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まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
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北極寒気が日本に移動−寒気の中心「寒気核」−[2018年01月25日(Thu)]
北極の寒気の中心「寒気核」が北極の中心を離れて南下、何と日本に来ている。しかも、それを高気圧が押しとどめブロックする形になる「ブロック高気圧」。気流が異常気象で蛇行したためとか言われてきたが、今回は北半球の寒さの中心が日本に移動してきてしまう、とんでもない現象が起きている。これでは半世紀に一度の寒さも起きるわな。昭和38年以来、55年ぶりとは、まさに私の生まれた年以来。これでも懲りないのか、日本人。
安倍首相は即辞職せよ−五輪出席騒動の責任を−[2018年01月25日(Thu)]
連続する異常気象は天の御警告だ。責任者である安倍首相は即刻辞任せよ。韓国腐敗五輪開会式出席騒動で露呈した大ウソ慰安婦騒動をここまで煽った政治責任を取れ。それと共に、皇室を退位に追い込んだ首相として、責任を取って腹を切れ。これは日本の首相として最低限のケジメだ。

 昨今の大ウソ慰安婦問題の大騒動・バカ騒ぎは、国内政治基盤が極めて弱い安倍が軽薄軽率な人気取りのため、あるいは元からの醜悪な媚韓体質のため、国家国民の利益を全てどぶに捨てて保身した結果だ。しかも、米国に軽率な靖国参拝などタカ派ビジネスを非難されて窮地に追い込まれ、最近も米国に「日韓円連携を」と圧力をかけられたようだ。韓国の反日謀略を煽っているであろう米国だが、常識的に考えても、非常識極まりない安倍を米国は信じることができず、それが益々日本の国益を損ねているのだ。
 その上に皇室退位問題。自身の任期中に日本の皇室を退位に追い込むような日本の首相は日本の首相ではない。元来、首相とは首席宰相。元首たる皇室に使える者の最高位者ではないか。それなのに そんなクソ首相は戦前なら即切腹だ、当然に。だから安倍もせめて首相を辞めろ、せめて。
 そして、私の問題だ。私を毎日殺そうとし続けた悪魔の朝鮮系スパイ夫婦を国を挙げて表彰して直後に5月29日と30日の大天災を招き、特に29日の火山島爆発噴火と全島避難は皇室の退位に影で深く影響したと思われる。これは日本皇室への大罪だけでなく、世界人類への反逆行為だ。それを神に罰せられたのだ、当然のように。しかも翌年には渋谷事件を引き起こし、ついに熊本地震を招き、5百人を殺し熊本城を含む17万軒の家屋を壊しただけでなく、熊本と同じ中央構造線断層帯上で開催されたサミットはじめ、当時サミットに関連して訪日した先進主要国の全ての首脳や閣僚を危険にさらし、科学技術閣僚会合は実際に直下型地震に襲われた。

 それらの罪の責任は安倍にある。自民党にある。公明党にある。責任者は責任を取れ。
都心−4度 48年ぶり −最強寒波で38の再来かー[2018年01月25日(Thu)]
東京都心でマイナス4度が観測された。48年ぶり。TVのデータ放送では近所でマイナス7度が出たそうだ。とにかく異様なほどの特殊な気候だ。まさに神の御警告。「38(さんぱち)豪雪」の再来もウワサされる。私が5月に生まれる直前の同じ年、55年前の昭和38年冬の豪雪だ。当時は極めて雪が深い上越線で急行列車が100時間以上遅れるなど、大変な状況だった。雪対策が完璧な現在の上越新幹線がないだけでなく、耐寒耐雪装備も不十分な在来線車両が、雪対策も遅れた基本は明治期のママの古い在来線を走っていたのだから、一たまりもなかったのだ。
 いくらバカでも日本人は神を恐れないのか、ここまで見せられても。神の言を聞き、降伏せよ。安倍の辞職程度、当然だ。
33年ぶりの低温注意報−最強寒波で再度混乱か−[2018年01月25日(Thu)]
「低温注意報」は33年ぶり、昭和60年の「異常低温注意報」以来だと。都心でも氷点下4度の予報で、水道管の凍結などへの注意が呼び掛けられている。
 
 まさに天罰、天の御警告だが、またぞろ日本人は理解せぬふりでトボケて責任逃れだ。熊本地震といい、今度の白根山噴火災害といい、私が見た光景、この場合はアニメの一場面という極めて私的、個人的な体験が、そのまま裁きの形となる。私が見た通りに神が裁かれるのだ。
 今回の場合は、次回放送予定のアニメ「幼女戦記」で描かれる、軍の異常なシゴキの光景と、ほぼ同様だった。軍人の上に雨アラレと降って来る砲弾、方々で上がる土煙。これこそ、今回の噴火の被災者、訓練中の陸上自衛隊員(軍人)の集団に、噴火によって飛ばされた石(火山ダン)が雨アラレと降り注いで雪煙を上げた映像、そのものだった。
 神と一体化した存在。まさに、このキリスト教主流派の解釈が当てはまるようだ、私には。

 しかし、それでもまだトボケるのか、クソ日本人。いや、分かっているからこそ、トボケるのだろうな。そう、世界人類の神をイケニエにして殺させようとし続けて人生も何もかも破壊して今日の惨状を招いた大罪は、まさに国家民族の滅亡に値する。しかも、この文章自体を妨害して消そうとしているくらいだから、ますます怒りが増している。
 どこまでふざけ切った奴らなのだ。骨の髄まで腐っている。無事に生かしておかれるとでも思っているのか! 滅亡が嫌なら、罰金一京円(一兆円の一万倍)か世界の自由貿易体制からの追放かとかろうな、当然。だが、お前たちは何もやらない。そして本当に滅ぼされる。いや、完全には息の根を止められない状態で、ぎりぎりまでイジメ抜かれる訳だ。そしてワメク。「しょうがないだろう!」「ボクのせいじゃないよ!」 この世界最低のクソガキ!

 さて、浅田の件も期限を切らせてもらおう。ようやく我が家の悪魔女も集中治療室送りになった。動けまい、あれだけフテブテシイ悪魔でも。この調子で悪い老人共が滅んで行けば、いや、介護等の負担が生じれば、まさに浅田にでも助けてもらうしかないとの口実も立つ。占いの逆のようだが、元から浅田と私の立場が逆転して語られているケースもあったようだから、良いのだろう。「今年は相手が弱るから、その時に助けてあげると上手く行く」とな。まさに良い機会なのだ、神が与えて下さった。この機を生かして事を運べ。人類にとっても最後のチャンスかもしれない。
安倍五輪開会式参加?−結局は媚韓の売国政権−[2018年01月24日(Wed)]
安倍が韓国五輪開会式に出席だと、案の定。腐敗の象徴、大ウソ慰安婦問題での韓国のユスリタカリに反対するそぶりで韓国冬季五輪の開会式への出席を渋っていたはずの安倍が、ついに本性を現して出席に態度を変更と報じられる。変更なのかね、本当に。クソ以下の日本の世論すら反対なのに。これは反日外国ビイキの公明党が悪いのか、影で韓国人に支配された弱体の自民党が悪いのか。朝鮮系政党とか言われてきた公明党は昔からそんな様子だが、自民党も完全に売国反日の左翼政党に成り下がったな。最近は小選挙区化による議員の質の低下で国家議員には韓国系のスパイが目白押しだったが。しかしな、クソ日本人ども。これこそが日本の実状なのだ、神をイケニエにして保身し続ける。そんな自身の醜さを先ず自覚してから、徹底的に安倍を非難してやめさせろ。「平昌五輪でなく平壌五輪」と韓国内ですら非難される五輪だ。「開会式に出るなら辞表を出してタダの議員になってからにしろ」と、強く迫れ、まともな人間なら。いや、最も重要な場面でマトモな人間などほとんどいない日本だから、このような惨状になって神から死刑判決が出て確定するのだがな。どうせ神に滅ぼさされるのだから、何をやっても同じかね。ならば、さっさと地獄に落ちろ。
比のマヨン火山が噴火−フィリピンでも天災−[2018年01月24日(Wed)]
フィリピンでも火山噴火だ。ルソン島の火山「マヨン山」が噴火して大きな噴煙を上げ、少なくとも8千メートルに達したと報じられる。米国カリフォルニア州サンフランシスコ市の三連型大ウソ慰安婦像の設置以来の米国の同州付近等での天災の連続が、中国やフィリピンにも飛び火した形になる。既述の通り、三連像の三人とは朝鮮、中国、フィリピンだそうだから。しかし、慰安婦騒動のような大うそを放置して保身してきた日本にも天災の連続だから、日本人は被害者ズラできないのは確かだと思うがね、神の目から見れば当然。ここ最近、急に天災が集中してきたと感じる。「1月中に」との期限設定への反応かな、まず神への説明、申し開きだろうに。
東京に55年ぶりの寒気−連続零下3度の予報−[2018年01月24日(Wed)]
今度の強烈な寒気による冷え方は55年ぶりとか予報される。東京でも3日連続とかで氷点下3度の予報が現実となれば、テレビの予報士なども記憶にない事態だと。昨日の東京の積雪は浅田が活躍したソチ五輪の2014年以来、4年ぶりだったが、今度の寒気が予報通り55年ぶりだと私の歳とほぼ同じになる。地球温暖化だからなどと簡単に片付けるな。これも天の御警告だよ。
アラスカ沖で大地震 −M8.2で津波警報発令−[2018年01月23日(Tue)]
今度は米国アラスカ沖の太平洋でM8.0の大地震だ。震源が海底部なので津波警報も出た。地震の大きさであるM(マグニチュード)の値は速報値のM8.2がM7.9に修正との報もある。大津波の危険があるが実際に発生したかも現時点では不明。
 大ウソ慰安婦像問題以降、米国西海岸や周辺地域では散々な天災が続いた。最初は南部の話だったが、本土西海岸の北のワシントン州でも大きな鉄道事故が起き、ついに本土には含まれない最北のアラスカ州でも大地震と津波の危険とは。北海道や北方領土に津波被害が及ぶ大震災の可能性が騒がれているが、アラスカだ。すでに国全体が異常寒波で凍り付いている米国だ。米国人は、この天の御警告に耳を傾けよ。
草津白根山 爆発噴火 −スキー場付近で噴火−[2018年01月23日(Tue)]
今日午前10時頃、草津白根山と呼ばれる一群の山の中で火山噴火があった。マグマが関与する水蒸気による爆発的な噴火で、場所は草津白根山の本白根山の鏡池付近の火口から1キロ付近、噴石と雪崩で被災者多数と報じられる。スキー場付近の噴火で、噴石の直撃による負傷者の発生だけでなく、付近で訓練中の陸上自衛隊員が爆発的な噴火によって誘発されたと思われる雪崩に巻き込まれた模様。今の所は死者は報じられていないが、重傷者は多数いる。警戒レベルも1から3へと短時間にあげられた。

●追記
 自衛隊員の一人が死亡、原因は雪崩でなく噴石との続報。スキー訓練コースが雪崩の危険で変更された所を噴石に襲われた模様。雪崩は直接の原因でなく遠因なのを誤報したようだ。殉職の陸自隊員は49歳の下士官(曹長)。・・・追記終り・・・

 草津の白根山、白根山と呼ばれる一群の山の全体では、最近も何度か活動が観察されており、特に東日本大震災による条件の変化の後は活動が活発化したと報じられる。だが、今回噴火の本白根山については過去の大きな活動は三千年前で、ノーマークに近い状態。スキー場のリフトから20m程度の距離で噴火という異常事態も、そのためか。今後の本白根山の火山活動についても未知の領域との専門家の解説もある。狭い意味での白根山より本白根山の方が標高も高い、より大きな山なのだ。このまま鎮静化するかもしれないが、より激しい活動の可能性も無い訳ではないそうだ。


 「神々の怒り」とか朝鮮人が教祖のテロリストのニセ宗教団体が口実を付けてテロをやった。「神々の怒りとは火山噴火とか地震とかだろうに」とオウム教団の内部にも疑問があったが、有名大学の理系を中心とするクソ日本人のマジメな?信者?どもは、秩序に従順とかいう口実で気チガイ朝鮮人に盲従してサリンによるテロを起こしたのだった、まるで我が家の状況と同じに。だが、今回は本当の神々の怒り、神の御警告だよ、クソ日本人! 

 首都はソチ五輪以来の大積雪で大混乱、浅田の奇跡のFSのあったソチ五輪の2014年2月以来だ。私に毒を飲ませ続けた我が家の悪魔は大動脈解離で緊急の大手術、おまけに白根山も爆発噴火、自衛隊員まで巻き込まれるとはな。私は某国元首に向けた形の文章に中で「今月中に形を示してくれ」とか書いたが、神が形を示してくださっているようだな、無能で無責任な下界のクソ共に代って。このまま人間は何もしないという形を残して更に罰を食らいたいのかね。そうだろうな、どこまでも責任から逃げ回って保身するからな、クソどもは。それがクソのクソたるゆえんだから。


 少し前、アニメ等で私をモデルに主人公を描いたと思われる作品を私が見た後に、更に、その中の印象的な場面の光景が現実世界で発生するという話を書いた。アニメ「ワンパンマン」で超能力者の主人公が「本気で戦ってください」と真剣な試合を望む弟子を適当にあしらうため、強大なパンチの寸止めの「気」の力によって弟子の立つ背後の丘陵地帯に長大な谷を作ってしまう場面を見た後、それとそっくりな光景が渋谷事件の直後の熊本地震の折の阿蘇の山崩れで川に沿う形で発生した話を書いた。

 今回も同様だ、まさしく。浅田真央展でのボードで浅田に向けて書いたメッセイジの一部の「宝」という言葉がトランプ訪日演説に使われたのと似た話か。私は、浅田に向けての「自身の主催するアイスショーの演出や脚本などの参考に」との文章で、西洋型の演劇だけでなく、浅田が幼少期から親しんだ自分の足元の日本のアニメも参考にせよと、いくつか例も挙げ、この正月に再放送が始まったばかりのアニメ「幼女戦記」についても相当の時間(行数)を割いた。現在の再放送では、主人公の魔法使い(魔導士)の将校(幹部の軍人)が苦戦を打開するためのドイツ軍全体の機動予備戦力(即応部隊)とすべく新設の独立(参謀本部直轄)の「魔導士大隊」の隊長に任じられ、その編成を任される所だ。
 この状況は、神が不信心な主人公に与えた試練。世界大戦(第一次大戦)の最中に安全な後方でズルガシコく出世したい主人公は、前線の超重要戦場に切り込み隊的な切り札として送り込まれる部隊の隊長にさせられては一大事と、作業を遅らせようとする。隊員の採用基準を厳しくして募集選考作業を長引かせ、訓練でも採用候補者を過度に厳しくしごいて脱落者を多く出そうとする。
 そんな地獄の訓練は冬の草津のような「雪の山岳地帯」。付近の砲兵隊に訓練隊を丸一日以上も徹底的に砲撃させ、耐えさせる。砲弾が休みなく雨あられと降り注ぐ。爆発しない訓練弾のはずが実弾も含まれる徹底ぶり。これは噴石が降り注いでスキー場等の雪原に(海戦での砲撃の水柱ならぬ)雪の柱を上げた今回の噴火の映像と良く似た状況だ。
 砲撃防御訓練の次は「雪中行軍」。主人公のいやらしいシゴキに候補者が大声で文句を言うと、待っていたかのように付近の山で「雪崩(なだれ)」が発生して訓練部隊を飲み込む。主人公は「脱落者多数により部隊編成作業やり直し」の状況を作りたかったのだ。雪崩に巻き込まれ呼吸が止まった訓練生も(責任から逃れたい)主人公が背中を蹴り飛ばして気道に詰まった雪を吐き出させて呼吸を復活させるが、その驚異的な光景が訓練生たちを震え上がらせ、逆に脱落すらできなくする。主人公への恐怖心で死にモノ狂いになった参加者全員の訓練が見事に完了され、主人公を落胆させるというストーリーが、次回の再放送分で出てくるはずだった。この作品等を参考にせよと浅田に勧めた立場もあるが、私が注目してきたお気に入りの作品でもあり、今回の再放送を機に初回放送分の録画を再び見ていたので、確かだと思うが。

 この「幼女戦記」の神に逆らう主人公は私をモデルにしたと思われる所が多々あるが、私は神の存在を当然と考える立場。この不信心な状況とは、キリスト教圏ではないとの口実で絶対的な神・創造主の存在を理解しないばかりか、事もあろうに日本に莫大な利益をもたらし続けた本当の神を悪魔の朝鮮人へのイケニエにして保身するという、世界人類史上最低の大罪を犯し続けた日本人や日本社会そのものをモデルとしたとも考えられる。

 日本人は、現在のような警告を受け続けているが、それでも気が付かないふりをして誤魔化し続けているため、ついに神は親分国の米国に手を回してクソ日本人への圧力とし始めたようだ。米国に示した、その期限の一つが、今月中なのだ。それが神本体に伝わらない訳がなく、このような天災が続いているようだが、まだまだ寸止め、ほんの序の口だ。次は貴様だ。早く神に従え!
 
評論家・西部の自殺 [2018年01月22日(Mon)]
評論家の西部が自殺した模様だ。東大経済学部の出身で東大教養学部の教官だった頃に私も経済学の授業を聞いた。その当時から放送中の深夜のテレ朝の長時間討論番組の常連でもあった。舛添の嫌いな私は西部ビイキではあったが。最近は自分の名を冠した東京MXの評論番組に出続けており、時たまBSフジの夜の報道情報番組にも出て奔放に放言していたが、いつから死を決意していた上での事のようにも感じる。大学在学中はあくまで私が教え子だった訳だが、いつからか子弟の関係?が逆転していたようだ。西部の放言は私の代理の側面があったようだから。まさか、渋谷事件の引責、などではないよな…?

 保守系ギライの朝日新聞は「ザマヲ見ろ」とか思うだろうが、このように記事で解説している。

 歴史に根ざした伝統を重んじ、人間の理性を過信しないことが保守思想の特徴であると訴えた。戦後日本の保守は本当に保守の名に値するかという問いを発し続け、対米追随的な「親米保守」を鋭く批判した。私は米国を反日ナチの大悪魔と呼んでいるけどな。

 しかし、最近はトランプについて、「時々、お馬鹿さんに傾くが」とかいいながらも期待を公言するなど、私の声を代弁していた。さて、誰か葬式では私の代わりに線香の一本も上げてやってくれ。
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