今日は 有償ボランティア面接と説明会をしました。
驚くばかり・・・・・・・
一人一人が本当に 前向きに生きる姿勢に感激。
こんなことがしたかったという話をしてくれた方々は
〇ひょっとこ踊りを習い老人施設などを訪問しているのよ。
〇この地域には名取の人が沢山いるから是非ここでお茶会を。
〇うんとお世話になったから 私もボランティアをして返したい。
とても嬉しかった。私たちの勝手な思い込みで、
少額でもこんなボランティアがあったら・・・・・
生甲斐になるんじゃないかな?
被災者自らが支援する側に立ち、被災地に相応しい支援を!
と勝手に思っているだけかな・・・・・・と、実は心配していたのですが、
それが大事だと思うと言って頂けてとても嬉しかった。
早速、PCに登録者のことを打ち込んだりした。その後
ネックウオーマーを皆で作り 副会長のスープとおにぎりで
昼を食べた。
これからの連絡にはなるべく経費をかけないで確実に・・・と
いう勝手なお願いにも・・・そうだね!と快く・・・
初めてのメールに挑戦する方々もいて、新しいことに取り組む
楽しさに明るい声が飛び交った。
人は一人では生きられないと強く思った。
皆といろんな話をしてとても心地よかった。
その中でまた新しい体験談を聞いた。
「あのね、ハーッポースチロールの箱の蓋とかはね・・・
水に浮いて、泳ぐときはいいのよ。ビート版と同じように
身体を浮かしてくれて前に進めるからね。でもね、
それにしがみつくと沈むからね。それを抱いて、水の中で
縦になると大変なことになるからね。覚えといて。」
経験者は語る!だね・・・・と聞いていた。
10ヵ月過ぎてもまだまだ初めて聞く話が毎日ある。
ちょっと離れているだけで、津波を想像もしていなかったし
聞いてもピンと来なかったということも聞きました。
毎年避難訓練を充分にしていた閖上地区だったのに、
いつもは家の真ん前で煩いぐらい放送が聞こえる
訓練でも鳴っていたのに・・・・・まさか、
不具合で鳴らなかったなんて想像も出来なかった。
なるほど。
小学校3年生の子どもさんが津波のあと・・・・お母さんに
教えてくれたそう。学校で親の居ない夜悲しくて淋しくて
泣いていたら・・・・・・紙飛行機が沢山 自分の所に
飛んできた。6年生の子どもさんたちがその辺の紙で
沢山飛行機を作って泣いている子のところに飛ばし
「泣くな。一人じゃない。みんないる。」と言ってくれたそう。
私はこのブログで何度も閖上小学校の子どもたちが素敵
だと何年も書いて来ました。ともだちin名取 では
小学校4年生の多文化の学習に参加するたびに
他の地域とは全く違った 大家族で育った情の濃い
お子さんたちのことを書いて来ましたが、その子たちは
やはり立派でした。大人の指図などなしに 紙飛行機で
下級生を・・・・・・・
とても立派だね。
今は中学校1年生になったその子たちの話を今日聞いた。
流石だ!