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伝統芸能でピース・ひろしま楽! in 千田町 千鐘亭 狂言の巻 [2015年02月11日(Wed)]

掲載が遅れましたが、1月10日には「伝統芸能でピース・ひろしま楽! in 千田町 千鐘亭」を行いました。今回は狂言の巻。

京都より大蔵流狂言・能楽師の松本薫さんに来ていただき、笑い、笑い、大笑いでした。

松本薫さんはいつも笑顔。狂言をしていると、自然に笑顔になる?
松本薫さんの師匠・茂山千作さんの笑顔も思い出されます。


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大笑いの後は扇の話で、肝心要(かんじんかなめ)から。
伝統芸能では扇の役割は大きく、何にでも変化します。
のこぎりになったり、お酒を酌み交わす道具になったり。


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今回は狂言の「蝸牛」に出てくる唄に合わせた踊りのような動きに挑戦しました。
「雨も風もふかぬに  てなかま  うちわろう!」
テンポのよい動きで楽しめます。


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目いっぱいの狂言のことを体験できました。
終わった後はいつものように、電車レストランでティータイム。
大人は松本薫さんから狂言周りの楽しいお話を聞くことができました。


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子ども達は広島大学の学生さんとゲームで楽しめたようです。

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このシリーズも伝統芸能に出てくる動物をテーマにしています。ESD
今回は蝸牛。子ども達の感想に蝸牛の絵がありました。

次回は3月14日(土)1時半 千田町 千鐘亭(広島電鉄本社ビル)
尺八と筝の調べ。

2月22日(日)は第7回「ひろしま子ども落語会」1時半 広島こども文化科学館アポロホール
落語の子ども達の発表会です。

問い合わせは 080−6306−5269 まで。

Posted by オリーブミント at 14:30 | ESD | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第10回瀬戸内文化のにぎわい「伝統芸能でピース・ひろしま楽!」 [2015年01月28日(Wed)]

ブログの書き込みが遅くなりましたが、1月17日第10回瀬戸内文化のにぎわい「伝統芸能でピース・ひろしま楽!」は子ども達の参加も増えて、とてもにぎわいました。

小学生から続けて来た人達もすぐに中学生になり、伝統芸能を体験してグローバルな人材として成長しています。
最近、ESD=持続可能な社会を実現するための活動、という言葉がよく見られるようになりましたが、伝統芸能を体験することこそがESDです。

最初に日本舞踊ですが、子ども達の地方(長唄と三味線)により、子ども達が踊ります。合わせの練習は2回。皆、本番に強くやりとげました。


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長唄「藤の花」も。藤の花、藤の花、お池に下がった藤の花。きれいに咲いた藤の花を愛でる唄で、自然の美しさが表現されています。ESDも自然の中で遊ぶというだけでなく、自然を愛でることが大切です。

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次に子ども達の能楽です。最初は「猩々」

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真ん中の年長幼児くん、とても頑張り見違えるようです。この舞台経験は彼の将来に役立つものと期待します。

「枕慈童」


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「月宮殿」

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「安宅」中学生・高校生

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仲入り対談「伝統芸能を未来に繋ぐのは誰?」
能楽研究家 樹下好美さんが喜多流大島家5代目 大島輝久さん、山口鷺流狂言保存会 米本太郎さん、に聞くという形になりました。代々の家を継承する、消えかかった流派を地域で継承する。どちらにしても、多くの方々に能狂言の世界を知っていただきたいものです。ESD・持続可能な社会に向けて。


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後半はプロフェッショナルな方達の演奏と舞
最初に長唄「勧進帳」
長唄 安岡麻里子さん 長唄三味線 川東陽華さん 
お二人は東京芸大の同級生で、20代をやっと卒業、これからの長唄世界の継承者です


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能のお囃子方によるワークショップ
大鼓 三王 清さん 小鼓 丹下紀香さん 笛 中村俊士さん 司会大島文恵さん


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最後は大島衣恵さんの能舞「田村」です。

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ESDの視点も踏まえ、子ども達の成長とともに、瀬戸内文化のにぎわい、来年もよろしくお願いします。







Posted by オリーブミント at 17:42 | ESD | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)