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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
森林セラピーの森をご案内する私たち、森の案内人のブログです。
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プロフィール

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【更新情報とおススメ記事】[2019年12月31日(Tue)]
森の案内人のブログ 日々森好日 へようこそ!

8月になりましたね。
今月は、お盆や、体験イベント自体はちょっとお休みです。
その分、オーダーメイドの森歩きの企画をご依頼いただいています。
ぜひ、森の案内人との森林散策についておたずねいただければと思います。

今一番おススメなのは、やまぐち森林づくり県民税の事業を
活用して新たにロードを開いた「観音の滝遊歩道」
ふれあいパーク大原湖から、杉美林をとおり、
ゆっくり滝までの往復をする2時間半は、小学生以上のお子様ならすいすいと、
それより小さなお子様にはちょっとした冒険になりそうなコースです。

この暑い季節だからこそ、涼しげな水音に耳を傾けるのに
うってつけの場所に、森の案内人がご案内します。

森の案内人との森歩きは、皆様の希望の日時で実施可能です。
どんな内容が出来るのか、オーダーメイドでいろいろできますので、
カテゴリ別、月別にのぞいてみてください。

《募集中のイベント情報》
9月3日(日)森からはじまる健やかライフ〜ノルディックウォーキング体験〜
9月17日(日)森林セラピー健康登山〜十種ヶ峰〜
9月24日(日)森林セラピーガイドツアー〜木登り体験〜
10月1日(日)森からはじまる健やかライフ〜ノルディックウォーキング体験〜
10月15日(日)森林セラピー健康登山〜東鳳翩山〜
10月22日(日)森林セラピーガイドツアー〜タイトル未定〜
※詳細は後日掲載していきます

《2017年5月7日 森フェス 2017 春》
森フェス2017春の特集ページです

≪2017年2月26日(日)「ちいさな森カフェ」≫
2月26日(日)に開催される「ちいさな森カフェ」の特設ページです。

≪「森歩きと石風呂の一日」特集≫
秋から春までの間、15回にわたって行う「森歩きと石風呂の一日」の特設ページです。

≪森フェス 2016秋≫
10月23日(日)開催の森フェスの特集ページです


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Posted by 松本 at 00:00 | はじめに | この記事のURL | トラックバック(0)

【8月11日(金)滑三本杉に会いに行こう(柚野地域づくり協議会主催)】[2017年08月14日(Mon)]
森林セラピー山口の森の案内人、地域の団体からの依頼を受けてのご案内も多種多様。

今回は、「山の日」。この日にふさわしい企画をお届けしたいという
柚野地域づくり協議会が主催する「滑三本杉に会いに行こう」の散策企画のご案内をしました。

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案内エリアは滑山国有林内 滑林道〜三本杉までの往復約6kmです。
9時に釣山貯木場跡地に集合し、現地へ移動、三本杉までの約3キロを散策。

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歩きはじめから雨が降ってきていて、途中から本格的に本降りになりましたが、
森の木々の自然の傘が大半をカバーしてくれました。

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降ったり止んだりの中、徳地に縁のある方々ばかりで、
話題にも花が咲き、なんだかご近所さん同士の散歩感覚。

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大量のアブが乱舞いたり、途中、マムシも2匹遭遇したりということもありましたが、皆んなその道のプロ?アブは笑ってやり過ごし、マムシに対しても、大人の対応。

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滑は、川床の滑らかな様子を示すとも。
弘法大師が名付けられたと昔話にはあります。

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歩道脇には夏のエネルギーあふれる草花がいっぱい。

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降ったりやんだり、雨にあわさせていただきます。

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三本杉到着後、昼食休憩する頃には雨も止み気持ち良いそよ風が。

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天然のクーラーの中にいるよう。

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帰りは、あっという間に駐車場まで戻って解散。
同車した山口市からの参加者の方も、
空気も美味しく、とっても気持ち良かったとの言葉をいただきました。
全く疲れず逆に元気になったとの事。
夏は、涼しいところで、アクティブレスト。すっきり気持ち良い一日なりました!

ちなみにこの日のレポートは、森の案内人第8期受講生のKさんの報告でした。
Kさんありがとうございました!

Posted by 松本 at 22:18 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【8月1日 山口新聞へ連載開始〜森のことこと 森で感じる癒しの理由〜】[2017年08月08日(Tue)]
森林セラピー山口の森の案内人の会、なんと山口新聞に連載を受け持つことになりました。
掲載タイトルは「森のことこと」
森林セラピー基地でこの活動をはじめて10年を迎えた私たちが感じる森のこと、
森の子と、森のコトコト
森から教えてもらったたくさんのこと、ちいさな紙面に想いを込めて、
たくさんの方に伝えられたらいいな。

第一回目のタイトルは「森で感じる癒しの理由」、森の案内人の会副会長中村義博さんからの寄稿です!

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元気が出にくい時、疲れている時、皆さんはどう過ごされていますか。
体調不良や睡眠不足の時は、身体を横たえてゆっくりお休みになる方が良いと思いますが、
そうではない場合、私たち森の案内人は、森を歩くことをお勧めしています。

「森林浴」という言葉が生まれて35年、
当時の林野庁の秋山長官が提唱された概念です。
近年では、科学的に検証された森の持つ癒し効果のことを「森林セラピー」と言い、
全国の各地で様々な取り組みが進んでいます。

山口市徳地の森は、全国で第一期の「森林セラピー基地」として認定され、
活動を開始して10年、活動の幅も質も関わる人も豊かに成長しています。

来訪者は年間約3000人。
個人から団体、子どもから学生、社会人、家族、シニア世代まで幅広い方の利用があります。

森の中は、緑、景色、空気、香り、そよ風、木漏れ日、鳥の声、葉のゆらぎ、
これら身体で触れるもの全てが、私たちの五感を活き活きとよみがえらせてくれます。

私たちは自然とつながることで、本来持っている感覚を取り戻し、ゆっくり癒されていきます。
この不思議な感覚の変化は「元気が湧きだす」ような感じ。
よみがえったこの感覚こそ、生きる力なのだと思います。

森での体験と、気づきの時間、そのお手伝いをするのが徳地の森で活動する森の案内人です。
「森で感じる癒しの理由」は、きっとどなたでも見つけられるもの。
ぜひ皆さんも探しに来てください。

※次回の掲載は、9月の最初の第二火曜日です。

Posted by 松本 at 22:44 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【8月6日(日)森の案内人フォローアップ講座 滑川沢登体験】[2017年08月07日(Mon)]
森林セラピー山口で活動する森の案内人の会。
四季を通じて、自然の魅力を楽しみ、味わい・・・。
なかでも、夏の活動はやっぱり特別。普通考えたら、熱中症とかも怖いし、
ハチや、虫刺されだって・・。エアコンの効いた部屋にゆっくりした方が・・。

いやいやいや、それとは比較にならない楽しみが森にはある。

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夏、一番のプログラムは、やっぱり沢登体験。
冷たい水、というだけでなくて、見て、聞いて、感じて森を楽しむという意味では
ものすごくずば抜けた作用をもたらすプログラム。

この日は、沢登体験のインストラクターのゲンゴロウさんがお客様をご案内される機会を森の案内人対象のフォローアップ講座と位置付け、合計32名のメンバーが沢を歩きました。


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ふれあいパーク大原湖で、来訪者をお出迎え。
自然遊びを愛好する4家族17名を含む32名です。
前回木登り体験をしたメンバーが、今回は、沢登にチャレンジです。

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今回のインストラクターはゲンゴロウさん。
森林インストラクター山口会の水遊びの達人です。

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装備を整えて、体操をして、水になれます。
この日の水温はあたたかめの20度くらい?
今回のグループには、ちょうど良いコンディションでした!

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沢登チームは、上流に向かって出発です。
数時間後にはいろんなアクティビティを越えて、一回り成長した彼らにあえるはず!

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今回、水遊び居残りを選択したグループは、スタート地点で待機です。
ほんとは行きたかったけど、ここでお留守番。

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水面にうかんで見上げる世界は、こんな感じ。
水に揺られながら、枝葉の揺らぎを感じるのです。

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前半最大の山場は、滝越え。
森の案内人もがっちりサポート、
この水流を乗り越えて先を目指します!

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前半の最終地点。美しい一角に、腰を下ろしたり、生き物を探しに出かけたり。

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足元から伝わるコケの感触
もしかして、ここはジブリの森?

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ここが紅葉谷。
草刈りをしてあるので快適に降りられます!

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大きなモミジの下で、ジャグジーのような淵にジャンプです!

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この堰堤を越えたら、いよいよゴールは間近。
水圧を押しのけて、堰堤を越えていきます!

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案内人チームも、チャレンジ!堰堤を越えます!

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水面に体を預ける前にはもちろん葛藤があるのだけれど、
水に包まれてみると、なんとも爽快!

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クワガタ、かにさん、子どもたちはたくさんのいきものと友達に。

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ゲンゴロウの仲間?もみつけました。

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最後のアクティビティ、すべり台。
体験後、ロープを使って、水から上がります。

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居残り水遊び隊は、満喫して、豪快に転覆。自然にかえる。

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紅葉谷からスタート地点に帰ります。
歩いていくうちにウェアも乾いたり。こんなところにも自然を感じたり。

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ゲンゴロウさんからまとめのお話。
子どもたちと大人たちに、水とのお付き合いの仕方、特にライフジャケットの必要性をわかりやすく語られました。

この沢登体験、行ううちに携わるスタッフでさえも水への認識が変わるプログラムです。
美しい森と水に囲まれたこの国のことを想わざるを得ません。
今回体験できなかった方も、ぜひ体験していただきたい。
よろしければ、また森林セラピー基地でお会いしましょう。

Posted by 松本 at 22:26 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月31日(月)ケンタッキー州 センター大学からのご来訪】[2017年08月01日(Tue)]
森林セラピー山口を訪れる方は、数あれど、この日は結構遠くから。
昨年1月に、山口県立大学を訪れたケンタッキー州センター大学の先生が、
再び徳地の森を訪れてくださいました。

森林セラピーの権威の大学の先生や、森林浴発祥の地と言われる場所と並んで、
この山口市徳地の森を訪れていただいたことは、本当に光栄なこと。

ちいさな基地の、小さな活動をしている私たちの取り組みと、
私たちのコースを、体験とミーティングでご紹介しました。


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車で移動して、ガイドさんと対面。
ここから本日のプログラムがスタートです。

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ここが野谷の石風呂です。
東大寺再建のための用材を切りだすために、
作業にあたり、疲れ傷ついた人々を保養した、サウナのような施設です。
この流域に70以上の石風呂が残っているそうです。

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サポートについた市職員さんは、クワガタをゲット!

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当時のお寺の果たしている役割が、コミュニティ、医療、土木など多岐にわたっていたこと。
石風呂の利用にあっては、一定の宗教上の所作があったことなどお話しました。

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四古谷川は、少人数の沢歩きに適した場所、とってもすずしいですよ、
といいながら、それはまた別の機会に。

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森林セラピーロードの入り口に移動しました。
ここには、森林セラピーのサインを設置しています。

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今回のメインガイドの佐藤さんです。
昨年の県立大学のご案内の際も担当されました。

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緑に包まれるコースをゆっくりと歩きます。

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今回担当するガイドは、通訳ではありませんが、英語に親しむメンバー
やり取りもいろいろおこります。

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見上げると、緑がゆらゆら、蝉の声が近くで鳴っていました。

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日本人は、オノマトペがとても豊富であること
犬もワンちゃん、と言ったり、呼び方にも表れていることなど、
コミュニケーションの話が広がります。

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ここは愛鳥林、鳥を愛でる森です。
観られる鳥を紹介しました。

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春にはサクラがきれいに彩る広場になります。

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鳥の巣箱から顔を出してお迎えしてくれる方も・・・。

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いよいよ森林セラピーロードへ、竹林をエントランスにしたコースをご案内。
この先の一角が12年前、初めて森林セラピー基地認定の生理実験を行った一角です

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沢沿いを流れる風はとってもひんやり。
ほんの少し深呼吸の時間をとりました。

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ウラジロのご紹介。
お正月飾りに使うこと、そしてそれは自分自身のお人柄が
清廉であることを示すことをお話ししました。

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このあたりに断層があって、近くには火山があってね・・。
断層が間近に見える場所ならではのご案内。

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この青い実が、こうして赤くなる。
もう少しすると、赤い色が森に散らばってきれいだ、というお話。

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ビュースポット、木陰で少しゆっくりとした時間。
鳥がいたので、やまびこは控えめに。

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水かさが減っているので、水深の浅い部分の水が透明で
日の光を受けてきれいです。

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おそらくここはカワウの学校
空の飛び方か、餌の取り方か、いろいろならってんだろうなー。

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森を歩くと自然と打ち解けます。
通訳の先生と、お山のお話で盛り上がりました。
共通の知り合いもいるみたい。

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佐波川ダムの堰堤の高さは53m
山口県を流れ、瀬戸内海へ注ぐ一級河川です。

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トンネルから吹く風は冷え冷え、
この向こうでランチタイムです!

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トンネルの向こうはキラキラ輝く森の風景、
みどりのレストランです!

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森林セラピー山口の癒しの森弁当です。
希望に沿って、今日はお肉を使わないバージョン!

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食べる前に写真撮った方がいいよね。
わかってらっしゃるご提案に甘えてパチリ(笑)

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みんなで仲良くテーブルを囲みました!

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みどりのレストランから、佐波川ダムへ。
散策プログラムはこれにて終了。

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佐波川ダムから、歴史のダムへ。
118カ所あった関水のうち、残存する唯一の関水です。

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川を石組でせき止めて、水かさを増して、大木を流した仕組みです。
当時の中国の最新の技術を用いたと伝えらえています。

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ここでは、こんな風に足を浸したらいいんじゃないかな、活動のヒントもいただきました!

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プログラムをこなすのではなくて、暑さや時間を忘れてゆっくり楽しめた
という言葉に、ほっとしました。

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この活動のヒントを求められて、
四つのP(Place,Proglam,PR,Person)とコーディネートのお話をしました。

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シンボルツリーの前で記念写真。次回は、学生を連れてきたいとのこと、そのときは来れないわ、という奥さんには野谷集会所から素敵な森の絵本をプレゼント、タイトルは「いっしょだよ」。
この森の活動、海を隔ててもわかちあえていけたら、本当に素敵。

ありがとうございました。また、お会いしましょう!



「森林セラピー山口で森の案内人やってます」さんで紹介されています!



森の案内人佐藤さんのフェイスブックの記事フィード です。


Posted by 松本 at 23:08 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月30日(日)森林セラピーガイドツアー〜観音の滝〜森と水の物語〜】[2017年07月31日(Mon)]
山口市徳地森林セラピー基地で活動する森の案内人の会、この暑い夏に提供する森林セラピー体験は森林セラピーガイドツアー「観音の滝〜森と水の物語〜」

今回は、山口市の広報番組でとりあげてもらったこともあり、結構な数のご参加をいただき、35を超える人数のメンバーが集いました。

暑い暑い夏、だけれどもこの季節だからこそ伝えられる森があるはず。
今回フィールドに選んだのは、篤林家の育む美林をとおり、ダムに沈んだ村を見下ろす位置にあったはずの幻の滝、観音の滝エリア。

今回秘密の新コースをご案内するか最後まで、悩みながら開催準備をしました。
訪れた皆様によい時間になったのなら、とってもうれしい。
写真を追いながら、今回の企画のことをゆっくりふり返りたいと思います。


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ふれあいパーク大原湖に集まってあいさつ。
参加者、スタッフに30人以上が、集います。

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グループごとにお話をしたりして時間調整をして出発です!

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ふれあいパーク大原湖は週末だけに賑わっていました。
夏休み、このコースを楽しむのにも、最適なホームベースになると思いますので、ぜひ皆様ご利用ください。

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観音の滝遊歩道の看板で細かいロード説明。
今回は秘密のコースも通ります。

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焼かれたアスファルトの世界から、ひんやりとした森へ入っていきます!

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アスファルトから一歩はいればひんやり。
階段を登りながらも、森をきょろきょろ。
気を引くものがいっぱいです。

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第二グループが、最初の急登のコースで休憩。
息が上がるひととき、それって体の反応を
感じ取れている大事な時間、OK,準備が出来たら行きましょう。

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篤林家の育む複層林施業のお話。
神殿のような森の雰囲気、尊いと思う気持ち、伝わったのではないかな。

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スギの美林を抜けて、水音がするエリアへ、
ここからは沢登区間です。
最初にひんやりとした空気を胸いっぱい吸い込みます。

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これから沢登区間です!

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まだまだ沢登区間です!

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まだまだまだ沢登区間です!

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一枚板をロープを使って登ります。
いつしか癒しというよりアドベンチャーへ!

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沢登区間を越えて、
こっちへお越しください・・・。

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観音の滝 第一の滝です。
落差のある滝に、一同うっとり。

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第一の滝から第二の滝への急登です。
息が上がりそうなときに、がんばっているその人に涼風が吹くという伝説?があるかも?です。

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第二の滝に到着しました。
ひんやりとした涼風が、むかえてくれて、すべての疲れは吹っ飛びます!

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滝からはじまり、いつしか海へ届く。
滝からはじまるその水を使って葉っぱのレースが始まります。

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観音の滝の水音に包まれながら、訪れた皆さんにもやんわりとした雰囲気が広がります。

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森と水の物語、お付き合いくださいというお願いのあとに、
この水に恵まれた国、この森に恵まれた国が育む水のお話。
訪れた皆様のココロに、ちょっとでもいきわたれたらいいな。
それが一番の森のおみやげ。

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滝とお別れして、下りのロードへ。
実は、事故が多いのは下りの時間帯。
慎重に足を運びます。

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ゆっくり、慎重に、丁寧に。
時間はかかるかもしれませんがひとりひとりの体験に、案内人が寄り添います。

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下りのロードは滑ったりしても、ゴメンナサイじゃなくて、ありがとうございました。
もう打ち解けた雰囲気、笑顔がこぼれます。

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実は、今日は平成27年度山口森林づくり県民税で整備した遊歩道のこけら落としでした。
ロード自体はできていたのですが、路面が安定するまで、ここまで我慢していました。
はじめて歩くビジターが記念写真です。

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複層林の中を歩くロード、新たな魅力のこけら落としです!

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新たに開いた遊歩道、往復がそれぞれ別のコースになることで、また魅力が広がりました。
ちょっとした団体や学校の受け入れもよりやりやすくなりました。

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散策も終盤となり、いつしか説明の輪も
小さくきれいな輪に。これも森が育む魔法のチカラ。

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山口森林づくり県民税事業の看板が立っていました。
お手本になるような森と、ロードと、取り組みになったと言われたら、うれしいな。

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ゴールが近づき、あ、何かまた発見。

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マムシグサ、今回のロードではよくみられました。

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ひんやりした森の世界から、ぎらぎら焼かれたアスファルトの世界へ、
ふう、リフレッシュして、帰ってきましたよ〜。

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ふれあいパーク大原湖に帰着後、アンケートを記入いただいてから解散となりました。
この暑さにもかかわらず、お越しいただいた方から多くのお褒めの言葉をいただき、うれしく感じました!なんだかもっともっとやる気になりました!

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今回の企画の陰の立役者、朝から全線、仕上げの草刈りをしてくれた顔出しNGの組合長さんです。お借りしているこのコース、必ず愛されるコースになります。

みなさん、美林と滝を巡るこのコース、ふれあいパーク大原湖からのショートトリップ、ぜひこの夏の間に歩いてみてください。
お申し込みをお待ちしています!

【森の案内人さんのレポートのお知らせ】

※森の案内人養成講座受講生のimaniさんがレポートされた
林業女子会@山口のブログ「げんき森森」にも、様子が紹介されています。

※森の案内人前場さんの案内をされながら記録されたレポートはこちらです。


Posted by 松本 at 22:00 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森林づくり県民税で整備した新しい森の小径のロードびらきです!】[2017年07月29日(Sat)]
山口市徳地森林セラピー基地の森林セラピーロード、グランドオープン当初は、長者ヶ原・愛鳥林・大原湖畔の三つのエリアのみを活用していましたが、10年のときを経て、その日そのとき一番いい企画のために、コースを開拓すること数知れず・・・。

でも、どうしても道のないところにはコースはできなくて、そこは課題だったのですが、実は、平成27年度の山口森林づくり県民税の事業により、篤林家の育む森、観音の滝コースに、90年生の杉をみて回れるコースを整備していたのです。

開設から一年と四か月、ようやくコースの盛り土等も安定してきたので、ここからご案内に活用できそうです。

このコース、水音がたえないコースでもあり、これまで往復同じコースを取らざるを得なかったこのエリアの散策に新たな可能性を広げるコースになりそうです。

訪れてみたい皆様のために、ちょっとだけ下見の写真を紹介しますね。
こけら落としは、明日開催予定の「森林セラピーガイドツアー〜観音の滝 森と水の物語〜」です。

この内容での森歩きのオーダー、今後もお受けしたいと思いますので、ぜひお尋ねください。


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この日は復路に新コースを取り入れました。ちょっとだけ、登ります。

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水音がするコース、スギとヒノキの間を歩きます。

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90年生の杉が林立するその真横を通ります。

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ふれあいパーク大原湖のすぐ近くから入れます。


「森林セラピー山口で森の案内人やってます」さんで、下見の様子を紹介していますのでよろしければご覧ください。


Posted by 松本 at 22:50 | 徳地の森 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【参加者募集:7月30日(日)森林セラピーガイドツアー〜観音の滝 森と水の物語〜】[2017年07月24日(Mon)]
山口市徳地森林セラピー基地の森の案内人は、ゆっくりと五感で自然を感じる森歩きで、その季節に応じた魅力あるコースをご案内します。
7月の森林セラピーガイドツアーは、森林セラピー基地内観音の滝遊歩道を歩きます。

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観音の滝は、かっては大原湖を見下ろした、古老が伝える伝承の滝。
平成12年に、旧徳地町が地元関係者の協力を得て、整備した遊歩道です。

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この季節だからこそ、森がくれる木陰に涼を感じる。
みずみずしくエネルギーを発する世界の輝きを、全方位で感じます。

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飛び石伝いにあるくのは、ちょっとしたアドベンチャー、
だからこそ、その一歩に集中して、どきどきの果てに、
滝つぼから感じる涼風に何を想う。

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遊歩道の周囲には、地元の篤林家が育む杉の美林が広がります。

森林セラピーガイドツアー〜観音の滝、森と水の物語〜
水の流れをたどる小さな旅なのはもちろんそうですが、
このエリアのキャッチコピーは、人が育む、光射す森。
長い長い木の一生と向かい合う林業を感じるのに最もふさわしいコースでもあります。

森で感じる森と水の物語、どんなストーリーが描き出されるかは
訪れるあなた次第かもしれません。

詳しくは市ホームページをご覧ください。

市ホームページはコチラ

(以下、ホームページより引用)


開催日時
 2017年7月30日(日) @ 9:30 AM - 12:00 PM

開催場所
 ふれあいパーク大原湖
 〒747-0401 山口県山口市徳地野谷605

参加費
 500円(小・中学生250円※要保護者同伴)

主催
 森の案内人の会(共催:山口市)
 TEL:0835-52-1122
 FAX:0835-52-1301
 tk-nourin@city.yamaguchi.lg.jp

募集人数
 20人

持参物
 昼食、飲み物、雨具、リュックサック、
 すべりにくい靴または長靴、タオル、虫除けスプレーなど

申込期限
 7月26日(水)正午まで

申込方法
 電話、FAX、または下記メールのいずれかの方法で、
 郵便番号、住所、連絡先電話番号、氏名、年齢、性別を申し出願います。

申込メール はコチラ 

※下記の項目をメール本文にコピー&貼り付けして、必要事項を記載し送信してください。
参加される方の
【郵便番号】
【住所】
【氏名】
【氏名(フリガナ)】
【年齢】
【性別】
【中止連絡等できる連絡先電話番号】

※複数人で申し込まれる場合は、全員の氏名・年齢をお教えください。

Posted by 松本 at 22:05 | イベントスケジュール | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月19日(水)野谷集会所〜森林セラピーを伝える場所づくり】[2017年07月20日(Thu)]
森林セラピー基地で活動する森の案内人の会、活動の拠点は、徳地野谷の旧野谷集会所。
元は佐波川ダム建設に伴い造られた柚野小学校野谷分校に由来するこの場所は、森林セラピーを伝える場所として、森を訪れる皆様の出発地点として、あるいは一息つく場所として、手作りで場所づくりをしているものです。

この日は、森の案内人が集い、環境整備活動を行いました。

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プロの腕前とはいかないまでも、手持ちの道具で、剪定したり。

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草刈りをした後には、草が山になっていたり、ビッグプロジェクトになりました。

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野谷集会所の看板づくりも始まりました!

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11人の案内人さんが、施設内外をピカピカに清掃しました。

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キノコを愛好する森の案内人Kさんからは、毎日たわわに実るというプチトマトの差し入れ、これがキュッと冷やして、美味しくいただきました。

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2時間の作業を終えて、ひとやすみ。
午後からもやろうかという声もありましたが、まあまあ続きはまた後日。

ぜひ、森歩きの締めくくりは森林セラピーを伝える場所、野谷集会所で一息ついていただきたいですね。
気持ち良い場所を作って、森を訪れる皆様をお待ちしています。

Posted by 松本 at 07:43 | 場所づくり | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月16日(日)夏はひんやり森歩き〜観音の滝と山の神神社への森歩き】[2017年07月19日(Wed)]
森林セラピー山口の森の案内人の会、森フェスよりも、イベントよりも、
もっとも得意とするのは、季節の魅力を活かした森林セラピーガイドツアー。
これって、まさにオーダーメード、その日そのときあなたのためのプログラム。

この夏の日、森を訪れたのは三人の女性達。
森の案内人のおススメによりこの季節ならではの涼風のふく場所
観音の滝コースと山の神神社コースを訪れました。

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ふれあいパーク大原湖から、しばし歩いて、ここからが観音の滝遊歩道。
案内板の向こうの空気はどんな感じでしょう。

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倒木に芽生えた小さなヒノキ
照りつける日差しの中、この生の物語を考えずにはいられません。

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一休みするその一瞬、樹上から光が降り注ぐその一角はステージのよう!

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篤林家の育む森へゆっくり歩みをすすめます。

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セミもまた、この森で、殻を脱ぎ捨て

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マムシ草は赤く色づきはじめ

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ここからが沢登区間、ちょっとドキドキ、すごくひんやり。

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飛び石状になっている箇所を注意深くわたります。

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龍神の息吹ともいえる涼風が歓迎してくれる、観音の滝へ到着です

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涼風心地よい場所で、記念写真を撮りました。

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折り返し。帰り道だからこそゆっくりと、注意深くおりていきます。

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ランチタイム、ふれあいパーク大原湖でデザートをゲットしました。

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午後の行程、ネコちゃんを通じて地元のおばあちゃんとのお話にほんわかした話の輪が咲きました

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ここが山の神神社の手前、沈下橋から見える涼しげな風景です。
思わずここで腰を下ろしたくなります。

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川原でストーンバランシング。
これ、実はとっても没頭できます。
それにしても、よくできてますね。。

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いつしか、靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、水の中へ、
森と水を体で感じ、いろんなモヤモヤは水に流れていったかどうか
暑い暑い日の、最高のリフレッシュになりました。

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ふれあいパーク大原湖はにぎわっていました。
今回のコースは、ここから歩いていけるコースです。

夏はお出かけ、徳地の森へ、
暑さがあるので、ちょっと楽しみ方にコツ入りますが
ぜひ、命あふれる夏だからこそ、
森に近い場所でリラックス、リフレッシュをおススメします。

Posted by 松本 at 23:25 | 森の案内人との森林散策 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月12日(水)ひんやりとした森歩きの下見】[2017年07月13日(Thu)]
森林セラピー山口の森の案内人、暑い時には、暑いなりの森歩きのプログラムを提供。
この日は、週末のご案内に向けての下見の会。

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午前 観音の滝コース
午後 山の神コース
水のあるコース数あれど、沢登以外でもっとも水に身近なコースをチョイスです。

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観音の滝コースでは、篤林家の育む美林を目指して歩きます。

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樹木には、ここから生命のクライマックスに向けて飛び立った抜け殻が

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観音の滝、第二の滝に到着です。

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涼風が出迎えてくれる、そんな滝。

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目をやれば、緑のじゅうたんが広がっていました。

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午後からの予定の山の神コースへ歩きます。

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歩くこと十数分、山の神神社に到着しました。

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山の神神社の前の沈下橋からの風景、ここで靴下を脱いで・・。
どんなひんやりとしたプログラムがあるのか、ぜひ訪れてほしいところです。

この日のご案内の様子、また詳しくお知らせしたいと思います。
乞うご期待!

Posted by 松本 at 23:00 | 森の案内人との森林散策 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月10日(月)アメリカからのご来訪のための下見の会】[2017年07月13日(Thu)]
7月10日は、月末に控えたアメリカ センター大学からのご来訪に備えて下見の会を開催しました。

行程と、想定するコースを確認して、出発です。

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大きな葉っぱの向こうに太陽のエネルギーを感じる夏の日、葉が教えてくれるのは、風のことと、光のことと、何やら色々ありそうです。

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見通し感のある居心地のいい場所、森の癒しとも関係が深そうです。

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木の葉が伝えてくれること、朴葉味噌だけでなく、この場を楽しむツールにもなります。

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この場所で、山彦と木霊をどう伝えよう、ヤッホーの語源は?などなど、答えを突き詰めないまでも、広がりは確認しました。

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間近に見られるコロニー、鳥たちの営みから教えてもらえること、こんな風に、育ててくれた誰かがいて…、それは今回言わないかなー。

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当日は紹介できないきのこの森、この写真にタイトルをつけたりとか、できたらよかった。

九州の豪雨との関連か、強く吹いていた風のおかげで、過ごしやすい1日になりました。

この下見のコース、このページをご覧の皆様にも紹介したいですね。

森林セラピーがつなぐ、ひと・とき・みどり、こういうキーワードで、アメリカからのご来訪の準備をしたいと思います!






Posted by 松本 at 22:57 | 森の案内人との森林散策 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月9日(日)森の案内人養成講座(3日目)を開催しました】[2017年07月13日(Thu)]

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この写真は、講座を終えた後の記念写真、会場に集ったのは受講生17名と森の案内人の新たにメンバーを追加したサブスタッフを含めた運営チーム。駆け足のようにすぎた三日間の最終日の様子をお届けします。

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最終日のスタートは、いくみんさんの指導により、ペンギン歩きから。
体をゆすりながらトコトコ歩きます。

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手をつないで輪になって、手をつないだままくぐったり戻ったり、カラダもほぐして声を出すひととき、最後の一日の準備が整います。

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全員参加型フリップボードセッション。
志賀さんの問いに、みんなで答えます。

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回答の分かち合いはPKT(ぺちゃくちゃタイム)これも大分板についてきました。

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先輩案内人は、前に出て回答。
緊張感がちょっぴりありながら、自分なりの回答を探します。

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10年の経験の中の良かったこと、下見のコツ、乗り越えたこと・・。
森の案内人だから伝えられること。。

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受講生からの質問にも、先輩案内人が丁寧に答えました。

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ひとりひとり、活動を思い描いて、ウィッシュポエムを作りました。

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みんなの想いを連ねた詩をみんなで発表しました!

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うっとりするような発表もあり、それぞれのメッセージが何倍にも輝いたり・・。

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自分自身のことをふり返り、まとめた後、三人組で分かち合い、お互いに語り、問いかけ、うなづきました。

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語り合って培った案内人としての自分像を、ウィッシュポエムに手形を描いて、その中に書き込みます。

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ふりかえりは一言ずつ、シンプルながら、中身がギュッとある三日間だったことが感じられました。

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講座を終了して、記念写真。
来年の今頃には、より経験を積んで、より違った表情の皆様にあえるかもしれません。

さて、三日間は終わりました。
これからも学びは続く、
もしかしたらそういうスタートの一日になったかもしれません。

皆様にお会いできるの次の機会は、それぞれの個別OJTの機会となり、ちょっと先になりますが、そのときまでに、なるべくお元気で、そしてなるべく早めにお会い出来たらいいですね。

Posted by 松本 at 22:54 | 2017森の案内人養成講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月8日(土)森の案内人養成講座(2日目)を開催しました】[2017年07月13日(Thu)]
山口市徳地森林セラピー基地で活動する森の案内人。その森の案内人になるための森の案内人養成講座、この日は二日目の講座です。今回の講座は、これまでよりも講座日程をぎゅっと短くして、森の案内人としてスタートアップするための基本のキの部分を確認する趣旨で行うので、二日目にして、中日です。

会場に集ったのは受講生17名と森の案内人の新たにメンバーを追加したサブスタッフを含めた運営チーム。総勢30名での活動になりました。

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講師はひろしま自然学校の志賀誠治さん。
二日目は「体験する」「理解する」「やる気になる」の「理解する」です。
インタープリテーションの用語と理論、コミュニケーションの技術などを学びます。

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最初はアイスブレイク。
動物の好き嫌いを、無条件・条件付きの区分で立ち位置で示す活動。
いろんな立ち位置で、それぞれの考えがそれぞれ異なること感じられたりします。

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なぜ体験学習なのか、系統学習との使いかけや、その効果を、様々な話題提供の中で腑に落とす時間。前回の体験の意図開きも、貴重な体験学習サイクルの一部、あーあー、うんうんという声があちこちで聞こえました。

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学んだことを生かすフィールド調査、各グループで、梅雨の季節のとくぢの森を紹介する旬の素材を探しに行きます。

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探すものは手にとれるものだけでなくて、見えるもの、感じるもの。
「あ、ここから雰囲気が違う」そんなつぶやきが、曲がり角の向こうから聞こえます。

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フィールド調査で探してきた素材は、模造紙に書き出し、マップにしました。

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おんなじフィールドでも、こんなにちがう。
同じ素材でも、視点が違う。まっさらな気持ちで探してみることが大事みたいです。

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各グループのフィールド調査のマップを、ぐるぐるツアーのようにめぐりました。
説明しながら学ぶことも、それぞれのちがいから感じて理解することも、次回はもっと、という気持ちもわいてきました。

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伝える技術として、小道具の大切さについての説明。
実際に志賀さんが携わられているアースエデュケーションの小道具の紹介を通じて、いかに小道具が伝える力を持つのか、熱く語られました(笑)

ぎゅっと詰まった内容の養成講座も、残すは一日のみ、これから先の活動がどんどん楽しみになる時間がはぐくまれています。

Posted by 松本 at 22:52 | 2017森の案内人養成講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月2日 森からはじまる健やかライフ〜ノルディックウォーキング体験〜】[2017年07月06日(Thu)]
森林セラピー基地で活動する森の案内人、森からはじまる健やかな暮らしのカタチを提案する一つとして、年間五回の予定で行う「森からはじまる健やかライフ〜ノルディックウォーキング体験〜」、森林セラピー基地を伝える場所、野谷集会所を発着として、ノルディックウォーキングを体験する・理解する・やる気になるを目標に行います。

この日は、遠く県東部からはせ参じて案内人を務める前場さんをリーダーに、涼しげな林道沿い、白井谷川沿いを歩きました。
当日の様子をご紹介しますね。


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シンボルツリーの下で、準備体操です。

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野谷集会所を出発します。

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徐々にポールになじんできました。

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4歳のボクが先頭に立ち、グループをリードします!

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橋の名前の銘板に、ちょっとしたうんちくの披露がありました。

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梅雨の晴れ間、まぶしい日差しです!

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なんとこんなところにモリアオガエルの卵が!

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ちょっと癖があるコウゾの実を味わいます。

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水分補給は、のどが渇く前に一口。

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大きな一枚岩、よくよく考えたら、これって大自然、すごいですよね。。

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散策行程で、目にした岩山、気になって見返すから
「見返し岳」って名づけようって誰かが言いました・・・。

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折り返し、おしぼりと給水でリフレッシュします。

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予定より早い折り返しの休憩、カワラケツメイ茶、ゼリー、差し入れが多くありました。

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帰りはすいすいと、いいペース、帰ります。

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野谷集会所へ帰着です。

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人に、木と書いて休むと読む。大きな樹の下で休みましょう。
疲れを残さないように、ストレッチを行いました。

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ボクはちょっとしたお持ち帰り。
ウラジロのグライダーをわけていただきました。
実は一年のはじまりに、穢れを遠ざける縁起物。

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昼食は、森林セラピーを伝える場所、野谷集会所内で。
いろんな資料や、木でできたモノに囲まれた場所です。

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昼食後は、子どもの木育広場で木のおもちゃを使って遊ぶ時間。
木育広場、もっといろんな方に知ってもらい、使ってほしいですね。

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涼しい森歩きになりました。皆様どうもありがとうございました。

森からはじまる健やかライフ〜ノルディックウォーキング体験、次回の開催は9月の予定です。
それまでの期間は、森の案内人との森林セラピーガイドツアーで、体験できますので、ぜひお問い合わせください。

リーダーの前場さんのレポートは、こちら。
よろしければ↑こちらもご覧ください。

Posted by 松本 at 00:17 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月水曜日 やまぐちしま専科 で森林セラピーの紹介】[2017年07月02日(Sun)]
森林セラピー山口 森の案内人の会 今月はメディアに登場、
山口朝日放送の「やまぐちしま専科」のことをご紹介します。

 やまぐちしま専科は、子育てや健康など市民のみなさんに密着した生活情報から、歴史・文化、イベント情報まで幅広くご紹介する番組。
 毎週水曜日午前9時55分から4分間
 今月の放送は5.12.19.26日です。
 制作・放送局は、山口朝日放送(5チャンネル)です。

今回の放送では、7月に最も適した散策コース
観音の滝遊歩道の散策をテーマにした「森と水の物語」をお届けします。


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水と緑の彩りが深みを増す大原湖でレポーターさんと基地の紹介をします。

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篤林家の育む杉の美林と、森が育むいろんな役割を観て聴いて、感じる時間です。

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ここから沢登区間に入ります。グラグラする石をカラダで支えながら登っていきます。

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古老が伝える幻の滝、この滝の主である龍神は、
自分の足でこの場所にたどり着いた冒険者を、涼しい風で迎えてくれる
というお話があるかどうかわかりませんが、
訪れたそのときにどんな気持ちになるか・・・。

この滝、とても素敵です。
ぜひ森の案内人と一緒に、観音の滝遊歩道へのお越しをお待ちしています。

Posted by 松本 at 22:49 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月1日(土)アメリカからおこしのご来訪準備のミーティング】[2017年07月01日(Sat)]
森林セラピー山口、森の案内人の会。
山口で活躍され、アメリカに帰られた教授のご縁で、月末にアメリカからのご来訪予定。
聞けば、森林セラピー的な活動をアメリカでも行いたいとのこと。

そういう希望を持たれた方が、この森を訪れる。
限られた時間の、限られた内容ということで、
この日は、英語を愛好する?案内人が集い、
プログラムのテーマや構成、役割分担を話し合いました。

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昨年1月の県立大学での講演や、昨年五月の留学生グループの対応など、一回一回のご案内が
こうしたご縁につながります。


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全体構成担当、メインガイド、サブガイド、サポートスタッフ・・。
役割分担とスケジュールを明らかにすることで、
これからのひと月をこのために活かすことが出来ます。

このためのプログラム、ほかのご案内にも活かせます。
こうした積み重ねを重ねてきた10年。

夏の暑い日でも、森での過ごし方を知っているというのはそういうこと。
さあ、夏が来ました。森で涼しい風に吹かれたい方は、
ぜひどうぞおたずねください。


Posted by 松本 at 22:24 | 会議・ミーティング | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【6月28日(水)大原湖畔エリアのフィールド調査】[2017年06月30日(Fri)]
森林セラピー山口の森の案内人の会、これまで10年の活動の中で、たくさんのコースを拓いてきた来たことは事実。
だけれども、すべての季節のすべてのロードに行けていなかったりするのは当たり前で、むしろ歩くたびに新しい魅力に気づく、この日はそんな魅力を探すためのフィールド調査の一日です。

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9時30分より旧野谷集会所集合したメンバーは合計12名。
午前はふれあいパーク大原湖から大原湖畔エリアを散策し、午後からはベンチ先の四氏谷川に沿って林道を歩きました。

久しぶりの大原湖畔、かってみんなで作った休憩ポイントのベンチは
しばらく見ない間に草ぼうぼう・・・。

ネムノキをはじめ樹木の花は豊かに咲き、虫やカエルも活発に、自然の力に圧倒される森歩きになりました。
山女の養殖場跡や、イノシシの捕獲ワナ、モリアオガエルの卵など、よいフィールド調査になりました。




この日のレポートは森の案内人前場さんのグーグルフォトと、森林セラピー山口で案内人やってます!さんにたくさんの写真が掲載されています。
よろしければぜひご覧ください。

(前場さんのグーグルフォト)
https://photos.google.com/share/AF1QipO2iFBUcOMM_qOQwJwGfWcm_KYmxbGX_RsoU2b87sS7RKIdLP_F29MWg5SvedoEyQ?key=TTZhY0dfeFlqSkVIU1BSdXM1MjloWEtJYmtaWUN3

(森林セラピー山口で案内人やってます!さんのページ)

Posted by 松本 at 00:36 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【6月25日(日)森林セラピーガイドツアー〜みどりの木陰の森歩き〜】[2017年06月30日(Fri)]
6月25日(日)、9時30分より旧野谷集会所にて森林セラピー体験イベント「森林セラピーガイドツアー〜みどりの木陰の森歩き〜」が開催されました。

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募集開始からお申込みまでの期間が1週間ということもあり、集客を心配しましたが、結果多くのの方からお申込みをいただいてうれしい限り。

さてさて、前日は雨、当日は梅雨曇りの空。こういうお天気ですからキャンセルもあり、スタッフと参加者を合わせて12人のメンバーとなりました。

打ち合わせもそこそこに、8時45分頃には最初のお客様がお見えになりました。受付は屋内で、ウエルカムドリンクは自家焙煎珈琲。開会までの間、ゆっくり過ごしていただきました。

9時30分開会。メインガイドは案内人宮田文子さんです。
ご挨拶、イベントの趣旨、自己紹介、森林セラピー基地内の愛鳥林エリアについてご説明したあと、移動をはじめました。愛鳥林までは車で約3分。到着後は根ヶ山さんの指導で準備体操を行い、セラピー看板を用いてルートを確認し、出発しました。

駐車場奥の広場は、緑の絨毯の様、小さなお子様を筆頭に良い雰囲気で自然に目を凝らす時間がはじまりました。滑りやすい階段は注意して降りて広場までの時間もウロウロきょろきょろ。ビュースポットまでの道のり、雨の森を味わいました。

高級デスクルーペ?には皆様興味津々、早速購入したいとの声も上がりました。復路はこれまた一味違った森歩き、ウラジロが空を滑空したり、岩肌の中に妖精を見出したり、この日は2時間の森歩き、もっと歩きたかったという声もありながら、雨の中だからこそ出会えた風景や、しっとりとしたコケにまたちがった森を見つけたようで、味わい深い一日になりました。

この日のレポートは、森の案内人前場さんのグーグルフォトにたくさんの写真がありますので、もしよろしければご覧ください。

https://photos.google.com/share/AF1QipNjTMtUWXZKq76qfhUiypAUnA0ja-yK3qvlWOTkt8rOU8MylviwG3eZMS-EjtAQDA?key=TVBPUXpmQmZrcTNLbGFoQXFxVThUbkZNSmhLZzR3


Posted by 松本 at 00:26 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【お知らせ 7月9日 山口県の森林を守り・活かして豊かな心を育む〜『ひと・森林・暮らし』について考える木育円卓会議】[2017年06月27日(Tue)]
今回は、防府市市民活動支援センターで行われるフォーラムのお知らせです。
このページをご覧の皆様もきっと興味をもたれると思うので、ぜひ、お目通しください。
木育のこと、森林セラピーの森の案内人としても学びたいところです。
皆様もぜひどうぞ。

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件名 
 〜山口県の森林を守り・活かして豊かな心を育む〜
 『ひと・森林・暮らし』について考える木育円卓会議

主催者:
  防府市市民活動支援センター

日時 
 2017年7月9日 13:00 - 16:30

詳細
〜山口県の森林を守り・活かして豊かな心を育む〜
『ひと・森林・暮らし』について考える木育円卓会議


森林や林業に関わる「木の専門家」たちと、行政、幼稚園・保育園など教育や子育て支援に関わる「暮らしの中で木を活かす人」たちが、地元山口県にある豊富な森林資源を活用し、木とともに生きる今と未来を「木育」という切り口で考える。

スケジュール
(1)オリエンテーション 
 主催者あいさつ・円卓会議の説明

(2)論点提供 
 国立大学法人 熊本大学 教授 田口 浩継 さん

(3)話題提供 
 団体:
  やまぐちウッドスクール 小野 恵美 さん
 企業:
  株式会社 銘建 代表取締役 カントク 青木 隆行 さん
 地域:
  楠むらづくり株式会社 統括マネージャー 河村 美弥子 さん
 行政:
  山口県農林水産部森林企画課 事業体支援班 主幹 笹井 雅之 さん

(4)個人ワーク・グループワーク


(5)連絡先情報
  電話 0835-38-4422
  防府市市民活動支援センター
  http://hofu-saport.org

Posted by 松本 at 23:31 | いろんなこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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