人形劇「しあわせの種」上演と講演(H30東員町人権講座・人権講演会より)[2018年05月26日(Sat)]
2018年5月26日(土) 東員町総合文化センターで、「いのちの言葉プロジェクト」による人形劇「しあわせの種」上演(鈴鹿大学の学生さんも参加)と代表 鷲見三重子さんの講演がありました。
人形劇「しあわせの種」は16歳の少年が交通事故に遭い、残された家族・友人が死を通して、想い、考えた実話をもとにした作品です。
『命は自分だけのものではなく、自分を大切に思ってくれる人のものでもある』という想いを人形劇とお話で伝えられました。
また、北星高校・大崎先生から、「グレープフルーツ実験(ふわふわ言葉を書いたグレープフルーツは甘くなり、ちくちく言葉を書いたグレープフルーツはまずくなるという実験)」を通じて、日常使う言葉がいかに大切かの話や参加スタッフの感想があり、全員参加の元気なダンス(オリジナル曲)で締めくくられました。
尚、同時開催で「いのちの灯り」の灯篭展示(同センター展示室)もありました。
人形劇「しあわせの種」は16歳の少年が交通事故に遭い、残された家族・友人が死を通して、想い、考えた実話をもとにした作品です。
『命は自分だけのものではなく、自分を大切に思ってくれる人のものでもある』という想いを人形劇とお話で伝えられました。
また、北星高校・大崎先生から、「グレープフルーツ実験(ふわふわ言葉を書いたグレープフルーツは甘くなり、ちくちく言葉を書いたグレープフルーツはまずくなるという実験)」を通じて、日常使う言葉がいかに大切かの話や参加スタッフの感想があり、全員参加の元気なダンス(オリジナル曲)で締めくくられました。
尚、同時開催で「いのちの灯り」の灯篭展示(同センター展示室)もありました。