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韓国海洋安全審判院 ーハンガリー船衝突事件での韓国の国家主権侵害的行為ー[2019年06月14日(Fri)]
ハンガリー船衝突事件の捜査に介入する「韓国海洋安全審査院」とは何者か。日本の旧・海難審判庁のように海難事故の調査と審判(裁判)の両方の機能を含む組織が外国で事故調査するだけでも相手国の重要な行政権にかかる事故捜査への介入という国家主権侵害の疑いが出るのに、それが裁判権(司法権)の侵害にまで及ぶ恐れがあるとすると、もう言い訳のかけらも出てこない話だ。

 行政上の事故原因調査と懲戒処分等に関わる裁判所的な機能の二つが、一つの組織に同居する状態を避けるためもあってか、日本の旧・海難審判庁は裁判的機能を海難審判所に、事故原因調査などの機能を運輸安全委員会に分離して移した。どうせ韓国の海洋安全審査院なる組織も日本のコピーだろうから、古い海難審判庁の体制のママかもな。韓国は日本統治時代から社会のほぼ全てが日本のコピーで、その劣等感を誤魔化すために「日本の文明は全て中華文化圏の先進国たる朝鮮が日本に教えた」と大ウソをついているが。
 法律の専門家ではない部外者の解釈と断わっておくから、関心のある者は各自で裏をとってもらいたいが、三権分立を基本とする現代社会では、誰の目にも裁判権と行政権の区別は重要だ。かつての日本の武士の統治では両者が一体化しており、三権分立の原則をとる現在から見れば古くて問題とか言われる。東京都知事のような江戸の町奉行が行政も裁判もやっていたからな。内容も時代も違うが、最近でも判決を出す裁判所の判事と事件を調査し被疑者を追及する検察官の人事交流「判検交流」が検察ソンタクで被疑者不利の判決を産み出すと批判される。
 韓国の海洋安全審査院とか名乗る組織が事故の調査と審判の両者の組織上の区別も不明確なまま、他国のハンガリーで川船衝突事故に介入し、韓国人側の責任を誤魔化してウクライナ人やハンガリー人に厳しい捜査をしているとすると、相手国の裁判権まで侵害する恐れが出てくる。韓国の遅れた異様な国民性を考えれば、今の所は単なる行政的な事故原因調査に留まっていても、それが許されると図に乗り、それを突破口に裁判権にまで介入してくる怖れもあろう。韓国ならやりかねないのだ。いや、既にやっているかもな。

 韓国はハンガリー船衝突事件でハンガリーの政府と観光庁と船会社の癒着を騒ぎ立てるが、韓国のスパイマネーによる韓国とハンガリーの政治上の癒着こそ最大の悪だろうに。韓国のハンガリーへの国家主権侵害的行為こそ大問題だろうに。このことを東欧人は忘れずに批判して反対せよ.これに反対の意思表示をしないなら、東欧人全体が神の敵だ。6月30日から裁きが始まる事を忘れるな。



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