えがおのお返しプロジェクトin名取[2011年06月03日(Fri)]
えがおのお返しプロジェクト from 神戸
あの時、たくさんの真心をありがとう!
神戸から東北の子どもたちに、今度は私たちから伝えたい!
とのことで 私たちの地域を訪問して下さいます。
16年前の阪神淡路大震災では、たくさんの保育所・園が全壊・半壊などの
被害を受けました。
なかなか再開できずに、こどもたちも保護者も大変な思いをしました。
やむなく違う保育所に行ったこどもたちもたくさんいました。また、被害の
少なかった保育所でも避難所となったため、児童館を間借りしたり、
青空保育になったり、毎日懸命に保育をすることになりました。
先の見えない不安感や焦燥感に悩んだとき、助けてくれたのは
全国のたくさんの方々の真心でした。
紙芝居や人形劇、毎年送ってくれたクリスマスの手作りプレゼント、
全国からよせられた笑顔によって、日々も明るく乗り越えられたのだと
思います。
いま、毎日懸命に生活している東北のこどもたちに、ほんのひと時でも
笑顔になれる機会を届けたい、あの時、私たちが支えてもらったように、
やさしい気持ちで包んであげたい、そう思ってこのプロジェクトを立ち上げました。
『えがおのお返しプロジェクト概要』
乳幼児から小学校低学年のお子様方が楽しめるリズム・歌あそび、
リフレッシュしてもらいたいという趣旨で神戸から訪問して下さいます。
6月10日(金)午前 手倉田保育所
15:30〜 増田
16:40〜 箱塚桜住宅
6月11日(土)10:00〜 美田園第二住宅
11:10〜 美田園第三住宅
13:00〜 増田西公民館
15:30〜 高舘保育所
上記を会場に開催いたします。お近くの会場においで下さい。
神戸市の保育所で働く保育士さんを中心に10名ほどで訪問します。
子育て支援部主幹
禅昌寺保育所長
保育士会会長
市職労民生支部長 の方々が呼びかけ実施
協賛 神戸市職員労働組合
ありがとう!みなさん!
という訳で 本日 名取市災害対策本部 特命係 からの依頼で
ともだちin名取 も お手伝いさせていただくことになりました。
このイベントがあるよ〜と その日はお孫さんを招いて楽しい一時を
過ごすきっかけにもして頂きたいと考えます。
童心に戻り 一緒に歌でも歌うか!
by W
あの時、たくさんの真心をありがとう!
神戸から東北の子どもたちに、今度は私たちから伝えたい!
とのことで 私たちの地域を訪問して下さいます。
16年前の阪神淡路大震災では、たくさんの保育所・園が全壊・半壊などの
被害を受けました。
なかなか再開できずに、こどもたちも保護者も大変な思いをしました。
やむなく違う保育所に行ったこどもたちもたくさんいました。また、被害の
少なかった保育所でも避難所となったため、児童館を間借りしたり、
青空保育になったり、毎日懸命に保育をすることになりました。
先の見えない不安感や焦燥感に悩んだとき、助けてくれたのは
全国のたくさんの方々の真心でした。
紙芝居や人形劇、毎年送ってくれたクリスマスの手作りプレゼント、
全国からよせられた笑顔によって、日々も明るく乗り越えられたのだと
思います。
いま、毎日懸命に生活している東北のこどもたちに、ほんのひと時でも
笑顔になれる機会を届けたい、あの時、私たちが支えてもらったように、
やさしい気持ちで包んであげたい、そう思ってこのプロジェクトを立ち上げました。
『えがおのお返しプロジェクト概要』
乳幼児から小学校低学年のお子様方が楽しめるリズム・歌あそび、
リフレッシュしてもらいたいという趣旨で神戸から訪問して下さいます。
6月10日(金)午前 手倉田保育所
15:30〜 増田
16:40〜 箱塚桜住宅
6月11日(土)10:00〜 美田園第二住宅
11:10〜 美田園第三住宅
13:00〜 増田西公民館
15:30〜 高舘保育所
上記を会場に開催いたします。お近くの会場においで下さい。
神戸市の保育所で働く保育士さんを中心に10名ほどで訪問します。
子育て支援部主幹
禅昌寺保育所長
保育士会会長
市職労民生支部長 の方々が呼びかけ実施
協賛 神戸市職員労働組合
ありがとう!みなさん!
という訳で 本日 名取市災害対策本部 特命係 からの依頼で
ともだちin名取 も お手伝いさせていただくことになりました。
このイベントがあるよ〜と その日はお孫さんを招いて楽しい一時を
過ごすきっかけにもして頂きたいと考えます。
童心に戻り 一緒に歌でも歌うか!
by W