を考慮してみれば、それだけの期間が経過した後で「肉」として販売できるというものではありません。まず、購入しようという消費者がいないでしょうし、科学的に安全という評価が出ていても、そこまで歳をとった牛の肉は「肉質」としては、最低ランクになってしまうことでしょう。それでは、畜産の研究とは言えません。

 どの項目をとってみても、あくまでも人間のための研究ということになるのでしょう。もとより、獣医学は人間のための学問であるということになりますから、それについては、異議を挟みようは無いのですが、やはり、スッキリとしません。

 動物愛護団体の批判をかわすことが目的の調査・研究に見えてしまうからに他なりません。主たる目的とこの際だからという目的とが重なっているように見えて、素直に受け取れないのです。
 本当に必要な調査であると考えるのなら、どのくらいの期間を想定しているのでしょうか?

注: 血液中に含まれるセシウムの濃度が1kg当たり10ベクレル未満であれば、牛肉における濃度は食品衛生法の暫定規制値を下回ると予測されるという調査結果を福島県がまとめており、県は、「生きたまま測定できる方法」の開発を模索しているようであって、この牛たちの調査にも意欲があるとの報道もあります。

投稿日 2011年11月18日(金)13時36分 投稿者 チッチ

 大変参考になる記事を有難うございます。
 なにせ、私には勝手がさっぱり分からないものですから、説明付きでないと現場で何をしているのか、それはどういう意味なのかがよく分からないのです。
 短い報道記事を見て、たくさん???が出てくるようだと時間的にも能力的にも、事実を押さえていくのが追いつかない。

 ただ、私は政府が経済優先で被曝牛を流通させる考えをどこかで捨ててないという疑念を持ち続けています。
 暫定規制値そのものがそもそもそうですが、政府は頑なに被災者に集団疎開の選択肢を保証しないで、被災地にそのままなし崩しで囲い込みを意図している。それは被曝地の産業維持を意味する。
「技術の確立」は原発関連につきものの大義名分。
 未だ道筋も見えていない”未来の技術の確立”を夢見る中で、肝心の被災者や消費者の健康や安全確保を後回しにしているのが納得できません。

 「まず、購入しようという消費者がいないでしょうし」については、小出先生が飢餓に苦しむ国へ出荷される危険についてどこかでちらと触れていましたから、海外市場へ流れる可能性もなくはないようです。

 「動物愛護団体の批判をかわすことが目的の調査・研究に見えてしまう」、一見、そうとも見えますが、私は国内の”過激愛護”を政府が潰そうと思えば簡単に出来ると思っています。そうしないのは利用価値を見出しているからとしか思えない。
 「命を救う」というキャッチフレーズをくっつければ、オバカな愛護派は勝手に飛びついてくるので、世論の後押しが自然と醸成されます。愛護派は詰めの作業が苦手で気分だけで動くので、とても利用し易い。利用されてると気付く愛護派もいませんしね。

 動物実験研究者とノーキルの結託はこれが初めてではありません。
 研究者の中には積極的に保護活動グループと接触を図る人もいます。

Re3:新聞報道:「放れ牛」被ばく調査へ
投稿日 2011年11月24日(木)16時15分 投稿者 チッチ

 「二枚舌」の問題は動物愛護分野だけの問題ではなく、日本社会全体で生じている問題ですね。3・11以降、そのことが否応無く露呈してしまいました。

 今回は動物実験研究業界がノーキルを活用しながら水面下で段取りし、首尾よく一定の結果を得た所で、ノーキルに背負い投げを食わせ静かに離れていった格好です。ノーキルは手も足も出ない。
 被曝家畜の調査研究は、国策としての原発推進政策の一環として行われていて、消費者の食の安全が最優先事項としては扱われていません。危惧されるのは、現場、現場の個人の良心は握り潰されていくだろうという事。

 良心的な意見、科学的な根拠が異端とされる国に自分は生きているんだと自覚しています。

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翼で大空に飛び立っても、母なる自然が汚染されれば生きていけなくなる
ちばわん、薬事法違反の疑い[2012年05月16日(Wed)]
 ちばわんの活動実態に疑問を持つ人が増えてきたようです。
 ああいう公益活動の看板で、寄付金や物資を集め、無償ボランティアさんを使う中間業者の在り方は、不透明なビジネスです。

 私は単なるネラーとの係わり合いは持ちません。ネットで騒ぐだけで片付く問題なんかないからです。まぁ、しかし、そういう「ちばわん追求」ネラー達の参考になる資料を一部掲載しておきます。

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2)「ちばわん」収支から見える数字

NPOを取得しない団体です。更に千葉県からの犬猫引き出しについては営利を求めてはならないはずですが、犬猫の保護活動は尊い行為であるという医療機関を含む社会の善意を利用して、「ちばわん幹部」が利益を得る活動になっていると感じています。
 シェルターを持たないこと、犬・猫飼育の日常経費の殆どをボランティアスタッフが負担すること、協力医療機関があることなどから、経費はかなり切りつめられ、「ちばわん幹部」に、利益が残ります。
以前は"医療費負担分"が譲渡に伴う金銭の授受でしたが、現在は"医療費パック"の名目で一律一定額以上の金額での譲渡をしています。
 医療費パックの金額は  資料2  から、
猫については、
・1匹で譲渡 :¥22,000-
・2匹で譲渡 :¥37,000-
犬については、
1頭あたり……\30,000〜34,000-+α
※αというのは、「ちばわんへのお気持ち」として御願いするよう言われていました。別に交通費も受け取るようにとも言われていました。(平成21年秋頃まで)。
 
保護犬の医療費を一時的に「ちばわん」が負担しますが、飼い主からの譲渡金はそれを十分上回る金額で、その他の寄付金等と合わせて、全ての収入を「ちばわん」が受け取ります。
HPの収支報告でも2007年以降年間1千万円を超える収入と支出がありますが、(2009年は2300万円、10年は2800万円)申告納税の報告はみられません。
http://animal-note.cool.ne.jp/shuusi.htm
   過去4年間の収入と支出

年度 収入 支出
2007年 12,254,552 11,984,717
2008年 14,370,164 13,962,501
2009年 23,421,266 23,083,267
2010年 28,439,807 25,499,685
※2008年から千葉県動物愛護センターより犬・猫の引き出し。
(以下は、HP「ちばわんの趣旨」  http://animal-note.cool.ne.jp/about_chibawan.html
から引用)
***************************************
2007年4月には、千葉県動物愛護センターの登録ボランティア譲渡制度が正式発足しました。ちばわんは2008年1月に認可を受け、引き出し・再譲渡活動を続けています。
***************************************
※「ちばわん」負担の医療費について。保護動物の避妊・去勢手術(一般的に犬の場合3万円前後)を一件五千円で施術する協力病院が複数あります。マイクロチップに関しても同様です。駆虫薬・フィラリア予防薬などはまとめて一括購入・配布する(薬事法・獣医師法違反)ので、かなり経費を節約できています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追加情報として次の資料があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※資料2)、
千葉県による調査中間報告
「ちばわん」調査結果について
平成24年2月10日
健康福祉部衛生指導課
1 調査年月日 平成24年2月9日(木)
2 調査対象者 千葉県内で活動している「ちばわん」代表者A
3 調査場所  船橋市内 代表者宅
4 調査実施者
   ・千葉県動物保護センター 副主幹 大日方
   ・衛生指導課       主 幹 水田  副主幹 渡辺
5 調査概要
 (1)調査内容
   @収支について
   A薬品管理について
「ちばわん」代表者Aに聞き取り調査を実施
 (2)調査結果
   @収支について
    帳簿を確認したところ、適正に処理されていた。
   A薬品管理について
     保護動物の薬について、獣医師以外の者が一括購入していることを確認したため、法に抵触していることも懸念されることから、今後、詳細な調査を進めたい。


●3月16日の報告会では、犬フィラリア予防薬と駆虫薬を獣医師ではないものが他県で一括購入していた。という調査結果報告であった。年間500頭もの譲渡数があり、保護中の犬も200頭以上いる団体、相当量の薬品だと考えられるが、県は詳細を明らかにはしなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 千葉県は警察に届出をし、詳細を明らかにすべきです。
 行政の調査能力なんかたかがしれてますから。
 千葉県の団体譲渡要綱は検索すれば出てきますが、運用実態には問題があります。

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 私個人が一番、問題にしているのはちばわんの「不適正譲渡」です。
 ちばわんの預かりボランティアさんの質も平均レベルは低く、不適格な人も少なくない。
 ちばわんの愛護ビジネス事業主としての適性は疑わしいものがあります。
 無償奉仕が99%で、1%の事業主が利潤を独占する形態の、自称愛護団体にはご注意下さい。
 

<東日本大震災>エンジェルズー画像をアップされなかった保護犬たちー[2012年05月16日(Wed)]


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