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ともだちin名取                 地球市民日本語講座

Tomodachi in Natori International Relations Association

この会は、海外出身の移住者並びに滞在者の方々と市民の交流を通じて、双方向で異文化を学びあい協力して住みよい国際都市名取実現の一助となることを目的とする活動をしています。
1)多文化共生支援部(ともだちつくり隊)
2)日本語講座部(にほんごまなび隊)
 
東日本大震災後に海外出身者支援に取り組んでいる全国の日本語講座・国際交流協会、NPO団体などから様々な励ましや応援を頂き、宮城県内では最も早い2011年6月1日からともだちin名取の日本語講座を再開しました。
海外出身の方々の心の拠り所の一つとして、生活者に学習の機会を提供する場として活動をしています。
多文化共生部では海外出身者との交流を中心に異文化体験、国際交流の場を作り、日本人には日本にいてできる国際交流経験を、海外出身者には日本での生活経験の幅を広げてもらい友達作りのお役に立ちたいと願っております。

また、本年度は名取市の委託事業として日本語講座を開催しております。



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地球市民日本語講座 新学期の様子 [2012年04月21日(Sat)]
演劇新年度が始まりました!
新しく2名の学習者を迎えました。出身国は韓国とタイです。
それぞれのお国から来ている先輩に会って、にっこり、嬉しそうな顔を見せてくれました。
出産と育児のためにしばらく勉強をお休みしていた方も
戻ってきて、赤ちゃんと一緒に元気に勉強を始めました。
講師たちも託児の係の方たちもまた新たな気持ちで
楽しい一年のスタートを切りました。
今年度も毎週月曜日午前10時から12時に活動しています。
来週23日の講座には講師希望者の見学と
学習希望者の面談の予定があります。
新しい仲間が増えそうで楽しみです。


       by  K
お茶っこのみでともだちin杉ヶ袋北 大友倉庫(美田園ファーム) [2012年04月17日(Tue)]
本日(17日)10〜12時、下増田地区の杉ヶ袋にある

大友様の倉庫にて、地域の方15人、ボランティアスタッフ

8人が参加してお茶っこのみが行われました。ここは個人の

お宅の農機具置き場の一角をお借りして行われており、参加

された皆さんの多くが顔見知りで、まるで井戸端会議のような

雰囲気でした。

 最初に自己紹介ならぬ他己紹介(自分の隣の人を紹介する)

が行われ、初めての経験にそれぞれ戸惑いながらも一気に場が

和みました。

 その後はボランティアも一緒に皆で名取の歌や季節の歌を

歌い、また日頃の運動不足を解消すべく呼吸法の体操をした

後は、持ち込みのカラオケに興じる方、周りの方やボランティア

と互いに近況を語る方、久々に会った方と震災当日の話をされる

方など、それぞれが思い思いにひと時を過ごしました。

 その楽しいひと時に花を添えてくれたのが、参加された皆さんが

朝のお忙しい中作って持ち寄って下さった家庭料理の数々…。

さすが農家のお母さん達だけあって、野菜一つ一つにもこだわりが

見られました。

「これだけあれば昼ごはんいらないね」という声が上がるくらい

テーブルいっぱいに並べられたおかずをつまみながら、あっという

間の2時間でした。

 そして帰りには熊本の農業高校生が作った「ホットケーキミックス」

と、次回参加時に使えるようにとマグカップのお土産を手に、

「楽しかったよ〜」「次回も参加するからね」と皆さん笑顔で帰宅され

ました。

 
 なお次回の杉ヶ袋での開催は、5月15日(火)13:30〜15時

です。多くの皆様の参加をお待ちしています。

H24年度 地球市民日本語講座開講式  [2012年04月16日(Mon)]
晴れ新しい仲間も加わり 新年度が始まった

国際交流協会ともだちin名取 の 日本語講座です。


H23年度は ともだちin名取の仲間も失うという悲しい出来事

がありました。しかし、それを期に 新しく助けある人間関係も

出来て来ました。


今日は閖上さいかい市場の花屋さんでビオラを買ってきました。

玄関先を少し明るくして・・・と思い買いました。



車(セダン)遠くから来て下さった 日本語講座受講の希望者にこの

日本語講座の必要性を強く教えてもらいました。

共に学びあえる 共生の場としても日本語講座が地域の

外国人の心のよりどころとして、もっともっと充実していく

べき役割があると思いました。


今回の東北の震災での日本語講座の担った外国人支援の役割を

課題ととらえ 多くの自治体が直に、大事な課題だとして

取り組んでいることは素晴らしいと思います。

それとは、反対に、地域で日本語講座を開催している民間に

任せたままで、取り組みに参加しようとしない公的機関について

も、問題だという指摘が度々話題となります。

しかし、動きは鈍いのが現状です。

先日の宮城県での多文化についての会議でも、話題となりました。

必要であると感じ、公的機関が始めるのを待っていられないと、

亘理や石巻で活躍されている日本語講座を開いている団体の方々も

この件について、発表してくださいました。


演劇その会議の中でとても厳しく感じられるが、大切なことを発信して

下さった方いました。大きな被災を受けた役所の方です。

多言語の取り組みについて話し合われているとき、

「多言語で危険を知らせる取り組みを充実させてはどうか?!」

というご意見に対して。

とても冷静な話し方で・・・

「現場は混乱しています。日本語だけでも安全な誘導は難しいです。

その中で多言語でアナウンスするのはと難しいことだと思います。

それより、『高い所』とか『逃げなさい』という言葉は日本に来たら

必ず直に覚えられるような働きかけ、取り組みが必要だと思います。

もし、多言語で放送したら、助かるべき日本人の数も減り、勿論

外国人の被災者も増えると思います。」

その場にいて、ご自身の家や家族も亡くされ方の

本当に大切なご意見でした。


 皆さんの命を守るためにも 日本語講座の充実を公的機関が

もっと考えるべきでしょうね!

もちろん、ともだちin名取 でも 頑張りますよ。

      by  W