HIVと共に学び共に生きる講座[2006年09月10日(Sun)]
HIVと共に学び共に生きる講座
2006年9月10日(日)、24日(日)、10月9日(月・祝)・・・全3回
会場:エル・ソーラ仙台(AER28階)
受講料:5,000円(全3回)
定員:15名
【日程】
第1回(9/10) 9:50-16:00
第2回(9/24) 9:50-16:00
第3回(10/9) 9:50-17:00
【受講内容】
科学的・医学的な知識から、
HIV陽性者の社会的な状況、感染経路と予防方法、
検査、セクシャリティーといった基礎知識、
プライバシーを守るためのルールや
HIV陽性者とつきあうためのマナー、
最新医療事情など
より専門的な分野まで、
今後の活動の基礎となる知識やマナーを多角的に学んでいきます。
「HIVと共に生きる時代」と言われている今、私たちTHCでは、
エイズ電話相談やHIV陽性者への直接支援、
エイズの予防啓発、出前講座、調査研究といった
THCの活動に関わる専門性のあるボランティアを募集しています。
今回の「HIVと共に学び共に生きる講座」は、
専門性のあるボランティアとして必要な
「HIVと共に生きる時代」の知識・マナーを学ぶ、
THCの活動の入口となる講座です。
【対象】
講座終了後、THCでの活動を希望する方を優先します。
実際に電話相談等に携わるかどうかは、
研修終了後、適性等を考慮して決定します。
全3回出席できる方。
修了された方には修了証をお渡しします。
【お申し込みは…】
9/3(日)までにFAX、郵送、E-mailにてお申し込みください。
↑締め切りました。
「HIVと共に学び共に生きる講座」申し込みと明記の上
氏名、職業・所属、連絡先(TEL,FAX,E-mail等)、連絡の希望時間帯、
住所、簡単な参加動機を添えてお送りください。
【講座の様子】
第1回目の講座は、「出前講座・アウトリーチのために」ということで
「セックスとエイズの深〜いカンケイ?!」をテーマに
HIV/AIDSの科学的・医学的な基礎知識と
セクシュアリティについて
座学とワークショップを織り交ぜて行いました。
第2回目の講座は、「アドボカシー・電話相談のために」ということで
「近くにあった声、耳をすまして聞いてみよう」をテーマに
プライバシーについてや電話相談について
ワークショップを中心に行いました。
第3回目の講座は「ケアサポート・共に生きる総合演習」ということで
「Living Together:共に生きるって?」をテーマに
外部講師:五島真理為さんの講演や
陽性者の現状について学んだあと、
電話相談のロールプレイを行いました。
最後には、3回の講座を受講された7名の受講生に修了証が渡されました。
修了された皆さんが、エイズボランティアとして活躍される日が
一日も早く訪れることをスタッフ一同楽しみにしています。
2006年9月10日(日)、24日(日)、10月9日(月・祝)・・・全3回
会場:エル・ソーラ仙台(AER28階)
受講料:5,000円(全3回)
定員:15名
【日程】
第1回(9/10) 9:50-16:00
第2回(9/24) 9:50-16:00
第3回(10/9) 9:50-17:00
【受講内容】
科学的・医学的な知識から、
HIV陽性者の社会的な状況、感染経路と予防方法、
検査、セクシャリティーといった基礎知識、
プライバシーを守るためのルールや
HIV陽性者とつきあうためのマナー、
最新医療事情など
より専門的な分野まで、
今後の活動の基礎となる知識やマナーを多角的に学んでいきます。
「HIVと共に生きる時代」と言われている今、私たちTHCでは、
エイズ電話相談やHIV陽性者への直接支援、
エイズの予防啓発、出前講座、調査研究といった
THCの活動に関わる専門性のあるボランティアを募集しています。
今回の「HIVと共に学び共に生きる講座」は、
専門性のあるボランティアとして必要な
「HIVと共に生きる時代」の知識・マナーを学ぶ、
THCの活動の入口となる講座です。
【対象】
講座終了後、THCでの活動を希望する方を優先します。
実際に電話相談等に携わるかどうかは、
研修終了後、適性等を考慮して決定します。
全3回出席できる方。
修了された方には修了証をお渡しします。
【お申し込みは…】
9/3(日)までにFAX、郵送、E-mailにてお申し込みください。
↑締め切りました。
「HIVと共に学び共に生きる講座」申し込みと明記の上
氏名、職業・所属、連絡先(TEL,FAX,E-mail等)、連絡の希望時間帯、
住所、簡単な参加動機を添えてお送りください。
【講座の様子】
第1回目の講座は、「出前講座・アウトリーチのために」ということで
「セックスとエイズの深〜いカンケイ?!」をテーマに
HIV/AIDSの科学的・医学的な基礎知識と
セクシュアリティについて
座学とワークショップを織り交ぜて行いました。
第2回目の講座は、「アドボカシー・電話相談のために」ということで
「近くにあった声、耳をすまして聞いてみよう」をテーマに
プライバシーについてや電話相談について
ワークショップを中心に行いました。
第3回目の講座は「ケアサポート・共に生きる総合演習」ということで
「Living Together:共に生きるって?」をテーマに
外部講師:五島真理為さんの講演や
陽性者の現状について学んだあと、
電話相談のロールプレイを行いました。
最後には、3回の講座を受講された7名の受講生に修了証が渡されました。
修了された皆さんが、エイズボランティアとして活躍される日が
一日も早く訪れることをスタッフ一同楽しみにしています。
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