18日(月)午前、松江友の家にて、
今年度8回目の乳幼児グループの集まりをしました。
今回のテーマは「うどんを作ってみよう!」
参加者はお母さま8人と子ども(6ヶ月〜5歳)12人。
スタッフは12人でした。
いつものように「かぞくのじかん」(婦人之友社刊)を読んで話し合った後、
一人ずつうどんをこねました。
(この時こねた生地は各自持ち帰ってお夕飯にしてもらいました!)
前もってスタッフが準備しておいたうどん生地をのして、
包丁で切り、
たっぷりのお湯で茹で、中華風スープをかけてツルツル食べました。
今回は、いつも家で作る常備菜の持ち寄りが宿題でした。
みんな工夫して調理していることがわかり、感心して見合い、試食もしました。
お腹も心もほっかほかの半日でした(*´∇`*)