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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【ふるさと徳地連載〜森のことこと〜子どもの声がこだまする 長者ヶ原エリア】[2019年09月14日(Sat)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が6回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※9月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第6回は、国立山口徳地青少年自然の家や日暮ケ岳のある長者ケ原台地のこと、題して「子どもの声がこだまする長者ケ原エリア」です。

長者ケ原エリアの森林セラピーロードは道幅も広く、見通しも広々、子どもたちが走り出しても安心してみていられるフィールドです。

皆様におなじみの国立山口徳地青少年自然の家では、子どもたちの宿泊学習や、サークルの合宿、指導者講習会など、自然体験を中心に様々なプログラムが展開されています。徳地教育アドベンチャープログラム(TAP)の指導者講習を体験された方も多いのではないでしょうか?

日中だけでなく、夜は県内最大の反射望遠鏡で天体観測が出来たり、朝は朝で、まさに自然の静寂に包まれる時間が味わえます。今年の初夏に宿泊したときには、アカショウビンの声が何度も聞こえました。まさに自然に包まれる施設環境です。

歴史をさかのぼると、少年自然の家ができるまでは、町営の牧場が、さかのぼると、軍関係の馬の育成などがあったそうです。長者ケ原の名前の由来は、地域の伝承によると、この山のふもとあたりが船路というのですが、そこに長者様がおられて、長者様のお屋敷があったあたりを「屋敷」、馬係が住んでいたところを「間方」、など、長者様に由来する地名が多くおそらく、長者様の原っぱ、に由来がありそうです。

森林セラピーの初期のころには、どのようにフィールドの魅力を伝えようか、思案したりしていましたが、今では、子どもたちにはのびのびゴロゴロできるような、大人たちもやっぱりのびのびゴロゴロできるような森歩きに、活用しています。

アクティビティとしては、ノルディックウォーキングや、ツリークライミング、日暮ケ岳の登山など、様々な活動が行えるほか、森の案内人の会では、森林環境部会を中心に、フィールドの一部の整備活動を行っており、子どもたちが安心して入れる、安全で健やかな森づくり活動を行っています。

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Posted by 松本 at 20:37 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:9月8日 十種ヶ峰健康登山〜〜一面みどりの笹原歩き】[2019年09月12日(Thu)]
森の案内人の会 健康登山部会が行う健康登山イベントは、実は9月がキックオフ。
カラダを追い込み、ココロに満ち満ちた活力を取り戻す、山登りはとても魅力的、だからこそ、ハイリスクな夏場は避けて、このとき、この季節からはじめます。

今シーズン最初のチャレンジは、9月8日(日)、9時より山口市阿東の神角八幡宮駐車場集合で、「十種ヶ峰健康登山〜一面みどりの笹原歩き」です!

合計35名の大部隊になるので、グループに分かれて活動。
1班は「体力に自信のない方」を率いて、歩き方のレクチャーや、
登山道花の名前や由来、「権現とブロッケン現象」など話題盛り沢山。

2班は「植物を楽しむ」をテーマに、こちらも話題豊富。あちこちで観察を楽しみました。

3班は、どちらかというと、体力にも気持ちにも余裕のある方。具体的に歩き方の指導や
十種ヶ峰の自然をご紹介しました。

4班は、この日の日射しやコンディションの中で、生まれたレスキュー隊。結果的に誰一人下山もせずに、安全に山登りを終えることができました。

山登り、山に登って降りるだけのそれだけのことですが、
その間に、季節を感じ、自分の心と身体を感じ、
何か足取りを軽くして、それからココロを軽くして、帰路に着くその時間は、
何とも言えない満ち満ちた時間です。

健康のために山に登ろう、そういうことを口にしたくなる。
森林セラピー健康登山、どんな様子だったか、ダイジェストですが、どうぞご覧ください。

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こちらが今回の登山ログ。この季節の割には高い気温、どんな行程になったでしょうか。

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今回の参加者は一般22名と、スタッフ13名、合計35名の大部隊です。

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集合して、それぞれの登り方に合わせて三班にグループ編成をしました。

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グループ毎に看板を用いて、行程の確認。やる気が高まります!

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色づいた稲穂のあぜ道を通って登山道へ。

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登り始めは植林帯、自然林帯など日陰が続き、
その後のつづら折りの山道から一気に標高が上がっていきます。

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ヒノキ林にさしかかると苔むした雰囲気になり「気持ちいい、癒される」との声

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道をふさぐ倒木も、サポートしながらくぐってクリア!

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笹原の群生に日のあたる山道に入ると、
時折風が吹くも強い日差しに体感温度は上昇。

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山頂手前の熊野権現に手を合わせ、山頂へアタック。

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「あともう少し」の掛け声をかけながらの登りが続きます!

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360度の大パノラマに遠く山々や海への眺望。

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山頂では、見える山の同定や、SLの雄姿(といっても豆粒)を楽しみました。

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全員で集合写真を撮影して、下山開始です。

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いつまでもそこにいたいと思うものですが、帰らなくては・・。
ちっちゃな村に、ちっちゃな人影たちが降りていきます。

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木陰ではグループ毎に森や植物についてのちょっとした話題が広がりました。

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厳しい山登りも、降りてみると、気持ちもすっきり。
今日は絶好の登山日和であった、と相成ります。

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下山後は疲れを残さない様に、体操、ストレッチをするとともに、もう一度体の様子を確認します。

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暑さによりコンディションが厳しい方もありながら、全員で降りてこられました。
皆様、一緒にお山に登っていただきどうもありがとうございました。

次回の森林セラピー健康登山は10月13日 「東鳳翩山健康登山〜山頂の憩い、大パノラマ〜」です。

皆様の参加をお待ちしています!

Posted by 松本 at 21:39 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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