ドゥーラについて [2008年10月31日(Fri)]
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少し前の話になりますが、10月23日の主任児童委員、南勢志摩ブロックの研修会に
主催者側のスタッフとして参加させていただきました。 今回の研修テーマは「ドゥーラについて」 ドゥーラとは妊産婦に付き添い、相談にのったり、出産に当たっての制度的なことや医療的なことのアドバイスなども行う人のことで、アメリカでは職業となっているそうです。 甲南女子大学の友田教授と滋賀県立大学の長江教授にきていただいて講義していただきました。DVDでアメリカのドゥーラの活動を見せていたのですが、性的な知識の乏しい10代の妊婦さんのサポートが主で、出産時だけでなくその後も支援していく姿が「大変だなあ」という感想を通り越して、壮絶なものでした。妊娠した少女らを「けしからん」と否定するのではなく、一人の人間として受け入れ、じっくりと関わる忍耐と情熱の必要な職業で、アメリカでもまだ社会的な地位は確立されていないようです。 日本でも潜在的な需要のある職業だと思いますが、触れにくい問題でもありますね。 参加した主任児童委員の中からは「昔は産婆さんがそういう役割を担っていたもんだ」と言ったのが印象的でした。 福祉推進係 元 |

