清瀬国際交流会 訪問[2012年11月07日(Wed)]
名取市の国際交流大綱の見直しの会議を前に
今日は 東京都清瀬市の
KIC清瀬国際交流会を訪ね 高木会長にお話を伺い勉強させて
頂いて来ました。
急な訪問の希望に対して清水さんが段取りをして下さり
対応をして頂きとてもためになる
訪問となりました。感謝申し上げます。
こちらの会は、震災後 私たちの会が日本語講座に対して
どうしていいものかとまだ迷っていた時に、直ぐに連絡を
下さり、「日本語講座に何が必要ですか?」と聞いて下さい
ました。何の関係も持ったこともない私たちの会に、確か、
ブログにヒットして連絡を下さったのだと思います。
そして、そうか、こうして遠くから心配してくれる方々が
いるんだ・・・ただ、日本語講座繋がりだというだけなのに、
募金をして2度も支援金をお送り下さいました。
その力に押し上げられ、私たちは6月1日から日本語講座を
再開することが出来ました。
大変な恩義を感じておりながら、お礼に伺うことも出来ずに
時間が経過して、今日初めての訪問をしました。
学習者の方々が母語の励ましのコメントを書いて下さった
綴りも送って頂きました。ともだちin名取の学習者も
講師も本当にそれに励まされました。
今日では、少し落ち着きを取り戻し、今日は横浜から名取に
アート・ラボさんが支援に来てくださっているお話もしました。
また、今災害に対して取り組んでいるとのことでしたので。
私たちの県の会議で
災害時に多言語でのアナウンスをすることを提案していた方が
いましたが、津波のその場にいた職員が、勇気ある発言で、
「混乱している災害時には、
多言語の放送したら、混乱が増すばかりだと思う。それより、
外国の方には『危ない』『逃げろ』などの言葉を第一に覚えて
もらうようにしていくろう」といい皆で納得したこと
をお伝えしました。
今日はこどもの学習の日であり、多文化を持つお子様方と
そのご指導にあたる講師の皆様の様子がとても鮮やかな
印象となりました。
親と子の関係以外で、このように地域の大人に見守られて
生活できるこのお子様がたが幸せであると感じました。
講師の方々のご苦労の中に、漢字の定着というテーマが
あると知りました。今、習っている漢字は書けるが、
前の学年で習った漢字は、時間の経過により忘れてしまうと
いうお話でした。通常の小学生でも同じことが言えるのですが、
特に教科書以外で活字を見ることが少ない場合、特にこの
問題がおきるのだな〜と改めて思いました。
私も、パソコンなしには手紙も書けないようになっています。
震災以降、有事の際にはどうしたらいいかと早速、清瀬市では
市議の方もメンバーに入り、外国人の方々への対策など検討
されているそうです。渋谷市長さんがとてもご理解があり、
行事に顔を出してくださったり、共に市民の国際交流を考えて
下さるそうです。
お話を伺っていて、名取市の佐々木市長さんも同じく、活動に
理解を示してくださるので、これから、一緒に新しい名取に
向かう活動が出来るような気がして来ました。
今日頂いた・・・
清瀬国際交流会のリーフレットの表に
素敵な文章が書いてありました。
人や国、ちがうからこそ、おもしろい
文化、人種、宗教、服装、気候、生活、習慣、食べ物
もしかすると、顔の洗い方や泣き方も、人や国がちがえば、
それぞれ異なります。
最初は驚き、戸惑いや、苦笑いさえあるかもしれません。
でも、それは、お互いさま。
相手も同じ反応をしていたりするかもしれません。
まずは「ちがい」に触れてください。驚いてください。
そこからきっと発見が生まれます。
知らなかった自分に出会うかもしれません。
「ちがい」を超えて、その先へ。
私たちは20余年の活動を続ける、清瀬国際交流会
(KIC:Kiyose International Club)です
と 書いてありました。
20年以上継続されてきたその活動を伺い、私たちの
ともだちin名取の方向性は 間違っていないのでは!
と感じました。週に2回日中に日本語のクラスを持ち
後の1回は仕事を持っている人のためによるクラスを
持ち、そして、今日、水曜日にはこどもクラスが
3:30からありました。
4年生のお子さんが ゴミ処理について絵と文章で
まとめながら私に説明してくれました。
そして、
「1番から7番までの場所にゴミを分別して入れていく
作業がここであるんですけど、ここにまだ書いていないこと
で、一番大切なことがあるんですが、何だかわかりますか?」
私に質問しました。
「そうね、混じり合わないように正確に分別することかな?」
と答えたら・・・
「残念ですね、答えはこうです。ここに自分の積んだ種類ごと
に車で運んでいくんですが、その車もそこに落ちてしまっては
困るので、ここに、車止めをつけて、間違って落ちたりは
しないようにするんです。
私はそこが一番大切だと思っています。」
そのお話を感心して聞いて来ました。
落ち着いて学習に取り組めるのも、講師の方々の愛情ある対応が
あるからだと感じました。
大人のクラスも ほぼマンツーマンで。
勉強中の講師の方も入り、講師の方が多いケースも・・・
遠くからも通う方も増え、嬉しい悲鳴もあるようですが、
このような活動をする人がいる事、日本人として誇りに思います。
私たちも、地域で育つこともたちに もっと出来ることを
していこうと 強く思いました。
もう一つ・・・事務局の方が若山さんでした。
私は親族以外の若山さんに会ったのは初めてでした。
こちらの若山さんは名前通り、お若くて素敵なお嬢さんで
帰り際に 重いんですが、清瀬の名物なんですと包を
下さいました。
それは これです。

日本語教室のお茶の時間にクラッカーにつけて
みんなで清瀬の味を楽しみましょう!!

皆さん ありがとうございました。
とても、勉強になりました。
また、色々と教えて下さい。
今日は 東京都清瀬市の
KIC清瀬国際交流会を訪ね 高木会長にお話を伺い勉強させて
頂いて来ました。
急な訪問の希望に対して清水さんが段取りをして下さり
対応をして頂きとてもためになる
訪問となりました。感謝申し上げます。
こちらの会は、震災後 私たちの会が日本語講座に対して
どうしていいものかとまだ迷っていた時に、直ぐに連絡を
下さり、「日本語講座に何が必要ですか?」と聞いて下さい
ました。何の関係も持ったこともない私たちの会に、確か、
ブログにヒットして連絡を下さったのだと思います。
そして、そうか、こうして遠くから心配してくれる方々が
いるんだ・・・ただ、日本語講座繋がりだというだけなのに、
募金をして2度も支援金をお送り下さいました。
その力に押し上げられ、私たちは6月1日から日本語講座を
再開することが出来ました。
大変な恩義を感じておりながら、お礼に伺うことも出来ずに
時間が経過して、今日初めての訪問をしました。
学習者の方々が母語の励ましのコメントを書いて下さった
綴りも送って頂きました。ともだちin名取の学習者も
講師も本当にそれに励まされました。
今日では、少し落ち着きを取り戻し、今日は横浜から名取に
アート・ラボさんが支援に来てくださっているお話もしました。
また、今災害に対して取り組んでいるとのことでしたので。
災害時に多言語でのアナウンスをすることを提案していた方が
いましたが、津波のその場にいた職員が、勇気ある発言で、
「混乱している災害時には、
多言語の放送したら、混乱が増すばかりだと思う。それより、
外国の方には『危ない』『逃げろ』などの言葉を第一に覚えて
もらうようにしていくろう」といい皆で納得したこと
をお伝えしました。
そのご指導にあたる講師の皆様の様子がとても鮮やかな
印象となりました。
生活できるこのお子様がたが幸せであると感じました。
講師の方々のご苦労の中に、漢字の定着というテーマが
あると知りました。今、習っている漢字は書けるが、
前の学年で習った漢字は、時間の経過により忘れてしまうと
いうお話でした。通常の小学生でも同じことが言えるのですが、
特に教科書以外で活字を見ることが少ない場合、特にこの
問題がおきるのだな〜と改めて思いました。
私も、パソコンなしには手紙も書けないようになっています。
震災以降、有事の際にはどうしたらいいかと早速、清瀬市では
市議の方もメンバーに入り、外国人の方々への対策など検討
されているそうです。渋谷市長さんがとてもご理解があり、
行事に顔を出してくださったり、共に市民の国際交流を考えて
下さるそうです。
お話を伺っていて、名取市の佐々木市長さんも同じく、活動に
理解を示してくださるので、これから、一緒に新しい名取に
向かう活動が出来るような気がして来ました。
今日頂いた・・・
清瀬国際交流会のリーフレットの表に
素敵な文章が書いてありました。
文化、人種、宗教、服装、気候、生活、習慣、食べ物
もしかすると、顔の洗い方や泣き方も、人や国がちがえば、
それぞれ異なります。
最初は驚き、戸惑いや、苦笑いさえあるかもしれません。
でも、それは、お互いさま。
相手も同じ反応をしていたりするかもしれません。
まずは「ちがい」に触れてください。驚いてください。
そこからきっと発見が生まれます。
知らなかった自分に出会うかもしれません。
「ちがい」を超えて、その先へ。
私たちは20余年の活動を続ける、清瀬国際交流会
(KIC:Kiyose International Club)です
と 書いてありました。
20年以上継続されてきたその活動を伺い、私たちの
ともだちin名取の方向性は 間違っていないのでは!
と感じました。週に2回日中に日本語のクラスを持ち
後の1回は仕事を持っている人のためによるクラスを
持ち、そして、今日、水曜日にはこどもクラスが
3:30からありました。
4年生のお子さんが ゴミ処理について絵と文章で
まとめながら私に説明してくれました。
そして、
「1番から7番までの場所にゴミを分別して入れていく
作業がここであるんですけど、ここにまだ書いていないこと
で、一番大切なことがあるんですが、何だかわかりますか?」
私に質問しました。
「そうね、混じり合わないように正確に分別することかな?」
と答えたら・・・
「残念ですね、答えはこうです。ここに自分の積んだ種類ごと
に車で運んでいくんですが、その車もそこに落ちてしまっては
困るので、ここに、車止めをつけて、間違って落ちたりは
しないようにするんです。
私はそこが一番大切だと思っています。」
そのお話を感心して聞いて来ました。
落ち着いて学習に取り組めるのも、講師の方々の愛情ある対応が
あるからだと感じました。
大人のクラスも ほぼマンツーマンで。
勉強中の講師の方も入り、講師の方が多いケースも・・・
遠くからも通う方も増え、嬉しい悲鳴もあるようですが、
このような活動をする人がいる事、日本人として誇りに思います。
私たちも、地域で育つこともたちに もっと出来ることを
していこうと 強く思いました。
もう一つ・・・事務局の方が若山さんでした。
私は親族以外の若山さんに会ったのは初めてでした。
こちらの若山さんは名前通り、お若くて素敵なお嬢さんで
帰り際に 重いんですが、清瀬の名物なんですと包を
下さいました。
それは これです。
みんなで清瀬の味を楽しみましょう!!
皆さん ありがとうございました。
とても、勉強になりました。
また、色々と教えて下さい。



