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本の紹介「ふまじめ介護」 [2009年07月31日(Fri)]
日曜日、何気なく見たテレビのシーンです。

途中からしか見てなかったのですが、じいちゃん(ご家族が呼びかけたそのまま記載)の嫁と孫が「ご不要なものは〜」と廃品回収の車が来たら、「じいちゃんを廃品回収に出そう」とご本人にわざと聞こえるように言うと、「わしはまだこわれてないぞ〜」と要介護5の認知症のじいちゃんが返事したり、「僕らはみんな生きている」の替え歌でかゆい歌「死んだら〜♪」と嫁「かゆくない〜♪」とじいちゃんが答える。

一人だけで留守番してもらい、用事に出かけて死んでるかなーと思って帰ってきたら死んでない。と、とても残念そうに語ったり、介護者の本音を悪びれもなく口にする。田辺さんは「介護をみんな深刻にとらえがち、その日の出来事を愚痴にするのではなく笑い飛ばす」明るい介護、楽しい介護、笑顔の介護を実践しています。

 日本人はまじめすぎる、介護はふまじめなくらいが丁度よい。もうちょっとリラックスしましょうよと言う内容です。自分の人生を大事にしながら、そのついでに介護する。好物なら食事は毎食同じものを出しても、じいちゃんは認知症があるので食べたものは忘れてしまう。

だから、毎回喜んで「うまいうまい」と食べる。夜中大声で呼んでも相手にしない。2時間もしたら静かになる。むしろ大声はストレス発散と腹式呼吸で良い運動になる等。田辺さんは18歳で植物状態になってしまった母親の介護、31歳で義母の介護、今53歳で要介護5の義父の介護をしています。田辺さんは講談師で介護講談で全国を回っているそうです。一度聞いてみたいと思います。本も出版されていましたので、早速購入しました。

 主婦と生活社 著者 田辺鶴瑛 実際の介護講談のほうが断然面白そうですが、本の内容も良かったです。ぜひ介護者に読んでほしい一冊です。
           
                       (介護支援専門員 K)