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確認してみよう [2009年12月14日(Mon)]
 私は初めから介護支援専門員をしていたわけではありません。介護支援専門員になるには看護師や介護福祉士など指定された資格や一定の実務経験が必要です。介護支援専門員は実際に介護をするわけではなく、利用者様の生活を支えるサービスの一つである相談や助言などを行います。

 相談の内容は、介護負担の悩みや経済的な問題、障害や病気に対する不安など様々です。しかし、介護支援専門員は全ての相談を解決できる万能な職種ではありません。介護支援専門員には前の職種が影響してそれぞれ得意な援助分野が有り、もちろん苦手な分野もあります。私自身は正直に言うと医療分野が苦手です。

 特に薬や診療に関する相談を受けたときにはすぐに利用者様に返事できるほどの知識がないことを自覚しています。実際に利用者様と話をしていると次のような言葉を良く耳にします。「薬をたくさん飲んでいるが、どれが何の薬かわからない。」「人から体に良くないと言われて、病院からもらって飲んでいた薬を止めた。」「薬が余ってきた。」「薬が足りなくなってきた。」「飲み忘れていた。」私自身も薬について無頓着で、病院から出された薬を何も考えず飲んでいました。しかし、介護支援専門員となり利用者様からこのような言葉を聞くようになり、薬についてもある程度の知識も必要とされていることに気付きました。

 最近、「介護に役立つ薬の知識」という薬剤師による研修を受け「薬は一人ひとりのオーダーメイド」という言葉を聞きました。オーダーメイドの衣類と同じように薬も年齢や体格などその人の特徴により違うということです。自分には効果があっても他人には効果がなかったり、悪影響を及ぼしたりすることもあるということです。

 また、「おくすり手帳」の有用性も知りました。一つ病院だけではなく、眼科や歯科・内科など複数の病院を受診してそれぞれの病院から薬をもらっている方は、同じような成分の薬を重複して飲んでいることもあります。これを避けるために「おくすり手帳」があります。病院の医師や薬局の薬剤師はこの手帳を見て、病歴、薬が重複してないか、悪い飲み合わせになっていないか、ということをチェックしています。

 薬に不安がある人こそ「おくすり手帳」持っていただき、医師から処方された薬は服薬期間内に使いきり、残った薬は何ヶ月も保管せず処分してください。薬が多すぎると思ったときや体に合っていないのではと思ったときは一人で迷ったり判断したりせず、必ず医師にご相談ください。私たち介護支援専門員は薬そのものについての詳しい説明はできませんが、医療機関に利用者様から受けた相談内容を伝えることはできます。自分ではうまく医師に伝えることができない方や自信のない方は遠慮なく介護支援専門員に相談してください。

 私は万能でない介護支援専門員ですが、利用者様の自立を目指して自分もこの職種として自立できるよう苦手分野を克服したいと思います。
介護支援専門員E.K
介護スタッフ講習2 [2007年09月19日(Wed)]
 私が担当した分野はベッドメイキングと体位変換についてでした。介護職員として施設で働いていたときは毎日の業務であったこれらのことがいざ講師となると正直自信がありませんでした。はたして自分に介護技術を体系的に説明し受講生の方々に理解してもらえる説明力があるのか不安でした。



 前もってヘルパー2級講習のテキストは読んでいったのですが、文字で理解するのは難しい分野です。短時間で効率よく習得するには実際にベッドやシーツを扱う中で支持や指導を行うほうが頭と体の両方で理解ができると考え、講習の半分の時間が実習になりました。

講習には現役のヘルパーさんとデイサービスの介護員の方が実習担当として講師になってくれました。講習の前には数回打ち合わせを行いこの講義での方針をたてました。今回は細かい部分は言及せず、初心者向けに利用者の安全と介護者の負担軽減を意識して「ベッド上に利用者を寝かせたままのシーツ交換」ができるようになることを目標にしました。



 長いようで短かった講習でしたが受講生の方々は積極的に協力し合い体位変換を行いながらシーツを交換できるようになりました。今後受講生の中で何人くらいの方が実際に介護の仕事に就くかはわかりませんが、介護をしている又は介護で困っている家族や知人にこの講習で習得した知識や技術をいかしていただければ幸いです。
                                    (介護支援専門員E.K)
介護支援専門員になって [2006年08月02日(Wed)]
介護支援専門員となって4ヶ月がたとうとしている。初めての訪問やケアプランの作成などすべてが初めてのことばかり。こんな何もわからない新人に担当される利用者さんにはいつも申し訳なく思いながら時間だけが過ぎていった気がする。私がたてるケアプランで良くも悪くも利用者さんの生活に影響している。正直こんな大それた仕事にずしっと重いものを感じる。利用者さんの自宅に訪問しさまざまな質問や意見を頂くたびに自分の無力さを思い知らされる。

しかし4ヶ月で得たものは多く、周りの人々に支えられて何とか介護支援専門員として利用者さんと向かい合うことができている。ここの居宅支援事業所は介護支援専門員が7人もいる。7人それぞれのキャラクターが違い得意とする領域も違い助け合うことができるので、これといったとりえがない私は先輩介護支援専門員にはいつもアドバイスや励ましをもらい頭が上がらない日々が続いている。また同僚だけでなく利用者本人や家族に助けられることも多い。「お世話になります」「ありがとう」などの言葉にいつも「とんでもないこちらこそお世話になります!」と答えてしまうが、利用者さんのこの言葉が私を動かす原動力になっている。いつも期待にこたえられるわけではないが、少しでも多くその期待にこたえなければという一心で目の前の問題と向かい合っている。

5月に生まれた長男は生まれたときの2倍に成長している。自分も息子に負けないよう成長しなければと思う新人父親の私。
(介護支援専門員 K )