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「カミングアウト」特別上映会[2014年06月10日(Tue)]
HIV・性的自立・セクシュアリティ・・・
支えあう学習会〜season2

番外編

「カミングアウト」特別上映会
2014年7月21日(月・祝)

13時半開場 14時開演
15時40分終演後 犬童一利監督トーク

@仙台市市民活動サポートセンター 地下 市民活動シアター
http://sapo-sen.jp

入場料1000円 1回上映
問合せ thc00sasaeau-studyあっとyahoo.co.jp


東北レインボーSUMMER 参加企画
http://tohokurainbowsummer.jimdo.com

映画「カミングアウト」公式サイト
http://www.comingout.jp


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“いつか”なんてやってこない…

陽はゲイの大学生。サークルの同級生で親友の昇に片想いをしているが、大学のサークル仲間にも、一緒に暮らす家族にも、カミングアウトする勇気はない。以前に比べれば、セクシュアルマイノリティも少しずつ生きやすい時代になってきた。しかし仲間たちとの友情や恋愛の他にも、就職や結婚など将来への不安もある。葛藤の末に陽が進む道とは…。大学を舞台に、両親やきょうだいにカミングアウトするまでの等身大ストーリー。


先ごろ、青森在住のレズビアンカップルが青森市役所に婚姻届を提出しました。日本にはまだ同性婚を認めるだけの法的根拠がないとのことで「不受理」となりましたが、報道でも取り上げられ話題になりました。青森でも仙台でも、この東北にレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーなど性的少数者たちが、確実に日々の生活を営んでいるのです。

学校のクラスで40人いれば、そのうち2人は性的少数者です。1000人の学校では50人です。そんな身近にたくさんいるのに、性的少数者の多くは、自身の違いが理解されるか不安で、それと知られないよう周囲に同調た生活を強いられています。恋をしても思いを伝えられず、悩みを家族や友人・先生に相談できず、こんな思いをしているのは自分だけだと孤立してしまいます。ネットには情報がありますが、これらにアクセスすることもためらってしまうほど、その孤立と行き詰まりは深刻です。

そうした性的少数者も、それぞれの物語を経て仲間に出会い、周囲との軋轢を分かち合い支えあいながら孤立の深みから出てゆけるようになります。「カミングアウト」は、そんな年頃に達することのできた「どこにでもいる性的少数者・ゲイ」の「誰もが感じる逡巡と葛藤」のさらなる一歩の物語です。

仙台・東北に暮らす自分自身が、隣人が、このような思いを抱いて暮らしていること、映画を見て感じていただけたら嬉しいです。そしていまだ孤立している本人の力と、周りで支える力となればと思います。誰もが自分の想いを表現して、現実的な一歩を踏み出し歩んでゆける、そんな地域を作ってゆける「仲間」が増えることを願って止みません。
この記事のURL
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