米が韓国の北朝鮮横流し情報公開開始 ー高級車の北朝鮮違法輸出ー[2019年07月17日(Wed)]
米国が韓国経由・北朝鮮向けの禁止物品横流し情報を公表し始めた。北の首領等が乗る高級自動車等が日本や韓国や中国を経由して北朝鮮に渡って使われているとの情報で、相当に詳細な証拠付きだそうだ。公表は一応は米国の安全保障関連のシンクタンクが行った形をとっているが、米政府の何らかの意向と思われる。しかも大量殺人兵器の原料ではないから、まだ警告の段階で手加減しているのか、米国は。そんな警告・手心が理解できないのが中国や韓国ではあるが、次の強力な情報公開などに向けた布石の意もあるかも知れない。
やはり、今回の日本の対韓輸出規制措置の真の本体は米国なのだ。この情報公開は、韓国がムナシい望みを託す「米政府による日韓仲介」への米政府の一つの回答だ、「コレグジット(韓国の西側陣営離脱)」の裏切り者のコウモリ韓国への警告を含む。
例の新任の東アジア担当の米国務次官補の訪韓での発言、「根本的(基本的)には日韓の問題は両国が解決すべき」が全てだろう。「仲介せず」と言うことだ。
インタビューで同次官補は続けた。「米政府は問題解決に向けた努力に対し可能な支援を行う」と。社交辞令も踏まえた会見だったが、これを妄想が義務の韓国人は「野蛮な日本の暴挙を止めるため米国が仲介を約束」と解釈して騒ぐだろう。だが、あくまで韓国が努力すればの話。裏切り者の韓国が引き下がれと言う事。それがなければ米政府は何もせずに韓国を見捨てると言う事だ。
そんな米次官補の発言の具体化が、次官補訪韓の最中の今回の違法輸出情報開示というキツい警告なのだ。表向きの社交辞令とは趣の異なる、この「韓国が関わる北朝鮮への高級自動車横流し情報の開示」だった訳だ。
傲慢な米国のいやらしさだと解釈も出来ようが、これは中国の習近平の訪米時、よりにもよって晩餐会の最中に中東の親中国をミサイル攻撃したのと似ている。程度は異なるようにも見えるが、これは韓国の国際的な外交戦や情報戦に大きなダメージか、韓国攻撃の開始の号砲となろうよ。キツいのだ、見た目は地味でも。
そして、このような情報開示は、私が米国に望んだ話でもあるから、私には背景が良く理解できる。そう、まだ米韓同盟があるから韓国は同盟国扱いとは言え本音は嫌韓のトランプ政権の真意が出始めたのだ、情報分析でまで異常な自己中で妄想癖の狂った韓国には警告が伝わらないだろうが・・・。
このような朝鮮人の自己に過度に都合の良い狂った解釈は、他の話でも同様だろう。
日本の輸出規制を止めさせようと韓国政府の役人が米国に渡って安全保障関係者に理解を求めると、「経済的な話で安全保障の話が妨げられてはならない」とか答えたそうだ。当然ながら韓国人は「米国の要人が日米韓の安全保障体制を守るために日本の経済的な嫌がらせの輸出規制を非難した」とか勝手に解釈するだろう。
だが、実際には「米軍兵士や米国本土を襲う大量殺人兵器の原料を横流し貿易する韓国と北朝鮮の汚い経済関係のために米国の安全保障が脅かされてはならない」という事。「安全保障上の敵(北朝鮮)と危険物を密貿易する韓国は米国の安全保障上の脅威(敵)」と言いたいのだ。同盟の手前、口に出して敵とは言えないから、警告も含めてオブラートに包んだ言い方をしたが、冒頭の今の韓国に大いに不都合な密輸情報を公開したのは、確か同じ米国の安全保障問題関係のシンクタンクだったはずだ、内実は米政府の行為だろうが・・・。
韓国はそんな連中だから、高級外車の密輸情報の開示程度では警告とも思わず、効果がないかもな。そう、警告が通じない相手なのだ、中国文化圏,特に韓国人には。犯罪行為を止めろと証拠を示して警告すると「逮捕しないとは、こちらの行為は悪くないと認めた結果だ」とか勝手に解釈して更に悪事を重ねるのが朝鮮人や中国人だ。
私の場合もそうだった。両親を名乗る(恐らく養父母の)我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪魔女は、私が小学校6年生の冬、大量のヒ素類を飲ませて中毒による嘔吐と発熱で長期病気欠席させ、インフルエンザと誤魔化した。
担任教師か医師か誰かに不審に思われたのだろう。直後に小学校の最後の集団検診とかいう場で校医と名乗る奴に私のツメに出たヒ素類中毒の後遺症(ツメ横方向のスジ)を確認させた。私は「第二次大戦で薬も機材も何もない戦場にも行った古い時代の医者だからツメを見て健康状況を診断した」とか説明されたようで、そのように理解して記憶したが、何十年も経った後で、毒物中毒の検査だったと知った。
この時、証拠をもみ消したか、「証拠を示して警告したから母親(犯人)も問題行為(犯行)を控えるだろう」とかいう朝鮮人には全く通用しない希望的観測で犯人を放置して責任逃れの保身をしたと思われる。
だが、これが私を地獄の苦しみに突き落とした。「毒を散々飲ませてもお構いなし。どんどんやれ!」と朝鮮的な悪魔女は「毒物殺人未遂のお墨付きを得た」とばかりに更にヒドイ毒盛りを毎冬に続け、小6の次の年の中一の冬には更に多くのヒ素類を飲ませて更に長く病欠させた。ゲーゲー吐いて最初10日ほど寝込み、ようやく登校しても更に発熱嘔吐を繰り返して欠席、結局は20日近く断続的に吐き発熱し続けた。そして、その年には学校の特殊な検診も何も無く、次の年の中2の冬にも同様の嘔吐と発熱が続いて長期欠席した。
実に3年連続の冬の大量の毒盛りだ。全て悪魔女やグルの朝鮮人教師や日本のクサレ役人どもの放置や黙認によるものだが、その地獄を呼んだ最初の重大な間違いが、「証拠を示して警告したから母親(悪魔の朝鮮人スパイ夫婦)でも犯行を控えるだろう」という誤った判断だった。
今回、米国は、恐らくは同じ朝鮮人という相手に対し、「高級外車の密輸情報を出せば警告になり、朝鮮人は問題行動を控えるだろう」とか勝手に誤った解釈をしていないよな? それでは全くダメどころか、「指摘以外の物資の北朝鮮への移送は米国に認められた」とかなって逆効果なのだぞ! 相手は警告も何も通用しない相手だ。通用するなら苦労しないし、私への大罪も起きなかった。止めさせたい中核の物資の密輸の証拠を公表したり、韓国テロ支援国指定の検討を公言するべきだ。さもないと全く無効だぞ。
やはり、今回の日本の対韓輸出規制措置の真の本体は米国なのだ。この情報公開は、韓国がムナシい望みを託す「米政府による日韓仲介」への米政府の一つの回答だ、「コレグジット(韓国の西側陣営離脱)」の裏切り者のコウモリ韓国への警告を含む。
例の新任の東アジア担当の米国務次官補の訪韓での発言、「根本的(基本的)には日韓の問題は両国が解決すべき」が全てだろう。「仲介せず」と言うことだ。
インタビューで同次官補は続けた。「米政府は問題解決に向けた努力に対し可能な支援を行う」と。社交辞令も踏まえた会見だったが、これを妄想が義務の韓国人は「野蛮な日本の暴挙を止めるため米国が仲介を約束」と解釈して騒ぐだろう。だが、あくまで韓国が努力すればの話。裏切り者の韓国が引き下がれと言う事。それがなければ米政府は何もせずに韓国を見捨てると言う事だ。
そんな米次官補の発言の具体化が、次官補訪韓の最中の今回の違法輸出情報開示というキツい警告なのだ。表向きの社交辞令とは趣の異なる、この「韓国が関わる北朝鮮への高級自動車横流し情報の開示」だった訳だ。
傲慢な米国のいやらしさだと解釈も出来ようが、これは中国の習近平の訪米時、よりにもよって晩餐会の最中に中東の親中国をミサイル攻撃したのと似ている。程度は異なるようにも見えるが、これは韓国の国際的な外交戦や情報戦に大きなダメージか、韓国攻撃の開始の号砲となろうよ。キツいのだ、見た目は地味でも。
そして、このような情報開示は、私が米国に望んだ話でもあるから、私には背景が良く理解できる。そう、まだ米韓同盟があるから韓国は同盟国扱いとは言え本音は嫌韓のトランプ政権の真意が出始めたのだ、情報分析でまで異常な自己中で妄想癖の狂った韓国には警告が伝わらないだろうが・・・。
このような朝鮮人の自己に過度に都合の良い狂った解釈は、他の話でも同様だろう。
日本の輸出規制を止めさせようと韓国政府の役人が米国に渡って安全保障関係者に理解を求めると、「経済的な話で安全保障の話が妨げられてはならない」とか答えたそうだ。当然ながら韓国人は「米国の要人が日米韓の安全保障体制を守るために日本の経済的な嫌がらせの輸出規制を非難した」とか勝手に解釈するだろう。
だが、実際には「米軍兵士や米国本土を襲う大量殺人兵器の原料を横流し貿易する韓国と北朝鮮の汚い経済関係のために米国の安全保障が脅かされてはならない」という事。「安全保障上の敵(北朝鮮)と危険物を密貿易する韓国は米国の安全保障上の脅威(敵)」と言いたいのだ。同盟の手前、口に出して敵とは言えないから、警告も含めてオブラートに包んだ言い方をしたが、冒頭の今の韓国に大いに不都合な密輸情報を公開したのは、確か同じ米国の安全保障問題関係のシンクタンクだったはずだ、内実は米政府の行為だろうが・・・。
韓国はそんな連中だから、高級外車の密輸情報の開示程度では警告とも思わず、効果がないかもな。そう、警告が通じない相手なのだ、中国文化圏,特に韓国人には。犯罪行為を止めろと証拠を示して警告すると「逮捕しないとは、こちらの行為は悪くないと認めた結果だ」とか勝手に解釈して更に悪事を重ねるのが朝鮮人や中国人だ。
私の場合もそうだった。両親を名乗る(恐らく養父母の)我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪魔女は、私が小学校6年生の冬、大量のヒ素類を飲ませて中毒による嘔吐と発熱で長期病気欠席させ、インフルエンザと誤魔化した。
担任教師か医師か誰かに不審に思われたのだろう。直後に小学校の最後の集団検診とかいう場で校医と名乗る奴に私のツメに出たヒ素類中毒の後遺症(ツメ横方向のスジ)を確認させた。私は「第二次大戦で薬も機材も何もない戦場にも行った古い時代の医者だからツメを見て健康状況を診断した」とか説明されたようで、そのように理解して記憶したが、何十年も経った後で、毒物中毒の検査だったと知った。
この時、証拠をもみ消したか、「証拠を示して警告したから母親(犯人)も問題行為(犯行)を控えるだろう」とかいう朝鮮人には全く通用しない希望的観測で犯人を放置して責任逃れの保身をしたと思われる。
だが、これが私を地獄の苦しみに突き落とした。「毒を散々飲ませてもお構いなし。どんどんやれ!」と朝鮮的な悪魔女は「毒物殺人未遂のお墨付きを得た」とばかりに更にヒドイ毒盛りを毎冬に続け、小6の次の年の中一の冬には更に多くのヒ素類を飲ませて更に長く病欠させた。ゲーゲー吐いて最初10日ほど寝込み、ようやく登校しても更に発熱嘔吐を繰り返して欠席、結局は20日近く断続的に吐き発熱し続けた。そして、その年には学校の特殊な検診も何も無く、次の年の中2の冬にも同様の嘔吐と発熱が続いて長期欠席した。
実に3年連続の冬の大量の毒盛りだ。全て悪魔女やグルの朝鮮人教師や日本のクサレ役人どもの放置や黙認によるものだが、その地獄を呼んだ最初の重大な間違いが、「証拠を示して警告したから母親(悪魔の朝鮮人スパイ夫婦)でも犯行を控えるだろう」という誤った判断だった。
今回、米国は、恐らくは同じ朝鮮人という相手に対し、「高級外車の密輸情報を出せば警告になり、朝鮮人は問題行動を控えるだろう」とか勝手に誤った解釈をしていないよな? それでは全くダメどころか、「指摘以外の物資の北朝鮮への移送は米国に認められた」とかなって逆効果なのだぞ! 相手は警告も何も通用しない相手だ。通用するなら苦労しないし、私への大罪も起きなかった。止めさせたい中核の物資の密輸の証拠を公表したり、韓国テロ支援国指定の検討を公言するべきだ。さもないと全く無効だぞ。