国際理解教育[2010年01月30日(Sat)]
昨年は韓国・中国・アメリカの3カ国について小学校4年生のお子
さん方が調べ学習をして考えた質問を実際に聞いてみるという
体験学習をしました。
外国出身の方々と児童の皆さんは 共に学び会いをすることが
出来ました。
そして、今年はそこにカナダも加えられて4カ国について
『外国の文化にふれよう!』という 総合学習の時間を過ごします。
子どもたちの眼の輝きに私たちも襟を正すという刺激的な1日に
なるでしょう。
その準備で韓国の方と打ち合わせをしているときに、
まだ打ち合わせだというのに、感激してしまいました。
光復節 について教えて頂きました。
1945年8月15日に第二次世界大戦ポツダム宣言の受託によって
韓国が日本による植民地支配から解放されたことを
記念する日だと知りました。
しかし、なぜその話をしたかというと、
伝えたいのはその先の話でした。
子どもたちも けんかしたりするでしょう。
でも、けんかしたら終わりじゃないよね。
けんかしてしまったら、次は 仲直りだ。
相手のことをよく知って
どうしたらいいか
両方で考えて 仲直りすると 前より仲良くなれる。
だから、私は日本のことを分かって 好きになって
日本に居るよというお話でした。
そして、タイやネパールといった まだまだ 私たちの理解が
足りない国についても 多くの子どもたちに知って欲しい。
【ともだちin名取】には その使命を果たせる方々がたくさんいます。
勿論 大人にも知って欲しいので、どこにでも出かけます。
外国出身の方々はこれをきっかけに社会参加に積極的に
なることが出来るでしょう。
縁があって日本にきたのだから、この名取で幸せだと思う
瞬間がたくさんある生活をして欲しいと望んでいます。
小学校では 国際理解教育に力をいれています。
この子どもたちが大人になる頃には 戦争などという言葉が
聞こえない世界にしていけるのではないでしょうか?!
名取市国際交流実行会では中学生をカナダとオーストラリアに
交互に派遣して国際感覚のある次世代を担う生徒として育成し
ており、【ともだちin名取】のメンバーの中にもその委員として
活躍している人々が居ます。私もその中の一人ですが、
派遣された生徒は、1度の研修旅行体験で終わりではなく
メールでの交流を継続するものも多く、近年ではスカイプで
話をして交流を続ける者もあり、世界が繋がっていることを
体験しながら成長している子どもたちが、
新しい世界を作ることでしょう。
その証に、今年の3月8日にカナダから名取訪問の学生が
来るときには、ホストは勿論のこと、日本文化体験にもスタッフと
しても、積極的に参加したいという声が生徒から上がりました。
本当に世の中は変わってきています。
その、小さなきっかけになれるかもしれないなと、
3日も張り切って小学校に出かけます!!
この機会【チャンス】を下さった
閖上小学校の皆さんありがとうございます
by W




かぶの葉っぱの辛味をきかせた炒め物 


