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ホノルルマラソン特番−浅田フルマラソン完走−[2018年01月13日(Sat)]
浅田真央が参加したホノルルマラソンの特番が放送された。浅田はフルマラソンを完走したが、後半に左ひざ痛が出て、顔をしかめながらの苦難の走行となった。

 既存の情報ではヒザをアイシングしながらの走破とも聞き、日テレ24時間番組のチャリテーマラソンのような状況を想像したが、実際には本格的なヒザの冷却はゴール後で、走行中は飲用水をヒザに掛けただけだった。途中で天候が悪化し、雨も降ったが、衣服が濡れたのは体の冷却上で有利だったのか、ヒザを冷やす結果となったのか、詳しくは分からない。
 浅田は目標タイムを4時間半として練習に励み、ほぼ、目標は達成した。だが、持病のヒザ痛や雨などの条件を考えると、目標タイムを5時間とかに変更し得る程度の柔軟性も欲しかった。
 このフルマラソン用の練習期間で、浅田にとって危険な韓国冬季五輪への参加やレポーターとしての派遣を防げたという利点もあったが、やはりヒザに持病を抱えた浅田のフルマラソン走破にはムリがあったというべきだろう。

 ハワイは元から日本人観光客が多く、浅田がCMに起用された日本航空の主催するイベントでもある。ランナーにも観客にも日本人が多数おり、浅田に多くの声援が送られていたのは幸いだった。が、浅田の周囲には私服警備要員と思われるランナーが多く並走して集団を形成するなど、緊張した一面ものぞかせていた。浅田は既に世界の要人。ただものではないから、致し方ないのだが・・・。



●真央へ
 良くガンバリました。というより、良く辛抱(しんぼう)しました。真央らしくて、すばらしい。
 顔の様子では、ヒザは相当に痛かったようだね。世間は常に悲劇のヒロインを求めている。苦難に耐えて目標を達成するヒーロー、ヒロインを最高の英雄と見なす。これは洋の東西を問わない。それが神話にもなる。真央は意識しない内に、その役割を徹底して果たしている。だから、愛され方が半端ではないのだ、世界中で。
 しかし、私は、もう、こういう光景を見たくない。痛みにユガむ真央の顔を見たくない。これからも顔をしかめる事が必要な人生の場面が、いくつも来るから、その時までとっておきなさい。出産とか、女性にしかない強烈な苦痛もあるのだから。絶対に必要ではない強烈な辛抱(しんぼう)や苦痛は、なるべく避けてくれ。今までにも苦痛を受けすぎているのだから。引退後もこのままだと、本当にマゾヒスト(M)になっちゃう。「真面目な変態」とは失礼な言い方ではあるが、良く言ったものだよ。
 それから、もしもアイスショー等で3回転ジャンプ、特に3Aなどやるなら、5%やせておいた方が。5`ではないけど。ヒザへの負担は少しでも減らして。今の所、私が行ってヒザに手を当ててやることもできないし。
 もしも後半部の沿道に私がいればだが、「目標タイムを5時間に変えて、気楽に走って!」とか叫びたかった。真央は一度出た以上は完走したいだろうけど、もう少し無理のない時間設定への柔軟な変更も考えた方が良かったかな、マラソンは真央の専門でもないのだから。これからは、考えてみてくれ、そう言う事もね。
 繰り返すが、ひざが完治するまでは、フルマラソンはもちろん、ハーフマラソン等もやめてくれ。
 
潜伏犯人 タイで逮捕 ー殺人犯の日本人ヤクザ−[2018年01月13日(Sat)]
15年間タイに逃亡し潜伏していた日本人?犯罪者が逮捕された。白井と名乗るヤクザだ。上半身のほぼ全身に近い刺青(いれずみ)をしており、その映像がネットで拡散し大ウケ、ついに捜査していた日本の警察にまで映像が届いてしまい、タイ警察に逮捕されたという、何とも言えない話だ。「コンな温厚そうな小柄な老人が極めて見事な大きなタトゥ―を入れて皆とゲームをしているぞ!」と。
 そりゃ、受けるわな、刺青が公認されているタイでも。いや、刺青に関心を持つシロウトが多いタイだからこそ、極めて精密で高価な日本の刺青に興味が示されたのかね。しかも、無法者とはイメージが違う者がしているから。
 しかし、本当に日本人か? 帰化朝鮮人なら国籍は日本だろうが、まだ朝鮮籍だったりして・・・。

 タイでの報道等によると、白井容疑者がタイに来た当初は潜伏資金も豊富で、タイの女と結婚して余裕の老後?生活だったようだが、カネが底をつくとタイの女らしく冷たくされて離婚状態、後は惨めな孤独老人。だが、タイの男は暖かいので、つつましく暮らす白井容疑者と仲良くしていた。容疑者が毎日のように自主的に掃除をしてくれるので、皆でゲームをやる地元の共有空間は常に清潔、周囲から大変に信頼されていたとか。常夏のタイだ。そんな場所で上半身裸で地元の男たちとゲームに興じる容疑者の姿がネットで拡散したのだが、どうも、潜伏生活に疲れて露見を黙認した可能性もあろう。

 日本と違い昔から大ッぴらにオカマが公認されているタイでは、刺青も公認だ、ごく普通のオシャレアイテム的に。だからこそ、逆に、高価な入れ墨の率は非常に低い。特に日本のヤクザがユニフォームのように入れる精緻で大きな高価なものは滅多に目に出来ず、そのコストが高い事も分かるのだろうよ、一般人にも。
 日本でなら一般人が刺青に関心を持つことさえタブーだった。ヤクザでもなければ、社会からはじかれる朝鮮系とかがやるものだとか思われていたようだが。
 ヒゲと逆なのだ。タイではヒゲは老人・長老などを除けば、ヤクザ者や用心棒の大男のアイテム。髪は眉毛まで含めて俗欲の象徴という上座仏教的価値感のためでもあろう。歴代のタイ王の肖像でも現王朝五代王の肖像のみヒゲをたくわえるのは、欧米の野蛮な植民地化侵略に対抗し外交戦に力を入れた当時の王だから。日本を模範とし、内政では西洋化の国家改造、外交ではフランスのインドシナ侵略に対抗した頃だ。フランスの友好国だったロシアを介して野蛮なフランスのナポレオン3世などを説得してもらおうとした。結局はタイの大王の領地だったラオスとカンボジアは奪われてしまったが。
 タイで最も尊敬されるのは僧侶だが、僧侶は眉毛まで剃る。しかも仏教の経文の入れ墨などしているのが片肌脱ぎの衣では見えるので、日本では「ヤクザ坊さん」だろうな。それがタイでは最も尊敬されるモノの姿なのだ。

 様々考えさせられる事件だった。白井容疑者の名字の「井」の字も、朝鮮系に多い字だと聞くし。早々に、この事を書いた途端に妨害が入って文章が消されたから、それも全くなるほどと思う。朝鮮系犯罪は野放しで、警察や法務省が率先して反社会的な朝鮮系スパイ犯罪者どもに協力して保身する腐れきった日本だからな!
カトリーヌ・ドヌーブ−反・反セクハラ?主張−[2018年01月13日(Sat)]
私は「反・反日」だったが、カトリーヌ・ドヌーブは「反・反セクハラ」か。フランスの超有名女優が最近の行き過ぎたセクハラ批判に反対を表明し、共鳴者が増えている。男への嫌悪感を煽るべきではない、男の不器用な求愛まで封殺するな、と。男は女に軽くキスしたりヒザに手を置くだけで職を失うと。あまりに神経質に女を形でだけ保護するのは「女を子供のような保護の対象とするもの」で、逆に「女の人格的独立を貶めるもの」でいけないと。

 強姦や、仕事やカネの関わるパワハラ絡みの性交渉の強要、相手を支配し精神的に屈服させるようなハリウッド的・韓国人的な行為がいけないのは当然だが、男が女に話しかけるだけでセクハラにされかねない最近の異常な状況に対し、強い警鐘を鳴らしているわけだ。

 私も「不器用に求愛」をしている、それも限定ながら公開で。それが伝わった可能性もあるのかね。だが、私自身が前々から書きたかった内容と似た話が出たので、この際、述べておきたい。バカ日本人は言論無能がひどくて全く口で説明すらできないようだから。「女への間違った過度の保護は逆に女の人格的独立への妨害、侮辱だ」とは私の持論でもあったからだ、バカ白人や最低の中国人のマナー違反を見続けて。聖地巡礼を禁じられているにも関わらず訪日して大迷惑をかける神の敵でもあるので。

 東京でも増えたバカ外人、今回述べるのは特にバカ白人のマナー違反の数々。込み合う町なかや通路、スクランブル交差点まで、いい年をした大人の男女、しかも大柄のゴリラのようなバカ外人が二人で手をつないで横方向に通せんぼするように混雑する道をふさいでふてぶてしく歩くのを見ると、全く腹が立つ。あれほどの迷惑をかけながら自分が偉いと言わんばかりの野蛮人共だ。異国で恥も外聞をなく通行妨害とは、恥を知れといいたい。これこそが自身が否定したはずの野蛮な文化植民地主義の野蛮行為でもあるばかりではなく、自分らより高度な文化への野蛮な侮辱でもあると気が付かないふりだからな。
 「男女が親密なのを妨害するとは非人間的、非近代的」「男女が横に並んで歩くのは男女平等思想の具体化」とかバカバカしくわめくのだろうな、あの穴居原人の遺伝子の理性ぶっただけの野蛮人共は。それへの理屈上の反論を並べておこう。なぜ日本では、というより真の秩序を持った国では、大人の男女が横に手をつないで歩いてはいけないのか。
@「相手の人格的独立への侮辱」
A「歩行の交通マナー違反」
B「宗教的マナーへの違反」
の3点だ。

@「相手の人格的独立への侮辱(子ども扱い)」
 カトリーヌ・ドヌーブが過度の保護は女への侮辱とかいう指摘をしたので第一に挙げるが、特に大人の男女が手をつないで歩くと、男が女の人格的独立を侮辱して保護の対象にしていると解釈されてしまうのが日本では常識だった。逆もしかり。大人(特に親)が手をつないで歩く相手は導き保護すべき子供や体が不自由な者が主だったからだ。集落社会の遺伝子が染みついた日本社会では弱者の保護だけでなく、ほぼ完全な集落内の相互扶助が当然であり、親密さを演出するために特に手をつなぐとかいうワザとらしい形式を必要としなかったこともあるだろう。
 中韓文化圏、特に韓国の悪しき「お受験」で最もヘドが出る点は、子供を立派な大人にするための最終段階の最高学府として大学で高等教育を受けさせるのに、その入り口である大学受験で子供を極限まで甘やかし、逆に受験生が幼稚で人格的に独立できない子供のままでいることを奨励・称賛してしまうからだ、社会全体で、徹底して。これは男女や友人同士での手つなぎの習慣にも出ている。
 武士が模範だった日本社会でも、個人の人格的独立を重視する西洋社会でも、成人した大人を子ども扱いするのは失礼な行為として許されないはずで、なぜ、外出中の西洋人の男女のカップルばかりがそれを破るのか大いに疑問だった、最近はLGBTのカップルもだろうが。
 今回の件に話に戻すと、日本で男女が手をつないで歩くべきではないのは、まさに男が女を子ども扱い、劣位の保護の対象とみなして、その人格的独立を侮辱すると疑われるからだ。だから、秩序の劣るバカ白人は日本に来た時くらい、男女で手をつないで歩くのをやめろ。女への人格的侮辱とみなされるのだぞ!
 あくまで非現実的な例え話といっておくが、もしも私が浅田とともに街に出るとすれば、手などつながない。まだまだ社会的経験の不足する若者とはいえ、相手は立派すぎる程に成人し世界に認められた優れた存在なのだから。バカ外人ども、日本で女を独立した人格として認めるとは、こう言う事だ。

A「歩行交通マナー違反」
 人口密度が高くて豊かな国の都市で手をつなぐ男女が横に往来を塞いで他者を妨害しながら歩くとは言語道断。渋谷の混雑する狭い通路に座り込んで酒を飲んでいたバカ白人集団と同様のルール違反だ。一万年来の奇跡的な集落社会の遺伝子がしみこんだ日本文化圏では、とにかく他者への迷惑を避けるのが優先でもあり、街中での歩道や通路での歩行時の交通妨害など論外なのだ。
 特に東日本大震災で日本社会の秩序の良さが報じられた後、渋谷のスクランブル交差点で極めて多数の歩行者が互いに道を譲りあって衝突せずに秩序正しく歩く姿が驚嘆をもって海外にも紹介され続け、スクランブル交差点が動物園を見るような悪趣味で野蛮な外人の好奇心の対象にもなっている。極めて混雑する通過地点であるスクランブル交差点の真ん中でカップルで立ち止まって危険な記念撮影をして通行妨害して周囲に大迷惑をかけて喜ぶマナー違反の大バカ外人観光客が増え、六本木周辺同様、私の渋谷への嫌悪感を増す一因ともなった。私は最近は渋谷に全く行かないし、昔もスクランブル交差点の混雑が嫌で地下通路を通っていたがな。
 日本は貧しい西洋とは違う。西洋の国々は農業生産力の貧しさから大人口を養えず、結果、人口も食糧生産力も豊かな東洋を侵略して市場化するだけでなく植民地化して極限まで苦しめたのに文化を伝播してやったと抜かした。日本やタイは少数の例外だ。日本の人口密度が大きいのは野蛮な西洋型侵略植民主義者の国ではない証拠。米、豪等の侵略植民国家との違いでもある。本当のまっとうな人間の国なのだ、その点では、世界最悪の政治愚鈍の言論無能で神に死刑判決を食らう程だが。
 その意味でだけは最高にまともな国では、貧しく野蛮な略奪者・侵略者の悪しき常識など通用しないのが分からないのか。しかも、東日本大震災で略奪一つ起こらない日本の秩序の良さにようやく気付いたバカ外人どもが、それを口では称賛して理性ぶるタネにするのに、イザ自分が訪日すると、その世界一の秩序の一端である歩行者の秩序・マナーを堂々と破壊しながら街を闊歩するとは何事か。それが分からぬならとっとと出て行け、神に逆らう大バカども。
 男女が手をつないで並んで歩くと危険でもあり、本当に男が女を心配してかばうのなら、当然、男が先に立って歩いて女を背の後ろに隠すようにべきだ。大勢の人間が歩く場所では、他者への迷惑を避けるとともに、念のために男が女の盾(タテ)になるべきだからだ。軽薄な「レディ―ファースト」など、別の場所でやれ。貧しい西洋の貧しいイナカ都市でやれ。
 またまた、これも非現実的な例えかもしれないが、もしも私が浅田とともに街に出たとすると、何かあったら大変だし、第一に普通の状況でも通行人の多い町なかで大切な相手を他人とぶつからせるのは嫌だから、私が先に立って浅田をすぐ後ろに置き、最低限の防御とするだろうよ。それを忘れるな、バカ外人ども。日本では、女を大切にするとは、こう言う事だ。

B「宗教的理由」
 大乗仏教の国である日本では、上座仏教社会のような原則全男子の出家修行(僧侶となる事)が義務付けられない代わりに、寺以外の社会の全ての空間が半ば寺と化す。宗教施設でのような秩序が街でも一般化するもので、中韓のような超野蛮な野蛮文化圏では到底、望めなかったものだ。これは農業伝播以前の狩猟採集時代からの世界一の奇跡的な長い集落社会の伝統的な秩序の良さが、相当に後になって伝播した大乗仏教によって定式化されたものといえようか。タイでは太ももや肩が露出した服の女は寺院拝観禁止、男女が寺院内で手を組んで歩くのも禁止、排せつだけでなく。これに逆らう野蛮なバカ中国人観光客が多くのトラブルを起こしてタイ人に軽蔑・嫌悪され、一部寺院では中国人が追放されたのだが、バカ白人も全く他人事として笑えないのだ、日本では。日本では町の道路までが寺の一部のようなもの。バカ白人女が南国のリゾート地と同様の感覚で足や肩の肌の出た服で寺に入ったのを見て大変に不快に感じた経験があるが、大乗仏教の日本では町なかでオンナが肌の出た服を着なかったし、現在でも男女が手をつないだり手を組んだりすべきではない、本来は。それを忘れるな、日本の秩序の高度さを口ではホメて理性ぶるならば。
 これも非現実的な例えだろうが、浅田と家の外で手を取るとすれば、恐らく、元気づける時だろう。神に浅田を示して報告する時にも、恐らく手をつながないだろう、自分の手を合わせて(合掌して)拝むかも知れないけど。


 良いか、バカ外人ども、私は最低でも2020年までの聖地巡礼を禁じている。そんな今、日本にいてよいのは、仕事か、日本で学ぶ明確な意図や目的を持つ者だけだ。それなのに、自分らが口では讃える日本の秩序を自ら破壊して歩くとは、正に狂気の沙汰だ。思い知れ、バカ外人。貴様らの行為は全て神に筒抜けだぞ。



●真央へ
 どうやら、カトリーヌ・ドヌーブというフランスの超有名女優まで、私のカタを持っているらしい。コンな私なのに、恥ずかしげもなく公開求愛中だからな。普通の者がコンな事を言うならば、それは有名人の意見との偶然の一致を喜んでいるか、そうでなければ誇大妄想的な間違った思い込みだろう。だが、私の場合は違う事は、トランプが証明してくれた通りだ。恐らく、大筋では間違いではあるまい。
 どうかね。この際、ドヌーブの代表的な映画等を時間がある時にでも少し見てみては。ドヌーブが劇にも出ているなら、その映像等も探してみては。2次元の映画の画面と3次元のアイスショーでは事情が異なるが、参考になる事があるかもしれないから。
 それに、いつかドヌーブにも会ってごらん。鼻ばかり高くて中身が薄いフランス人だが、トランプのような極右民族主義政党の党首まで日本びいきの女性だ。ナチ(ドイツ)ギライのフランスでは、そちらは評価が分かれるが、ドヌーブなら誰にでも自慢できよう。私の解釈が正しければ、真央の事は伝わっているだろうから。そうなれば、歌劇を百本見るほどの価値のある話のタネになるだろう、西洋の上流の者との会話でも。

 あ! 真央以外の女の名前は書かない約束だった。どうしよう! でも、アイスショーにも必要な話だから、勘弁してくれ!
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