投げられた子犬 死ぬ ー韓国人の犬投げ事件ー[2019年02月15日(Fri)]
韓国で韓国人に投げつけられた子犬が死んだ。投げられペットショップ店主にぶつかって床に落ち、脳内出血で9時間後に死んだ。脳出血による嘔吐、麻痺、下痢などの症状で苦しんだ後に。
この生後2ヶ月の何ら罪の無いカワイイ盛りのマルチーズの子犬は苦しみながら死んだ。朝鮮人に殺された、いかにも朝鮮的な手法で、朝鮮的な火病を起こした朝鮮人に。「このバカ犬は自分のフンを食べる。他の犬(2匹)がマネする」とかが口実だった。他の2匹の犬も殺されるだろう、次に買い取られる犬も、この朝鮮の悪魔に。
環境が変わると犬は自分のフンを食べる事があるとか説明したが、朝鮮人は火病を起こして子犬を投げつけて虐殺した。環境の変化でなくストレスだ、極悪の環境に投げ入れられた。そう、こんな朝鮮人丸出しの悪魔の住居に閉じ込められれば虐待から全く逃れられず、巨大なストレスで異常を来たして当然だ,特に移ったばかりの子犬では。自分のフンを食べる程度で済んでいたのは、むしろ、この子犬が必死にガマンした結果ではなかろうか、激しいストレスの中で・・・。
私も虐待で様々な異常を来したはずだが、虐待悪魔の朝鮮的な自称母親は自分で起こした私の異常を更なる虐待の口実にし続ける「虐待マッチポンプ」を常とした、「代理ミュンヒハウゼン症候群」かもしれないが。虐待被害経験者「虐待生存者」の私には朝鮮人が子犬を虐待し殺した雰囲気や状況が手に取るように分かる気がする。朝鮮の悪魔どもは私を正に犬扱いし、日本人による見殺しも人権保障の及ばない動物と似ているという全体の状況だけでなく、個々の状況も似ているのだ。
私に起きた異常の代表例も「食」。私は自分のフンでなく小さなシラスを少しツマミ食いして騒ぎになったようだ。食事時の徹底した虐待で、食が楽しみなはずの子供の私は強度の「食事恐怖症」的状況となり、「ごはん」と聞くだけで胃も心も縮みあがった。食事が出来ないから主に間食にたよって生き延びた。
自称祖父母等と旅行に出ても宿泊施設の食事は私の分を除いて頼み、他の大人の分から僅かだけイヤイヤ喰わさせられたのだが、日本旅館側が気を利かせて子供用メニューを作ると、大人達が「注文と違う!」と逆に文句を言った記憶がある。惨状を知りながら何も出来なかったのだ、我が家の他の大人も、やたら子供の私に威張ったために悪魔が尻馬に乗って朝鮮的に私を虐待することを促進した連中だし。
近所の集合商店で買い物中に私が数匹の小さなシラスをつまみ食いした、自分のフンでなく。悪魔女は「迷惑だ」と買い物中に私を店外の路地で待たせるようになったが、栄養失調で骨と皮の私が食物を欲しがる様子を見られて疑われるのを防ぐためだろう。店外で一人待つ私を直ぐ近所のガキが無断で神社まで連れ出し、警察に捜索願が出される大騒ぎになった。それも虐待の口実にされたろうが、そんなシグナルもあってなのか、そんなシグナルも無にされたのか分からないが、一時保護と思われる処置も執られたものの、直ぐ家に帰された、野田女児虐待殺人事件の被害児童のように。結局は何ら解決しなかったのだ,一時保護もアリバイ作りとなって・・・。
一時保護などで自ら手を下しにくくなった悪魔女は、なおも自身が作った私の「食事恐怖症」の状況を悪用、「ウチの異常な子供(私)は贅沢でワガママで食事をしない。厳しくシツケて食べさせてくれ」とか幼稚園や小学校の保母や教師を「食事虐待」の共犯、いや、「実行犯」とした。食事が一切食べられず青くなって内心はブルブル震える状態の私を居残りなどさせて教室で「さらし者」にしたりナジッて問い詰めたり、何ヶ月でも。
我が家の朝鮮系スパイの東大教官は私が幼稚園在籍中に助教授(当時の呼称)から教授に上がったし、日本人は見殺し民族だ。当時は日本社会が左翼思想万能的な雰囲気で教師も左翼の日教組教師だらけ。「東大教授の子で贅沢でワガママだから庶民が食べる学校給食が食べられない」との虐待犯の大ウソがウケル雰囲気だから、ダマされたりダマされたフリをしたのだろう、子供を守るべき教育者までもが。今思えば朝鮮系教師もいたろう。
小学校一年では午後の授業が無く給食で終わりだから、帰宅する同級生全員に私をさらし者にし、皆が帰った後も給食が食べられない私を一人教室に残し,私が泣いて謝るまでイジメ続けた,ちょうど中学校の朝鮮系教師の担任の斉藤のように。本人のためのシツケと称して、教師が虐待犯罪被害者の私を更に徹底的に虐待して正義の善人ぶったのだ、「東大教授の子供でも甘やかさない素晴らしい教師」とかな。小学校一年次の担任は大変優しいと評判の女教師だから、余計に私は悪者にされ、学校中にウワサが広がったのだろうよ。朝鮮人かね。表面だけ良い偽善者で朝鮮系凶悪虐待犯罪の共犯とはな。毒を飲ませないだけマシとか言うのかね。
その小学校一年の担任は一応は私に「なぜ給食が食べられないの」とアリバイ作り的に質問したが、その話を私から聞いた我が家の悪魔女は私に「マズいから給食が食べられないと言え!」とウソを言わせたのを良く覚えている。自分の希望や真実と異なる話をさせられるのは良くある日常の出来事だったし、第一に生まれて以来の虐待で被害の客観的な自覚などなく、虐待被害も説明などされず、世界一エライと洗脳された自称両親が大悪人とも思わない。私は悪魔女が指示するウソを疑問も持たずに、そのまま担任教師に話し、教師はそのウソの答えを学校での虐待の口実にした、「本人が言うのですから」とかな。野田の女児虐待殺人を見た後の日本人なら大問題だと口では言うだろうが、その場にいたらどうかね。恐らく大半は朝鮮的悪魔の行為を是認するか見ぬふりだったろうよ。とにかく、当時は問題視する者すら少なかったのだ。トンデモない話だが、これが実情だ、日本社会の。
野田女児虐待殺人事件で殺された被害者の女児が「父親が自分を殴ったとはウソ」というウソを言わされ,それを口実に児童相談所が被害児を父親の家に戻して殺させたのと,良く似ていると感じる。そんな見え見えのウソでも信じたフリで悪事を働く大人が多いのだ、特に相手が朝鮮人のような凶悪な奴らだと。自分がやった虐待の被害を口実に更に相手を虐待する手口も似ているから、野田虐待殺人の事情も韓国人犬虐殺の事情も良く分かるのだ、両方とも極めて朝鮮的な虐待犯罪(殺人や殺人未遂)だし。
我が家の朝鮮的な悪魔女は,やたら劣等感が強いのを隠すためやたら虚勢を張る以前に、凶暴でガサツで幼稚で自己中心的で非常識な性格のため、普通の日本人との日常の付き合いでも会話が続く訳が無いし、寄ると触ると私の悪口を私の関係者の親や大人に告げ口し続けるのが通常だったようだ。そう、逮捕された前の南の朝鮮半島の女の首領(大統領?)の「告げ口外交」。我が家の悪魔女はシグサまで女首領と似ていたのは、民族性なのかね?
公機関同士の連携の欠如や小役人的責任逃れ、朝鮮系犯罪での被害者見殺しによる保身などが重なり、私の周囲の日本人は、そんな悪魔女がウスウス異常者と分かっても、一応は東大有力教授夫人の肩書きはあり、自分がゴタゴタにも巻き込まれたくなく、いかにも高度な村社会秩序?の日本人らしく話を合わせるフリをして、それも悪魔の虐待親の凶行の口実にされたのだろう。
「こいつ(私)の周りの大人達も皆こいつが異常児と認めてる」
とか勝手にこじつけて、いかにも朝鮮人らしく。そして、自分の子供の悪口ばかり言うことに批判や疑問が出ると、
「子供(私)のために周囲とコミュケーションを取る話題に子供(私)の問題点を挙げた」
とか何とか言い訳したのを記憶している。そして、以前にも述べたことがある、こんなトンデモの朝鮮人的な妄言が飛び出していたのだ,私に投げつけられる形で。
「オマエのためにオマエを悪く言ったらオマエのせいで私が悪く言われた。どうしてくれる!(オマエが悪い!)」
今度の子犬投げつけ虐殺犯の朝鮮人も、同様に言うのだろう。
「子犬のために子犬を投げて殺したら子犬のせいで私が悪く言われた。どうしてくれる!(子犬が悪い!)」
そして、そんな悪魔の朝鮮人の凶悪犯罪を見ぬふりして加担して保身するのが貴様らクソ日本人だかな。我が家の妄言の悪魔女のウソ話を聞かされた後、私を汚物を見るような目で見た同級生の母親などもいたと記憶するが、氷山の一角だろうな。
全く、自分の過去を色々と思い出させる事件だった,重要な背景に至るまで。私のようには生き残れなかったのだが,この子犬は。考えてみれば、よく私は殺されずに生存したものだ、あれだけやられたのに。毒は飲まされたが投げられなかったからか。いや、頭をぶつけられて良くコブを出して頭が痛かった事は記憶している。歳に似合わない日常的な頻繁な頭痛は、主に満足に水を与えられずに水分欠乏を起こしたためだと分かったのは、相当に後になってからだが。
死ぬ直前の子犬の「嘔吐(おうと)」「麻痺(まひ)」「下痢(ゲリ)」の内、私は下痢はほとんど記憶に無い。水がほとんど与えられず、水分欠乏でゲリにもなれず、たまに出る便は硬かった記憶があるが。嘔吐は頻繁だった、毒物による・・・。
それとも、生き残ったことが既に「奇跡」だったのかね。十字架にかけられながらキリストが生き残ったとか、なのかね・・・。
今回は色々と重要な話も思い出し、気づいたので,少々長く書いておく。書き留めておく。
私は毎日、庭のネコの墓に手を合わせ水と水煮サバ缶の煮汁をかけ、臭くならないよう後で砂もかける。韓国人は思うだろうよ、「得にもならないことをするバカ」とな。反日テロの英雄になるためなら大ウソ慰安婦象には心にも無く手を合わせるが。小動物への慈しみの心も宗教的価値もほぼゼロの韓国人とは違い、私はネコの死に大きなショックを受けたものの、その後には精霊化したと思われるネコの霊とずっと一緒にいられると考えるようになり、心の安定を得た。韓国人なんぞには理解できない,理解したふりなんぞ絶対にしてほしくない話だ。何せ,信者虐待や霊感商法サギのニセ宗教(主にキリスト教を模したとされる韓国土着宗教)と非難されるモノを海外輸出品の筆頭にしていたといわれる悪魔の国だからな。
つい最近まで中国文化圏の辺境らしい犬食い文化だっただけでなく、今でも強烈に弱者虐待を正当化どころか美化する朝鮮文化の朝鮮人が、なぜワザワザ軽蔑して嫌いなはずの犬を飼うのか。既述の通り「犬を飼うと金持ちに見える」という表面だけ西洋や日本のまねの,極めて醜悪な成金根性の自己顕示欲が理由だ,いかにも朝鮮的な。
「犬は殺して喰うのが当然だったのに、私はその下等動物の犬に優しくして養ってやる神のような偉人」「オレは(犬食い等の)古い(醜悪な)文化や(世界最貧国の)貧しさを乗り越えた偉大な成功者の金持ちだ!」とか、ステータスシンボルとして犬を飼うというのだ。
だが、中身は犬食いで醜悪な朝鮮的虐待文化の貧乏人のままだから、自分より立場の弱い犬には当たり散らして殺してしまうのだ,少しでも気に入らないと,私にやったように。犬の習性や虐待された犬のストレスによる自フン喰いは整形手術で変えられなかったのだ。犬の顔が気に入らないと整形手術し映像開会し自慢して中国人にまで非難された奴らだ,韓国人は。「犬まで整形とは、心が病んでいる」と。そこは賛成だな。
やはり朝鮮人は悪魔だ。これと似たことを私は毎晩のようにやられた。私は生後二ヶ月の子犬よりは大きかったので投げらず、かわりに辺り構わず悪魔は私に当たり散らし、人目があると邪魔されるとなると,今度は他に人のいない部屋、台所兼食堂以外の部屋、そう、朝鮮系スパイのキチガイ東大教授(虐待開始期は助教授の頃か)の書斎に連れ込んで食事を食べさせると称して虐待三昧、ほとんど食べられない食事の最後にはヒ素類を中心とする毒を飲ませて僅かに食べたものも全て吐かせた。
私が真っ青になって吐く時だけ、普段は鬼のような悪魔女の顔が満面笑顔になったのを良く覚えている。正に悪魔だ。風呂場の脱衣所を兼ねた洗面所にある合成樹脂の洗面器を嬉々として持ってきて吐かせたのだ。悪魔が木の床の廊下を走る音と、洗面所のガラスの入った扉が開閉する時に扉についた古いタイプのローラーが「キュルキュル」と鳴ったのを良く覚えている。嘔吐するという苦しい特別な場面での事だから覚えているのだ,それも頻繁だったから,ひどいときは。
それが朝鮮文化だ,朝鮮人だ。「人が苦しむ顔を見るのが朝鮮人の最大の生きがい」「それが農耕略奪文化以来の数千年来の遺伝子にまで及ぶ民族性」とか書いた。これは朝鮮人自身が「韓国パワハラ文化を克服しろ」とかいうくらいだから間違いない。当然それは差別やヘイトや偏見ではなく、朝鮮系凶悪ヘイト犯罪の被害者である私による内部告発でもある。被害者の心の叫びだ。他の犯罪を防ぐための情報提供という極めて重要な公益的通報だ。それを封じて保身しようとした奴らの罪は国連にまで伝わり、異例の国連の緊急勧告となったが、法務省や警察のクサレ小役人どもは、いつ自分らの大罪を償うのか。自分からは全く反省もしないので、国連まで動き出したのだが、これで済むわけがない。
国連の勧告の前に書いたかな、「次は貴様らだ」とか「次の追及対象候補になった気分はどうだ」とか。「次は自分かと毎日不安にさいなまれながら過ごせ。私は毎晩毒を飲まされていたから、それくらいがまんできるよな?」とかも書いた気がするが、気のせいか? 国連勧告の後も何ら動きはないが、まさか許されたとでも思っているのか? トランプ政権が発足して一度その方向に世界が動き出した後は、もう基本的な方向や流れはもう後戻りしない。首を洗って待て。だが、少しでも自分から何かして心証を良くしておいた方が良いと思うけど・・・。
そして、最大の問題点に、今になって気づいた。この子犬の話を聞いて気づいた。そう、我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪魔どもは、私の特殊性を知っていて「飼って虐待」することをステータスシンボルのように考えたのではと。「神を飼って虐待する悪魔のステータス」だ、正に悪魔の。
いつからどの程度、我が家のスパイ夫婦や私の周囲に巣くっていた朝鮮人の集団などは私の特殊性を知っていたのか。「神だと知っていて殺そうとはしていない」とか言い訳するかもしれないが、相当に昔から私が特別に大切だと知っていた可能性が高いと思う。まず、私が成人するまで養育して財産を管理するのと引き換えに,東大でも最重要な教授ポストを(超世間知らずのバカが)安堵されたり、大きな家を貸し与えられて私と一緒に居住することを許されたりとか。
だが、いったん特典を与えられてしまうと、ハイ、それまでヨ。義務や使命など一切無視して報酬だけタダ取りどころか、守るべき大切な子供を殺そうとし続ける驚愕の真逆もやりたい放題。朝鮮人的に欲をかいて開き直って、「あいつを殺して全て自分らのものにするニダ」とかも考えたのだろう、いかにも朝鮮文化的に。
朝鮮文化には幾らでも、この世界人類史的な大犯罪を正当化する言い訳が転がっていた。そう、「我々は殺しても良いはずの日本人の子供を殺さずに養ってやっている極めて優しい偉人ニダ」程度なら朝飯前。我が家の場合は「儒教では親は子供より当然エライから、例え相手が神でも親の肩書きの我々は神よりエライ」だから「我々は神よりエライ人類の最上位の存在ニダ」とか。周囲の朝鮮人も、そんなスパイの親玉の言うことに従う自分らにも罪は無いどころか大変にエライ、「親が言うのだから神をいくらイジメても大丈夫」とかな。全体が「自分らは神よりエライ」と勘違いしたのかもしれない。
そんな状況を踏まえた上で、冒頭に書いた朝鮮的な悪魔女の妄言を今再び解釈し直そう。
「オマエ(私)のためにオマエを悪く言ったらオマエのせいで私(悪魔女)が悪く言われた。どうしてくれる!」
は、結果として
「神のために神を殺そうとしたら神のせいで私が悪く言われた。神が悪いのだ!」
朝鮮人なら、そこまで考えかねないし、実際そうだったのではないのか。「神の親だから聖母ニダ!」「神を殺す権限を持つ我々は世界最高ニダ」「神を養う我々は神よりエライニダ。神の親とその部下だから!」・・・。そう考えると,つじつまは合うがな。
もし、そうだとすれば、いや、相当に真実に近いとは思うが、そうだとすると、やはり朝鮮人は神の敵、悪魔だ。人類が滅びるまで、神を殺そうとし続けた悪魔として、憎まれ排撃されるべき存在だ。「人類が滅びるまで我々が悪役なら、人類を滅ぼしてしまえ。それが民族の正義ニダ!」とか真顔で言い出すのが朝鮮人だから、その「半永久的な対人類テロ」には特に注意を要する,世界中の人間が。
私自身がここまで考えが至った,気がついた以上、もう後戻りはできない、私も人類も。これを聞いた以上は朝鮮人と戦わねばならない。黙っていても朝鮮人が攻撃してくるのは、昨今の一連の北朝鮮の核ミサイル危機を見れば分かる。今までは北朝鮮のみの脅威が世界に知られていたが、今後は南の韓国も含めての朝鮮人全体の脅威だ。少しでも神の声に従う意思があるなら、一切の利益も発言権も朝鮮人に与えてはならない。周囲の全ての空間から朝鮮人やその製品を全て追放しなければならない。その指示にどれほど従うかで、神への恭順の度合いを測ることにする。全人類はこれに従え,神の側につきたいなら。
そんな重要な話を、今度の韓国人子犬投げつけ虐殺事件を見て思った、相当な実感を持って。これは極めて重要重大な話だと思う。子犬は死んで私に極めて重要な話に気づかせてくれたようだ。この子犬の霊も供養した方が良いかな。いや、死んで我が家のネコの霊と会っているかもしれないし、そちらに任せるか。そういえば、昨日の午後からネコの風の反応が極端に悪くなった、米国の大寒波の大吹雪の時のように。私の意思を読んで先取りして、既にそちらに行っていたのかね・・・。
トランプへ
北朝鮮との交渉は良いとしても、北朝鮮や中国と一体化して民主主義陣営からの離脱・裏切りを図ろうとする韓国を甘やかすのは良くない。日韓両方からの自動車に関税をかけても邪魔しないと何度も書いているが、まだかね? そちらが直ぐにはダメなら、直ぐに日本政府に韓国人ビザなし訪日の停止を迫れ。北朝鮮と一体化した韓国からの観光客が一年800万人も訪日すれば在日米軍基地まで危険にさらされる。これはトランプが必死に進める国境の壁と同様の話だから、意味を理解できるだろう? 直ちに日本政府に言ってくれ。上記のように、既に朝鮮人と人類の戦いは始まったと思われるから。
この生後2ヶ月の何ら罪の無いカワイイ盛りのマルチーズの子犬は苦しみながら死んだ。朝鮮人に殺された、いかにも朝鮮的な手法で、朝鮮的な火病を起こした朝鮮人に。「このバカ犬は自分のフンを食べる。他の犬(2匹)がマネする」とかが口実だった。他の2匹の犬も殺されるだろう、次に買い取られる犬も、この朝鮮の悪魔に。
環境が変わると犬は自分のフンを食べる事があるとか説明したが、朝鮮人は火病を起こして子犬を投げつけて虐殺した。環境の変化でなくストレスだ、極悪の環境に投げ入れられた。そう、こんな朝鮮人丸出しの悪魔の住居に閉じ込められれば虐待から全く逃れられず、巨大なストレスで異常を来たして当然だ,特に移ったばかりの子犬では。自分のフンを食べる程度で済んでいたのは、むしろ、この子犬が必死にガマンした結果ではなかろうか、激しいストレスの中で・・・。
私も虐待で様々な異常を来したはずだが、虐待悪魔の朝鮮的な自称母親は自分で起こした私の異常を更なる虐待の口実にし続ける「虐待マッチポンプ」を常とした、「代理ミュンヒハウゼン症候群」かもしれないが。虐待被害経験者「虐待生存者」の私には朝鮮人が子犬を虐待し殺した雰囲気や状況が手に取るように分かる気がする。朝鮮の悪魔どもは私を正に犬扱いし、日本人による見殺しも人権保障の及ばない動物と似ているという全体の状況だけでなく、個々の状況も似ているのだ。
私に起きた異常の代表例も「食」。私は自分のフンでなく小さなシラスを少しツマミ食いして騒ぎになったようだ。食事時の徹底した虐待で、食が楽しみなはずの子供の私は強度の「食事恐怖症」的状況となり、「ごはん」と聞くだけで胃も心も縮みあがった。食事が出来ないから主に間食にたよって生き延びた。
自称祖父母等と旅行に出ても宿泊施設の食事は私の分を除いて頼み、他の大人の分から僅かだけイヤイヤ喰わさせられたのだが、日本旅館側が気を利かせて子供用メニューを作ると、大人達が「注文と違う!」と逆に文句を言った記憶がある。惨状を知りながら何も出来なかったのだ、我が家の他の大人も、やたら子供の私に威張ったために悪魔が尻馬に乗って朝鮮的に私を虐待することを促進した連中だし。
近所の集合商店で買い物中に私が数匹の小さなシラスをつまみ食いした、自分のフンでなく。悪魔女は「迷惑だ」と買い物中に私を店外の路地で待たせるようになったが、栄養失調で骨と皮の私が食物を欲しがる様子を見られて疑われるのを防ぐためだろう。店外で一人待つ私を直ぐ近所のガキが無断で神社まで連れ出し、警察に捜索願が出される大騒ぎになった。それも虐待の口実にされたろうが、そんなシグナルもあってなのか、そんなシグナルも無にされたのか分からないが、一時保護と思われる処置も執られたものの、直ぐ家に帰された、野田女児虐待殺人事件の被害児童のように。結局は何ら解決しなかったのだ,一時保護もアリバイ作りとなって・・・。
一時保護などで自ら手を下しにくくなった悪魔女は、なおも自身が作った私の「食事恐怖症」の状況を悪用、「ウチの異常な子供(私)は贅沢でワガママで食事をしない。厳しくシツケて食べさせてくれ」とか幼稚園や小学校の保母や教師を「食事虐待」の共犯、いや、「実行犯」とした。食事が一切食べられず青くなって内心はブルブル震える状態の私を居残りなどさせて教室で「さらし者」にしたりナジッて問い詰めたり、何ヶ月でも。
我が家の朝鮮系スパイの東大教官は私が幼稚園在籍中に助教授(当時の呼称)から教授に上がったし、日本人は見殺し民族だ。当時は日本社会が左翼思想万能的な雰囲気で教師も左翼の日教組教師だらけ。「東大教授の子で贅沢でワガママだから庶民が食べる学校給食が食べられない」との虐待犯の大ウソがウケル雰囲気だから、ダマされたりダマされたフリをしたのだろう、子供を守るべき教育者までもが。今思えば朝鮮系教師もいたろう。
小学校一年では午後の授業が無く給食で終わりだから、帰宅する同級生全員に私をさらし者にし、皆が帰った後も給食が食べられない私を一人教室に残し,私が泣いて謝るまでイジメ続けた,ちょうど中学校の朝鮮系教師の担任の斉藤のように。本人のためのシツケと称して、教師が虐待犯罪被害者の私を更に徹底的に虐待して正義の善人ぶったのだ、「東大教授の子供でも甘やかさない素晴らしい教師」とかな。小学校一年次の担任は大変優しいと評判の女教師だから、余計に私は悪者にされ、学校中にウワサが広がったのだろうよ。朝鮮人かね。表面だけ良い偽善者で朝鮮系凶悪虐待犯罪の共犯とはな。毒を飲ませないだけマシとか言うのかね。
その小学校一年の担任は一応は私に「なぜ給食が食べられないの」とアリバイ作り的に質問したが、その話を私から聞いた我が家の悪魔女は私に「マズいから給食が食べられないと言え!」とウソを言わせたのを良く覚えている。自分の希望や真実と異なる話をさせられるのは良くある日常の出来事だったし、第一に生まれて以来の虐待で被害の客観的な自覚などなく、虐待被害も説明などされず、世界一エライと洗脳された自称両親が大悪人とも思わない。私は悪魔女が指示するウソを疑問も持たずに、そのまま担任教師に話し、教師はそのウソの答えを学校での虐待の口実にした、「本人が言うのですから」とかな。野田の女児虐待殺人を見た後の日本人なら大問題だと口では言うだろうが、その場にいたらどうかね。恐らく大半は朝鮮的悪魔の行為を是認するか見ぬふりだったろうよ。とにかく、当時は問題視する者すら少なかったのだ。トンデモない話だが、これが実情だ、日本社会の。
野田女児虐待殺人事件で殺された被害者の女児が「父親が自分を殴ったとはウソ」というウソを言わされ,それを口実に児童相談所が被害児を父親の家に戻して殺させたのと,良く似ていると感じる。そんな見え見えのウソでも信じたフリで悪事を働く大人が多いのだ、特に相手が朝鮮人のような凶悪な奴らだと。自分がやった虐待の被害を口実に更に相手を虐待する手口も似ているから、野田虐待殺人の事情も韓国人犬虐殺の事情も良く分かるのだ、両方とも極めて朝鮮的な虐待犯罪(殺人や殺人未遂)だし。
我が家の朝鮮的な悪魔女は,やたら劣等感が強いのを隠すためやたら虚勢を張る以前に、凶暴でガサツで幼稚で自己中心的で非常識な性格のため、普通の日本人との日常の付き合いでも会話が続く訳が無いし、寄ると触ると私の悪口を私の関係者の親や大人に告げ口し続けるのが通常だったようだ。そう、逮捕された前の南の朝鮮半島の女の首領(大統領?)の「告げ口外交」。我が家の悪魔女はシグサまで女首領と似ていたのは、民族性なのかね?
公機関同士の連携の欠如や小役人的責任逃れ、朝鮮系犯罪での被害者見殺しによる保身などが重なり、私の周囲の日本人は、そんな悪魔女がウスウス異常者と分かっても、一応は東大有力教授夫人の肩書きはあり、自分がゴタゴタにも巻き込まれたくなく、いかにも高度な村社会秩序?の日本人らしく話を合わせるフリをして、それも悪魔の虐待親の凶行の口実にされたのだろう。
「こいつ(私)の周りの大人達も皆こいつが異常児と認めてる」
とか勝手にこじつけて、いかにも朝鮮人らしく。そして、自分の子供の悪口ばかり言うことに批判や疑問が出ると、
「子供(私)のために周囲とコミュケーションを取る話題に子供(私)の問題点を挙げた」
とか何とか言い訳したのを記憶している。そして、以前にも述べたことがある、こんなトンデモの朝鮮人的な妄言が飛び出していたのだ,私に投げつけられる形で。
「オマエのためにオマエを悪く言ったらオマエのせいで私が悪く言われた。どうしてくれる!(オマエが悪い!)」
今度の子犬投げつけ虐殺犯の朝鮮人も、同様に言うのだろう。
「子犬のために子犬を投げて殺したら子犬のせいで私が悪く言われた。どうしてくれる!(子犬が悪い!)」
そして、そんな悪魔の朝鮮人の凶悪犯罪を見ぬふりして加担して保身するのが貴様らクソ日本人だかな。我が家の妄言の悪魔女のウソ話を聞かされた後、私を汚物を見るような目で見た同級生の母親などもいたと記憶するが、氷山の一角だろうな。
全く、自分の過去を色々と思い出させる事件だった,重要な背景に至るまで。私のようには生き残れなかったのだが,この子犬は。考えてみれば、よく私は殺されずに生存したものだ、あれだけやられたのに。毒は飲まされたが投げられなかったからか。いや、頭をぶつけられて良くコブを出して頭が痛かった事は記憶している。歳に似合わない日常的な頻繁な頭痛は、主に満足に水を与えられずに水分欠乏を起こしたためだと分かったのは、相当に後になってからだが。
死ぬ直前の子犬の「嘔吐(おうと)」「麻痺(まひ)」「下痢(ゲリ)」の内、私は下痢はほとんど記憶に無い。水がほとんど与えられず、水分欠乏でゲリにもなれず、たまに出る便は硬かった記憶があるが。嘔吐は頻繁だった、毒物による・・・。
それとも、生き残ったことが既に「奇跡」だったのかね。十字架にかけられながらキリストが生き残ったとか、なのかね・・・。
今回は色々と重要な話も思い出し、気づいたので,少々長く書いておく。書き留めておく。
私は毎日、庭のネコの墓に手を合わせ水と水煮サバ缶の煮汁をかけ、臭くならないよう後で砂もかける。韓国人は思うだろうよ、「得にもならないことをするバカ」とな。反日テロの英雄になるためなら大ウソ慰安婦象には心にも無く手を合わせるが。小動物への慈しみの心も宗教的価値もほぼゼロの韓国人とは違い、私はネコの死に大きなショックを受けたものの、その後には精霊化したと思われるネコの霊とずっと一緒にいられると考えるようになり、心の安定を得た。韓国人なんぞには理解できない,理解したふりなんぞ絶対にしてほしくない話だ。何せ,信者虐待や霊感商法サギのニセ宗教(主にキリスト教を模したとされる韓国土着宗教)と非難されるモノを海外輸出品の筆頭にしていたといわれる悪魔の国だからな。
つい最近まで中国文化圏の辺境らしい犬食い文化だっただけでなく、今でも強烈に弱者虐待を正当化どころか美化する朝鮮文化の朝鮮人が、なぜワザワザ軽蔑して嫌いなはずの犬を飼うのか。既述の通り「犬を飼うと金持ちに見える」という表面だけ西洋や日本のまねの,極めて醜悪な成金根性の自己顕示欲が理由だ,いかにも朝鮮的な。
「犬は殺して喰うのが当然だったのに、私はその下等動物の犬に優しくして養ってやる神のような偉人」「オレは(犬食い等の)古い(醜悪な)文化や(世界最貧国の)貧しさを乗り越えた偉大な成功者の金持ちだ!」とか、ステータスシンボルとして犬を飼うというのだ。
だが、中身は犬食いで醜悪な朝鮮的虐待文化の貧乏人のままだから、自分より立場の弱い犬には当たり散らして殺してしまうのだ,少しでも気に入らないと,私にやったように。犬の習性や虐待された犬のストレスによる自フン喰いは整形手術で変えられなかったのだ。犬の顔が気に入らないと整形手術し映像開会し自慢して中国人にまで非難された奴らだ,韓国人は。「犬まで整形とは、心が病んでいる」と。そこは賛成だな。
やはり朝鮮人は悪魔だ。これと似たことを私は毎晩のようにやられた。私は生後二ヶ月の子犬よりは大きかったので投げらず、かわりに辺り構わず悪魔は私に当たり散らし、人目があると邪魔されるとなると,今度は他に人のいない部屋、台所兼食堂以外の部屋、そう、朝鮮系スパイのキチガイ東大教授(虐待開始期は助教授の頃か)の書斎に連れ込んで食事を食べさせると称して虐待三昧、ほとんど食べられない食事の最後にはヒ素類を中心とする毒を飲ませて僅かに食べたものも全て吐かせた。
私が真っ青になって吐く時だけ、普段は鬼のような悪魔女の顔が満面笑顔になったのを良く覚えている。正に悪魔だ。風呂場の脱衣所を兼ねた洗面所にある合成樹脂の洗面器を嬉々として持ってきて吐かせたのだ。悪魔が木の床の廊下を走る音と、洗面所のガラスの入った扉が開閉する時に扉についた古いタイプのローラーが「キュルキュル」と鳴ったのを良く覚えている。嘔吐するという苦しい特別な場面での事だから覚えているのだ,それも頻繁だったから,ひどいときは。
それが朝鮮文化だ,朝鮮人だ。「人が苦しむ顔を見るのが朝鮮人の最大の生きがい」「それが農耕略奪文化以来の数千年来の遺伝子にまで及ぶ民族性」とか書いた。これは朝鮮人自身が「韓国パワハラ文化を克服しろ」とかいうくらいだから間違いない。当然それは差別やヘイトや偏見ではなく、朝鮮系凶悪ヘイト犯罪の被害者である私による内部告発でもある。被害者の心の叫びだ。他の犯罪を防ぐための情報提供という極めて重要な公益的通報だ。それを封じて保身しようとした奴らの罪は国連にまで伝わり、異例の国連の緊急勧告となったが、法務省や警察のクサレ小役人どもは、いつ自分らの大罪を償うのか。自分からは全く反省もしないので、国連まで動き出したのだが、これで済むわけがない。
国連の勧告の前に書いたかな、「次は貴様らだ」とか「次の追及対象候補になった気分はどうだ」とか。「次は自分かと毎日不安にさいなまれながら過ごせ。私は毎晩毒を飲まされていたから、それくらいがまんできるよな?」とかも書いた気がするが、気のせいか? 国連勧告の後も何ら動きはないが、まさか許されたとでも思っているのか? トランプ政権が発足して一度その方向に世界が動き出した後は、もう基本的な方向や流れはもう後戻りしない。首を洗って待て。だが、少しでも自分から何かして心証を良くしておいた方が良いと思うけど・・・。
そして、最大の問題点に、今になって気づいた。この子犬の話を聞いて気づいた。そう、我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪魔どもは、私の特殊性を知っていて「飼って虐待」することをステータスシンボルのように考えたのではと。「神を飼って虐待する悪魔のステータス」だ、正に悪魔の。
いつからどの程度、我が家のスパイ夫婦や私の周囲に巣くっていた朝鮮人の集団などは私の特殊性を知っていたのか。「神だと知っていて殺そうとはしていない」とか言い訳するかもしれないが、相当に昔から私が特別に大切だと知っていた可能性が高いと思う。まず、私が成人するまで養育して財産を管理するのと引き換えに,東大でも最重要な教授ポストを(超世間知らずのバカが)安堵されたり、大きな家を貸し与えられて私と一緒に居住することを許されたりとか。
だが、いったん特典を与えられてしまうと、ハイ、それまでヨ。義務や使命など一切無視して報酬だけタダ取りどころか、守るべき大切な子供を殺そうとし続ける驚愕の真逆もやりたい放題。朝鮮人的に欲をかいて開き直って、「あいつを殺して全て自分らのものにするニダ」とかも考えたのだろう、いかにも朝鮮文化的に。
朝鮮文化には幾らでも、この世界人類史的な大犯罪を正当化する言い訳が転がっていた。そう、「我々は殺しても良いはずの日本人の子供を殺さずに養ってやっている極めて優しい偉人ニダ」程度なら朝飯前。我が家の場合は「儒教では親は子供より当然エライから、例え相手が神でも親の肩書きの我々は神よりエライ」だから「我々は神よりエライ人類の最上位の存在ニダ」とか。周囲の朝鮮人も、そんなスパイの親玉の言うことに従う自分らにも罪は無いどころか大変にエライ、「親が言うのだから神をいくらイジメても大丈夫」とかな。全体が「自分らは神よりエライ」と勘違いしたのかもしれない。
そんな状況を踏まえた上で、冒頭に書いた朝鮮的な悪魔女の妄言を今再び解釈し直そう。
「オマエ(私)のためにオマエを悪く言ったらオマエのせいで私(悪魔女)が悪く言われた。どうしてくれる!」
は、結果として
「神のために神を殺そうとしたら神のせいで私が悪く言われた。神が悪いのだ!」
朝鮮人なら、そこまで考えかねないし、実際そうだったのではないのか。「神の親だから聖母ニダ!」「神を殺す権限を持つ我々は世界最高ニダ」「神を養う我々は神よりエライニダ。神の親とその部下だから!」・・・。そう考えると,つじつまは合うがな。
もし、そうだとすれば、いや、相当に真実に近いとは思うが、そうだとすると、やはり朝鮮人は神の敵、悪魔だ。人類が滅びるまで、神を殺そうとし続けた悪魔として、憎まれ排撃されるべき存在だ。「人類が滅びるまで我々が悪役なら、人類を滅ぼしてしまえ。それが民族の正義ニダ!」とか真顔で言い出すのが朝鮮人だから、その「半永久的な対人類テロ」には特に注意を要する,世界中の人間が。
私自身がここまで考えが至った,気がついた以上、もう後戻りはできない、私も人類も。これを聞いた以上は朝鮮人と戦わねばならない。黙っていても朝鮮人が攻撃してくるのは、昨今の一連の北朝鮮の核ミサイル危機を見れば分かる。今までは北朝鮮のみの脅威が世界に知られていたが、今後は南の韓国も含めての朝鮮人全体の脅威だ。少しでも神の声に従う意思があるなら、一切の利益も発言権も朝鮮人に与えてはならない。周囲の全ての空間から朝鮮人やその製品を全て追放しなければならない。その指示にどれほど従うかで、神への恭順の度合いを測ることにする。全人類はこれに従え,神の側につきたいなら。
そんな重要な話を、今度の韓国人子犬投げつけ虐殺事件を見て思った、相当な実感を持って。これは極めて重要重大な話だと思う。子犬は死んで私に極めて重要な話に気づかせてくれたようだ。この子犬の霊も供養した方が良いかな。いや、死んで我が家のネコの霊と会っているかもしれないし、そちらに任せるか。そういえば、昨日の午後からネコの風の反応が極端に悪くなった、米国の大寒波の大吹雪の時のように。私の意思を読んで先取りして、既にそちらに行っていたのかね・・・。
トランプへ
北朝鮮との交渉は良いとしても、北朝鮮や中国と一体化して民主主義陣営からの離脱・裏切りを図ろうとする韓国を甘やかすのは良くない。日韓両方からの自動車に関税をかけても邪魔しないと何度も書いているが、まだかね? そちらが直ぐにはダメなら、直ぐに日本政府に韓国人ビザなし訪日の停止を迫れ。北朝鮮と一体化した韓国からの観光客が一年800万人も訪日すれば在日米軍基地まで危険にさらされる。これはトランプが必死に進める国境の壁と同様の話だから、意味を理解できるだろう? 直ちに日本政府に言ってくれ。上記のように、既に朝鮮人と人類の戦いは始まったと思われるから。