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国際交流協会ともだちin名取
★Tomodachi in Natori International Relations Association
  世界に繋がり学びあい共生していきます!(^^)!
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連絡先:tomodachi_in_natori@yahoo.co.jp 
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阻まれる市の壁[2012年02月10日(Fri)]
阻まれる市の壁

誰も悪い訳ではないが・・・・・・
システムには見直すべきところが有るかも知れないと感じた。内閣府が進める 新しい公共[第三次)に採択され仙台傾聴の会と国際交流協会ともだちin名取で運営する『名取交流センター』が・・・・・・
被災者のためのお茶会を進めている中で、仙台に住んで居る高齢者の件で「自分が仕事に出かけるので送迎ができないから母があるっていける場所でも、「名取の方々と交流できるお茶会を開催しても貰うのは無理だろうか」というような電話が私の携帯に朝や夜にかかってくる。

そのご意見に沿い、今回の新しい公共でお茶会を・・・出向いて被災者の避難しているアパートの近辺に出向いて開催しようと計画している中で今日も、壁にぶち当たりました。

名取市の被災者が仙台市のアパートに住んで居る。その近辺の市民センター等で心に寄り添う傾聴を中心としたお茶会を開催したいのに、減免の対象にならないから、助成を貰っているのだからそのお金で全額払うよう処理をして下さいと名取市から言われたとの報告があった。

公民館などは市によって多少数字は異なるが、例えば名取市なら使用者の6割が名取市民なら貸せるとか・・・・・・・様々なルールがあるのは承知しているが。新しい公共での支援のための事業が宮城県から採択されて、本来公的な機関がしてもいいことが、なかなか進まないから、待てないのでお手伝いのつもりで私たちが始めたことなのです。被災者の方々の声で動いても、公的機関にとっては迷惑な行為なのかと・・・・・とても、悲しい気持ちになった。公に求めるばかりでなく、必要なことは民も動いて 被災者に寄り添っていくべきだと考えこの事業をしているのですが、私たちの考えたことは 只の幻想だったのでしょうか。

助成はあります。しかし、被災者が自ら活動に参加してくれるお茶会の運営スタッフなどに可能な限り謝礼を払いたいと、スタッフの交通費もごく一部しか支給されない現状でも、必要に迫られて活動をしてくれているスタッフにも申し訳ない・・・・・・
余分な予算などあるわけもなく、他の助成金で補填していかねばと・・・・・と、数日、徹夜に近い状況で書類作成してますが・・・この今日の出来事にがっかりしました。

管理を委託されている民間団体が、100%減免の対象になるのではないかと、努力してくれましたが、名取市から思いがけない電話があったと聞いて、間違いだといいなと思いました。結果はいいのです。ルールがあるのだからそれには従います。

しかし、それまでの過程の中に、驚くようなやり取りがあると、とても悲しくなり、私たちが必要な支援だと勝手に、独りよがりしていたのかな。そう思ってしまいました。また、立ち位置が分らなくなった。

出来ませんと・・・・撤退したほうがいいんだろうか・・・・・・そこまで落ち込んでいました。しかし、救世主現る!!



最近 仲良くして頂いている写仏の先生のお宅で、3月11日の灯篭の絵の打ち合わせをしました。そこで、大友氏が掘った仏像に出会いました。さっきまでふて腐れていた自分を反省しました。なんと優しいお顔なのでしょう。写仏の会に その仏像を持ってきて、少しでも仏様に近い気持ちで描いてほしいと工夫する大友さん!大好きです!涙が流れました!84歳でも、「あと何回会えるかな?」なんていいながら 被災された方と私達支援者をも応援し続けて下さいます。今日は、ともだちin名取の若者と一緒に行ったのですが、北釜生まれの奥様と同郷なので話が沢山出来ました。震災後の支援のお蔭で出来た最新のボーイフレンドに、奥さまの前で 本命!バレンタインチョコレートを渡しました。白金のエリカのマシュマロとナッツが入っている毎年わたしが大事な人に送るチョコレート。






癒しのお茶会となり・・・その後 見舞いを2件して帰宅。
今週も色んなことがあった。
今日のように悲しいこともあるし、昨日のように態々東京から、あちらから表彰に価する会かどうか審査のために訪問して下さった団体があった。結果はどうあれ、そんな会があるというだけで、頑張っているのを認めて下さる人もいることで元気になったり。

被災者の事情を 自分の事としてとらえずに、その方の状況として受け止めるという、支援する場合の大切なことを 良く忘れてしまうことが多くなった。それは、被災者の方々の問題がどんどん深刻化しているからなのでしょうね。気が付くと・・・・・どっぶりその中で悶々としている。支援者の心のケアが不足しているからですね。きっと。

そんな中で毎日 暮らす私たちと 役所の机に向かっている方との間に 考えのずれが起きるのは仕方ないことなのですが・・・なんとか コミュニケーションをとり みんなで復興に向かいましょう!

ご精読ありがとうございました。    機嫌をなおして 頑張ります。

          by W




Big Wall between the cities officials

A lot of people have moved from Natori disaster area to Sendai city.
Now we have been holding some tea break party for refugees to chat and relax in Natori.
People in Sendai want us to hold the break near their livings.

Here's the wall.
We are trying to have it in Sendai.
It is said that its fee to use the community center is not suitable for exemption because it's in Sendai.
But it's for the people in Miyagi!!
I know there are many rules and differences between cities.
Of course I will follow these as much.
Hmmm.... what to do?
Sometimes I feel like helpless.

Though there are lots of walls like this.
I have many nice occasions to meet people and groups.
These give me a strength to go over the walls.

It is very important to take the situations of refugees as their ones not as mine, which is sometimes tough because the their problems seem to be getting harder and harder.

I know we have different point of views between us and city officials.
That's why we'd better to have lots of communication.

W, Tomodachi in Natori
この記事のURL
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コメント
伝えたい情報?
本当にありがとうござます。

TVは仮設の情報しか伝えず・・・・
でもそれが楽なんだなと思います。
集団の事を伝えた方が楽ですから。

しようがない?のですかね。
Posted by:ゆり  at 2012年02月12日(Sun) 18:42

メッセージを書いてくださってありがとう!!

微力ですが・・・前に進んでいきます。

今日かいたアドレスは私の個人のアドレスです。

もし、宜しければ、気が向いたらご連絡下さい。

伝えたい情報があります。

勿論、匿名で構いません。

返信さえできればいいので。 

      若山
Posted by:wakayama  at 2012年02月11日(Sat) 23:35

仮設だけではなく民賃の為にもガンバって頂いているのに・・・
心が痛みます。
行政のルールは今回の震災に適応してない・・と思います。

私たち家族は賃貸アパートで国の支援を受けていません。家賃を自腹で払っています。周囲は国から支援してもらっていますが自分達はたまたま大家が悪い人に当っただけと思ってます。
周囲と比較すればたまに空しくなりますが・・

ただ支援は平等ではなくルールは行政次第・・というのが現実
本当に一刻も早く災害公営住宅建設を望むばかりです。

日々の活動本当に心から感謝してます。
風邪など引かぬように。

Posted by:ゆりあげ賃貸住人  at 2012年02月11日(Sat) 20:27