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第4回「伝統芸能でピース・ひろしま楽! in 千田町 千鐘亭」 [2014年11月13日(Thu)]

シリーズ4回目は「長唄・長唄三味線」を参加者の皆様は体験です。

長唄は東京から杵屋佐喜さん。杵屋佐喜さんは歌舞伎の市川海老蔵さんなどの舞台出演など、とてもお忙しい中を広島に来ていただきました。母方のお祖父さんは広島市出身の木村功さんという名優で黒澤明監督の映画にたびたび出演。広島と縁もある杵屋佐喜さんです。
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長唄三味線は地元在住で「子ども三味線塾」の講師などで活躍の川東陽華さん。

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長唄は唄方と三味線方の2パートで演奏されます。
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勧進帳や連獅子などの舞台では、長唄・三味線・鳴物(太鼓・笛など)の人たちがずらりと並び、その前で演者が劇や舞踊を行います。

今回は最初に紙芝居で「げんくろう狐」を見てもらったのですが、長唄ではなく浄瑠璃の芝居だったので、ちょっとピントが外れたようですが、狐が源義経や静御前を助ける話で、動物など自然界のものが登場します。

今回は「勧進帳」を聞き、「藤の花」(4世杵屋佐吉作曲)という長唄を教わり、会場全員で唄いました。>「藤のはな、藤のはな
 きれいに下がった藤のはな・・・」

藤の花を思い浮かべながら、唄えそうですが、和の音楽には動物や植物など自然界を言葉にし、気持を表現する。持続する環境教育などと言われていますが、ぴったりの音楽です。

三味線3択クイズなどもしました。
子ども達の感想です。
★長唄と三味線を合わせるときれいだった
★うたがおおきくて、おもしろかったです
★長唄は昔の言葉で分からないと思ったけど、今でも使っている言葉があってわかりやすかった
★三味線の音を聞けただけでも楽しかった
★三味線の糸は虫の糸でできていることがわかった などなど。



電車に移動してからのティータイムでは、子どもと大人は別々で「かたるた」というコミュニケーションの遊びをして楽しみました。
今回は比治山大学の学生チャレンジ制度「伝統文化の体験」でこのシリーズを知り、参加された同学学生さん3人に子ども達との「かたるた」進行をお願いしました。子ども達はとても楽しく過ごしたようです。

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大人は杵屋佐喜さん、川東陽華さんにインタビューなどでも楽しむことができました。
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次回は1月10日「狂言」です。
講師は人間国宝故茂山千作さんを師とされる松本薫さんです。
大笑いできるかも
わーい(嬉しい顔)

なお、学生さん達で、和文化に興味のある方はぜひ、ご連絡ください。
お手伝いをお願いしますが、和文化のいろいろに触れるとてもいい時間を体験できます。
現在、募集中。

Posted by オリーブミント at 10:20 | 子どもの健全育成 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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