CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
blog THC
ようこそ東北HIVコミュニケーションズ(THC)のブログへ。
このブログでは、THCの最新情報を中心にお知らせします。
団体について詳しく知りたい方は、
東北HIVコミュニケーションズ公式ホームページをご覧下さい。
« 2013年12月 | Main | 2014年02月 »
エイズ電話相談
毎週土曜18:00-21:00
(お盆・年末年始を除く)
"022ー766ー8699"
※8/16はお盆の為お休みです。

HIV/AIDSに関わる相談・質問にトレーニングを積んだ相談員がお応えします。

感染不安のある方、HIV抗体検査について知りたい方、HIV陽性者ご本人やその周囲の方々など、どなたでもお電話ください。

ひとりで悩まず、まずは電話を。
最新記事
カテゴリアーカイブ
活動予定と報告・お知らせ
<< 2014年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
支えあう学習会 Vol.8 自立とパートナーシップ 〜個人として、コミュニティとして[2014年01月09日(Thu)]
HIV・性的自立・セクシュアリティ…支えあう学習会〜season1
Vol.8 自立とパートナーシップ
〜個人として、コミュニティとして


2014.2.15(土)14:30-16:30
@コミュニティーセンターZEL
http://sendai865.web.fc2.com/zel.html

テキスト:二人で生きる技術
-幸せになるためのパートナーシップ

hutari.jpg
2009年刊・ポット出版・大塚隆史(バー「タックスノット」、造形作家)


入場無料・カンパ歓迎・申し込みは不要です


問い合わせは、
thc00sasaeau-studyあっとyahoo.co.jp
あっとを@にして送信してください。


2・14は聖バレンタインですね。
新しい愛を始めようという方も多いかもしれません。
この機会に、パートナーシップについて、
一緒に考えてみませんか?

愛や関係性には本来、ゴールはありません。
互いに自立し、その時々の状況にあわせ、
どの部分を共有してゆくか、意思決定しあい、
その形は移ろってゆくものです。

結婚という制度にのっからない同性カップルや
トランスジェンダーのカップル、さらには別姓カップル
などは、とくにその関係性を互いに
知恵を出しながら育ててゆく必要があります。
実はこれは、すべてのセクシュアリティの人に言えること。

そうした個人の関係性に加え、様々な
コミュニティの活動の連携についても
考えてみたいと思います。


みやぎNPO夢ファンド助成事業
主催:東北HIVコミュニケーションズ(THC)
会場協力:community center ZEL
(運営:公益財団法人エイズ予防財団 協力:やろっこ)


二人で生きる技術
幸せになるためのパートナーシップ
大塚 隆史  
定価:2,200円 + 税 ISBN978-4-7808-0135-4 C0095
四六判 / 280ページ /並製  [2009年10月刊行]
「長い付き合いを応援する」新宿のゲイバー「タックスノット」。
同店の店主である大塚隆史が自らの経験を元に、同性愛者に限らず、パートナーとの関係に悩むすべての人に説く、二人が一緒にいるために必要な「技術」。
http://www.pot.co.jp/books/isbn978-4-7808-0135-4.html
わたしたちにとって人権とは?[2014年01月09日(Thu)]
「みやぎいのちと人権リソースセンター」は、子どもへの暴力、虐待、性に関する問題、HIV/エイズなど、様々な人権問題に取り組んできた、CAPみやぎ、チャイルドラインみやぎ、東北HIVコミュニケーションズ(THC)が中心となって、2004年10月に設立したNPOです。2005年4月から宮城県の遊休施設を賃借し、人権関連NPOのための拠点施設「みやぎいのちと人権リソースセンター」を運営しています。

パンフレットに掲載した、
人権についての考え方を紹介しておきましょう。
THC20周年の今も、
この文章の重みはますます増していると感じています。


★人権とは?

憲法に基本的人権が謳われているように、
人権は私たちの生活に深く関わるものです。
しかし、日本の社会では日常的にこれを意識することは少なく、
どう捕らえるかは人によりまちまちだったりします。
そんな身近なはずなのにわかりにくい「人権」を、
子どもへの暴力防止のCAPプログラムでは
大切な3つの権利「安心、自信、自由」と表現しています。
他にも、私たちは次のような言葉が、人権を語る上で大切なものと考えています。

人は生まれながらに等しく尊い存在です。
何かで名を成すとか、良い子でいるとか、そんなことがなくても、
どんな子にも「そのまんまでいいよ」と言ってあげることが
必要なのではないでしょうか。
そのまんまでいいと思えるためには自分を大切にする
セルフエスティーム(自尊感情・自己肯定感)が必要です。
心からそう思うためには、周囲から評価されることを意識しないですむ安全な場
必要です。自助グループと呼ばれる場は、
同じ問題に突き当たった人が安心して自分自身と向き合える場です。

そのまんまでいられる場で、仲間の声を聞き、
自分自身の気持ちに素直に向き合うことができると、
これまで様々な過程で自分を抑圧していたものから
解放されるようになります。
そうすると人がもともと持っている生きようとする力が回復してゆきます。
この過程をエンパワメントと呼んでいます。
支援はこの過程に寄り添う形でなされるもので、
導いたり引き上げたりするものではありません。
十分な情報提供を受けた後、自分の気持ちに耳を済ませて、
自ら欲するものを選び取る。これが自己決定です。

 「そのまんまの私」は、もちろん自分ひとりではありません。
すべての人がそれぞれに固有の人格を持っているわけです。
なので、人とは違って当たり前。
「みんなちがって、みんないい」という詩がありますが、
まさに人権を考えるとこの多様性に行き当たります。
自分を尊重するのと同じように、人のことにも耳を傾け、
何か自分と共通することはないか、共に解決すべき問題はないかと
探索することが大事です。
私のすぐそばでたいへんな思いをしている人のことを自分事にすることを
積み重ねて、共に生きる社会を身の回りに少しずつ実現してゆきましょう。
プロフィール

東北HIVコミュニケーションズ(THC)さんの画像
リンク集
http://blog.canpan.info/thc/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/thc/index2_0.xml
最新コメント
最新トラックバック