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菅島しろんご浜で体験教室を開催 [2008年07月07日(Mon)]
 鳥羽市の有人離島の一つである菅島で福祉体験教室を開催しました。場所はしろんご祭りの舞台として著名な「しろんご浜」です。内容はしろんご浜の岩場で幼小中学生と障がい者が磯遊びを体験するというものです。「鳥羽市の自然の特徴である離島において、障がい者と児童生徒がふれあうことにより、障がいとの共生意識を高める」という目的で実施しました。
 
 この企画を実現するために、鳥羽の離島などでエコツアーを実施している「海島遊民クラブ(有限会社オズ)」さん、伊勢志摩のバリアフリー調査や伊勢志摩へ訪れる障がい者や高齢者へ情報発信などの活動をされている「NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」さん、そして磯場や道中障がい者の方の介助をしてくださる「鳥羽市民生委員児童委員協議会」さんと個人ボランティアさんなどのご協力をいただきました。

 海島遊民クラブさんには、普段活動されているエコツアーと同様に、しろんご浜磯体験のほぼすべてを企画していただきました。バリアフリーツアーセンターさんには通常のエコツアーの内容に加えて、障がい者が磯体験を行なうとき,どのような取り組みと視点が必要かなどの専門的な助言に加えて、この事業全般に関わっていただきました。事前に海島遊民クラブの実施するエコツアーに同行し、当日の福祉体験教室へ向けてに現地調査へ出かけました。このときもバリアフリーツアーセンターさんにも同行願いました。

 当日、市営定期船を降りてから、菅島桟橋からしろんご浜までの約1キロの道をみんなで介助しながら進んでいきました。その道中はかなり急な山道で車イス介助には厳しい傾斜でしたが、数人で押したり綱で曳いたりしてしろんご浜へたどり着きました。また参加者の小中学生は、聴覚障がい者へ筆談をしながら海島遊民クラブのカイドを伝えていました。

                    車イス介助の様子



                    砂浜用車イスランディース



                    ランディースで磯場体験の様子


 磯場体験では、志摩市から借用した砂浜用車イス「ランディーズ」が効果を発揮しました。数人の介助があれば、介助者の膝上ぐらいまで海に入って行けます。使用したチェアウォーカーの囲碁吉toshさんは「今まで最高の体験」と語ってくれました。



 今回の体験教室は、離島や磯場へも障がい者がいけるようにみんで協力すること、離島の良さをみんなが体験できることなどを話し合い考える機会になったと思います。

この日の様子は、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのHASSY局長のハサカル日誌でも詳しく取り上げていただいております。ありがとうございます。
(福祉推進係 I )