CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

ともだちin名取                 地球市民日本語講座

Tomodachi in Natori International Relations Association

この会は、海外出身の移住者並びに滞在者の方々と市民の交流を通じて、双方向で異文化を学びあい協力して住みよい国際都市名取実現の一助となることを目的とする活動をしています。
1)多文化共生支援部(ともだちつくり隊)
2)日本語講座部(にほんごまなび隊)
 
東日本大震災後に海外出身者支援に取り組んでいる全国の日本語講座・国際交流協会、NPO団体などから様々な励ましや応援を頂き、宮城県内では最も早い2011年6月1日からともだちin名取の日本語講座を再開しました。
海外出身の方々の心の拠り所の一つとして、生活者に学習の機会を提供する場として活動をしています。
多文化共生部では海外出身者との交流を中心に異文化体験、国際交流の場を作り、日本人には日本にいてできる国際交流経験を、海外出身者には日本での生活経験の幅を広げてもらい友達作りのお役に立ちたいと願っております。

また、本年度は名取市の委託事業として日本語講座を開催しております。



プロフィール

ともだちin名取さんの画像
ともだちin名取
プロフィール
ブログ
団体について

ともだちin名取さんの画像
ともだちin名取
プロフィール
ブログ
<< 2009年08月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
項目
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/tomo_natori/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tomo_natori/index2_0.xml
リンク集
4つの発音 [2009年08月28日(Fri)]
 私達日本人が普段何の迷いもなく使っている日本語ですが、日本語を勉強する外国出身の方に

「日本語の勉強で難しいところは?」と聞くと、大半の方が口をそろえて「文法」と答えます。中でも

助詞・自動詞と他動詞・敬語などは教わる方もですが、いざ教えるとなると何かと頭を痛めるところ

です困った

 その反面、「発音」についてはあまり難しいという声は聞かれません。それには学習者の母語の方

が日本語より複雑であるということもあるかと思いますが、実はそんな簡単(?)に思える日本語にも、

普段私達が意識していないけれど器用に使い分けている、そんな発音があることをご存知でしょうか?


 それは「ん」の発音です。しりとりではいつも嫌われ、言葉の初めには決してつくことのない「ん」。

普段からあまり気にされることのないそんな「ん」ですが、実は4つも発音があり、それを私達日本人

は何の迷いもなく使い分けているのですから驚きですびっくりびっくりでは少しずつその謎を解いていくことに

しましょう。

 1.カ行・ガ行の前につく ng 
   例)考え(かんがえ)・検挙(けんきょ)・変換(へんかん)・南京(なんきん)・案外(あんがい)
   
   発音する時は喉の奥が閉じている感じです。

 2.ナ行・ラ行・タ行・ダ行・ヤ行の前につく 
   例)店内(てんない)・本能(ほんのう)・反応(はんのう)・観覧(かんらん)・反乱
     (はんらん)・混乱(こんらん)・反対(はんたい)・損得(そんとく)・判断(はんだん)
     ・ハンドル・翻訳(ほんやく)
     
   発音する時は、舌の先が上の歯の裏にくっついています。

 3.マ行・バ行・パ行の前につく m   
   例)アンパンマン・心配(しんぱい)・メンバー・ハンバーガー・乾杯(かんぱい)
   
   唇を閉じて発音します。

 4.上記以外 無音
   例)関心(かんしん)・戦争(せんそう)・返信(へんしん)・安産(あんざん)・感謝
     (かんしゃ)・漢字(かんじ)・ペン・本(ほん)・天(てん)   
   
   この場合どこにもくっつきません。

  
  つらつらと書いてみましたが、実際に発音してみてどうでしょう?言われてみれば「なるほどまる

と思いませんか?上記に挙げた例以外にもたくさんあると思いますので、自分で見つけてみるのも

また一つの勉強になると思います。

                                                   by H


 

 
敬語って難しい? [2009年08月25日(Tue)]
日本語講座部勉強会 ”敬語”

さる8月24日(月)12時30分より、中島先生による日本語講座部勉強会が行われました。

テーマは敬語です。

日本人である私たちですら、私は敬語を正しく使えてるといえる人は本当に少数だと思いま

す。

中島先生は、まず敬語の種類とその使い方を講義してくれました。

その説明を聞きながら思ったのですが、尊敬語・謙譲語・丁寧語と大別できますが、本当に

われわれ日本人は言葉を使い分けて、いろいろな表現で日本語を現しているのだなと思いま

した。

もちろん他の国にも敬語はあります。

ですがこんなにも、複雑でかつ丁寧な言葉づかいをしている国は他にあるでしょうか?

そう思うと、日本語を使っていることを本当に誇りに思ってしまいます。国旗

また中島先生は、昨今のコンビニ敬語やファミレス敬語に警鐘を鳴らしてもいました。

確かに、最近なんでそんなに丁寧に言うんだろうと首をかしげるような言葉が蔓延していま

す。悲しい

正直それが当たり前のように使われている今の状況を、あまり不思議に思ってもいない方が

多いと思います。

私はやはり日本人に生まれたのだから、きれいな日本語を使いたいと思います。

日本語を学んでいる方たちに、正しい日本語を教える上で私自身がいい手本になれるようが

んばります。まる

今回は結構考えさせられる点が多かったと思います。

皆さんも機会があったら教室をぜひのぞいてください。

新しい発見があるかと思います!
いよいよ後半突入ですね [2009年08月22日(Sat)]
  何かと気ぜわしいお盆も過ぎ、来週は日本語講座も再開ですね。また子供達も2学期の始業式が

目前に迫り、準備万端の人もいれば笑顔残りの宿題に追われている人困った、さまざまではないでしょうか。

皆様それぞれ、何かしら夏の思い出は出来ましたか?


  今年は冷夏ということもあり、何となく夏らしくないまま秋に突入しそうですが、ここにきて宮城県

でも新型インフルエンザの流行が激しさを増しています。くれぐれも体調管理には気をつけてお過ごし

下さい。

                                                 by H

日米草の根交流 日本語講座部がんばりました。 [2009年08月07日(Fri)]
日米草の根交流日本語講座部奮闘記

 さる2009年7月31日(金)

 日米草の根交流が名取市でも行われました。

わが日本語講座部も10時より先頭バッターとしてイベントを行いました。

ここに至るまでメンバーと何回も打ち

合わせを重ねてきましたが、今日が本番、緊張の瞬間です。

会場は一般参加の市民の方々、メンバー、外国からの留学生、

ゲストのホストファミリーの方々でいっぱいです。

まずはアメリカからのゲスト4人の自己紹介からスタート!

みなさんさわやかに英語にて自己紹介。

私がつたないながらも通訳いたしました。


次はいよいよメインイベントのゲストの名前を漢字・ひらがな・カタカナ・

ローマ字で色紙に書いてもらい発表してもらうイベントです。

ゲスト4人をグループ分けし、メンバーと一般参加の市民の方々、

ホストファミリーを4グループに分けて共同作業です。

あらかじめ漢字は大体選んでいましたが、やはりゲストがどんな漢字が

いいのか選んでもらうようメンバーみんなでコミュニケ−ションをとりながら考えました。

そして発表の瞬間、ゲストの方々は一人ずつ名前を発表しました。

中には筆ペンで自分の名前を書くのにチャレンジした方もいました。

もちろん漢字・ひらがな・カタカナは初めて見る文字です。

結構いい出来だったのにはびっくりしました。


ゲストはさらに日本語で自己紹介にもチャレンジ。

会場は大いに沸きました。色紙は当然ゲストにプレゼント、喜んでもらって何よりでした。

皆さんのご協力で本当に楽しい会にすることが出来ました。

参加してくれたメンバーには本当に大感謝です。本当にありがとうございました。



日本語講座部では毎週月曜日に10時より、在留外国人の方々に日本語を教えています。

また  今月は8月24日(月)12時30分より

中島先生による日本語勉強会が行われます。

テーマは「敬語」

「犬にエサをあげる」

「犬にエサさをやる」

あなたはどちら?


ふるってご参加ください。


外部の方にも是非参加して頂きたくご案内申し上げます。

             by A
新聞で紹介されました [2009年08月05日(Wed)]
 既にご覧になられた方もいらっしゃると思いますが」、7月31日の「草の根交流会」の様子が、

8月3日付の河北新報に写真付きで掲載されましたメモ 





  記事によると、当日の参加者はスタッフも含め110人とのこと。そんなにもおられたとは、本当に

驚きです笑顔 小さくてわかりづらいのですが、写真はアメリカからのゲストで日本語の達者な方が、

参加者にアメリカの手遊び歌を教えているところです。参加した子供たちはもちろんですが、大人も

まるで童心に帰ったように楽しんでいる様子が、こちらまで伝わってくるようです。この他にも日本の

手遊びも教えあい、皆さん楽しいひと時を過ごされたことでしょう音符


  本当に今回名取に来られた4人の方々は皆フレンドリーで、たとえ言葉が通じなくても、身振り

手振り、ハートとハートの交流が出来たのではないかと思います。参加された皆さんの心に、名取

そして「ともだちin名取」が良い思い出となりますように拍手


                                                 by H

                                                


 
 
名取市は素晴らしい [2009年08月01日(Sat)]
7月31日 日米草の根交流サミットinなとり

市民交流・体験会 大成功!!

名取市市民活動支援センターの全面的なご協力により昨日は参加者全員にとって

実りのある1日となったかどうか〜どうそ一読してみて下さい。

開館時間9時半のセンターですが、担当者の方が早出をしてくださり、私たちの行き届かない

ところをお手伝いくださり、皆で作る草の根交流の言葉通りの交流をもてたことを一番に

感謝いたします。何よりも素晴らしいのは、名取市市民活動支援センターは器だけではなく、

中で働く方々機知の富む対応です。

これは人生経験のある方々だから出来ることだと学ぶことが多いです。

アメリカの方々との交流の準備をしているはずが、もう準備段階から名取市民交流が

始まっているという感じでした。そんな気持ちのいい始まりで、勿論大成功となりました。

全館を市民交流・体験会お貸しくださった市役所の理解ある対応なしには実施出来なかった

交流会です。こんな名取市に住めて良かった!!

朝9時から、「ともだちin名取」のメンバー30名と、絵手紙の先生4名、押し花の先生2名とで

1時間で準備OK。この皆さんの力に行事の度に関心します。日本語講座の受講生として

約2年学んだOさんは生活支援部の部長として、お昼のポットラックパーティーの総括をして

同邦の留学生を母語でテキパキと飾り付けを指示し、そのお母さんのようなNさんとは日本語

で相談をしながら食事を並べとても頼もしい様子に安心して私は受付にゆったりと座っていま

した。


絵手紙の体験は朝会長が畑から捥いで来た艶やかな新鮮野菜から自分の好きな形を

選らばせる先生のご指導に、なるほど、絵手紙へ込める心が始まっているんだと納得!

何枚書いても席を立たない熱中ぶり。詳細は文才のある若きライターの記事を!!


 最後に、昨日は交流に参加したライオンズの短期留学生が誕生日でした。彼女のために

大きな BIRTHDAY CAKE を3つも焼いてくれたのはロータリー関係者でした。

「ともだちin名取」じゃななきゃ出来ないことかな〜と私は一人でニンマリしてました!

皆で仲良く交流出来る場をこれからも作って行きたいと思います。



 ラブ本日は名取市の古民家洞口家でいぐねのある生活を勉強し

それぞれの故郷の様子を教えてもらい〜ゆりあげの花火大会へ! いってきま〜す走る

                      by  W