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イギリス発祥のフットパス『みやぎ登米フットパスクラブ』活動中@手のひらに太陽の家[2015年07月19日(Sun)]
image-0001 (2).jpg
H27年7月19日(日)9:30〜登米町にある
「手のひらに太陽の家」が主催する「みやぎ登米フットバスクラブ」
の活動が、昨年に引き続き、登米町で第2回目が開催されました。


蜀咏悄 2.JPG
最初にこの日のフットパスの参加者でもあった、
上沼診療所の所長、佐々木先生から今年視察してきたという

蜀咏悄 5.JPG
オーストリアでのフットパスコースについて、実際にマップを
使ってガイドなしで歩いてみながら、
外国人でも気軽に楽しめるフットパスの
先駆的な取組についての報告をお聞きできました。
この写真は、ガードレールを木材に付け替えている様子の写真。
至る所の公共物に木材が使用されている様子を見たそうです。

CIMG2020.JPG
【佐々木先生提供写真@フットパスコースのゲート】
地図の見やすさだけでなく、実際に外国人にも歩きやすいコースに
なるよう分かりやすく、絵のガイドや表示などが至る所に
あったとのこと。

CIMG2121.JPG
【佐々木先生提供写真A案内表示】
食事がとれる場所や、次の目的地まで何キロメートルなど
のガイドもあるので、観光客が道に迷いにくくなる工夫が施されてい
るんだそう。

CIMG1915.JPG
【佐々木先生提供写真B通り沿いの景観保全にも一役】
フットパスのおかげで、メイン通り以外の小径にも観光客が
やってくるので、その沿道の住民の方々は、花を植えたり、
庭をきれいにするなど、自主的に道沿いをきれいに『魅せる』
工夫をしている様子だったことなど、色々面白いお話を聞く
ことができました。そしてその後は、

とめ.jpg
【ふんわり編集部発行のフリーペーパー
「ふんわり 宮城県版 第15号」(P4-5)より】
昨年7月5日〜6日に第1回目を開催したとのことで、
既にマップ化した地図をたよりに7`前後の道のりを、
お弁当持参で歩きました。

≪以下、「ふんわり 第15号」より文章を引用≫
『手のひらに太陽の家では、昨年「みやぎフットパスクラブ」を
スタートさせました。「フットパス」という言葉を初めて耳に
する方が多いと思います。フットバスとは、イギリスで発祥した
「歩くことを楽しむための道」のこと。森林や田園地帯、
古い町並など、地域の昔からあるありのままの風景を、
楽しみながら歩く【Foot】ができる小径(こみち)【Path】
です。日本でも2009年に日本フットパス協会が設立され
て、各地の市民団体、自治体を中心に整備がすすめられています。』

…とのことで、
中でも、東京都町田市や、熊本県美里町などの取り組みが
有名なんだそう。

2 (2).JPG
手のひらに太陽の家は現在「一般社団法人 くりこま自然学校」が
運営をしていますが、この日は栗原市や登米市、仙台市など、
登米市内外の方々と、また、


10.JPG
ウーフ(woof)の制度を活用して
手のひらに太陽の家に滞在していたオーストラリア人の
コーエン氏も含む10名参加で開催されました。

8.JPG
コースは(写真参考)手のひらに太陽の家からまっすぐ住宅地
に向かって南に進むと、

19.JPG
その先には神社もあり、

18.JPG
しばし周辺にあるものを眺めたり…

蜀咏悄 5.JPG
北上川の水をひきこんでいる水路沿いに道を進むと、
水路上に東屋と、

6 (2).JPG
そばにはビオトープらしきものの上で
とんぼが飛んでいるのを発見。


8.JPG
道中、巣から落ちたとみられるヒヨドリの雛を水路から
救出してみたりもしつつ…(その後は無事に巣へ戻ったかは
不明)伊達家のお墓を代々守っている「養雲寺」脇の
山道から、とよま神社へ抜け、

10 (1).JPG
浄水場の脇の山道を通って、

26.JPG
近くの木々に栗の実や、桑の実のような味のする木苺を
発見したり、珍しいものとしては「オオムラサキ」も
その枝にいたのを発見。貴重な天然記念物を生でみること
もできました。(が、その写真はうまく撮れませんでした…)

16.JPG
草飼山の景色を眺めつつ、

31.JPG
お昼休憩。
その後は、「日見畜産」脇の道を通りぬけ「かっぱ池」へ向かって、
紫色が鮮やかに咲き誇る仙台萩や、葛の花などを眺めてながら下山。


2 (2).JPG
【この日は、こんなメンバーで参加していました…】
その後も、登米町の八丁田地区に並ぶ古い白壁、土壁、スレート
を屋根材に使った建築物の美しさ、技術の高さに触れて改めて
感動したりしながら戻りました。

このブログの中だけでは、すべてを紹介しきれませんが、
フットパスでは、各自が気になる物や、
感動するものを参加者同士でシェアしながら「まち歩き」
をゆっくり楽しんだり、様々な発見を楽しむだけでなく、
健康づくりの面でも有効なことや、
さらには、それを地図上に「地域の宝」として記載しておき、
のちに一つの観光マップとして販売できるなどの可能性もあり、
今後のフットパスクラブの活動を通じ、
更に多くの素敵な小径(Path)を地図に残しながら、
観光資源としても、地域の宝を多くの方に
紹介できる面白さがあるという点でも、
参加してみて、今後の展開がとても楽しみな取組だと感じました。

次回は秋の開催を目指すそうですが、今後も参加者を募集しながら、
ワークショップや研修もしながら活動を進めていく予定だそうです。
「フットパス」に関するお問い合わせは、
手のひらに太陽の家(電話:0220-23-9755)までご連絡ください。
尚、以下も併せてご覧ください。

☆手のひらに太陽の家☆
HP http://taiyounoie.org/
FB https://www.facebook.com/pages/%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%AB%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/117422061676392



☆くどう☆
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