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小学校で能楽ワーク [2008年02月15日(Fri)]

折りしも文科省の学習指導要領などが、新聞に出ていました。
伝統文化をどうするかは、まだ模索中とか。
子ども達が、古典芸能から感じるものは、大人が想像する以上のものが
あります。吸収力の高い年代に、1度でも見る機会があることは
とても心に残ること、ある年齢に達したときに気づくこと、そして言語力も豊かに
なること、です。

というわけで、2月12日は幟町小学校5年生の社会科の授業で「能楽体験ワークショップ」を行いました。小学校でのワークショップは2回目です。
講師は福山市から喜多流大島家の大島衣恵さん達3姉妹。
最初に能の歴史などのスライドを見て、和楽器体験。
10人が体験できたのですが、じゃんけんで決めたり楽しそうです。

能管(横笛)はなかなか音が出なくて難しいのに、皆さんよく出ました。


小鼓も音を出すのは難しい。実際に楽器を持ってない人も左手を持つ手にして
右で打つ動作をし、「よー、ポン」とかけ声をかけながら参加します。



太鼓は、写真のごとく大きな音を出すとき、小さな音を出すとき。さらにかけ声も。


謡もみんなで謡います。今日は「猩々」で、中国の架空の人物「猩々」の話から人間の普遍性をわかりやすく解説してもらいました。



最後に大島衣恵さんの仕舞・猩々を見ました。


今回、66人の5年生は大島さん達もびっくりするほど、声がよく出ていて
謡もとてもきれいでした。

ここに書ききれないことが、そしてとても楽しく学べたという表情が、たくさんあります。
別立てで、古典芸能・和文化継承を理解してもらえる資料にしたいです。
今回ビデオも撮りました。編集したら、何とかお見せすることができる
と思います。
Posted by オリーブミント at 20:06 | 子どもの健全育成 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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