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ともだちin名取                 地球市民日本語講座

Tomodachi in Natori International Relations Association

この会は、海外出身の移住者並びに滞在者の方々と市民の交流を通じて、双方向で異文化を学びあい協力して住みよい国際都市名取実現の一助となることを目的とする活動をしています。
1)多文化共生支援部(ともだちつくり隊)
2)日本語講座部(にほんごまなび隊)
 
東日本大震災後に海外出身者支援に取り組んでいる全国の日本語講座・国際交流協会、NPO団体などから様々な励ましや応援を頂き、宮城県内では最も早い2011年6月1日からともだちin名取の日本語講座を再開しました。
海外出身の方々の心の拠り所の一つとして、生活者に学習の機会を提供する場として活動をしています。
多文化共生部では海外出身者との交流を中心に異文化体験、国際交流の場を作り、日本人には日本にいてできる国際交流経験を、海外出身者には日本での生活経験の幅を広げてもらい友達作りのお役に立ちたいと願っております。

また、本年度は名取市の委託事業として日本語講座を開催しております。



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7月5日シンポジウム報告 [2012年07月08日(Sun)]
日本語講座部長より


7月5日、被災三県国際化協会からの報告
「伝える・支える・立ち上がる・・・未来に繋げ、私たちの経験」
と題するシンポジウムに参加してきました。
第一部は各県の被災状況と復興支援に向けた国際化協会の取り組みの報告と
パネルディスカッションでした。

第2分は3つの分科会に分かれての報告会でした。
私は「被災外国人生活復興支援は?」についての報告を聞きました。
宮古市、釜石市、気仙沼市、、石巻市、会津若松市、相馬市、福島県、宮城県で
日本語教室を運営している方や国際化協会の方からお話がありました。
どこの団体も震災後最初にしたことは安否確認でした。
安否確認の一番の担い手は地域の日本語教室だったそうです。
また、地域の外国人の中でリーダー的な役割を果たしている方と
連絡が取れるとその方を通して何十人もの外国人の安否が一気に分かったそうです。

居場所の確認が取れたあとは避難所を回って、困っていることはないか
聞いて回ったそうです。
内陸の出身で津波というものを知らないまま被災したために、自分がなぜ
避難所にいなければならなくなったのか理解していない人がいたそうです。
また、「外国人だからと、特別扱いしないでください。日本人と同じものが必要です。」
と言う方がいたり、物資の仕分け等を率先して手伝ったりしたグループもあったそうです。

もう少し時間が経ってからは公的手続き、労災手続き、弁護士無料相談への付き添い等も
多くの要望があったそうです。

いろいろな報告の中で印象に残ったことは
災害が起きたら、自助→共助→公助となっていくが
津波が目の前に迫っているときは自助以外に何もない。
その時にその国の公用語が理解できなければ自分で判断して身を守ることができない。共助の輪に入れない。どのようにして日本語の能力を獲得するか、どう支援するかが日本語サポーターの役目ではないか、というお話でした。
気仙沼の方は
「地震の時は日本人に手を引かれて逃げた人、周囲の行動を見て逃げた人、様々ですが
 外国人だから死亡した、という人はいなかった」ということでした。

ともだちin名取の日本語教室で以前に火災避難訓練をした時に
「避難」、「消火器」「鎮火」等のその時にしか使わない言葉を教えて欲しいという声がありました。多言語での避難の呼び掛けは実際には無理で、日本語がわかる人を助けられなくなるという意見もあるようです。

「易しい日本語」で避難を呼びかけてもらえればいいかもしれませんが
私たち日本語講座でできることは学習者の方が日本語をより理解できるように
お手伝いをすることだと思いました。

講師会開催 [2012年07月02日(Mon)]
20120702214400001.jpg

日本語講座終了後

おにぎりやサンドイッチをほおばりながら・・・

講師会を開催しました。


夏休みに実施する親子での日本語講座のイベントについて

それぞれに思いを話し確認したり、深く話し合われました。


勉強のためにはこの本が欲しい、あれはどうだろう・・・

こちらも熱心に話し合われました。




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2時からのアフリカン太鼓の行事を日本語講座で案内し

ました。そのお蔭で、タイからいらしたママや中国から

いらしたママが♪楽しかった♪と笑顔で帰りました。


 
アフリカのお話を聞きましたが、同じアフリカの中でも

自分たちは街に住むが、「え?どこ出身?皆はだかなの?」

と言われたり、出身地で色んな思いをすることもあるそう。

しかし、もう裸で過ごしている人はいないのに・・・と。

歌詞なんか必要ない!

太鼓の音だけでママも赤ちゃんも幸せ気分

みんな 

ハクナマタタ

問題ない!

くよくよしない!

大丈夫(*^_^*)

(^_-)心配ないよ

素敵な1日で7月の活動も始まりました。



ほぼマンツーマンでそれぞれのニースにあった

内容の学習をしているともだちin名取の

地球市民日本語講座なので・・・

新しいお仲間が増え

講師の中で一緒に 活動してもらえたら

もう少し余裕が出るかな〜と思いました。


   〜お待ちしています〜