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小浜サロンにて―唱歌カルタで遊ぼう― [2007年01月25日(Thu)]
 3チームに分かれる(人数は10人前後が理想的?)
(準備体操として、テーブルに手を伸ばしてもらい、カルタ取りのシュミレーション)
はじめに、唱歌の歌詞紹介する、どんな曲があるのか興味あり、
2曲〜3曲程度紹介して、カルタの使い方を紹介する。
理解は早いし、元気である。
 曲を流し始める。曲が流れたとたんに、素早く反応!「正解」のカルタに手が伸びる。
同じ文字がいくつもあり、「お手付き」には笑い声が飛ぶ!
流れる曲に、歌をうたい出す方・・曲が終わらないうちに構える仕草の方・・
次の曲に変わる瞬間は、みんな集中して静まりかえる。また、曲にまざり笑い声が飛ぶ!
テーブルの上に上半身が飛んだ方もいたりして、テーブルごとに特徴があるように感じられた。(にぎやかな方がいると盛り上がりも違う、盛り上がりのきっかけもあればさらに良い、乗せ役?)
 「唱歌カルタ」終了後・・・枚数確認する。(ここでも参加者の方と一緒に数える)
枚数の多い方は、最高10枚取れてガッツポーズも見られた。
感想を男性出席者に聞いたら、「知らない曲もあったが、忘れていた曲は思い出した。」
準備体操〜唱歌カルタ終了後、顔も赤くなり、息も上がっていたので深呼吸してもらう。
・・効果として・・
 歌詞をしっかりと覚えていたこと、頭の中で曲を理解し、自然に口ずさみ、目はカルタを追う、一度に複数の機能トレーニング効果がある。中には歌のみ(1つの機能)、曲を理解して、目でカルタを探す(2つの機能)回数をこなすことで、1つの機能から複数の機能を使うことが出来るのでは。
 小浜サロンを見て・・小浜地区の集まりの良さにはびっくり、この日は少ないと言いながら、約30名の参加があり驚きました。取りまとめる人の、日々成果であるとも思います。
(介護支援専門員ぴか)
団塊の世代は今後の地域福祉のキーパーソン [2007年01月09日(Tue)]

1.団塊の世代とは?
 「2007年問題」で現在話題を呼んでいる団塊の世代とは、堺屋太一(元通商産業省、作家、政治・経済の評論家等)さんの小説「団塊の世代」(1976年)で登場した言葉であり、1947〜1949年に生まれた世代です。その人口は平成12年国勢調査によると、この当時53歳で1947年生まれにあたる人が2,223,293人(男1,109,956人、女1,113,337人)、54歳で1948年生まれにあたる人が1,396,299人(男694,125人、女702,174人)、55歳で1949年生まれにあたる人が1,501,963人(男740,133、女761,830)となっています。そしてこの年代を合計すると5,121,555人(男2,544,214人、女2,577,341人)になります。

 この世代は10〜20歳代は高度経済成長期、30歳代は「世界の機関車」といわれアメリカと競合した時代、40歳代は「バブル景気期」を生きた年代であり、戦後日本経済を担ってきた中心的な世代であると思います。また、この世代が生きてきたそれらの戦後日本社会の中で、経済を発展させることが彼らの主な社会的役割であったことを示しているのではないかと思います。しかし、この世代が定年退職を迎える2007年以降、今までの経済を発展させる職務的な役割を喪失後、新たな役割をその在住する地域において取得できるかどうか、つまり地域活動ができるかどうが、現在のひとつの社会問題として議論されています。例えば、企業では団塊の世代の退職金をターゲットに、新商品の開発や販売を企画しているのと同じように、社協においては新たな地域のマンパワーを狙って、団塊の世代向けのボランティアスクールが各地でボツボツと展開されているようです。その前提として、団塊世代自身は地域貢献や活動をあまり考えていないといった意見があるようですが、その仮説は成り立つのでしょうか?

2.団塊の世代がもつ地域社会への関心度
 まず、本文において地域活動とは何かを簡単に定義しておきます(あくまで本文においてです)。これは市区町村や町内会・自治会単位での住民による自主的な活動、つまりボランティア活動が考えられます。その活動の中には町内会・自治会、青年団、婦人会、老人クラブといった地縁的な組織活動や、地区社会福祉協議会活動、住民参加型サービス等、NPOといった戦後新たに生まれてきた活動があります。

 これらの活動に団塊の世代がどれだけ参加意欲があるのかを2つの資料、平成15年度版厚生労働白書P51にある「社会貢献意識を持つ層の割合(年齢別)」と全国社会福祉協議会「全国ボランティア活動者実態調査報告書」(平成14年に調査)のデータを参考に検証してみたいと思います。

 第1に、前者の資料には「多少のこと(時間や金銭)を犠牲にしてでも役に立ちたい」という質問に対して団塊の世代が所属する年代55〜59歳の男性のうち約10%、同年代の女性では約5%が答えており男性のほうが高い。参考までにこの年代の男性の10%を超えている他の年代では男性で45〜49歳と60〜64歳のともに10%強があるのみであり女性にいたっては10%を超えている年代はありません。さらに「無理のない程度で役に立ちたい」を合わせると55〜59歳の男性では約85%で、女性では約80%も存在しています。ここでわかることは団塊の世代のほとんどが参加意識を持っているということと、女性より男性のほうが参加意識が高いことです。

 第2に後者の資料ではP106にボランティア活動を行っている年齢別と性別の表である「図表W-3」がある。そこでは団塊の世代が所属する50代は全体の27,6%(男13,3%、女33,0%)であり、10代から60代以上の各年代別に比べると、なんと2番目の多さとなっています。つまりボランティア活動の中心的な存在であることがわかります。

おわりに
 今回の検証で使用した2つの資料について、前者の資料は大半が地域社会というより社会全体を現す社会貢献意識を調査したものであり、後者の資料は現にボランティア活動をしているものを対象にしたものであって、潜在的な活動希望者を調査しているとはいえないものでした。このため、本文の主題である仮説「地域活動度」そのものをしっかりと検証できませんでした。しかし、社会貢献意識と実際のボランティア活動という視点では決して低い評価ではなかったことから、「団塊の世代自身は地域貢献や活動をあまり考えていない」とはいえないどころか、その中心的な存在であるようです。

(参考文献)
堺屋太一(1976)『団塊の世代』講談社
厚生労働省「平成15年度厚生労働白書」p51
全国社会福祉協議会「全国ボランティア活動者実態調査報告書」(平成14年)

(福祉推進係 I )
潮風の町「答志島」での介護 [2007年01月05日(Fri)]
 私は地元であるこの島で、ホームヘルパーとして活動しています。離島はこれから潮風が強く吹く厳しい季節へとなっていきます。

 島在住の利用者さんは、皆さん潮風のように強く、凪のようにやさしい方ばかりです。利用者さん一人では無理ではないかと思われる場面でも「アンタがみてくれるから私は頑張って自分でやってみようと思うんや」と自分を強く持って、ヘルパーを心から信頼してくださる姿に、仕事のやりがいを感じます。

 ヘルパーにとって介助は大切な技術の一つですが、私は利用者との会話の中で、今どのような気持ちでどのような介助を求めているのかをいかに引き出すのかが最も重要な技術だと思います。心と心が通じ合える、そんな介助が出来たらと思い、日々ヘルパーとして活動しています。

 利用者さんとその家族の方から学ぶことが数多くの場面であります。一人でも多くの利用者さんと接し、そして私自身も学んでいきたいと感じています。
(答志ヘルパーK)