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昔話 in 千鐘亭 (伝統芸能でピース・ひろしま楽シリーズ) [2016年12月30日(Fri)]

2016年いよいよの師走。

広島電鉄本社ビル「千鐘亭」で「昔話」の一寸法師をテーマに行いました。

最初に、一寸法師、桃太郎、浦島太郎の歌を呉のペルレコーラスの皆様が合唱。

DPP_2.JPG



御伽草子を起源とする一寸法師のお話を吉山裕樹前比治山大学教授からお聞きします。
3センチの一寸法師が努力して、好きな人と結婚し立派な人になるという話です。

DPP_6.JPG

一寸法師麿.jpg

そこに打ち出の小槌というものが出てきます。
今でいうところのどこでもドアに近いもの。

一寸法師が普通の人になるのは、鬼退治をして乱世の世に役立ったということからの褒美であって、打ち出の小槌の効果は誰にでもあるものではないのですね。

そんな内容の読み取りも必要な古典文学。

打ち出の小槌はめでたい文様の一つ。
寶水堂コレクションよりお借りした筒描藍染風呂敷「宝尽くし」にはあざやかに描かれています。

水野さん1.jpg

後半ティータイムは電車レストランで。
子ども達は特別室で、女学院大学幼児教育心理学科の学生さん達のワークショップにより、ぶんぶんコマを作って遊び、とても楽しい時間となりました。

DPP_20.JPG

2017年も楽しく、めでたい年になりますように!

2月4日はアステールプラザ中ホール能舞台にて、
第12回瀬戸内文化のにぎわい「伝統芸能でピース・ひろしま楽!」
を行います。
Posted by オリーブミント at 20:18 | 和文化継承 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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